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広島そごう新館9F 【嵯峨野庵 常盤会茶会記】 R4.7.3 映像編 音楽と字幕のみ
誰でも行けるお茶会シリーズ最新版。R4 7・3 広島そごう新館 嵯峨野庵に於いて。修正。
武家茶系が好きなので今回は2年ぶりにお茶席。大寄せ茶会での喫茶の流れと御道具。
前回も奇しくもそうでしたが茶人グループ常盤会茶会で茶道石州流さんの席です。
常盤会は各流派の先生が加盟する茶人グループで定期的に嵯峨野庵で釜をかけている。
今回の担当石州流は大和小泉の石州流宗家の広島県支部のようですね。
基本広島の石州流は茶を立てるお点前は伊達藩 清水道閑系の清水派(その中でも土佐清水派)ですね。
今回は席中が内輪の方の多い席ではなかったのでお点前所作の映像は無しです。
たまにお客さんが少ない空いた時間帯は席担当さんや受付の方などが茶席に入る時もありますからね。
2年前の2月の茶席模様(一部お点前など映像あり)sm36387850
茶花=半夏生、菊芋、フウロウソウ、モウズイカ、秋色紫陽花、矢筈茅
石州流について
石州流について
大和小泉に陣屋を構えるの小大名片桐石見守貞昌が創始した武家茶道の一派。
三代将軍の茶道指南的な位置にいた小堀遠州に続いて四代将軍の茶道指南的な位置にあった人物。
系統的には千道安の系譜を引き、武家風茶の湯の創始者古田織部などの茶も継承しているようです。
侘びと要素と武家の格式も残す流派。故に家元以外でも台子の点前を今も残して継承している。
広島だと呉に石州流が盛んですね。分派が多いので家元と仰ぐ先が宗家や寺院など色々。
おそらく全国の石州流(幾つもに分派してる)をまとめれば茶の流派全体で見れば最大の数があるのではと思われます。
石州宗家、怡渓派、清水派、古石州、伊佐派、不昧派、鎮信派、其角堂派・・・・。
裏方に参加され先生にいくつか補足で水屋での写真などを提供していただきました (*´ω`*)人
石州さんの前の会長さんは以前行ってた謡曲の先生のお稽古場で一緒だったのですが、
謡曲の教師の資格もありお能もされたすごい方でした。今はないんですけど・・・・・
何度か茶室なんかに遊びに行きました。
〜ゆっくり喫茶去してってね〜誰でも参加できるお茶席へ行ってみよう!広島そごう新館 嵯峨野庵 常盤会茶会記 ニコニコ版本編
ゆっくりお茶席(大寄せ茶会)解説誰でも行けるお茶会シリーズ最新版。
R4 7・3 広島茶道文化の発信地 広島そごう新館 嵯峨野庵に於いて。
武家茶系が好きなので今回は2年ぶりにお茶席。大寄せ茶会での喫茶の流れと御道具。
前回も奇しくもそうでしたが茶人グループ常盤会茶会で茶道石州流さんの席です。
常盤会は各流派の先生が加盟する茶人グループで定期的に嵯峨野庵で釜をかけている。
茶道石州流席 担当
今回の担当石州流は大和小泉の石州流宗家の広島県支部のようですね。
基本広島の石州流は茶を立てるお点前は伊達藩 清水道閑系の清水派(その中でも土佐清水派)ですね。
今回は席中が内輪の方の多い席ではなかったのでお点前所作の映像は無しです。
たまにお客さんが少ない空いた時間帯は席担当さんや受付の方などが茶席に入る時もありますからね。
茶花名再録=半夏生(字幕脱字有り=半夏)、菊芋、フウロウソウ、モウズイカ、秋色紫陽花、矢筈茅
ゆっくりガイドは正しいのでこのままにします。
2年前の2月の茶席模様(一部お点前など映像あり)sm36387850
お茶席訪問シリーズ https://www.nicovideo.jp/series/216244
石州流について
大和小泉に陣屋を構えるの小大名片桐石見守貞昌が創始した武家茶道の一派。
三代将軍の茶道指南的な位置にいた小堀遠州に続いて四代将軍の茶道指南的な位置にあった人物。
系統的には千道安の系譜を引き、武家風茶の湯の創始者古田織部などの茶も継承しているようです。
侘びと要素と武家の格式も残す流派。故に家元以外でも台子の点前を今も残して継承している。
広島だと呉に石州流が盛んですね。分派が多いので家元と仰ぐ先が宗家や寺院など色々。
おそらく全国の石州流(幾つもに分派してる)をまとめれば茶の流派全体で見れば最大の数があるのではと思われます。
