タグ クラシック音楽 が登録されている動画 : 1257 件中 33 - 64 件目
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龍美屋:レクイエム交響曲(2011.3.18):第3部
レクイエム交響曲(交響曲第85番二短調作品135)
第3部:悲しみを希望へ-歓喜
-東北関東大震災の犠牲者に捧ぐ-
編成:第5管編成、4部合唱(S.A.T.B)
第1部:http://www.nicovideo.jp/watch/sm13899353
第2部:http://www.nicovideo.jp/watch/sm13899579
追記:
実はこの作品は2010年の12月18日に完成した作品で、実際この版はいくつか改訂を加えた上の作品です。
よってこの版は「2011年版」となります。
表題は前から「レクイエム」として作曲したい為に作曲したものであるので、
構成は交響曲になっていることにより、「レクイエム交響曲」と名づけました。
龍美屋:交響曲第86番作品136「ウェーベルンとベルクに捧ぐ」(2011.2.21)
全4楽章で、それぞれ表題が人間の感情を表す。
第1楽章:悲愴感
第2楽章:おだやかに
第3楽章:絶望的
第4楽章:突然、嘆くように
編成は第3管編成です。
ところどころに、ベルクの「ヴォツェック」やウェーベルンの交響曲、パッサカリアの
ほんの少しの部分を引用していたりします。
龍美屋:交響曲「空の境界」作品52(2007.12.29) 1/2
名称:交響曲第27番ハ長調作品52「空の境界のエピソードから」
時間:約70分
楽章:全8楽章
編成:Fl.3(Picco.3)/Ob.2/Cl.2/B♭Cl.1/Basson.3/Tr.4/Hr.8/Tb.3/Tub.2/
Timp.8 Dr.2 Symb.2 Celesta.TamTam.1 etc
第5楽章~第8楽章:2/2 sm13977911
何度もリピートが多い作品です。もっと改善できるはずなので、現在改訂中です。
取り合えず、公開します。この作品には多くの引用が含まれています。
映画「Mr.ビーン」のテーマだったり、自作の作品などが引用されていたりしてます。
龍美屋:交響曲「空の境界」作品52(2007.12.29) 2/2
名称:交響曲第27番ハ長調作品52「空の境界のエピソードから」
時間:約70分
楽章:全8楽章
編成:Fl.3(Picco.3)/Ob.2/Cl.2/B♭Cl.1/Basson.3/Tr.4/Hr.8/Tb.3/Tub.2/
Timp.8 Dr.2 Symb.2 Celesta.TamTam.1 etc
第1楽章~第4楽章:1/2 sm13977629
龍美屋:ファウスト交響曲作品102 (2009.11.19)
又の名称:交響曲第60番ハ短調作品102「ファウスト博士」
時間:約30分
楽章:全4楽章
第1楽章:ファウスト博士
第2楽章:ファウスト博士と悪魔の契約
第3楽章:悪魔の踊り
第4楽章:悪魔に喰らわれるファウスト博士
シュニトケの「ファウスト・カンタータ」を聞いて「自分もファウスト博士の物語を
音楽にしたい」と思い作曲したのが、この交響曲。
もっとおどおどしい作品にしたかったなぁ・・・。
ウェーベルン - 弦楽四重奏のための緩徐楽章(1905)
Webern, Anton(1883-1945)
Langsamer Satz
Carmina Quartet
クラシック -> mylist/17640706
龍美屋:弦楽の為のアダージョ第1番作品1(2006.4)
この作品は「自分の作曲活動」を再開した時の作品。
本当だったら、2003年の作品を公開するはずが、フラッシュメモリーの不具合でデータが消えてしまった。
その後に作曲した作品です。この頃、バーバーの弦楽の為のアダージョやマーラーの交響曲第5番を本格的に研究していた中でもあり、
アダージョの割には「悲劇的でなくどこか希望に満ちているアダージョ」で仕上がりました。
「弦楽第五部」の編成です。
Saint Saens Oboe Sonata 1st mvt
暇だったのでちょっと吹いてみました。携帯で録ったので音質悪いのはご容赦ください
【自作曲】郷土譚詩 第2楽章 「祭」
今日は誕生日だったので、10年前に作った曲をアップ。
地元の祭りをモチーフ。
山車が走るお祭りです。
当時録音した音源はヤマハのSY-100だったかな? それからMDに録音、PCに録音。
