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装甲騎兵ボトムズ 第51話 修羅 ダイジェスト
XATH-02-DTラビドリードッグ:ワイズマンの天体プラントで開発され、TV版においてキリコが最後に搭乗したヘビィ級AT。当初ストライクドッグの量産型として設計されていたが、惑星クエントへ向かうキリコ専用機として脚部にサンドトリッパー(履帯型砂漠用走行装置)を装備している。標準ズームレンズが防弾版で補強された角形になり、赤外線精密レンズが2基から1基に減らされ、頭部センサーの構造がより頑丈かつ単純化している。ペイロードとピークレベルの関係で短時間戦闘においてはストライクドッグに劣るが、長時間戦闘での総合性能ではストライクドッグを上回るという。装甲騎兵ボトムズ 第52話 流星 ダイジェスト:
装甲騎兵ボトムズ 第10話 レッド・ショルダー ダイジェスト
テレビ版のストーリーは、治安警察と暴走族が牛耳る街「ウド」(第1話 - 第13話)、1960年代のベトナムやカンボジアを思わせる内戦地帯「クメン」(第14話 - 第27話)、砂漠の惑星「サンサ」(第29話 - 第39話)、キリコ出生の秘密が隠された惑星「クエント」(第41話 - 第52話)の4つのパートに分かれており、舞台が変わるごとに、市街戦・湿地戦・宇宙戦・砂漠戦など、様々なバリエーションの戦闘シーンを展開した。これは『太陽の牙ダグラム』が舞台がほぼ砂漠だけということで画面が単調だったための措置であるとしている(但し『太陽の牙ダグラム』については、実際は砂漠が舞台のシーンは全話数の半分にも満たず、事実と異なっている)。装甲騎兵ボトムズ 第11話 逆襲 ダイジェスト:sm9661234
装甲騎兵ボトムズ 第11話 逆襲 ダイジェスト
TVシリーズで描かれなかった空白期や、過去の物語が3本のオリジナルビデオアニメ(OVA)としてリリースされ、好セールスを記録した。この人気を受け、外伝的作品『青の騎士ベルゼルガ物語』(小説)、『機甲猟兵メロウリンク』(OVA)が生まれた。さらに1994年には本編の32年後を舞台とする続編『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』(OVA)がリリースされた。装甲騎兵ボトムズ 第12話 絆 ダイジェスト:sm9661257
装甲騎兵ボトムズ 第14話 アッセンブルEX-10 ダイジェスト
この新アニメシリーズとは別に「日経エンタテインメント!」誌で高橋良輔が小説版ボトムズ・『孤影再び』を連載(「日経キャラクターズ!」誌からの移動)。『赫奕たる異端』の後の時代の物語で、第14回では、ペールゼン・ファイルズについて触れられており、メルキア情報相次官フェドク・ウオッカムの名が出てくる。なお、『孤影再び』を元にした最後のエピソードと謳っているOVA、『装甲騎兵ボトムズ 幻影篇』が2010年3月よりリリースされる。装甲騎兵ボトムズ 第15話 疑惑 ダイジェスト:sm9661404
装甲騎兵ボトムズ 第27話 暗転 ダイジェスト
アロン・シュミッテル、グラン・シュミッテル:PS製造に関わる双子の技術者で、2人ともオカマ言葉で喋る。キリコとフィアナがクメンを脱出して以降、2人を追撃するイプシロンのテストを行う。のちにアロンはキリコがワイズマンの後継者であることに対する不満を抱き、反乱を企てるがキリコに射殺された。グランはその際に帰順し、クエント星では最後までキリコに従い艦を指揮したが、裂溝部での戦いで撃沈され戦死した。装甲騎兵ボトムズ 第28話 運命 ダイジェスト:sm9661816
装甲騎兵ボトムズ 第06話 素体 ダイジェスト
