タグ フリートウッド・マック が登録されている動画 : 39 件中 1 - 32 件目
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孤高の歌姫スティービー・ニックス(Stevie Nicks)の名曲 - Stand Back
Live at Red Rocksより
Fleetwood Mac - Little Lies
アルバム タンゴインザナイトからのシングルカット今までうpした動画のマイリストmylist/15103604
Fleetwood Mac / Everywhere
アルバム Tango In The Nightからのシングルカット
Fleetwood Mac - Everywhere (Rare version)
詳細不明の動画です。これはオリジナルに手を加えたものなのか?Rare versionなるPVが実際にあるのか?わかりません 誰かこのPVを知っている方は教えてください
Haste To The Wedding [Royal Albert Hall 1998]
THE CORRS w/ Mick Fleetwood ザ・コアーズw/ミック・フリートウッド
Dreams [Royal Albert Hall 1998]
THE CORRS w/ Mick Fleetwood ザ・コアーズw/ミック・フリートウッド
Fleetwood Mac - Albatross
アルバム『English Rose』邦題:英吉利の薔薇からのシングルカット
1969年 全英1位 1973年に再発して2位
Landslide [Sound Only]
DIXIE CHICKS (w/Sheryl Crow) ディクシー・チックス(w/シェリル・クロウ)
Landslide [Sweden? Norway? TV Show 2003]
DIXIE CHICKS ディクシー・チックス
「オー・ウェル」 フリートウッド・マック
1969年発表で、ピーター・グリーン在籍時代の代表作です。
約9分もある大作ですが、演奏、アレンジ、曲の展開など非凡な感じがします。
Danny Kirwan - Let It Be
ロンドン出身、フリートウッド・マックのブルーズ・バンド時代、ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサーと共にブルーズ・サウンドの一翼を担ったギタリスト、ダニー・カーワンの1976年ソロ・アルバム『 Midnight In San Juan 』収録曲。フリートウッド・マックの替え玉偽バンドとして米ツアーをおこなったストレッチがバックを務めている。誰の曲をカバーしたのか知らないけれど、レゲエィ調に施されたサウンドは、軽く元曲以上の出来なんでしょう。・・・で動画を作ってみた。
Haim - Oh Well
カリフォルニア、LAのハイム3姉妹のバンド。フリートウッド・マック1969年アルバム、『 Then Play On 』収録のピーター·グリーン曲 Fleetwood Mac Cover 彼女たちの持つ音が有機的で良いのは60's70's辺りの音楽を聴きこんだ証。 「80'sシンセPOP的・・ry」なんてレヴューをどこかで見たが・・・(大爆w 本質を見抜けないそんなレヴュー書く奴は音楽聴くのやめた方が良いww。もろ70年前後のギター・ロック・オマージュ。EU出身のプロデューサーがどうもEU(特に英国)向けにサウンドを過剰ゴニョしているみたいだけれど・・・やめてケロ腐る。ミック・フリートウッドのライヴ・パフォーマンス迄イメージングした彼女達のステージも良◎。2013年9月映像。
Fleetwood Mac - Dissatisfied
フリートウッド・マック1973年アルバム名盤『 Penguin 』収録曲。クリスティン・マクヴィー作品。 Bob Welch (G, Vo,) Bob Weston (G, ) Christine McVie (Key, Vo,) John McVie(B,) Mick Fleetwood (Dr)このメンバー期は最高でした。
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-A
【Play List】
01: Rhiannon (4:08)
02: Save Me (4:12)
03: Don’t Stop (3:11)
04: Gypsy (4:22)
05: The Chain (4:27)
06: You Make Loving Fun (3:29)
07: Big Love (3:38)
08: Gold Dust Woman (5:01)
09: Oh, Diane (2:33)
10: Say You Love Me (4:08)
11: Sara (6:22)
12: No Questions Asked (4:39)
13: Little Lies (3:38)
Side-B ⇒ sm24092656
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-B
01: Dreams (4:14)
