タグ ゴダール が登録されている動画 : 100 件中 33 - 64 件目
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ジガ・ヴェルトフ集団『イタリアにおける闘争』 2/2
1.sm593906 昔日本でこの作品が上映された際に発売されたパンフには日本語訳採録シナリオがあるらしいので、探してます。■amazon.comで知ったんですが『悦ばしき知/楽しい科学(Le Gai savoir)』(1968)が英語字幕ありでDVDが08'5'18に発売されるらしい。買おうかな。
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 3/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 1.sm561941 2.sm562176 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
ゴダール『「勝手に逃げろ/人生」のシナリオ』
(Jean-Luc Godard, Scénario de Sauve qui peut (la vie), 1979, 20m, video) これは「作品」ではなく、CNC(国立映画センター)の「収益前渡金」委員会に企画書をともに提出されたヴィデオによるシナリオである。デュトロン、ユペール、ミウ=ミウ(当初ドゥニーズ役にキャスティングされていた)の写真から出発し、ゴダールが画像合成、スローモーション、ディゾルヴによるショット転換について語る。 (『現代思想』1995年9月臨時増刊号「総特集=ゴダールの神話」、「フィルモグラフィ」の細川晋執筆の項から抜粋) ゴダール『「勝手に逃げろ/人生」のシナリオ』
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 2/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。おそらくレトリスムについて何かいわれていると思われますが、フランス語を知らなくても楽しめます。1/3はsm1935721。3/3はsm1936649。mylist/1877724
たまこまーけっと ジャンプカットについて - コバルトアニメ大賞
コバルトアニメ大賞2013冬
たまこまーけっと 第10話「あの子のバトンに花が咲く」内で使われたジャンプカットについて
語り手 : Ω
https://twitter.com/cobalt_omega
聞き手 : α
https://twitter.com/mirrorboy
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 1/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_7268.html 2.sm562176 『フランス映画の2×50年』と同様にPOLから仏語シナリオ採録が刊行されているhttp://www.pol-editeur.fr/catalogue/fichelivre.asp?Clef=186 amazon.frで購入可能。 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
Maurice Lemaitre - Le film est deja commence? 1/3
モーリス・ルメートルによるレトリスム映画「映画はもう始まったか?」。51年公開。U B U W E Bより転載。ルメートルが25歳の時に制作した処女作にして、映画史に残る作品。音声詩、映像と音声の分離、既存のフィルムのランダムな組合せ、フィルムへの直接筆記、スクラッチなどの手法は、後のヌーベル・ヴァーグやアメリカン・アンダーグラウンド映画の実験の先駆的試みといえるでしょう。冒頭では、D・W・グリフィスの映画「イントレランス」(1916年)の映像が引用されています。2/3はsm1936479。3/3はsm1936649。mylist/442964/1877724
ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』 2/3
(Jean-Luc Godard, Les enfants jouent à la Russie, 1993, 60m. video) 1.sm561941 3.sm562611 ゴダール『子供たちはロシアで遊ぶ』
ゴダール「コンクリート作戦/コンクリート工事」
(Jean-Luc Godard, Opération béton, 1954, 17m) ゴダールの処女作です(英題Operation Concrete)。たしか工事現場バイトかなんかしながらギリギリ生計立ててた頃のゴダール。解説文http://nn-nico.blogspot.com/2007/12/blog-post_28.html 音が濁っててすごく聞き取りづらいので、字幕は私には不可能。 ゴダール コンクリート作戦
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 1/2
(Jean-Luc Godard, 「Histoire(s) du cinema」parte 2A: Seul le cinema, 1994-1998) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/06/2a.html 2A(2)sm484604 2B.sm654781 ■追記自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。■←と書いた頃も今は昔。投稿者コメントでサルベージするか、あるいは字幕つき高画質版を再upするか、などの選択が問われてきたようです。 ゴダール『映画史』
