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R.シュトラウス ツァラトゥストラ カラヤン 1964年6月21日 ウィーンライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1964年6月21日、ウィーン芸術週間のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ドン・キホーテでソロを務めるはずだったピエール・フルニエと揉めてスキャンダルになった有名な演奏会
#01:30 #04:46 #06:38 #08:36 #11:41 #15:48 #20:27 #27:50
同日演奏のドン・キホーテsm42408190
1976年4月12日sm42415948 1979年8月27日sm42421175
バッハ:ブランデンブルク協奏曲(カラヤン指揮ベルリン・フィル 1964、65年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=efosxyYOhBQ&t=271s)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベルリン・フィルを指揮してバッハのブランデンブルク協奏曲全曲を2度
録音しています。この動画は最初の録音で、1964年及び65年に録音されました。
当時は古楽器による演奏が一般的ではなく、他の指揮者も現代楽器でバッハ作品を演奏していましたが、
それらの中でもカラヤンの流麗な演奏は、名演とされるカール・リヒター指揮の演奏とは対極でありなが
ら、カラヤンの統率力と個々の演奏者の技量がかみ合った極めて優れた演奏といえます。
後の2度目の録音の方がカラヤンの美学が徹底しているといわれ、評価も高いようですが、独奏者はこち
らの方が優れているように思え、個人的には好みです。
ミシェル・シュヴァルベ(ヴァイオリン)
ローター・コッホ(オーボエ)
アラン・シヴィル(ホルン)
カールハインツ・ツェラー(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
エディト・ピヒト=アクセンフェルト(チェンバロ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123(カラヤン指揮フィルハーモニア管 1958年録音)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5bI9-DTloKU)。
ヘルベルト・フォン・カラヤンはベートーヴェンのミサ・ソレムニスの録音にことのほか熱心で、その生
涯において公式なものだけで6種類以上、演奏会の実況録音を含めると10種類以上の録音があるといわれ
ています。
その中で最初のスタジオ録音となるのが、1958年にフィルハーモニア管弦楽団を指揮したものです。後
年のベルリン・フィルとの録音の方が完成度は高いものの、50代のカラヤンの演奏はいい意味で若さを
感じさせる勢いがあり、一方で要所をきちんと押さえたドラマティックなものとなっています。
また、シュヴァルツコップやゲッダなどのソリストも優れた歌唱を聞かせていることから、一部の好事家
の間では「カラヤン最良のミサ・ソレムニス録音」と高く評価する意見もあるとのことです。
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
クリスタ・ルートヴィヒ(メド・ソプラノ)
ニコライ・ゲッダ(テノール)
ニコラ・ザッカリア(バス)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
フィルハーモニア管弦楽団
ウィーン楽友協会合唱団
ブラームス「ドイツ・レクイエム」カラヤン指揮
ブラームス:ドイツ・レクイエム
Johannes Brahms: Ein deutsches Requiem, Op.45
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ)
ハンス・ホッター(バリトン)
ウィーン楽友協会合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
録音:1947年10月20~22日、10月27~29日(モノラル)
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴ
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年11月6日 フランクルトライヴカラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年11月6日 フランクルトのアルテ・オーパーでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#14:26 第3楽章#20:54 第4,5楽章sm40029942
1966年8月14日sm40029988 1987年8月31日sm40029766
ベルリオーズ 幻想交響曲 1/2 カラヤン 1987年8月31日 ルツェルン音楽祭
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1987年8月31日 ルツェルン音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章#14:41 第3楽章#21:47 第4,5楽章sm40029810
1966年8月14日sm40029988 1987年11月6日sm40029890
家族で時事放談w 242日目 【堺市在住の先輩ニコ生民】カラヤンとバーンスタインとモーツアルト【テクニクスSB-8000で聴く】
[Senior Nico Nico Resident in Sakai City] Karajan, Bernstein and Mozart [Listening with Technics SB-8000
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ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83(バックハウス、カラヤン指揮ベルリン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=FC8XeCaVA28)。
1964年5月18日のウィーン音楽祭において、ベルリン・フィルを率いる指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンと、20世紀におけるドイツ最高のピアニストとうたわれたヴィルヘルム・バックハウスは、ブラームスのピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品83を共演しました。これは、音楽性がほぼ正反対であると評される両者が記録に残る中で唯一の共演です。
バックハウスはこのライブの3年後にカール・ベームの指揮によりウィーン・フィルと同曲を録音しており、そちらはこの曲の最高の名盤と評価されているのと比べると、この演奏はライブならではの技術の不安定さによる欠点が耳に付き、モノラル録音というハンデもあって、今一つの出来という印象です。
ただし、カラヤンが統率するベルリン・フィルの響きは自身の美学を徹底させた1970年代の演奏ほど先鋭化しているわけではなく、むしろバックハウスの演奏に寄り添う部分があり、もう一方のバックハウスも第3楽章でベルリン・フィルに寄り添う部分を聴かせるなど、巨匠同士の「一期一会」にふさわしく興味深い演奏だと思います。
ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ)
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
この録音だけだと思いますが、カラヤンにしては意外な終わり方だと思います。というかこれ本当にカラヤンの演奏なんでしょうか?