アナログ録音なのでどうしても劣化ががが。
書き直したいですが時間がね…。
他→mylist/18342881
ショパン 幻想即興曲 Chopin Fantaisie-Impromptu を弾いてみた
子どものころから憧れていたショパンの曲のひとつです。気持ちをこめて弾きました。 その他の投稿動画 mylist/22478916
龍美屋:「ムックルとアルル」作品150 (2011.5.31)
組曲「うたわれるもの」から第12曲「ムックルとアルル」です。この時、ラヴェルの「優雅で感傷的なワルツ」を聞きまくっており、
実際研究もしていたせいか、旋律にそのようなものが聞こえたかもしれません。
ただ、もう少し整理して作曲したかった。落ち着いたら改訂する予定です。
第13曲(終曲)⇒sm14909290
龍美屋:終曲「カルラとトウカに恋をしました」作品153 (2011.7.2)
組曲「うたわれるもの」から第13曲の終曲「カルラとトウカに恋をしました」。
本当はこの曲をオーケストレーションにする予定だが、あまりにもピアノの方が音色が悪くないので、
一応保留だが、必ずオーケストレーションします。
こっちの知識不足もあってか、これが最期になりました・・・。
追記:
アドバイスありがとうございます!どうにか再度改訂してみようと思います。
♥デフォ子にお願いしてドイツ語のリートを歌ってもらった♥ [UTAU]
リヒャルト・シュトラウスの「献呈」(Zueignung)をデフォ子に歌ってもらった。ドイツ語向けではないのに、無理にお願いしてみた。v は w で代用した。f は h で、その他にもいろいろ誤魔化し、ドイツ語っぽく聞こえるようにした。細かなテクニックも使った。単独子音の n は 60, k や t などは 20 というように、子音の種類に合わせて長さを変えた。二重母音の後ろの方の母音はエンベロープ調節でかなり絞った。前の母音との連結に気を配った。発音記号の x (綴りでは ch) は 「く」で代用した。「ふ」よりもいいと思ったから。地方によっては「く」で発音されるから好都合だった。「いっひ」の「ひ」はもちろん「ひ」で代用した。Herz の途中の r の扱いに苦労した。 r の直前に母音「う」を挟んでみた。
龍美屋:ピアノソナタ第13番ハ長調作品155「葬送」(2011.7.18)
全4楽章ですが、暗い曲想を、と意識したのに毎度おなじみの明るい旋律が
どうも・・・。だから第4楽章はまさに「感情が入り混じった狂気溢れる楽章」となったのは、まさに恐ろしや・・・。
追記:
音源はYAMAHA XG WDN SoftSynthesizerを使っています。
たまに別のソフトシンセを使うこともあります。
ピアノソナタ第14番ハ長調作品157(2011.8.11)
全3楽章のピアノソナタです。
第1楽章はレントラーな旋律でゆったりと演奏し、第2楽章は飛び跳ねるような演奏。
そして第3楽章はテンポは速いものの、暗く、落ち着かない不安さを演奏するような作品になっています。
恐怖的交響曲作品159「G県厨」(2011.8.28)
昨日「G県厨」スレを見て衝撃を受けた作品。
同じ旋律を2回繰り返し、最後を迎える
第3管編成、と弦楽第五部。打楽器にドラムスやベルを利用する。
トーンクラスターをふんだんに使いました。
【青山繁晴】青山が好きな音楽と本[桜H23/9/2]
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は前回に引き続き、青山の好きな音楽と本の事を中心にお答えしていきます。
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ピアノ協奏曲第3番ニ長調作品162(2011.9.4)
表題はありませんが、「アイドルマスター達に捧ぐピアノ協奏曲」とも読みます。全3楽章(第2楽章と第3楽章は続けて演奏されます) 時間:約17分 ※音量に気をつけてください。
Sinfonia - ルチアーノ・ベリオ
初投稿です。べリオの名曲をお聴きください。以下ウィキより。第一部 - フランス語の歌詞。クロード・レヴィ=ストロースの『生のものと、料理されたもの』から引用。 第二部 - O kingの副題。キング牧師の名前を歌詞の素材として使用。 第三部 - マーラーの交響曲第2番第三楽章を元に多種多様な曲をコラージュした楽章。 第四部 - 第一部の歌詞を抜粋。第二部と対になっている。 第五部 - 第一部から第四部までを再構成。 元動画→http://www.youtube.com/watch?v=PbmzU19Jwg4&list=FLB7RFkVl0b9wqZ1iBFPY7QA&index=17&feature=plpp_video