そしてアニメキット界を事実上独走するバンダイが、傘下のエモーションレーベルからの作品DVD化とともに懸案のプラキット化権取得に成功、同社制作の初めてのOVA「ペールゼン・ファイルズ」登場のATを含む1/20スケールキットを発売、各社の開発競争に参入している。装甲騎兵ボトムズ 第07話 襲撃 ダイジェスト:sm9661070
装甲騎兵ボトムズ 第13話 脱出 ダイジェスト
スタッフも当時のスタッフの殆どが集結している(一時WOWOWスクランブル枠での放送との噂も流れたが、OVAとして発売という形が取られておりTV放送は行われなかった)。OVAの『レッドショルダードキュメント野望のルーツ』とテレビ本編の空白期間を舞台として描かれる。2009年1月17日には『ペールゼン・ファイルズ劇場版』が公開された。また、2007年からは日経トレンディネットで、ペールゼン・ファイルズなどの制作現場やボトムズの次回作の構想を、高橋良輔が制作日誌的な小説にした「新・小説VOTOMSいちぶんの一」を連載中である。装甲騎兵ボトムズ 第14話 アッセンブルEX-10 ダイジェスト:sm9661363
装甲騎兵ボトムズ 第39話 パーフェクト・ソルジャー ダイジェスト
アーマードトルーパー⑤基本的な携帯火器は、人間用のレーザー照準器付きアサルトライフルを拡大したような形状のGAT-22ヘビィマシンガンであるが、任務に応じ万能カタパルトランチャー・GAT-49mmペンタトルーパー、エネルギー弾を放つ対艦大型火器・GAT-35ロッグガンやSAT-03ソリッドシューター、SMAT-38ミサイルポッドなども使用される。 なおヘビィマシンガンの使用時に排莢が見られないのは、発射薬に液体火薬を用いたケースレス弾を使用しているから。装甲騎兵ボトムズ 第40話 仲間 ダイジェスト:sm9662320
装甲騎兵ボトムズ 第50話 乱雲 ダイジェスト
XATH-02-SAストライクドッグ:全身を青に塗装されたイプシロン専用ヘビィ級AT。最初からPS用に設計され、常人に扱うことは極めて困難な機体である。背部にロケットブースターを固定装備し、ラウンドムーバーを装着することなく宇宙空間での戦闘が可能である。基本設計はスコープドッグを参考にしているようで、シルエットは似ているが派生機ではなく、マッスルシリンダーも新型を採用し、サイズも一回り大きい(その分稼動時間も通常のATの2倍近くに達する)。同機は現在まで4機の存在が確認(クメン、宇宙空間、サンサ×2)されていたが、すべてキリコとの戦闘で大破しており、その後の存在は不明である。装甲騎兵ボトムズ 第51話 修羅 ダイジェスト:sm9662747
装甲騎兵ボトムズ 第23話 錯綜 ダイジェスト
ル・シャッコ:巨漢のクエント人傭兵で、クメン王国内戦時にキリコと共に戦った戦友。寡黙で信義に篤い性格。内戦終結後はクエント星に戻っており、クエント編で再登場しキリコと行動を共にする。大柄なクエント人専用のAT、ベルゼルガを駆る。クエント星消滅後は、数少ないクエント人の生き残りとなる。OVA『ビッグバトル』にもゴウト達と共に登場し、キリコを支援する。装甲騎兵ボトムズ 第24話 横断 ダイジェスト:sm9661687
装甲騎兵ボトムズ 第15話 疑惑 ダイジェスト
また、チャンピオンRED2008年6月号から2009年7月号にかけて漫画『装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES』(作画:杉村麦太 )が連載された。こちらは主人公がボトムズ乗りの幼い少女で、クエント人の女傭兵も登場する等(乗機はベルゼルガ)、原作同様の退廃的な世界観に萌えキャラの要素を盛り込んだ異色作となっている。装甲騎兵ボトムズ 第16話 掃討 ダイジェスト:
装甲騎兵ボトムズ 第21話 溯行 ダイジェスト