02: Tusk (3:26)
03: Go Your Own Way (3:36)
04: Seven Wonders (3:32)
05: Everywhere (3:41)
06: Say You Will (3:46)
07: Sad Angel (4:01)
08: Second Hand News (2:52)
09: Without You (4:37)
10: Steal Your Heart Away (3:31)
11: As Long As You Follow (4:11)
12: Sisters Of The Moon (4:41)
13: Landslide (3:16)
14: Hold Me (3:45)
Side-A ⇒ sm24092535
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
Fleetwood Mac - Hypnotized
ブゥトレーグからオリジナル、ライヴ盤まで100枚を超えるフリートウッド・マックの膨大な私有CD,LPコレクションの中でも1973年リリースの2枚のアルバム『 Penguin 』『 Mystery To Me 』はクオリティが高い愛聴盤。どちらも Bob Welch, Bob Weston, 期の作品。 『 Mystery To Me 』収録のブルーノート・スケールとジャズの和音を巧みに使ったボブ・ワェルチの作品。超秀曲。2012年両名相次いで他界したのが悔やまれる。R.I.P. T人T
Stevie Nicks - Lady
米エリゾナ州フィネックスのシンガー・ソングライター、スティーヴィー・ネクスの2014年ソロ・アルバム『 24 Karat Gold - Songs From The Vault 』収録曲。ピアノ演奏はデイヴ・スチュワートだろうか・・・。腰の座った感じがするものの声は変わりなく、Fleetwood Mac の時とまた違うしんみり歌い上げるスティーヴィーもいいかも・・・
The Jeremy Spencer Band - Cool Breeze
ピーター・グリーン、ダニー・カーワンと共に、ブルーズ・バンド期のフリートウッド・マックを支えた3人のギタリストの一人。ジェレミー・スペンサーの1979年名盤『 Flee 』収録曲。得意のスライド・ギターは抑えて、ほぼ入れ替わりにフリートウッド・マックに加入したボブ・ウェルチのサウンドを強く意識した作品。アルバム・ジャケットも秀逸。
Fleetwood Mac - Caught In The Rain
フリートウッド・マック1973年の超名盤『 Penguin 』収録曲。フリートウッド・マックの数少ないインスト曲ながら美しい曲。・・・で動画を作ってみた。
Fleetwood Mac - These Strange Times
フリートウッド・マック1995年の名盤『 Time 』収録曲。暗くて鬱いお気に入りの一曲。・・・で君管用に動画を作ってみた。Dave Mason期の作品。
Fleetwood Mac - Love That Burns
My Favorite Song!! Peter Green's Fleetwood Mac 英国のブルーズ・バンド、フリートウッド・マック1968年アルバム『 Mr. Wonderful 』収録曲。シカゴ・ブルーズ⇒英国白人ブルーズ⇒ハード・ロック、王道なロックの系譜。実に素晴らしい一曲。極上のギターを聴けば、あの大仰で恥ずかしいメタル・ギタリストが小便臭く感じるはずww 小学生5年生女子でも弾ける速弾き系メタルやテクニカル・ギターに比べ、プロ・ギタリストでも弾けないブルーズ系ギター!! ・・・で動画を作ってみた。
Kirsten Orsborn - Songbird
英国ニシュのジャズ・ポップ・シンガー、ケーステン・オースボーン(と発音します)2017年アルバム『 Songbird 』収録曲。いわずと知れた元チキン・シャック、現在フリートウッド・マックに復帰した、Christine McVie(クリスティーン・マクヴィ)の名曲Cover.いいねっ! 自称ジャズ好きミーハー、ハゲ親父が聴かない美形シンガー。ジャズはこうでなくちゃ・・・。
FLEETWOOD MAC / Go Your Own Way - Dance Tour 1997
1997年 リンジーのソロアルバムのレコーディングセッションにミックが参加したことを契機に
黄金期のメンバーが再集結し,再結成ライブを行なったフリートウッド・マック。
全米31週連続1位で1400万枚を売り上げたお化けアルバム Rumours (邦題「噂」)
からのスマッシュヒットとなったリンジーの代表曲を,短期間ながら全盛期の5名が再集結した圧巻のパフォーマンスでどうぞ。
終盤のお約束,リンジーの壮絶指弾きギターソロはほどほどの長さで楽しませ,スティヴィーとクリステンのコーラスも良く響いています。
そしてマックの特徴のひとつ ミックとジョンの鉄壁リズム隊はいつ聴いても気持ちの良いサウンドを奏でてくれます。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227