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730
1944年sm36752904 1967年ライヴsm36753368 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第2楽章sm36753648 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753276 1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753547 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753106 1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1978年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1978年8月15日、ザルツブルク音楽祭のライヴ録音です。
これカラヤンの演奏なんですかね?
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753648 第3楽章sm36753730 第4楽章sm36753922
1967年ライヴsm36753023 1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1974年シカゴライヴsm36719323 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第2楽章sm36753106 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690961 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36753023 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690915 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1967年 ザルツブルク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1967年3月21日、第1回ザルツブルク復活祭音楽祭のライヴ録音です。
カラヤンがワーグナーのオペラ上演のために開催した音楽祭みたいです。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36753106 第3楽章sm36753276 第4楽章sm36753368
1965年ライヴsm36690876 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年シカゴライヴsm36719323 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第2楽章sm36739035 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36738980 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690915 1967年ライヴsm36753106 1974年シカゴライヴsm36718796 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 ニューヨーク・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月10日、ニューヨークのカーネギーホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
ノイズが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36739035 第3楽章sm36739086 第4楽章sm36739172
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年シカゴライヴsm36718648 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915
1944年sm36752904 1965年ライヴsm36691019 1967年ライヴsm36753368 1974年ニューヨークライヴsm36739172 1978年ライヴsm36753922
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第2楽章sm36718796 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690961 1967年ライヴsm36753276 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第1楽章sm36718648 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690915& 1967年ライヴsm36753106 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ベルリン・フィル 1974年 シカゴ・ライヴ
カラヤン指揮、ベルリン・フィルハーモニー
1974年11月5日、シカゴのオーケストラ・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
音のこもりが半端ないですが仕様です。
第2楽章sm36718796 第3楽章sm36718915 第4楽章sm36719323
1965年ライヴsm36690876 1967年ライヴsm36753023 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
ブルックナー 交響曲第8番第3楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36690876 第2楽章sm36690915 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753276 1974年シカゴライヴsm36718915 1974年ニューヨークライヴsm36739086 1978年ライヴsm36753730
ブルックナー 交響曲第8番第2楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第1楽章sm36690876 第3楽章sm36690961 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753106 1974年シカゴライヴsm36718796 1974年ニューヨークライヴsm36739035 1978年ライヴsm36753648
ブルックナー 交響曲第8番第1楽章 カラヤン ウィーン・フィル 1965年 ロンドン・ライヴ
カラヤン指揮、ウィーン・フィルハーモニー
1965年4月3日、ロイヤル・フェスティバル・ホールでのライヴ録音です。
多分どこにもないはずなのでup
第2楽章sm36690915 第3楽章sm36690961 第4楽章sm36691019
1967年ライヴsm36753023 1974年シカゴライヴsm36718648 1974年ニューヨークライヴsm36738980 1978年ライヴsm36753547
”ニュルンベルクのマイスタージンガー”第1幕への前奏曲 / ワーグナー(LP RECORD)
先日発掘されたレコード(カラヤン/ワーグナー管弦楽曲集(第2集))第1面の1曲目になります。
演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン、'74年収録。
古いレコードです。傷によるノイズや経年による歪み感が多々あります。但し音質は一切調整していません。機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第3楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第3楽章… 第1楽章と同様に冒頭に針音が、4分30秒あたりでLPの傷に起因すると思われる音が聴こえます。仕様ですのでご了承ください
カラヤンはこの公演以前にショスタコと会った際に「10番の解釈は誰がベスト?」と尋ねたらショスタコは「ムラヴィンスキーやで」と即答したという話があります。誰か参考にしたんでしょうか?
第1楽章sm32815783 第2楽章sm23784351 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
ショスタコーヴィチ 交響曲第10番第1楽章 カラヤン モスクワ公演
1969年5月29日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音(Ars Nova盤)
ショスタコーヴィチが臨席し絶賛したベルリン・フィルのモスクワ公演2日目の演奏
何故かupしていなかった第1楽章… 冒頭部に針音がするので恐らくLP復刻音源だと思います
ソ連の聴衆は長いことカラヤンの録音・演奏に慣れ親しんでおり1962年のブル8の解釈に感銘を受けていた。1964年のラ・ボーエムとヴェルレクでカラヤンはオペラ指揮者としての才能の一面をソ連の聴衆に示した。
1969年の公演はシュトラウスの英雄の生涯と作曲者に称賛されたショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏が最も盛大に沸き立ったのであった…
とCDケースにあり、当時の異様なまでの盛り上がりようを伝えています。
第2楽章sm23784351 第3楽章sm32816839 第4楽章sm23784405
ベルリン・フィルとのスタジオ録音1966年11月sm21686173
シュターツカペレ・ドレスデンとのザルツブルク音楽祭ライヴsm11052605
喜歌劇 「軽騎兵」 序曲 / スッペ 作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(軽騎兵 / カラヤン、スッペ序曲集)のSide A 1曲目になります。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン:指揮。1969年9月録音。
相当古いレコードです。盤の歪みや傷によりノイズが多いです。経年劣化もあります。但し、音質は一切調整しておりませんので機器依存となり、高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
オーマンディ&フィラデルフィア管弦楽団版(RCA):sm27524129
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582