タグ アメコミ が登録されている動画 : 3888 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
堀内進之介×塚越健司×柳亨英「どのヒーローが称賛に値するのか?ーー『アメコミヒーローの倫理学』刊行記念イベント」(2019/5/22収録)
【収録時のイベント概要】
複雑きわまる現代社会では、
「正義とはなにか」
「望ましい生き方とはどのようなものか」を、
ひとことで言うのはむずかしい。
わたしたちはどのように生きるべきなのか?
この倫理学的な問いに対し、
世界的に人気のアメコミヒーローたちを通して
答えを探る異色のアプローチを取ったのが、
今年邦訳されたトラヴィス・スミスの
『アメコミヒーローの倫理学――10人のスーパーヒーローによる世界を救う10の方法』(堀内進之介監訳/翻訳、塚越健司翻訳)である。
バッドマン、ウルヴァリン、ハルク、キャプテン・アメリカ……。
群雄割拠のアメコミヒーローたちは、それぞれの正義観を持ち、
それぞれの仕方でヒーローとしての役割をまっとうしようとしている。
気鋭の政治学者であるトラヴィス・スミスは、彼らを1対1で俎上に載せて比較・検討し、
どちらが現代社会にふさわしい徳性の持ち主かを論じていく。
ハルクVSウルヴァリンの荒くれもの対決。
「もっとも神に近いヒーロー」としてのソーVSスーパーマン。
魅力的なマッチメイクを重ね、スミスはひとつのロールモデルにたどり着く。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、
本書の紹介に携わった堀内進之介、塚越健司の両名とともに、
アメコミに造詣が深く、
本書でもアメコミの監修・注釈等を担当した柳亨英を招き、
トークイベントを開催。
アメコミヒーローたちの魅力、
そしてそれぞれの正義観・倫理観とはどのようなものか。
『スパイダーバース』や『アベンジャーズ/エンドゲーム』など、
続々公開される話題作を、より深く楽しむために。
まったく新しい観点からアメコミを読み、語るトークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190522/
ロナルド・ウィンバリーさんトークイベント Kino Book Event Series@NY
Kinokuniya New YorkOctober 31, 2016Artist & Writer, Ronald Wimberly
Kinokuniya New York welcomed artist and writer of Prince of Cats, Ronald Wimberly. First published in 2012 by "Vertigo," Prince of Catsquickly became a cult classic. It is now published in a deluxe format with Image Comics.
With Jonathan Gray, Professor of English at CUNY Graduate Center, as a moderator, Ronald discusses his inspiration for Prince of Cats and the bold storytelling choices.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ロナルド・ウィンバリーさんのインタビューです。
アーティスト兼作家でもある、ロナルド・ウィンバリーさん。2012年にVertigo社から最初の本『Prince of Cats』を発表しました。 司会者のジョナサン・グレイ教授(ニューヨーク市立大学大学院センター英語学部教授)と『Prince of Cats』の創作について討論しました。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 後半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の後半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 前半
【特撮は爆発だ!#113 アメコミSP 前半 アーカイブ 2015.8.23】
1970年、1980年、1990年生まれの三世代の特撮好き芸人が、特撮についてあれやこれやと語り尽くすトークの第113回の前半。
2015年8月23日(日)に配信された今回は、ゲストに『蟲師』『惡の華』等のアニメ監督でお馴染みの長濱博史さんをお迎えしての「アメコミ特集」&「今週の特撮!(ウルトラマンX #6、牙狼〈GARO〉-GOLD STORM- 翔 #19、手裏剣戦隊ニンニンジャー #26、仮面ライダードライブ #43)」を少しだけです。
本日は都合により17時から生配信で、終了が23時30分過ぎ!たっぷりしゃべったけどまだ語り足りない!
<出演者>ほり太(ホロッコ)、ハイパワーレーザー牛島、キャッチャー中澤 (マシュマロサンデー)
<ゲスト>長濵博史
◆再生リスト
http://bit.ly/1M4Cw3L
『特撮は爆発だ!』は、USTREAMで毎週月曜日21時頃より生配信!
http://ustre.am/10mlV
④コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポート(44)人気コスプレイヤーインタビュー
コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポートの4です。
②コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポート(24)アディ・グラノフ氏 独占!単独インタビュー!
コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポートの2です。
①コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポート(14)INTRODUCTION OF SDCC 2014!