プーランク「愛の小径」 : Poulenc "Les Chemins de l'Amor"
Poulenc, Francis(1899-1963)
幻想曲「狐の嫁入り」作品96(2009.10.29)
または、交響詩「狐の嫁入り」とも表しています。―ある日、私はいくつも並ぶ赤い大きな鳥居の前に立っていた。周りは霧に覆われている。
しばらくすると、その霧の中から、幾人の行列が現れる。その行列では、狐のお面をかぶっており、ゆっくり、ゆっくりと歩いてゆく。
私の目の前に通っても、私のことが見えないかのように、通り過ぎていった。しかしその背後に、青い着物を着た5歳の男の子が立ち止まり、私をじっとみていた。顔は狐のお面で隠れている。
だが、その男の子は何かを訴えかけるようにじっと私を見る。しかししばらくすると、また振り返り、消えようとする行列の中に入っていく。行列は静かに霧の中に吸い込まれるように消えていった。
BEETHOVEN SYMPHONIE NO.9:Presto - Allegro assai / Karl Böhm (LP RECORD)
先日物置より発掘されたレコード(カール・ベーム指揮 ベートーベン 交響曲第9番ニ短調 作品125<合唱>です。
いわゆる第九の合唱部分(第4楽章)で、生前ベームによる最後の録音になります。
レコードの状態があまり良くなく、プチノイズや歪みが出ています。また機器もそれほど高価でもないので、音質は決して良くありません…。
ジャンルがバラバラですが、一応の出土品→mylist/27645582
交響曲第100番ハ長調作品169
完成:2011年11月25日
総合時間:約120分
楽章:全6楽章編成:(第3管編成+弦楽第五部+打楽器+混声4部)を2セット
※合唱は1セットです。
同日に完成した交響曲第99番は「悲劇の象徴」として作曲され、第100番は「遺言」を表現しています。
その為、自分の「何度も立ち上がる」表現(リピート)が色濃く出しています。
そして最終楽章は本来、交響曲第31番にて作曲されたものの、曲全体があまりにもアンバランスだということもあり、
この楽章を第100番に移行しました。その理由は「初めて作曲した旋律」が使用されていること。
この作品には、いろんな旋律が引用されており、非常に面白い作品になっているのではないかと、私は思っています。
※音量には注意してください。
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第2番BWV1047
■CD化希望音源集■マックス・ゴーバーマン指揮ニューヨーク・シンフォニエッタ(Max Goberman New York Sinfonietta)■Melvin Broiles (Trumpet) LaNoure Davenport (recorder) Leonard Arner (Oboe) Helen Kwalwasser (Violin) Eugenia Earle (Harpsicord)■録音 1960年代?■元は2枚組LPの全集。5番では初稿版チェンバロ・ソロの初録音など話題性もあったようですが、今回は2番をその中からアップ。■どうにもヘタレなトランペットの妙技を味わってください。みんなで応援しよう!■LP起こしのためノイズ、歪み等はご容赦ください。
交響曲第8番ハ長調作品16(2012年版)[2007.3.27]
正式名称:交響曲第8番ハ長調作品16「火目の巫女」(2007年3月27日完成)
時間:約50分
楽章:全5楽章(原典版は全11楽章もある)
原典版は2007年に完成しているが、2012年版は1月10日に完成。もう二つ、2009年版と2011年版も存在する。
原典版は全曲で90分を要する作品だが、2012年版は約50分になった。編成は第4管編成で非常に大きい編成を要する。
表題はラノベ「火目の巫女」に影響を受け、「交響詩」の編成で作曲されたが、結局交響曲のような編成を強く受けていたこともあり、
8曲目の交響曲として作曲しました。この頃、ブルックナーを良く聞いていた時期でもあり、
第8番という番号に思い入れもあるのも事実です。
※音に注意して聞いてください。
