タグ フリッツ・フレレング が登録されている動画 ： 79 件中 33 - 64 件目
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ダフィー・ダック＆スピーディー・ゴンザレス／チョコマカレース
1980年 The Chocolate Chase 原語版
ｓスピーディー回上げすぎたかな？他の話はタグ「スピーディー・ゴンザレス」で調べて見てください。
バッグス・バニー／対決! バニーVS.ナイト(初公開版)
1949年 Knights Must Fall 原語版
HBO Maxで放映されているバージョン それ以前は再公開版しかなかった模様
リクエストの方はサブ垢2の方で投稿いたします
シルベスター＆トゥイーティー／お騒がせなお忍び客(原語版)
1951 Room And Bird 原語版
現行吹替版sm16084197 旧吹替版sm14296356
トゥイーティーはこおろぎさとみさんよりメルブランクの方が好き
3匹の子ブタロック［Three Little Bops］
1957年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。声優は珍しくスタン・フレバーグ（ジュニア・ベアやピート・ピューマの中の人）が歌も含めて全部一人で演じてます。邦題は『3匹の子ブタバップ』もしくは『3匹の子ブタビーバップ』にしてほしかった。抽象的なエンディングなので、いろいろな解釈ができておもしろい。個人的にルーニー・テューンズの中で一番好きな話、異論募集中。やはりカートゥーンはオリジナル版で観るに限る。オオカミかわゆす(*´∀｀*)■今までにうｐしたカートゥーンは mylist/31342128
バッグス・バニー／バニーと海賊サム(原語版)
1948年 Buccaneer Bunny 原語版
リクエストで投稿
1954年の「バッグス対海賊サム」と邦題が勘違いされやすい作品なので注意(監督はフリッツ・フレレングですが)
旧吹替版→sm14295990
【ダフィー＆ポーキー】You Ought To Be In Pictures
1940年の作品。監督はトゥイーティーとシルベスターのシリーズでお馴染みのフリッツ・フレレング。アニメと実写の合成モノとしても、またルーニー・テューンズとしても初期の作品。邦題はなかった筈。内容は、ダフィーの登場で人気が下がっていたポーキーが新たな活躍の場を求めてワーナーを去るが、その隙にダフィーが人気を独り占めしようと企む、というもの。バッグスはこの年デビューなのでまだモブキャラの一人でした。ちなみに、椅子に座ったおじさんはワーナーアニメーションのスタジオの実際のプロデューサーであるレオン・シュレジンガーです。■聞き取れた範囲内で字幕をつけます（随時追加）。間違えてたら訂正するのでご指摘ください。■今までにうｐしたカートゥーンは mylist/31342128
バッグス・バニー／恐怖のサンタズロース?
1979年 Fright Before Christmas 原語版
クリスマスが近くなって来たので投稿
タズの出演作の監督はロバート・マッキンソンがイメージに残りますが、本作はフリッツ・フレレング監督による作品です
本作は劇場短編ではなくテレビ短編ですが
ダフィー・ダック／ダフィー、ハリウッドに行く(1946年版)
1946年 hollywood daffy 原語版
1938年の「ダフィ、ハリウッドに行く(Daffy Duck in Hollywood)」とは関係ありません
「ダフィ、ハリウッドに行く(Daffy Duck in Hollywood)」
旧吹替版→sm26680231 原語版→sm4217230
まあ監督違うし...
38年版→テックス・エイブリー
46年版→フリッツ・フレレング、ハウリー・プラット
ダフィー・ダック／His Bitter Half
1950年 His Bitter Half 原語版
リクエストで投稿
右下にちょくちょく本作を担当したアニメーターの名前が記載されていますが何処のシーンを担当したのか担当していないかを書いているのかな
バッグス・バニー／ホップ・ステップ・ザップン!(オリジナル原語版)
1949年 High Diving Hare 原語版
音質が低いのは仕様です OPの「Bugs Bunny in」と書かれたロゴの背景が途中で変わっていますがこれも仕様です
現行吹替版(山口勝平、郷里大輔)→ sm9909708 旧吹替版(富山敬、永井一郎)→ sm5053982