コトブキヤ【キカクガイ劇場】サンディエゴコミコン2014レポートの1です。
【キカクガイ劇場】ダンテ・カーヴァーさん、ジム・リーを熱く語る!
海外マンガフェスタ2014(http://kaigaimangafesta.com/)11月23日開催コミティア110特設会場 in 東京ビッグサイト開催にあたり、自身もアメコミやマンガを愛する「ダンテ・カーヴァー」氏よりビデオメッセージを頂きました。海外マンガフェスタ前日である22日には、コトブキヤ 秋葉原館で「ジム・リー」氏のイベントを開催予定!詳細はコトブキヤキカクガイブログ(http://www.kotobukiya.co.jp/kikakugai/)にて発表します。
ブライアン・K・ヴォーンさんトークイベント Kino Book Event Series@ New York: The Private Eye
Kinokuniya New YorkDecember 4, 2015
Brian K. Vaughan, popular writer of Saga, Paper Girls, We Stand on Guardand much more returned to Kinokuniya New York on December 4th along with heavy weight collaborators Marcos Martin and Muntsa Vicente for a special panel.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ブライアン・K・ヴォーンさん、マルコス・マーティンさん、マンサ・ビセンテさんのインタビューです。最新刊 The Private Eye 発売を記念して行われました。
ヴォーンさんはSaga、Paper Girls、We Stand on Guardなどの作品で人気の作家です。2014年12月に引き続き、再度出演となりました。
今回のインタビューには、共同作者である、マルコス・マーティンさん、マンサ・ビセンテさんも参加しています。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
豆魚雷のアメイジングコマンドーVOL.1 ・その3(2016年1月21日配信)
2016年1月21日配信の2時間スペシャル。ゲスト/なだぎ武さん、バッファロー吾郎 竹若さん、2丁拳銃 修士さん、御茶ノ水男子 おもしろ佐藤さん。その1→so28145012 その2→so28145015
豆魚雷のアメイジングコマンドーVOL.1 ・その2(2016年1月21日配信)
2016年1月21日配信の2時間スペシャル。ゲスト/なだぎ武さん、バッファロー吾郎 竹若さん、2丁拳銃 修士さん、御茶ノ水男子 おもしろ佐藤さん。その1→so28145012 その3→so28145018
『ミュータント・タートルズ』予告編
カメでニンジャな4人の新ヒーロー誕生! 80年代にブームを巻き起こした人気シリーズを新たに甦った! ニューヨークの地下道に住み、悪の手から街を守る4人のヒーローがニューヨークの悪に立ち向かう2015年正月より全国公開(作品詳細)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3887
ケン・ニイムラさんトークイベント Kino Book Event Series@NY: Ken Niimura
Ken Niimura visited New York Kinokuniya Bookstore on May 16th, 2015 to promote his new title, 'Henshin'. Ken lives and works in Japan but he grew up in Spain. So, he speaks Spanish, Japanese and English. He is the gold winner of the International Manga Award for ‘I Kill Giants’ which has now been optioned for film by Chris Columbus’ Treehouse Pictures. "I Kill Giants" was also a 2008 Eisner Award nominee among other awards and honors. His latest work ‘Henshin’ is translated from the Japanese by Image Comics and portrays 13 stories of transformation brought into the lives of the featured characters due to life-changing events or decisions they make. It’s a unique view of life in Tokyo evoked through masterful and imaginative storytelling. His personality is also unique and vibrant as can be seen from his interview and Q&A session with Kinokuniya’s Terence Irvins.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ケン・ニイムラさんのインタビューです。
ニイムラさんは日本在住。仕事の拠点も日本なのですが、スペインで育ったため、スペイン語・日本語・英語が話せます。『I KILL GIANTS』で、外務省主催・第5回国際漫画賞金賞を受賞。クリス・コロンバス監督とツリーハウスピクチャーズで映画化の予定です。また他の賞と同じく、2008年のアイズナー賞にノミネートされています。
新刊『ヘンシン』は日本語で書かれた、13話のコミックを翻訳したもの。登場人物たちの人生を変える出来事など、ユニークな視点で、東京の生活が描かれています。インタビューや質疑応答から、ニイムラさんのユニークなお人柄がうかがえます。
『massive(ゲイ漫画入門)』についてのトークイベント Kino Book Event Series@NY- Gay Manga - MASSIVE
Kinokuniya New YorkWednesday, February 25
New York Kinokuniya Bookstore was honored to host Anne Ishii along with celebrity designer, Chip Kidd as they talked about "Massive", their anthology of erotic gay manga works by artists in Japan including Gengoroh Tagame, Takashi Matsu, Fumi Miyabi, Inu Yoshi, Gai Mizuki and comic essayist Kumada Poohsuke. The book is also important for the timeline included which gives a clear delineation of the history of the development of gay manga in Japan. In this clip, Anne Ishii and Chip Kidd discuss how they got into the project, how it developed and the unique characteristics of their audience. Comics and Graphic Novel buyer, Terence Irvins of Kinokuniya is the moderator.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、『massive(ゲイ漫画入門)』を紹介するトークイベントです。