音がプツプツと聞こえますので、注意してください。
交響曲第102番変ホ短調作品172「地獄の砦から」
全三楽章。第三管編成、弦楽第五部他打楽器(ティンパニー奏者二人必要)。この交響曲は地獄のような苦痛を表現した作品です。※追記お聴きくださってありがとうございます、と言いたいところですが、この曲を作曲して以降、何故か不幸がよく訪れるようになっています。中には悲しいこともおきたりと...これはマジです。なんか「102番の呪い」というものだろうか...聞いた事ないけど(笑)
Johann Strauss II - An der schönen, blauen Donau, Op.314
TiMidity++ 設定 source Orchestra_Drums_Kit_800.cfg #amp=800 bank 0 45 %font Strings_Pizzicato.sf2 0 0 amp=400 pan=0 46 %font ClavinovaHarp.sf2 0 46 amp=800 pan=0 47 %font Douglas_Concert_Timpani.sf2 0 47 amp=400 pan=0 48 %font Cadenza_Strings.sf2 0 48 amp=60 pan=0 56 %font 56_WestG.sf2 0 56 amp=800 pan=0 57 %font UoITenorTbone_LPF1_04.sf2 0 57 amp=500 pan=0 60 %font HornFrench_v2.sf2 0 60 amp=400 pan=0 68 %font 142-Oboe_Stereo.sf2 0 68 amp=600 pan=0 70 %font Ethans_Bassoon.sf2 0 70 amp=300 pan=0 71 %font SGM-V2_01.sf2 0 71 amp=400 pan=0 72 %font Piccolo.sf2 0 72 amp=400 pan=0 73 %font TripleS_Cflute.sf2 0 73 amp=600 pan=0
Johann Strauss II - An der schönen, blauen Donau, Op.314
TiMidity++ 設定 source SGM-V2_01_drumset_800.cfg #amp=800 bank 0 42 %font Cello_TripleS_de_Luxe_v_1.sf2 0 42 amp=400 pan=0 44 %font Tremolo_Strings.sf2 0 44 amp=400 pan=0 45 %font Strings_Pizzicato.sf2 0 0 amp=400 pan=0 46 %font ClavinovaHarp.sf2 0 46 amp=400 pan=0 47 %font Douglas_Concert_Timpani.sf2 0 47 amp=400 pan=0 48 %font Cadenza_Strings.sf2 0 48 amp=60 pan=0 60 %font HornFrench_v2.sf2 0 60 amp=400 pan=0 61 %font BetterBrass.sf2 0 61 amp=100 pan=0 68 %font 142-Oboe_Stereo.sf2 0 68 amp=400 pan=0 71 %font SGM-V2_01.sf2 0 71 amp=400 pan=0 73 %font TripleS_Cflute.sf2 0 73 amp=400 pan=0
Johann Strauss II - An der schönen, blauen Donau, Op.314
TiMidity++ 設定 bank 0 0 %font splendid_136.sf2 0 0 amp=100 pan=0
交響曲第98番ハ長調作品168(2011.11.8)
全3楽章の純器楽の交響曲です。編成は第1楽章は室内編成だったが、第3楽章は三管編成と大きくなります。第1楽章の威風堂々な旋律と共に、悲しみに明け暮れる第2楽章、不気味なワルツから始まり、突然日本の神聖な祭りが始まる第3楽章。僕にとっては、いっそのこと「幻想交響曲」という表題にしたいですね(笑)ですが、第98番はあえて表題なしの交響曲にしました。※音量に注意してください。ひずみが多少あります。