ココナ:ウドの街で“たかり”で身銭を得る浮浪少女で、キリコを巡ってゴウトらと行動を共にする。特にウド編では、キリコを見捨てようとするゴウトやバニラを何度も説得してキリコを助けるなど、重要な働きをした。クメン編ではバーの歌姫もこなすが、『機甲猟兵メロウリンク』の小説版によれば「たのまれグッバイ」以外はからっきしであるらしい。気が強いが少々涙もろい一面もある。キリコに気があったが、フィアナとの仲を見て身を引き、むしろ彼らの力になろうとする。装甲騎兵ボトムズ 第22話 触発 ダイジェスト:sm9661619
装甲騎兵ボトムズ 第49話 異能者 ダイジェスト
ATH-14-STスタンディングトータス:地上戦用のヘビィ級AT。ギルガメス軍の機体だが劇中では専ら秘密結社が使用。開発元はウットヘルト社。ヘビー級ならではのパワーが持ち味で、ミサイルランチャーなどの重火器を使用する事が多い。初期生産タイプには接近戦用のアームパンチやローラーダッシュ機構が装備されておらず、「近づいたら手も足も出ないドン亀」と呼ばれたが、後に標準装備となった。装甲もミッド級のスコープドッグより厚い為、バトリング選手の人気も高い。なお、トータス系ATには、コックピット側面に透明窓が付けられている。装甲騎兵ボトムズ 第50話 乱雲 ダイジェスト:sm9662694
装甲騎兵ボトムズ 第12話 絆 ダイジェスト
2006年、模型雑誌で連載中の「装甲騎兵ボトムズ・コマンドフォークト」と連動したトークショーにおいて、高橋良輔監督によるボトムズ新作アニメを制作する事を発表、翌2007年2月のワンダーフェスティバル 2007では仮称題名を『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』としキャラクターやATのビジュアルを公開、夏頃の作品開始を予定し進行中との情報が告知された。装甲騎兵ボトムズ 第13話 脱出 ダイジェスト:sm9661289
装甲騎兵ボトムズ 第29話 二人 ダイジェスト
クダル・コニン:秘密結社の一員で元ギルガメス軍少尉。小惑星リドでのPS素体強奪作戦でAT部隊の指揮を執った。戦後はウド市でバトリング選手をしており、バトリング場のゴロツキたちからも一目置かれる存在であった。バトリング場でキリコを見つけると彼の対戦相手だったボモーと自分を交代させ、ブロウバトルをリアルバトルに変更しキリコ抹殺を図るが、返り討ちにされてしまう。装甲騎兵ボトムズ 第30話 幻影 ダイジェスト:sm9661916
装甲騎兵ボトムズ 第26話 肉薄 ダイジェスト
セルジュ・ボロー:秘密結社幹部で元ギルガメス軍情報部少佐。劇中の風体やファンタム・レディからは「ボロー司祭」と呼ばれるなど、宗教団体に所属していることが匂わされているが、後のOVA『赫奕たる異端』で、異端者として破門された元マーティアルの一員だったと設定付けられている。ファンタム・レディやイプシロンのお目付け役であり、ウド編及びクメン編でキリコをつけ狙った。クメン編ラストで建材の下敷きになって死亡した。装甲騎兵ボトムズ 第27話 暗転 ダイジェスト:sm9661781
時間のない人たちのボトムズ 第52話【流星】(最終話)
ようつべより転載。mylist/16107945時間のない人たちの逆襲のシャア mylist/16368303時間のない人たちのガンダム0083 mylist/16127430 時間のない人たちのポケ戦 mylist/16128381
装甲騎兵ボトムズ 第24話 横断 ダイジェスト
イプシロン:秘密結社が創り上げた2人目のPS「プロト・ツー」。PSとしてのアイデンティティーに過剰な誇りを持つなど不安定な部分があり、彼も「欠陥品」気味である。自分の教育係であり同じPSであるプロト・ワンを奪おうとするキリコに激しい憎悪、嫉妬心を抱き、クメン王国内戦以降、再三キリコと銃火を交えるが、惑星サンサにおけるキリコとの最終対決に敗北。専用ATを駆る自分を負かしたキリコは常人ではなくPSであると言い残し、息を引き取る。装甲騎兵ボトムズ 第25話 潜入 ダイジェスト:sm9661721
