タグ ディスカバリーレイジ2021 が登録されている動画 : 51 件中 33 - 51 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
DR#98 「絵を描く」とは何か?
take 98 「絵を描く」とは何か?
今週は「絵を描くことの本質」について考察しました。
絵が描けなくなる理由。自由に絵を描く方法、など。
僕の使っている画材や、これまでの画業のクロニクルなども紹介してます。
絵を上手く描くテクニックではなく、絵の持つ魔法についてのお話です。
膨大な話なので「ほんの1部」ですが、絵を描くことについての僕の基本的な考え方です。
どうしたら楽しく描けるか?を考察してますので、考え方の参考の1つにしていただけたらと思っております。
絵画は正解がない世界だからこそ深くて面白い。
DR#97「日本のZ世代は最先端の人類か?」
take 97 日本のZ世代は最先端の人類か?
今回は「Z世代」と呼ばれる今の若者を徹底検証しました。
彼らは資本主義社会の終末に現れた「最先端人類」で、
彼らの弱さも「必要な弱さ」なのかもしれない・・などと考えるようになったからです。
人類がこのまま「欲望のまま」に生きていたら地球がもたない。
「他人に勝って経済成長を目指す」という旧世代の思想は、環境的限界を超えてしまった。
このままでは地球も人間も傷つけるだけで誰も幸せにしない。
そうなると「そこそこで満足」できる今の若者は実は素晴らしいのではないだろうか?
ここ数年感じてきた「今の世代の価値」について、未熟ながら考察しました。
変わらない「旧世代のエゴ」が悲劇を拡大していく日々が続くので、この回は少々荒ぶっておりますがご了承下さい。
DR#96 本質翻訳1000本ノック「遊び」と「仕事」
take96 本質翻訳1000本ノック 「遊び」と「仕事」
今週は仕事をやめたばかりの赤座さんと「仕事」と「遊び」についての本質考察セッションです。
自分にとって1番向いている仕事との出会うためには?
「遊び」が上手くなる方法。
「好きな言葉」は「中年クライシス」という絵美里先生と3人でご機嫌なトークセッションです。
ヤンサンレギュラーより少し大人なトークをお楽しみ下さい。
(後半には「ヤンサン凧プロジェクト」から秘蔵映像が・・)
DR#95「 100万回生きたねこと谷川俊太郎」
take95 100万回生きたねこと谷川俊太郎
「20億光年孤独な詩人」谷川俊太郎と「100万回生きても不機嫌だった作家」佐野洋子のお話。
最近読んだ本の中にあった「谷川俊太郎が佐野洋子に送った33の質問とその返答」があまりに凄まじかったので、この話を中心に「本当の男女関係」について考察しました。
カップルYouTuberも面白いし、海外ドラマも面白いけど「谷川、佐野」という詩人界のゴジラ対キングギドラカップルはリアルで深くて優しくて、どこか可笑しい。
谷川さんが訳した「ピーナッツ」のチャーリーブラウンとルーシーみたいです。
DR#94後編「初めてのインド哲学第3回「生まれながらの定め」はあるのか?」
後編
take 94 初めてのインド哲学第3回 「生まれながらの定め」はあるのか?
「やったらできる事」と「やってもできない事」がある。
「誰もが平等」とか言うけど、本当なのか?
人には生まれながらにして決められた定めがあるのではないか?
その問題をインド哲学ではどう考えるのか?
などを中心に今回も絵美里先生と対話します。
前回までにできなかった「インド哲学の基本」と言われる「プラーナとグナ」について。
「そもそも個人個人が生まれながらにして持っているもの」について。
長くなってしまったので前後編になってます。
今回も色々すごいのでぜひお楽しみ下さい。
DR#94前編「初めてのインド哲学第3回「生まれながらの定め」はあるのか?」
take 94 初めてのインド哲学第3回 「生まれながらの定め」はあるのか?
「やったらできる事」と「やってもできない事」がある。
「誰もが平等」とか言うけど、本当なのか?
人には生まれながらにして決められた定めがあるのではないか?
その問題をインド哲学ではどう考えるのか?
などを中心に今回も絵美里先生と対話します。
前回までにできなかった「インド哲学の基本」と言われる「プラーナとグナ」について。
「そもそも個人個人が生まれながらにして持っているもの」について。
長くなってしまったので前後編になってます。
今回も色々すごいのでぜひお楽しみ下さい。
DR#93「言葉」は絶望に効くのか?」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE93 「言葉」は絶望に効くのか?
今週はリクエストにお応えして僕が思う「しんどい時に効く言葉」ランキングです。
「名言」の効果への疑問から、本質的に効果のある言葉を厳選しました。
日本人がかかっている「ある種の呪い」を解く言葉です。
あえて「いつものアレ」も加えてあります。
面白かった今月のゴルパンオン会のセレクトシーンと「僕が今観ている動画」「山田五郎が恐ろしい」など。
鬼になった久世竜王も!
DR#92「庵野秀明プロフェッショナルドキュメンタリーに映っていないもの」
ディスカバリーレイジチャンネル
TAKE 92 庵野秀明プロフェッショナルドキュメンタリーに映っていないもの
今週は話題のあのとんでもないドキュメンタリーの「隠れている部分」について黙っていられないので語ります。
他にも最近ハマってる「最初の戦車の話」「タコが心を開いたドキュメンタリー」「徹子の部屋での寺山修司」など、ドキュメンタリーについて色々紹介しております。
DR#91 「最後のエヴァ」はあれでいいのか?〜Drマクガイヤー・だろめおんトークセッション
ディスカバリーレイジチャンネル
take 91 「最後のエヴァ」はあれでいいのか?〜Drマクガイヤー・だろめおんトークセッション
エヴァンゲリオン解説も最後になるので、触れてこなかった「謎解き」や「リアタイ世代の葛藤」などについて2人に語ってもらってます。
3人での鼎談ですが、基本的に僕が「ガチエヴァ世代が観たシン・エヴァ」について取材している感じです。
(実際はこの倍の時間聞いてました)
基本的にネタバレしているので、ネタバレを避けたい方は観劇の後に御覧下さい。
エヴァと共に生きてきた2人の「愛と諦観」「卒業の感慨」がいい感じです。
ドクターの「当時のコアな情報」や「これからのエヴァ」への予想。
だおめおんの新作漫画「私とエヴァンゲリオン」の構想についても聞けます。(描くかは不明)
僕の「がっつりシン・エヴァ解説」はヤングサンデーでやるのでよろしくお願いします。
DR#90「エヴァ・FF7・呪術廻戦〜今日本文化で起きていること〜」
take 90 エヴァ・FF7・呪術廻戦〜今日本文化に何が起きているのか〜
さっそく「最後のエヴァ」を観てきましたが、今回は映画のネタバレは一切ないのでご安心下さい。
95年に始まったエヴァと、97年のファイナルファンタジー7の考察から、呪術廻戦との対比で見えてくる「大きな節目」について語りました。
「麻酔コンテンツ・覚醒コンテンツ」の構造から「シラフ世代」の作品の精神性まで、最近僕が感じた事をまとめました。
おまけに、最近ハマっている「ニガミ17才」についても。
シンエヴァ映画についてはヤンサンでしっかりやりますが、その前にディスカバリーレイジチャンネルで「Drマクガイヤー」と「だろめおん」の3人で最終エヴァ考察をやるので、そちらもお楽しみに。
#DR89「本質翻訳セッション2 恋愛・ペット・日本語」
take89 本質翻訳セッション2 恋愛・ペット・日本語
今回は本質翻訳セッションの2回目です。
再び絵美里先生と赤座仁と僕の3人で様々な物事の本質を考えています。
何度も考察している「恋愛の本質」なのですが、絵美里先生の考察が素晴らしいのであらためてやりました。
僕や赤座はいつもの感じなのですが、とにかく絵美里先生の「時空を超えた考察」が見事なのでぜひ観てほしいです。
日本語の本質に関しては、僕も驚く方向に向います。
DR#88「初めてのインド哲学2 瞑想と 輪廻」
take 88 初めてのインド哲学2 瞑想と輪廻〜死んだらどうなる?の歴史〜
今週は「死んだらどうなるか?」と「初めての瞑想」
インド哲学講師の師岡絵美里先生と掘り下げました。
インドから生まれた輪廻思想、その原点にある「因果応報思想」の功罪。
常識のいくつかがぶっ壊れます。
インド哲学は本当に知らない事だらけなので、このシリーズは物凄く面白いです。
僕と一緒に「他の正しさ」の宇宙へ遊びに行きましょう。
DR#87「文学ロックSP」
take 87 文学ロックSP 〜筋少・アンジー・スピッツ・バンプ〜
今週は「漫画家や小説家のように曲を作ること」についての考察です。
物語を曲にするのは昔からあるのですが、ここでは80年代に僕が体験した「文学をロックにするブーム」について主に語りました。
