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そうだ、ヒコーキを撮りに行こう
9月8日に三沢基地で航空祭があったので行・・・けなかったので基地の外で写真を撮ってきました
航空祭、行きたかったなぁ・・・
使用ソフト
VOICEPEAK
東北ずん子
使用させていただいた素材
立ち絵
ほかんさま im6801141
BGM
MATUさま「Game gadget at midnight」
【高市早苗】コバホーク・石丸伸二のYoutube戦略は真似すべき「小林鷹之」都こんぶを食べだす
【高市早苗】コバホーク・石丸伸二のYoutube戦略は真似すべき「小林鷹之」都こんぶを食べだす
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。
【ハンガリー】C-390ミレニアム
エンブラエル C-390(Embraer KC-390)はブラジルのエンブラエル社が開発したターボファンエンジン双発中型軍用空中給油/輸送機である。空中給油と輸送の両方の機能を備える。2019年のドバイ航空ショーにて、ミレニアム(Millennium)の愛称が発表されていた。
今月、C-390ミレニアムはハンガリーで4時間の処女飛行を安定して終えた。
C-390の購入を決定した国はハンガリーで3番目です。
ゆっくりが紹介するハインケル He115水上機について
※以前にも話しましたが、しばらくの間動画のアップロードを休止します。
理由としましては、リアルの生活が忙しくて動画制作の時間を確保できないからです。様子を見て時間が取れそうになりましたら、投稿を再開しようと考えています。
今回紹介するのは、ドイツのハインケル社が開発したHe115水上機です。
この機体は、双発水上機であり当初は雷撃機として開発されたが、次第に沿岸哨戒や機雷敷設任務に使用されるようになり、ドイツ以外でもノルウェーやフィンランドにも輸出され世界大戦を生き抜いた。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:30 チャプター1 開発経緯
01:07 チャプター2 特徴
01:38 チャプター3 実戦投入
ゆっくりが紹介する ショート サンダーランド飛行艇について
今回紹介するのは、イギリスのショート社が開発したサンダーランド飛行艇です。この機体は、元は民間用飛行艇として開発されましたが、後に長距離哨戒・偵察可能な軍事用飛行艇として使用されました。
実戦では輸送任務や対Uボートの哨戒任務で活躍しており、潜水艦乗りから最も怖れられていた兵器の1つと言われています。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:38 チャプター1 開発経緯
01:47 チャプター2 特徴
02:43 チャプター3 実戦投入
ゆっくりが紹介する川西航空機 強風水上戦闘機について
今回紹介するのは、川西航空機が開発した強風水上戦闘機です。
この機体は水上機でありながら、空戦を主目的とした機体として開発されましたが、海軍の要求が厳しすぎて開発が難航し、最終的には活躍の場を失ってしまった機体でもあります。
しかし、後に日本海軍の優秀機と呼ばれる紫電や紫電改は、この機体を基に開発されました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:36 チャプター2 特徴
03:17 チャプター3 活躍の場がないまま・・・
ゆっくりが紹介するブロック MB.210爆撃機について
今回紹介するのは、フランスのブロック社が開発したMB210爆撃機です。
MB210は1930年代に開発された双発爆撃機であり、当時のフランス空軍が所有する爆撃機の中では性能が高い方でした。
しかし、第二次世界大戦勃発時時には既に機体性能が旧式化していた為、他のフランス軍機同様あまり活躍することは出来ませんでした。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:34 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
03:09 チャプター3 実戦参加も既に陳腐化
ゆっくりが紹介する空技廠 彗星 艦上爆撃機について
今回紹介するのは、日本の空技廠が開発した彗星艦上爆撃機です。
彗星は、九九式艦上爆撃機の後継機として開発され、当初は高速爆撃機として期待されていました。
当初は液冷エンジンを搭載していたのですが、不調も相まって空冷エンジンに換装されたタイプも存在しました。しかし、実戦投入された頃には戦況悪化と熟練パイロット不足によりポテンシャルを発揮できなかった機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:26 チャプター1 開発経緯
01:36 チャプター2 特徴
03:03 チャプター3 偵察機から艦上爆撃機へ
ゆっくりが紹介するアブロ アンソン爆撃機について
今回紹介するのは、イギリスのアブロ社が開発した、アブロ アンソンです。イギリス空軍が採用した最初の単葉・引込脚の飛行機で、輸送、偵察、哨戒、爆撃、練習などの幅広い用途に使用され、「忠実なアニー」のニックネームで親しまれました。
世界大戦が勃発した頃には、既に旧式化していましたが、爆撃任務だけでなく軽機や連絡機としても多数利用されました。
終戦後ジェット機の時代になってからも多くの訓練部隊で引き続き使用され、イギリス空軍では1968年まで現役でありました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:33 チャプター1 開発経緯
01:32 チャプター2 特徴
02:47 チャプター3 実戦投入
2022年12月16日GCRを介して復元された共和国
詳細dragongodさんnote
https://note.com/drgngod/n/nf35fbecffe46
2022年12月16日
GCRを介して復元された共和国
「言論の自由がなければ、自由な国は存在しない。それはとてもシンプルなこと。この最も基本的な権利が失われれば、他の権利もドミノ倒しのように、一つずつ崩れていくでしょう。だからこそ私は今日、左翼の検閲体制を打ち砕き、すべてのアメリカ人のために言論の自由の権利を取り戻すための計画を発表したのです。この場合、「取り戻す」というのは非常に重要な言葉である。」
ドナルド・J・トランプ大統領
- トランプの「言論の自由」発表がYouTubeに登場した後、「今日のトランプの重大発表はトランプのトレーディングカードの販売」という記事が突然ネット上から消えた。この記事を書いている時点では、トランプの言論の自由の発表はインターネット上でも、主流のニュースでもどこにも見当たらない。
- 州兵はすべての都市に散らばり、多くは私服。2020年の3月から5月にかけて、100万人以上の国家警備隊が増員された。国家警備隊は世界中の特定の国に散らばり、今週はアメリカ大陸のあちこちに軍用機が飛んでいた。
Join OPERATION DISCLOSURE ✅
https://t.me/odjpn/431
ゆっくりが紹介する愛知航空機 流星艦上攻撃機について
今回紹介するのは、日本の愛知航空機が開発した艦上攻撃機「流星」です。この機体は、艦攻と艦爆の両方の性能を兼ね備えた万能機として開発されました。しかし、両方の性能を兼ね備えるためには複雑な機構が付き物で、こちらももれなく開発が難航しました。結局、採用されたのは戦争末期だったため、ほとんど活躍出来ずに終戦を向かえました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:19 チャプター2 過酷な要求と開発難航
02:50 チャプター3 ほぼ実戦参加できず終戦
ダラスの航空ショーで軍用機同士が空中で接触 墜落して爆発炎上
米テキサス州のダラス・エグゼクティブ空港で12日に開催された航空ショーで、
第二次大戦中に使用された軍用機同士が空中で接触。
機体は大破して地上に落下し、
爆発して炎上したために会場に詰めかけた入場者が
パニックに陥るというアクシデントに見舞われた。
事故発生は午後1時20分。
接触したのは4基のエンジンを搭載している大型爆撃機
「ボーイング・B―17・フライングフォートレス」と、
連合国軍でも使用された単発単座の「ベル・P―63・キングコブラ」で、
ビデオでチェックしたところ、後者が50メートルほどの高度で、前者に左方向から激突した形。
AP通信の取材に応えた目撃者のアンソニー・モントーヤさんは
「信じられなかった。見ていた人は泣き叫んでショックを受けていた」と証言している。
ゆっくりが紹介する立川飛行機 キ36九八式直接協同偵察機について
今回紹介するのは、日本の立川飛行機が開発したキ36 九八式直接協同偵察機です。この機体は、戦果が拡大する中国戦線で活躍し、地上部隊と連携を取りながら偵察や地上攻撃も行える機体でした。そのため、現場からの評価は凄く高く、地上部隊にはなくてはならない機体でもありました。太平洋戦争前に一旦生産が終了しましたが、開戦に伴い生産が復活しました。しかし、性能の陳腐化は否めず最終的に特攻任務にも使用されました。
【MMD空軍】航空機でゲッダン
ソビエトの技術力
↓各モデルの配布先
AGM-154 JSOW 0.6
im11008887
MiG-25
sm40926021
SEPECAT Jaguar
im11015447
Su-24 Fencer
im11015946
MiG-29 Fulcrum
im11016573
MiG-31 Foxhound
im11031379
二時間でC130にISR機能を付与するL3のMatrixSystem
機械翻訳
https://www.youtube.com/watch?v=-J_t8dGTLh0
ゆっくりが紹介するコンソリデーデット B-24リベレーターについて
今回紹介するのは、アメリカのコンソリデーデット社が開発したB-24リベレーター爆撃機です。アメリカの爆撃機と言えば、B-17やB-29が有名ですがB-24リベレーターは、4発爆撃機ではアメリカで最多生産された機体です。また、耐久性にやや難がありましたが、ヨーロッパ戦線で大活躍した爆撃機です。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:36 チャプター1 開発経緯
01:33 チャプター2 B-24の特徴
02:55 チャプター3 高い評価を受けたが・・・
ゆっくりが紹介するSBD ドーントレスについて
今回紹介するのは、アメリカのダグラス社が開発したSBDドーントレス急降下爆撃機です。この軍用機は、太平洋戦争を通してアメリカ軍を支えた急降下爆撃機です。有名な雑誌「タイム」にも取り上げられた名機の活躍をご紹介いたします。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:38 チャプター1 開発経緯
01:39 チャプター2 運用
02:50 チャプター3 殊勲機
ドイツ空軍のいま2022・ウクライナ危機でケツに火が【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】
ドイツ空軍・ルフトヴァッフェのいま。
陸軍、海軍に次ぐドイツ三部作の最後の動画「空軍編」です。
つい数年前には、ドイツ空軍でまともに飛べる戦闘機は4機しかないなど、その稼働率が絶望的となっていましたが、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、13兆円もの国防費を投じると発表したドイツ。
今後、ユーロファイターやトーネードなどの空軍装備も増強されるものと思いますが、現時点での稼働率は改善しているのでしょうか。
今回は、ドイツ空軍の戦力や現有兵器について解説します。
「ドイツ陸軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722875
「ドイツ海軍のいま」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40722979
ゆっくりが紹介するMe410 ホルニッセについて
今回紹介するのは、ドイツのメッサーシュミット社が開発したMe410です。Me210があまりにも酷評だったため、急遽改良を施され開発されましたが、基本性能は良くなりました。また、対地上攻撃機としても期待され最終的にⅢ号に使用されていた戦車砲を搭載する機体が登場したりと、中々のイカレっぷりを見せてくれた機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:28 チャプター1 複雑な開発経緯
01:32 チャプター2 実戦
02:09 チャプター3 派生型Me410U-4
ゆっくりが紹介する九州飛行機 東海について
今回紹介するのは、九州飛行機が開発した対潜哨戒機「東海」です。性能的には、まずまずだったのですが如何せん登場時期が遅すぎて活躍出来なかったという印象です。因みに九州飛行機は、現在でも渡辺鉄工所として会社が存続しています。(自衛隊向けに魚雷装置等を開発しています。)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:26 チャプター1 開発経緯
01:15 チャプター2 特徴
01:42 チャプター3 運用
02:19 チャプター4 戦果不明?
ゆっくりが紹介するコンベアーB-36についてニコニコ動画
今回も大戦後に活躍?した軍用機の紹介になります。アメリカの超大型爆撃機と言えば、「B-36ピースメーカー」の名前が上がるのではないでしょうか?この機体は、マニアの間では有名でなんとあのB-29よりもはるかに大きい爆撃機となっています。しかし、実働期間は10年と意外に短く、すぐに後継機であるB-52に移行されていきました。うp主はこち亀で初めてこれを知りました。(内容もハチャメチャで面白かったですwww)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:31 チャプター1 開発経緯
01:05 チャプター2 機体構造
01:59 チャプター3 運用
ゆっくりが紹介するF-89スコーピオンについてニコニコ動画
※今回はリクエスト作品となっております。リクエストしてくださった方、ありがとうございます!!!
本動画初の世界大戦以外の軍用機紹介となります。F-89は夜間戦闘機として開発されましたが、冷戦期において役割が変更になり全天候戦闘機として運用されました。特徴は何といっても100連発ロケット弾を装備した超重武装です。これをリクエストした方は変態ですね(誉め言葉)
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:33 チャプター1 開発経緯
01:21 チャプター2 全天候戦闘機とは?
02:06 チャプター3 驚異の100連発装備!!!
02:38 チャプター4 ミサイル時代の到来
WoWP さみだれ飛行隊【幻の巨大駆逐機】第四話
デカァァァァァいッ説明不要!!
World of WarPlanes、今回はフォッケウルフ Fw57
tier3の重戦闘機になります。一見、扱いにくい機体ですが
扱いこなせば一級品!いつもデイリーミッションでお世話になってます。
ゲームの初期から存在するものの、サイズがデカい!以外では話題にも上がらず、現在ではそのサイズまで霞んでしまっています。
前=sm39747485
次=
シリーズリンク
WoT series/286114
WOWP series/276623
WoTやWoWSもそのうち投稿していきます(未定)
解説は3次資料からの引用になります。
[この動画はウォーゲーミングジャパン株式会社が権利を所有する著作物を利用しております。c Wargaming.net]
動画作成にあたって多くの作品を利用させていただきました。
クリエイターの皆様いつもありがとうございます。
・フリーBGM・音楽素材MusMus https://musmus.main.jp
・効果音:MaouDamashii
・zukisuzuki BGM
・素材Good
琴葉 茜&葵【そんそん様】
小春六花
ゆっくりが紹介する99式双発軽爆撃機についてニコニコ動画
今回紹介するのは、日本陸軍機の九九式双発軽爆撃機です。見た目が可愛くてあだ名も「金魚」と呼ばれた機体ですが、生産数は陸軍の爆撃機の中で第2位を誇る傑作機となっております。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:26 チャプター1 開発経緯
01:18 チャプター2 特徴
01:51 チャプター3 実戦
02:31 チャプター4 実験機として利用
ゆっくりが紹介するPZL23について ニコニコ動画
※今回もリクエスト作品となっております。ありがとうございます!!!
3週連続で続いたリクエストシリーズは一旦これで終了です。
ポーランドが開発したPZL23は、軽爆撃機/偵察機として運用されました。ただ、開戦時には完全に陳腐化しており、ほとんど活躍することはできませんでした。しかし、中小国が開発した軽爆撃機の中では、それなりの性能を誇っていました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:01 チャプター2 機体の特徴
01:55 チャプター3 実戦では散々な結果に
ゆっくりが紹介するフレットナー Fl 282について
※今回はリクエスト作品となっております。ありがとうございます!!!
この動画初めての回転翼機です。フレットナーFI282は、第2次世界大戦でほぼ唯一実戦投入されたヘリコプターです。この設計思想は、戦後も引き継がれており、特にアメリカで発展していきました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:37 チャプター1 FI185
01:19 チャプター2 FI265
02:24 チャプター3 FI282
ゆっくりが紹介するノースロップP-61ブラックウィドウについて
※今回はリクエスト作品になっています。リクエストありがとうございました!!!
今回紹介する軍用機は、アメリカのノースロップ社が開発した、夜間戦闘機P-61ブラックウィドウです。当時としては、最新鋭のレーダーを搭載しているので、性能は文句なしだったのですが、登場した頃にはほぼ戦局が決まっており、夜間戦闘機としてはあまり活躍出来なかった印象です。
昔はP-38を改造したのがP-61だと思っていましたw
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:35 チャプター1 開発経緯
01:25 チャプター2 遅れる開発
02:03 チャプター3 遅すぎた配置
ゆっくりが紹介するドルニエDo335についてニコニコ動画
※今回はリクエスト作品です!!!
今回紹介するのは、ドイツのドルニエが開発したDo335プファイルです。見た目は珍兵器そのものですが、性能は抜群によく軍からも期待されていましたが、戦況の悪化により量産されず終戦を迎えた悲しい機体でもあります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:30 チャプター1 開発経緯
01:24 チャプター2 機体の特徴
02:17 チャプター3 高性能だが活躍できず
ゆっくりが紹介するモラーヌ・ソルニエ M.S.406について
今回紹介するのは、フランスのモラーヌソルニエMS406戦闘機です。この戦闘機は世界大戦前夜に開発されたので、性能的には1世代前ですがフランス戦でそこそこの成果を上げました。その後、フィンランドに譲渡され魔改造を得て、戦場を駆け巡る事になります。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:27 チャプター1 開発経緯
00:55 チャプター2 フランス戦役(1940年5月~6月)
01:30 チャプター3 フィンランドでの活躍
ゆっくりが紹介する一〇〇式司令部偵察機について
再び動画をリニューアルしてからの一発目です!!!
今回は、日本軍が誇る高性能機100式司令部偵察機をご紹介いたします。
この飛行機は、個人的には大好きな軍用機の一つで、理由としては何よりも機体シルエットが美しいことです。ただ、高性能過ぎたが故に改造されて、武装司偵として運用もされたりしています。
【ゆっくり解説】数分で分かるメッサーシュミットMe264について
今回はドイツ軍がアメリカ本土を爆撃するために計画された爆撃機Me264について解説します。ドイツ本土の基地からニューヨークを爆撃する長距離爆撃機として開発されましたが、戦局の悪化により開発と計画そのものが中止になってしまいました。
【動画の目次】
00:00 オープニング
00:12 本日の軍用機
00:29 チャプター1 開発経緯
01:11 チャプター2 アメリカ爆撃計画
01:49 チャプター3 開発が進むが中止に・・・
02:35 チャプター4 最後に