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【ポルトガルの旅】02_ムーア城_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。
1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿を散策しました。
今回の動画では同じくシントラにあるムーア城を散策します。
7・8世紀頃にイベリア半島に進出してきたムーア人(北西アフリカのイスラム教徒で主にベルベル人)が築城したとされ、1147年のアフォンソ・エンリケス王がリスボンをイスラム勢力から奪回した頃にポルトガルの勢力に戻ったと考えられます。
1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されており、山頂の城壁の上からはシントラの街並みや大西洋まで一望できる眺望絶佳の景色が広がります。
日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.88に選ばれています。
ムーアの城壁を散策した後は、シントラの駅に戻り近くのレストランで昼食を食べました。
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前回・01_ペナ宮殿 → sm35146604
次回・03_シントラの王宮 → sm35203314
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世界の城・宮殿 → mylist/65650233
日本の城 → mylist/37297571
【ポルトガルの旅】08_サン・ジョルジェ城_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。
3日目のパート2の今回は、リスボンにあるアルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城を散策します。
1147年にポルトガル王・アフォンソ1世がイスラム勢力からリスボンを奪回した時に、既に城はあったようで、その後、ポルトガル王国の首都リスボンの城として拡張されました。
1755年のリスボン地震でも被害を受け、近世に入ると城としての機能はほぼ失われていたようですが、1940年頃からは徐々に整備され、リスボンの街を見下ろすことができる城跡は、現在は観光客が多く訪れる場所になっており賑わいをみせていました。何故か城内に孔雀がたくさんいました。
日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.87に選ばれています。
最初は城への道中で、城は2分30秒くらいからになります。
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前回・07_ベレン → sm35303597
次回・09_リスボンのバイロ・アルト地区 → sm35398541
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シチリアの旅 → mylist/56542061
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【ポルトガルの旅】01_ペナ宮殿_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。
1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿を散策しました。
1836年に女王マリア2世の王配フェルナンド2世により建てられたペナ宮殿は、イスラム式、ポルトガル式、欧州式の様々な様式を取り入れた華やかな宮殿で、1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されています。
※ポルトガルの旅の第1回なので、ポルトガルの国の紹介が1分56秒まで、リスボンからペナ宮殿までの道中が5分54秒まで。ペナ宮殿は5分55秒から開始になります。
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次回・02_ムーアの城 → sm35173965
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【ポルトガルの旅】10_オビドス_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。
4日目のパート1の今回は、リスボンの北へバスで1時間程の距離にあるオビドスの村を訪れました。
オビドスは小さな村ですが、村全体が中世の城壁に囲まれており、村の家はカラフルで素朴な装飾が施されており、ポルトガルの観光名所の一つになっています。
日本城郭協会選定のヨーロッパ100名城のNo.89に選ばれています。
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前回・09_リストンのバイロ・アルト地区 → sm35398541
次回・11_最終回リスボン散策 → sm35456215
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世界の城・宮殿 → mylist/65650233
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【ポルトガルの旅】03_シントラ宮殿_2019年5月
2019年5月上旬、大航海時代の覇者の国ポルトガルに5泊7日で旅行に行きました。
1日目に宿泊していたリスボンから電車でシントラに移動し、ペナ宮殿とムーア城を散策した後に昼食を食べました。
今回の動画では同じくシントラにあるシントラ宮殿を散策します。
シントラ宮殿の元は、イベリア半島を支配していたイスラム教徒の時代に、ムーア人の支配者の居住地となっていたようですが、12世紀、シントラの村はポルトゥカーレ伯アフォンソ・エンリケス(のちのポルトガル王アフォンソ1世)によって征服されました。
1415年頃から始まったジョアン1世による大改修で、中央中庭のほとんどの建物が建てられ、ファサードの建物、マヌエル様式の中方立て窓、アジメゼスというイスラム建築、厨房の円錐形煙突、白鳥の間・鵲(かささぎ)の間等の多くの部屋が造られたそうです。
16世紀には、マヌエル1世が大航海時代で得た富を惜しげもなく注ぎ込み、豪華絢爛な「紋章の間」等が造られました。
1584年には、天正遣欧少年使節の伊東マンショ・千々石ミゲル・中浦ジュリアン・原マルティノの4名の日本人が同宮殿に招かれています。シントラ宮殿のHPの歴史の説明の所にも、同使節が滞在したことが紹介されています。
1995年に、「シントラの文化的景観」としてユネスコの世界遺産に周辺の宮殿群や城跡と共に登録されました。
外観はシンプルですが、内部には「紋章の間」のように豪華な部屋もあり、ポルトガル王家が15世紀初頭から19世紀後半にかけ住み続けた歴史ある宮殿であることと、何よりも天正遣欧少年使節の4名が訪れた所を見ることができて本当に幸せでした。
動画の最後に、ピキリータというお店でシントラ銘菓のトラヴェセイロとケイジャーダを頂き、シントラの街を少しだけ散策しました。
※せにょーるひまわっり・せにょーるaaaaaa・せにょーる霞舞伎 広告アリガトウゴザイマース♡
前回・02_ムーア城 → sm35173965
次回・04_レガレイラ宮殿 → sm35239836
ポルトガルの旅 → mylist/65650230
シチリアの旅 → mylist/56542061
世界の城・宮殿 → mylist/65650233
日本の城 → mylist/37297571