装甲騎兵ボトムズ 第36話 恩讐 ダイジェスト
アーマードトルーパー②:人型であるATの長所は、市街地や山岳地で小回りが効き不整地走行能力の高い二足歩行システムと、マニピュレータによる兵装選択システムによる多様性である。また足底にはコアレスモーターのローラーや履帯が装着されており、平坦な場所ではこれを使った高速移動「ローラーダッシュ」が可能である。人間で言う頭と胸に相当する部分にコクピットがあり、パイロットは耐Gスーツ機能と真空中でも活動できる気密性を持った耐圧服を着用した上、外部視察・情報表示用の専用ゴーグルと酸素マスクを装着して搭乗する。これはATの構造簡易化により、一部機種を除きパイロット用生命維持装置は一切装備されていないためである。装甲騎兵ボトムズ 第37話 虜 ダイジェスト:sm9662206
装甲騎兵ボトムズ 第22話 触発 ダイジェスト
バニラ・バートラー:ココナ同様、ゴウトと行動を共にする明るい男で、元メルキア軍人。ウドの街ではゴウトと同じく、キリコを使って一儲けをたくらんでいたが、一緒に行動していくうちにキリコを支援するようになる。百年戦争時は軍の優秀なパイロットで、ウド編でも治安警察のヘリを強奪して乗り回していた他、クメンで経営していたバーを焼かれた後には、一時EX-10のヘリのパイロットとして参戦した。全体的に重たくシリアスな『ボトムズ』の世界において、ある意味で珍しいタイプの陽気なキャラクターであり、コメディリリーフとして活躍する。装甲騎兵ボトムズ 第23話 錯綜 ダイジェスト:
装甲騎兵ボトムズ 第07話 襲撃 ダイジェスト
監督の高橋良輔、キャラクターデザインの塩山紀生、主人公の声を演じた郷田ほづみ、それぞれの代表作に挙げられることが通例である。特に劇団出身でコメディアンとしてTVデビューした郷田は、この作品がきっかけで本格的に俳優・声優としての道を歩き出したと言っても過言ではない。また各話担当作画監督の1人であったアニメアールの谷口守泰は本作での活躍が認められ、高橋監督作品『機甲界ガリアン』の中核スタッフを経て、高橋が監督した『蒼き流星SPTレイズナー』においてキャラクターデザイナーに抜擢された。装甲騎兵ボトムズ 第08話 取引 ダイジェスト:sm9661120
装甲騎兵ボトムズ 第20話 フィアナ ダイジェスト
ブールーズ・ゴウト:ウドの街でキリコが知り合った人物。闇商人を生業にしてきたためメカニック・商売の才能に長け、キリコの父親的な存在でもある。最初はキリコの腕を見込んでバトリングの選手にするつもりだったが、ウド治安警察とキリコの抗争に巻き込まれてキリコに肩入れしていき、最終的にはウドの街の崩壊によってウドでの商売を畳む羽目になる。その後、クメン王国の傭兵部隊基地アッセンブルEX-10に武器類を納入する商売を手がけて成功。傭兵としてアッセンブルEX- 10に入ったキリコを助ける。クメン内乱末期の大混乱もしぶとく生き延び、結局キリコには最後の最後まで付き合うことになった。装甲騎兵ボトムズ 第21話 溯行 ダイジェスト:
装甲騎兵ボトムズ 第33話 対決 ダイジェスト
ジャン・ポール・ロッチナ:ギルガメス軍の情報将校で大尉。第1話でキリコを拘束し尋問するが逃げられ、ウドの街に潜伏される。PSの情報を知っているであろうと目するキリコを追跡・監視するが、その任務を解かれて以降はバララント軍の大佐として再登場、軍や秘密結社とは別にワイズマンの「ある意志」によりキリコの行動を監視し続ける。彼の真の主人というべき存在が滅ぼされ、彼自身も死亡したと思われた後も、OVA『ビッグバトル』でバララント軍大佐として健在だったり、本編の 32年後を描いたOVA『赫奕たる異端』ではキリコの記録を綴る老人となって登場したりと、テレビシリーズ終了後も謎の多い人物として登場する。装甲騎兵ボトムズ 第34話 惑星サンサ ダイジェスト:sm9662099