筋肉少女帯やアンジーについてはとても語りきれないのですが、大好きなので。
引用しながらも語れていないミュージシャンについては後々やりますね。
DR#86「初公開ゴルパンオン会」
ake 86 初公開ゴルパンオン会
今回は毎月やっている「 山田玲司サロンゴールドパンサーズ」のオンライン談話室も模様をダイジェストでお届けします。
色々やってきたオフ会の様子も含めてお楽しみ下さい。
会によってはバカ話で終わる事もあるし、その時によって変わるのですが、この時は非常にバランスが良くて聴いてて面白いです。
「自意識の悩み」「サンタは必要か?」「ゾーンに入る方法」など・・
色々な悩みに 山田玲司がお答えしております。
DR#85「エヴァンゲリオンという罪〜言えなかったエヴァの本質〜」
take 85 「エヴァンゲリオン」という罪 〜言えなかったエヴァの本質〜
エヴァの背後には膨大な数の作品を感じるのですが、今回はどうしても言えなかった「壮絶な関連作品」と「エヴァという物語が抱える罪」の話です。
僕が個人的にエヴァを避けてきたのは「生まれないこと」を肯定するような設定にあったのですが、今回「Q」の中で監督自身がその問題を「罪」として描いていたと感じたので初めて「本音のエヴァ解説」をします。
言及していなかったエヴァの背後にある「60年代の映画」から推測される「シンジがヱヴァQで極端な罪を背負う理由」について、今まで伝えられなかったハードな問題を掘り下げます。
取り上げた作品はほんの一部で、分析もあくまで個人的な推論ですが、エヴァが挑んだ「男の問題」の源泉にあるものは今の僕らと共通する部分があると思うのです。
(今回「真・女神転生3」と「ワンダーエッグプライオリティ」についても語ってます)
DR#84「本質翻訳千本ノック2 セッション」
TAKE 84 本質翻訳千本ノック2 セッション編
今回は「本質翻訳リクエスト」にインド哲学講師の師岡絵美里先生と、ミュージシャンの赤座仁と僕の3人で答えています。
「感動の本質」「資本主義の本質」から「男女の本質」など。
物凄く面白いです。ぜひ真似して見て下さい!
DR#83「これぞ絶望に効くクスリ 傑作「ソウルフルワールド」
take 83 これぞ絶望に効くクスリ 傑作「ソウルフルワールド」
おそらくアニメ史上に残る「崇高かつポップ」な作品「ソウルフルワールド」の本質解説です。
監督のピート・ドクタークロニクルから、庵野秀明的コンテンツとの比較。
そしてこの作品が解いた「決定的な呪い」について。
もちろん「ベルリン天使の詩」「アメリカン・ビューティー」の件も。
完全ネタバレなので、ご注意下さい。
観てない人にもわかるような解説になっているので、観る気のない人もぜひ。
DR#82「初めてのインド哲学 ①3つの神と2つの道」
take 82
初めてのインド哲学 ①3つの神と2つの道
本質を考えるにあたって外せない「インド哲学」ですが、どこから手を付けたらいいのかわからないものです。
なので今回は、僕の友人で本格的にインド哲学を教えているヨガ講師の師岡絵美里先生に来てもらって「わかりやすいインド哲学」を聞いてきました。
絵美里先生の人生が面白いので、前半は「絶望に効くクスリ師岡絵美里編」になっております。
小室哲哉からアフリカ。ヴィシュヌの良さ。
そしてまさかのポケモンまで話が転がります。
のんびりと楽しく「本質セッション」になってますので、気楽にどうぞ。
絵美里さんは僕の友人でこちらで色々活動されております。
www.heartmatrix555.com
DR#81「本質から始める生き方 本質翻訳1000本ノック」
ake81 本質から始める生き方 本質翻訳1000本ノック
「この先どうすればいい?」と悩む時、本質から考えるのはとても有効な方法です。
なので僕がどうようにして「本質」を探っているのか、その思考プロセスをお届けします。
アドリブでやっているので完成度は低いですが、何らかのヒントにはなると思っております。
年末年始の話が長引いてしまってしまったので、この企画引き続きやっていきます。
本質と言っても「正解」や「真実」ではないので、思考の過程を気楽にみてやってください。
「ガキ使」や「マツコの知らない世界」などの話もしてます。
今年もよろしくね。