石州宗家、怡渓派、清水派、古石州、伊佐派、不昧派、鎮信派、其角堂派・・・・。
裏方に参加され先生にいくつか補足で水屋での写真などを提供していただきました (*´ω`*)人
*茶碗は流水で洗い、アルコール消毒し〜さらに流水で洗う手間をかけたそうです。
令和元年 年末年忘れ茶会 風景 頼山陽史跡資料館内〜茶室
頼山陽史跡資料館〜茶室にて 恒例の年末年忘れ茶会(令和元年)
地元茶人グループ妙音会(濃茶の会)の方々が釜をかけられた。頼山陽の旧居の庭や茶室への路地、茶会の御道具拝見など。頼山陽の後〜そごうの新館嵯峨野庵ので開かれていた茶席(常盤会の茶席だったとお思う)へも寄りましたので拝見した棚や花、御軸などの写真も少し入れました。
毎年恒例の行事でどなたでも入れます。この頼山陽の茶室は炭火が使えるので大抵1席目は炭点前がみれます。
人がとても多いですけどね(^_^;) 席料は800円だったかな。
漢学者 詩人 日本外史の著者 頼山陽
復元された旧居のと資料館の外観紹介です。
年末に毎年開かれる御茶席で一服して見学しました。
路地の様子や茶席が終わってお道具など拝見して写真なども少し。
今回は古田織部の御茶入などがありました。
ちなみに そごう茶会(そごう新館9階にある嵯峨野庵)では土日中心に定例茶会があるので面白いです千家、武家茶、煎茶などよいろんな流派が釜をかけておられます。
そごう茶会で検索するとそごうさんのHPにスケジュールが載ってます。
お茶は詳しくないんですがですが、そごう嵯峨野庵でよく行くのは上田宗箇流とか石州流(知り合いの先生がいるので)とか武家茶系が多いかな たまに表裏千家の席も。
観光などでお近くにおよりの節は、頼山陽史跡資料館へぜひ拝観にどうぞ
街中の緑のお庭もいいですよ。
広電の本通り駅、袋町電停から歩いてすぐ。
普段は茶室公開してないけど外から庭は見れます。
柿の葉で、遊んでみた。
ども、hisa子です。庭の落ち葉を3Dレーザースキャンし、ZbrushでCG加工しケヤキ材であまり役に立たないお盆トレーを、NC加工してみた。加工時間は3時間15分 完成品重量513グラム平均肉厚5ミリ
此木三紅大の万華鏡~その1やきもの編~2.mp4
今年、此木の喜寿(七十七歳)に因み、その多様な仕事を七種のパートに分け、美術家としての彼の創作の全貌を紹介してゆきたいと思う。今回、その1として取り上げる「やきもの編」は、茶道具のコレクターでもある此木が収集研究のため勉強した揚句に、自らが創ってしまったという作品群である。襖絵や天井画などを手掛けた懐石料理店の依頼で制作した器や茶道具なども含め、1982年から約10年間にわたり制作した「やきもの」である。絵画とは異なる表現ではあるが、織部の絵付けや茶道具などのユニークな辺りに、自由闊達な此木らしさが感じられる。陶磁器、ガラス器など約150点を一挙初公開します。(松山庭園美術館HPより)
此木三紅大の万華鏡~その1やきもの編~1.mp4
今年、此木の喜寿(七十七歳)に因み、その多様な仕事を七種のパートに分け、美術家としての彼の創作の全貌を紹介してゆきたいと思う。今回、その1として取り上げる「やきもの編」は、茶道具のコレクターでもある此木が収集研究のため勉強した揚句に、自らが創ってしまったという作品群である。襖絵や天井画などを手掛けた懐石料理店の依頼で制作した器や茶道具なども含め、1982年から約10年間にわたり制作した「やきもの」である。絵画とは異なる表現ではあるが、織部の絵付けや茶道具などのユニークな辺りに、自由闊達な此木らしさが感じられる。陶磁器、ガラス器など約150点を一挙初公開します。(松山庭園美術館HPより)
茶道具 その他(画質向上版)
男性の間で、茶道と茶道具が流行りつつあるとか。 うちの社中で行ったお茶会の前後で撮らせてもらいました。 mylist/8817893
茶道具
男性の間で、茶道と茶道具が流行りつつあるとか。 うちの社中で行ったお茶会の前後で撮らせてもらいました。 エンコーダ任せにしたら、画質は落ちるは最後がぶつ切りになるはひどいことになってしまいました。画質向上版はこちらsm9094963 / mylist/8817893