勝手に・しやがれ(02/6)
次03>sm2439699 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
勝手に・しやがれ(06/6)
完。ありがとうございました。 リスト>mylist/5264431 60年代作品リスト>mylist/4703694
リプチンスキー「四次元」2
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)89年当時、ジャン=ポール・ファルジエやポール・ヴィリリオがドゥルーズの『襞』と関連付けて論じた記事がカイエにあり、邦訳がペヨトル工房の雑誌『ur(ウル)』1号(1990)に掲載されました。
ゴダール、ザグダンスキー対談「文学と映画」1/9 (1-6)
(Jean-Luc Godard, Stéphane Zagdanski, Littérature et Cinéma, (entretien, 2004.11.4), 137min) 1 "Rumeurs journalistique(ジャーナリスティックな風聞)"(1'09) 2 "Attente(待つこと)"(1'16) 3 "Première caméra vidéo de Godard(ゴダールのはじめてのデジカメ)"(1'42) 4 "Nomenclatures(分類の語彙集)"(2'16) 5 "Réaction de Godard aux invectives(罵詈雑言へのゴダールの反応)"(4'16) 6 "Principes nietzschéens de la polémique(論争のニーチェ的原理)"(2'47) 2.sm2537835 3.sm2544924 4.sm2545151 5.sm2545403 6.sm2545594 7.sm2545733 8.sm2546319 9.sm2546520■エッセイトのザグダンスキーがDailyMotionに自らupした動画から転載。全部で41ファイルになっているので適当なところで結合し、全9ファイルにまとめた。
リプチンスキー「四次元」1
(Zbigniew Rybczyński, The Fourth Dimension, 1988, 27mins)2. sm6754379 amazonでは取り扱っていないので下欄の商品枠に繁栄させることができませんが、イメージフォーラムが販売している日本版DVD(この種のものとしてはお手軽な価格)のvol.2に入っています。http://www.imageforum.co.jp/zbig/vol2.html
ロベルト・ロッセリーニ『元年』(字幕なし) 1/9
(Roberto Rossellini, Anno uno, 1974, 123m)監督:ロッセリーニ、原案・脚本:ロッセリーニ、ルチアーノ・スカッファ、撮影監督:マリオ・モントゥオーリ 2.sm2728396 3.sm2728715 4.sm2744110 5.sm2744673 6.sm2758799 7.sm2758498 8.sm2866524 9.sm2866587■日本未公開・未ソフト化作品。Amazon.comではすでに在庫切れのようですが『New Year(Anno Uno)』という英語字幕つきDVDは発売されている。■某所でリクエストがあったのでupしました。mencoderで変換(映像/音声:400kbps/44kbps) ■最初の10秒に『イタリアにおける闘争』の1/2ラストが入ってますが、cutmovieでは切れなかったので気にしないで下さい。
ゴダール『映画史』2A 映画だけが 2/2
2A(1).sm484392 2B.sm654781 ■追記 画面・朗読・編集・構成等に関する指摘を長文コメで送りたい方は、2A(1)に張った説明文記事のコメント欄へ投稿するかチャット部屋にいらしてくださいhttp://digicha.jp/tel_que/chat_s_view.html ※部屋は1000件を自動ログ保存できます 自分のつけたコメントを指定でロックor削除できれば、推考を重ねた字幕を維持できるのですが望ましい機能が無いため、こうした案になりました。 ゴダール『映画史』
【パチンコ】CR ゴダール Notre musique REMIX by やすたけ Godard に 捧げる
Notre musique REMIX by やすたけ Godard に 捧げるELECTRIC KIMCHI LAND or やすたけ
ウィリアム・フォーサイス振付『one flat thing, reproduced』 1
(William Forsythe, one flat thing, reproduced, 2000, 25mins) ティエリー・ドゥ・メイが映像版を監督したこの作品は絶賛され、今なお世界中で再演されており(日本初演:2006年)、フランスのTV局Arteで放送されたままソフト化されていませんでしたが、先月(多分インタヴューに)日本語字幕、インタヴュー、付録冊子を付した72分もの増補版DVDが発売された。しかしなぜかネットで全然話題になってない。ダンス方面には機敏な「ワニ狩り連絡帳」の連中も書いてない。見つけたレヴュー→http://d.hatena.ne.jp/kebabtaro/20080219/ タワレコの視聴機で見た人しかこのDVDを知らないのかな。ソフト化されたのを祝して宣伝up。続きはupしません。■mencoderでflv変換(500kbps/64kbps) ■フォーサイス説明文http://nn-nico.blogspot.com/2008/12/blog-post.html
ストローブ&ユイレ『すべての革命はのるかそるかである』
(Jean-Marie Straub, Danièle Huillet, Toute revolution est un coup de dés, 1977, 10mn) 説明文&原文&字幕:現在作成中 ■追記 原文/英訳2本/秋山訳と睨めっこしてますが、予想外に難航しそうです。秋山訳は文章になってないし(詩句の断片パートごとに逐語的に置き換えてる+日本語的に順序変えてるだけな感じ)、ほとんど一から無理矢理試訳しないとひとつながりの文章のように表示できません。でも頑張って目下これだけに集中してみます。
『ワン・プラス・ワン』 ストーンズ、レコーディング
原題:One Plus One (Sympathy for the Devil)
1968年 イギリス映画
監督:ジャン=リュック・ゴダール
脚本:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ザ・ローリング・ストーンズ
音楽:ザ・ローリング・ストーンズ
主題歌:ザ・ローリング・ストーンズ『悪魔を憐れむ歌』
撮影:トニー・リッチモンド
編集:ケン・ラウルス、アニエス・ギュモ
本作は、ザ・ローリング・ストーンズのスタジオでのレコーディングについてのドキュメンタリーと、
社会運動にかかわるドキュメンタリーめいたフィクション部分が交差する映画である。
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 2/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。1.sm559949 3.sm560104 4.sm560136 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』
リプチンスキー「ニュー・ブック」
(Zbigniew Rybczynski, New Book/Nowa Ksiazka, 1975)ゴダールとは関係ないけどなんとなくここに。
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 4/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。1.sm559949 2.sm560080 3.sm560104 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 3/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。1.sm559949 2.sm560080 4.sm560136 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』
Guy Debord - Critique de la séparation 2/2
シチュアシオニストの理論的支柱であるギー・ドゥボールによる映画「分離の批判」。61年の作品。ほとんど映像が既存の既存の映画、コミック、新聞等の転用でできています。ドゥボール本人も登場してるみたい。ゴダール好きはもちろん観てるよね。1/2はsm1271097 mylist/442964/1877724
ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』 1/5
(Jean-Luc Godard, Anne-Marie Miéville, Soft and Hard (A Soft Conversation between Two Friends on a Hard Subject), 1986, 52m, video) 動画はyoutubeから転載。説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/blog-post_05.html 2.sm560080 3.sm560104 4.sm560136 5.sm560186 ゴダール&ミエヴィル『ソフト&ハード』
ゴダール『WAと会う/ウディ・アレン会見』 1/3
(Jean-Luc Godard, J.L.G Meets W.A. / Meeting W.A., 1986/87, 26m, video) 説明文http://nn-nico.blogspot.com/2007/07/wa.html ■前upしたものよりずっと質のいい動画をyoutubeから見つけたので転載。2.sm622788 3.sm622832 タイトルが二つあるのは、定訳があるのか自信が無かったので併記にした。imdbでは「Meetin' WA」を原題扱いにしているようだ。 ゴダール ウディ・アレン
【RCアニメ批評】物語シリーズ / ヌーヴェルヴァーグ
翻訳修正版 → https://youtu.be/oI4_EMdz5rA
元動画 → https://youtu.be/OJvr_TWofRc
シリーズマイリスト → mylist/57324038
Part1リンク → mylist/56967504
ゴダール『WAと会う/ウディ・アレン会見』 2/3
(Jean-Luc Godard, J.L.G Meets W.A. / Meeting W.A., 1986/87, 26m, video) youtubeから転載。1.sm622349 3.sm622832 ゴダール ウディ・アレン