タグ ゴダール が登録されている動画 : 100 件中 1 - 32 件目
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気狂いピエロ 1/6
映画的文法に基づいたストーリーというものはなく、既成の様々な映画の要素を混ぜ合わせ、光・色・音等を交差させて、引用で組み立てられているジャン=リュック・ゴダールの代表的な作品。主人公はただただ破滅へと向かってゆく。Pierrot Le Fou 2/6 sm2615783
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 1/2
(Jean-Luc Godard, 「Histoire(s) du cinema」parte 2A: Seul le cinema, 1994-1998) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/2a.html 2A(2)sm484604 2B.sm654781 ■追記自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。■←と書いた頃も今は昔。投稿者コメントでサルベージするか、あるいは字幕つき高画質版を再upするか、などの選択が問われてきたようです。 ゴダール『映画史』
ゴダール『映画史』2B 命がけの美
(Jean-Luc Godard, 「Histoire(s) du cinema」parte 2B: Fatale beauté, 1994-1998) 2A.前半sm484392 後半sm484604 ゴダール『映画史』
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 2/2
2A(1).sm484392 2B.sm654781 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、2A(1)に張った説明文記事のコメント欄へ投稿するかチャット部屋にいらしてくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『映画史』
【RCアニメ批評】物語シリーズ / ヌーヴェルヴァーグ
翻訳修正版 → https://youtu.be/oI4_EMdz5rA
元動画 → https://youtu.be/OJvr_TWofRc
シリーズマイリスト → mylist/57324038
Part1リンク → mylist/56967504
Guy Debord - Critique de la séparation 2/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。ほとんど映像が既存の既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。1/2はsm1271097 mylist/442964/1877724
エリア・スレイマン『D.I.』 1/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m)2.sm599513 3.sm599791
MADE IN USA 1/3
USA! USA! イデオロギーって何? 続きは sm6032479 他 mylist/5779659
ゴダール『二十一世紀の起源』 1/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/21.html 英訳から少しずつ邦訳字幕を作成して、最終的には字幕付き動画を作ろうと思ってます。いつに完成になるのかは未定ですけど。 なお、日本未公開・日本版製品未発売ですが、独仏英のシナリオ採録を収めた120頁の冊子つきのDVD(「Godard Four Shorts」。他三作を含む)が、ECMから発売されているようです。日本で購入する方法http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=969193&GOODS_SORT_CD=103 2.sm506823 3.sm506823 ■追記 youtubeにあった英訳字幕版が本動画upのたしか数日後に削除されました。
エリア・スレイマン『D.I.』 2/3
(Elia Suleiman, Divine intervention. a chronicle of love and pain, 2002, 94m) 1.sm595888 3.sm599791
ハイデガーの発言 Part1
Youtubeにある「Heidegger Speaks. Part 1. English subtitled.」からの転載。英訳から重訳した邦訳を字幕でつける。part2はまだ英訳版が出ていないので邦訳予定は現在なし。章立てで示すと; 言語との深遠な関係と存在の問い/「思索の経験より」/「マルクスと世界の変化について」/「宗教について」 発言の英訳/邦訳対訳記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/martin-heidegger-teil-1-germanheidegger.html 80年代以後のゴダール作品におけるヘーゲル~ハイデガーの問題系から読解する予定を立てているので(実現時期未定)、ゴダールタグ内扱いにしておきます。
勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
Guy Debord - Critique de la séparation 1/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。U B U W E Bより転載。ほとんど映像が既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。2/2はsm1273886 mylist/442964/1877724
ゴダール『二十一世紀の起源』 3/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000)1.sm498783 2.sm506823 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、1/3に張った説明文記事あるいはシナリオ対訳採録記事のコメント欄へ投稿するか、チャット部屋にいらして発言してくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『二十一世紀の起源』
ゴダール「アルミード」 (オムニバス映画『アリア』から) 1/2
(Jean-Luc Godard, Armide (sketch d’Aria), 1987, 12m) 解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post.html 2.sm1877443 全裸の場面がありますが、作風として察してください。R-18タグに固定しておきます。youtubeから転載。 ゴダール アリア アルミード
ゴダール『二十一世紀の起源』 2/3
(Jean-Luc Godard, L’Origine du XXIème siécle, 2000) 1.sm498783 3.sm506910 対訳シナリオ採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/21.html 作品解説文の抜粋記事http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/21.html ゴダール『二十一世紀の起源』
ストローブ&ユイレ『ロートリンゲン!』
(Jean-Marie Straub, Danièle Huillet, Lothringen!, 1994, 22m) 低画質up テキスト採録記事http://nn-nico.blogspot.com/2008/03/blog-post.html しんどいので今日は15'39まで。訳文はすでにあります(自分で作ってないけど)。 高画質テストの一環でsm2597271をupした。今後upするときの目安にしようと思ってるので、画質の感想でもあればそちらへどうぞ。あれが大体現在の私のスキルとソフトの限界ラインだと思う。 ■一度「投稿者コメント」押しただけでタグからの表示変わっちゃった…。字幕をどうせなら投稿者コメントでやった方がいいんだろうな、という気持ちの表れなんですが、まだ未実行。
勝手に・しやがれ(06/6)
完。ありがとうございました。 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」1/9 (1-6)
(Jean-Luc Godard, Stéphane Zagdanski, Littérature et Cinéma, (entretien, 2004.11.4), 137min) 1 "Rumeurs journalistique(ジャーナリスティックな風聞)"(1'09) 2 "Attente(待つこと)"(1'16) 3 "Première caméra vidéo de Godard(ゴダールのはじめてのデジカメ)"(1'42) 4 "Nomenclatures(分類の語彙集)"(2'16) 5 "Réaction de Godard aux invectives(罵詈雑言へのゴダールの反応)"(4'16) 6 "Principes nietzschéens de la polémique(論争のニーチェ的原理)"(2'47) 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520■エッセイトのザグダンスキーがDailyMotionに自らupした動画から転載。全部で41ファイルになっているので適当なところで結合し、全9ファイルにまとめた。
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 1/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_7268.html 2.sm562176 『フランス映画の2×50年』と同様にPOLから仏語シナリオ採録が刊行されているhttp://www.pol-editeur.fr/catalogue/fichelivre.asp?Clef=186 amazon.frで購入可能。 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
リプチンスキー「ニュー・ブック」
(Zbigniew Rybczynski, New Book/Nowa Ksiazka, 1975)ゴダールとは関係ないけどなんとなくここに。
ゴダールインタビューpart1
カイエのサイトにupされていた対談。http://www.cahiersducinema.com/article1424.html (聞き手:オリヴィエ・ボンバルダ、ジュリアン・ウェルター。2007年11月)仏語聞き取りは苦手なので、誰か耳コピした仏語を書いてくれないでしょうか。2.sm1758785 3.sm1759022 ※それぞれ約18/25/24分の3つのファイルからなるが、なぜかpart1のみファイル破損が見られ、6:13までしかストリーミングできなかった。 ■注記 フリーソフトGetASFStreamを使って、ストリーミング用のファイルasxファイルからwmvファイルへ変換し、そのままup。flvエンコードを経ていないため自動圧縮による劣化している。
リプチンスキー「四次元」2
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)89年当時、ジャン=ポール・ファルジエやポール・ヴィリリオがドゥルーズの『襞』と関連付けて論じた記事がカイエにあり、邦訳がペヨトル工房の雑誌『ur(ウル)』1号(1990)に掲載されました。
ゴダール&ミエヴィル『フランス映画の2×50年』 1/2
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Deux fois cinquante ans de cinema français, 1995, 51m, video) 2.sm671313 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/250.html 仏語シナリオ採録はPOLから刊行されているhttp://www.pol-editeur.fr/catalogue/fichelivre.asp?Clef=3 amazon.frで購入可能。■英訳字幕を入手したので投稿者コメント機能で英語字幕と邦訳字幕を少しずつ足していきます。遅々と。
ゴダール『WAと会う/ウディ・アレン会見』 1/3
(Jean-Luc Godard, J.L.G Meets W.A. / Meeting W.A., 1986/87, 26m, video) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/wa.html ■前upしたものよりずっと質のいい動画をyoutubeから見つけたので転載。2.sm622788 3.sm622832 タイトルが二つあるのは、定訳があるのか自信が無かったので併記にした。imdbでは「Meetin' WA」を原題扱いにしているようだ。 ゴダール ウディ・アレン
ストローブ&ユイレ『すべての革命はのるかそるかである』
(Jean-Marie Straub, Danièle Huillet, Toute revolution est un coup de dés, 1977, 10mn) 説明文&原文&字幕:現在作成中 ■追記 原文/英訳2本/秋山訳と睨めっこしてますが、予想外に難航しそうです。秋山訳は文章になってないし(詩句の断片パートごとに逐語的に置き換えてる+日本語的に順序変えてるだけな感じ)、ほとんど一から無理矢理試訳しないとひとつながりの文章のように表示できません。でも頑張って目下これだけに集中してみます。