装甲騎兵ボトムズ 第25話 潜入 ダイジェスト
ギムアール・イスクイ:秘密結社幹部で元ギルガメス軍特務工作部少佐。PSに必要なヂヂリウムを確保するため、死亡したウドの治安警察署長の後任として送り込まれた。そこでファンタム・レディーを巡りキリコたちと争うこととなったが、ウド編のラスト、軍情報部に送り込まれたメルキア降下騎兵部隊の急襲を受け、爆発に巻き込まれ死亡した。装甲騎兵ボトムズ 第26話 肉薄 ダイジェスト:sm9661756
装甲騎兵ボトムズ 第30話 幻影 ダイジェスト
チャルク・オリヤ:秘密結社の一員で元ギルガメス軍大尉。かつて教官としてキリコに市街地戦の訓練を施した過去を持ち、リド襲撃作戦にも参加していた。キリコを始末するために、ファイトマネー5000万ギルダンのリアルバトルをゴウト達に持ちかけ市街地に誘い出す。しかし戦闘の末、キリコに戦闘不能にされ秘密結社について自白を迫られたために、口封じのために治安警察によって始末された。装甲騎兵ボトムズ 第31話 不可侵宙域 ダイジェスト:sm9661975
装甲騎兵ボトムズ 第16話 掃討 ダイジェスト
同じように1980年代から長く続く『機動戦士ガンダム』や『超時空要塞マクロス』といったシリーズは、作品によってその都度主人公とメカ、それらが存在する時代や世界情勢などが目まぐるしく変わるため、ある意味で長期的な歴史の年代記のようなかたちになっているが、『ボトムズ』シリーズは百年戦争終結前後を軸に描かれており、作品間の時間軸が密接している。そのためどのシリーズも基本的にメカや設定などの世界観が一貫しており、32年後の『赫奕たる異端』においても大きな変化はない。装甲騎兵ボトムズ 第17話 再会 ダイジェスト:sm9661457
装甲騎兵ボトムズ 第17話 再会 ダイジェスト
あらすじ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。装甲騎兵ボトムズ 第18話 急変 ダイジェスト:sm9661491
装甲騎兵ボトムズ 第32話 イプシロン ダイジェスト
キッデル・トガル:秘密結社の幹部で元ギルガメス軍中佐。第1話冒頭に登場したのみで以後出番が無いが、ゲーム『ライトニングスラッシュ』では、廉価版PSといえる「フェイシャルソルジャー」開発の責任者として登場した。装甲騎兵ボトムズ 第33話 対決 ダイジェスト:sm9662061
装甲騎兵ボトムズ 第18話 急変 ダイジェスト
キリコ・キュービィー:ギルガメス軍の「メルキア方面軍」に所属、階級は曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」またの名を「吸血部隊」)にも所属していた。10歳以前の明確な記憶がなく、それを思い出そうとすると発作をおこして苦しみ、暴力的になることもある。過酷な戦いの日々と失意から、人間的な感情が欠落していたものの、フィアナとの邂逅やゴウトたちとの関係が深まるにつれ、少しずつそれを取り戻していく。装甲騎兵ボトムズ 第19話 思惑 ダイジェスト:sm9661516
装甲騎兵ボトムズ 第31話 不可侵宙域 ダイジェスト
シムカス・フットー:秘密結社の幹部で元ギルガメス軍大佐。サンサ編で戦艦テルタインの艦長として指揮をとっていた。古式なヘルメットとサングラスが特徴。技術にしか関心がない双子と、復讐に燃えるイプシロンの勝手な行動に散々に手を焼かされる。クエント編ではテルタインと共に登場しなくなった。装甲騎兵ボトムズ 第32話 イプシロン ダイジェスト: