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クリシュナムルティ、マインドフルネスを語る
クリシュナムルティは仏教なのか?テーラワーダ仏教の権威、ワルポラ・ラーフラとの対話録がついに翻訳されました。動画は翻訳本「ブッダとクリシュナムルティ― 人間は変われるか? ―」(P.249-263)の部分です。ワールポラ・ラーフラ「ブッダが説いたこと」も岩波文庫から出ているので合わせておすすめです。これ見てると「ブッダとクリシュナムルティ」のDVD版も欲しくなるなぁ。「クリシュナムルティ、瞑想を語る」→sm25116373
クリシュナムルティ 「瞑想と自然」
「脳とその思考および感情を伴う精神の全体性が空っぽだった。そしてそれが空っぽだったので、そこにはエネルギー、果てしなく深まり、そして広がっていくエネルギーがあった。すべての比較、測定は、思考、それゆえ時間に属する。その『他なるもの』は、時間のない精神だった。それは純真無垢と無限性の息吹だった。言葉は現実ではない。それらは意思疎通の手段にすぎず、純真さと不可測なるものではない。『無』がただひとりそこにあった。」(「クリシュナムルティの神秘体験」より)
クリシュナムルティの真理のことば
「絶えず人生の目的を探求するということは人間が陥りやすい奇妙な逃避のひとつです。つまり、なぜ私たちは思考を崇拝するのでしょう? 誰が悟ったかとか、神とは何かと訊ねたりせずに、なぜあなたのすべての注意力と意識を、あるがままのものに向けないのでしょうか。」 徹底した自己観察の教えは釈迦を彷彿とさせつつ、老子に説教されているような気分にもなる。「クリシュナムルティ 自我の終焉」→sm21261364
エックハルト・トール 「ニュー・アース・シリーズ」
DVD三部作を一冊の本にしたらいいと思う。エックハルト・トールに興味があればクリシュナムルティもお勧め→sm25285705
クリシュナムルティ 「あなたは世界だ」
仏教論理学派によれば、直接知覚は概念作用を含まないものである。「これはリンゴだ」という認識は名称を物体に結びつける概念作用を含むゆえに直接知覚ではない。仏教論理学派の大成者、ダルマキールティは、真に存在するものとは名称・言葉で指し示される以前のそのものであり、概念の対象は実在しないと主張した。(立川武蔵「空の思想史」)続けておすすめ→「クリシュナムルティと禅」sm25075645
夜の歌 歌ってみました。 春雛すもも
皆さんのおかげでとても素敵な誕生日を迎えることができました。
ギリギリ間に合いませんでしたが幸せな1月24日でした。
小さい頃から大好きだった『夜の歌』を歌わせていただきました。
素敵なサプライズでコーラスや演奏や動画が大好きな人たちとのコラボ作品になれて本当に嬉しいです!
本当にありがとうございました♪
Vocal:春雛すもも ( mylist/33110683 )
Chorus:
帆採ひゆ ( mylist/33890864 )
へのへの ( mylist/29660400 )
あると ( mylist/31023901 )
KeroPon ( co1425438 )
神咲夕日 ( mylist/22386579 )
真白しょう太 ( mylist/17869534 )
Piano:ぶっだ ( @Buddhapiano )
Other Instruments, Mix, Movie:akt ( mylist/32686440 )
Illust:てぃが ( http://www.pixiv.net/member.php?id=5666381 )
クリシュナムルティ 「花のように生きる」
「ウパニシャッドは私の言うことと一致しているとか、『あなたはまさしくブッダ、キリストが言ったことを言っています』と言われます。ですが、それはすべて理論です。あなたは、これについて本当に考えなければなりません。一つの観念、一つの信念に強固に取りすがる狂人は、誠実です。取りすがることにおいて誠実であろうとしています。真理を見つけるには、父も母も、立ちはだかるものも、関係も、責任もあってはなりません。ですが、どうか対極を捕らえて『私は自分のすべての責任を捨てましょう』と、言わないでください。それはあまりに安易で卑怯なやり方です。完全に行動するなかで、あなたは見出すでしょう。どんなものごとも、境遇も、あなたの行く道に立ちはだかりえないのです。」
禅僧 澤木興道語録 (「永平広録を読む」より)
「弟子丸よ、私はもうすぐ死ぬことがわかっている。お前を僧侶として任ずる時が来たから、仏法をまだ知らぬ国に伝えなさい。」病の床についた澤木老師のもとで出家得度を受け、念願の老師最後の弟子となった弟子丸泰仙が単身パリへ渡り、ヨーロッパに坐禅を広めることになる。ジャズロックに心酔したフランスの若者たちが弟子丸を通じて澤木老師直系の只管打坐と邂逅するのである。「禅に聞け 澤木興道老師の言葉」→sm26741733
クリシュナムルティ 「時間の終焉」
「移動や技術を学ぶために時間が必要なのは明白です。私はそのような時間について話しているのではありません。私は時間を経て進化してきた精神について話しているのです。心理的時間こそが意識の中身を作り上げた要因だということです。この運動全体に対する洞察が、脳に変容をもたらすのです。」「時間の終焉」に収録された討論の一部→sm25285705
グルジェフ (奇蹟を求めて)
人間は外部のさまざまな出来事に操られる機械じかけの人形にすぎないと彼はいう。自己を変わることのない全体としての「私」と見る思い込みが、人間の最も大きな誤りだと彼は考えた。自発的に行動できない人間機械がどうして単一の「私」でありうるのかとグルジェフは問いかける。人間は個としての自己を持たない衝動と反応の寄せ集めなのだ。(アン・バンクロフト「20世紀の神秘思想家たち」)「人間に可能な進化の心理学」→sm21432452
ブッダの生涯 1/5
YouTubeより転載 http://www.youtube.com/watch?v=jyVOsav0uq4
釈迦が涅槃に至った所までの話です。 字幕感謝
次→sm20367259
回りながらダブルラリアット歌ってみた
素晴らしい楽曲だったので歌ってみました。
・・・・・が!どう聴いても音痴だったのでむしゃくしゃして回ってしまいました。
アゴアニキPへの愛があれば一時停止しても止まらずに見えるはずです。
本家→nm6049209
マイリスト→mylist/11248409
ゲオルギイ・グルジェフ - 「気づき」と「意識」の違い
20世紀の神秘家、ゲオルギイ・グルジェフが伝えた意識発展のシステム - 「第四の道」
普通の意識状態で何かに「気づく」とき、その注意力は一方向にしか向かわず、「自己への気づき」はない。これは「眠り」と呼ばれる意識状態の特徴の一つである。真の意識は「対象」と「自己」への二方向の気づきを同時に持つ努力 - 「注意の分割」 - から始まる。
サイト: 現代のグルジェフの教え (http://ggurdjieff.jp/ここから始める/)
Facebook: グルジェフ Japan (https://www.facebook.com/ggurdjieffJapan)
「第四の道はワークをする者たちを待っている。第四の道におけるあらゆる表現と思想にはさらなる発展と洗練が求められている」 - ピョートル・ウスペンスキー