編集のアン・イシイさんと、デザイナーのチップ・キッドさんをお迎えし、『massive(ゲイ漫画入門)』についてご紹介しています。例えば田亀源五郎、タカシ・マツ、文雅、イヌヨシ、水樹凱そしてコミックエッセイ作家の熊田プウ助といった日本のゲイ漫画家による作品についても語られています。こちらの『massive(ゲイ漫画入門)』は、日本でのゲイ漫画の歴史を紹介する重要な本となっています。こちらの動画ではアン・イシイさんとチップ・キッドさんがどのようにして、この『massive(ゲイ漫画入門)』の編集を行ったか、どのような特徴が読者を魅了するかについても話されています。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
ジョージ・オコナーさんトーク&ライブペインティング(アテナを描く) Kino Book Event Series@NY: George O’Connor Draws Athena
Kinokuniya New YorkFebruary 11, 2015
New York Times best-selling graphic novelist and illustrator, George O'Connor appeared at New York Kinokuniya Bookstore on February 11, 2015. In this clip from his appearance he draws a caricature of the Greek Goddess, Athena. Athena is the Goddess in opposition to Ares in this latest graphic novel "Ares: Bringer of War" from the Olympians series. She is also known for her involvement in war among humans, thus gaining one of her titles: "Goddess of War" or as George describes more accurately, "The Goddess of Strategic War".
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー、ジョージ・オコナーさん(グラフィックノベル作家・イラストレーター)のトーク&ライブペインティングのイベントです。
オコナーさんは、このイベントでギリシャの神、アテナのイラストを描きました。アテナは、オコナーさんの「Olympians」シリーズ最新第7巻、『Ares: Bringer of War』に登場する男神・アレスとは反対の女神です。アテナは「戦争の女神」とされ、オコナーさんが詳しく作品に書いたように「戦略的戦争の女神」としても人々に知られています。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
ジョージ・オコナーさんインタビュー Kino Book Event Series@NY: George O’Connor Draws Ares
Kinokuniya New YorkFebruary 11, 2015
New York Times best-selling graphic novelist and illustrator, George O'Connor appeared at New York Kinokuniya Bookstore on February 11, 2015 to introduce and highlight his latest release "Ares: Bringer of War" from the Olympians graphic novel series. In this clip, George is interviewed by Kinokuniya's Graphic Novel and Comic Buyer, Terence Irvins. George discusses the Olympians series and his great interest in the Greek pantheon of gods. He talks about what motivated him to do the series and also talks about what will be coming next.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー、ジョージ・オコナーさん(グラフィックノベル作家・イラストレーター)へのインタビューです。
オコナーさんは「Olympians」シリーズ最新作『Ares: Bringer of War』の見どころと、大きな関心を寄せるギリシャの神々について語っています。シリーズ執筆の動機と次回作についても語られています。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
ジョージ・オコナーさんトーク&ライブペインティング(アレスを描く) Kino Book Event Series@NY: George O’Connor Draws Ares
Kinokuniya New YorkFebruary 11, 2015
New York Times best-selling graphic novelist and illustrator, George O'Connor, appeared at New York Kinokuniya Bookstore on February 11, 2015. In this clip from his appearance, he draws a caricature of the Greek God, Ares. Ares is the featured god in his latest graphic novel "Ares: Bringer of War" which is the seventh volume and latest release in the Olympians series.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー、ジョージ・オコナーさん(グラフィックノベル作家・イラストレーター)のトーク&ライブペインティングのイベントです。
オコナーさんは、このイベントでギリシャの神、アレスのイラストを描きました。アレスは、オコナーさんの「Olympians」シリーズ最新第7巻、『Ares: Bringer of War』に登場する神です。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
ブライアン・K・ヴォーンさんトークイベント Kino Book Event Series@NY: Brian K. Vaughan
December 17, 2014 Kinokuniya New York
Brian K. Vaughan, award winning American graphic novelist and television writer, was spotlighted in an interview appearance with Kinokuniya's Terence Irvins at Kinokuniya New York on December 17th. Brian K. Vaughan is best known for the comic book series: "Y: The Last Man", "Ex Machina", "Runaways", "Pride of Baghdad" and "Saga". The event coincided with the release of "Saga Volume 4". Brian has also written for the television series "Lost" and was executive producer for "Under the Dome". Brian speaks with wit and insight on the background for some of his work, his characters and what he is able to about upcoming projects. And he speaks openly about some of the things that helped inspire him and his writing.
紀伊國屋書店ニューヨーク店で行われた、ブライアン・K・ヴォーンさんのインタビューです。
ヴォーンさんは『Y: The Last Man』『Ex Machina』『Runaways』『Pride of Baghdad』といったコミックシリーズの作者です。今回のイベントは『Saga』第4巻の刊行を記念して行われました。
また、テレビドラマ『LOST』の脚本も担当し、『アンダー・ザ・ドーム』のエグゼクティブプロデューサーでもあります。
彼の作品やキャラクターの背景にあるものや、現在手がけているプロジェクトについて、面白くて深い話をしてくれました。執筆の源泉となっているものについても、包み隠さず話しています。
Kinokuniya New York Main Store
1073 Avenue of the Americas New York, NY 10018, U.S.A.
スパイダーマン&アメイジング・フレンズ VHS版OP (部分発掘)
Release Date 1991 (Animage Japan 1991 May VHS&CD INFOMATION)
1967年アニメ版スパイダーマン 次回予告(2003年)
キャプチャを持っていないたため、DVD版の映像を使てます。
録音日は2003年、2004年7月分も混じじてます。
ベティ・ブラント役の鈴鹿千春は最高。
バットマン (1992) | オープニング | Max on U-NEXT
Batman The Animated Series
スーパーマン (1996) | オープニング | Max on U-NEXT
Superman The Animated Series
スパイダーマン「怪人ミステリオの脅威」(日本語字幕版)
原題:The Menace of Mysterio
スパイダーマン:ポール・ソールズ
J・ジョナ・ジェイムソン:ポール・クリグマン
ベティ・ブラント:ペグ・ディクソン
ミステリオ:クリス・ウィギンス
タモリ似の監督:不明
一言:とりあえず、ベティが桑島法子さんじゃないことがようやく分かりましたが、問題はベティが誰かですが、当時は名前が読めなかったことです。少なくとも、カートゥーンネットワーク以外で放送していただろう・・・。あとは動画が見つかるか、ディズニープラスでの配信時に日本語音声が追加されるかです。
スパイダーマン 1967 第1話の予告(ブラジル語版)
Youtubeから転載。1976年に北海道朝日放送で平日17時に放映された富山敬版なら絶対にあると思われる貴重な次回予告です。
スパイダーマン 1967 「絶対零度のマイナス459度」(水奈瀬コウ版)
英語版のBGMと完全一致するように、一生懸命作りました。次回予告付きでお届けします。
この回の内容を翻訳してボイスロイドとかに読ませて投稿したものを見るたび、森川智之さんのバージョンで見てた気がしますね・・・。
水道屋さんに名前はありません。店長に関しては男の声です。
MERRY MARVEL MARCHING SOCIETY 2023年リマスター(修正版)
Marvel Super Heroesのエンディングテーマ
超人ハルク1982「怪物ハルクの正体」(公式・日本語字幕版)
DMMTVやビデオマーケットなどによるとこの字幕版は2003年に制作されたとのことだが、日本国内において"VOD"が始まったのは2005年からということらしいのでテレビ放映と判断する。
公式の吹替版ってあったんだろうか、幻を言ったようで訳が分からず。
テレビに映ってた気がしてならないなあ・・・。
X-MENエボリューション 第1話(Easier CAPテスト)
闘いの始まり
SONY DVP-NS300からSHARP DV-NC55(外部入力)を通じて再生。Easier CAPからHDD録画。