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掲示板にあった小気味よいレス集
問おう、貴方が私の視聴者か
冬のように寒くなってきました。秋は創作の季節なので短くなると活動期間が狭くなるような気がしてちょっと困ります。秋冬は毛糸の新色とか入手する時期なので、
リグルだけでなく、最近はプレイしたインディーゲームのキャラクターを作ったりします。8割がたモン娘等なのは私の癖なので仕方ないです。ゲゲゲの〇太郎とか三つ〇がとおるにいろいろと捻じ曲げられましてね・・・
BGM元:No Gravity(TK様)http://sound.jp/nogravity/
前作:sm44203045
今まで作った物:笑えるコピペ集等 mylist/6405545 それ以外 mylist/23975328
茶道石州流広島県支部 初釜 訪問記
武家茶道石州流宗家 広島県支部の初釜風景。
江戸初期の大名茶人片桐石州(貞昌 号=宗閑)公以来の武家茶道。
奈良に陣屋を構えた大和小泉藩主であり遠州流の小堀遠州に次いで四代将軍家綱茶道師範的な位置にいた。
江戸時代は幕府公式の茶の湯として武家中心に全国に伝播した。
全国(東京、奈良、新潟、会津、讃岐などなど)に多くの分派が派生して多岐に分かれている。
分派しているため長い年月の間に各派ごとに点前や所作が違うようです。
広島地方は呉や広島市に多く基本土佐清水派系統(清水派の発祥自体は仙台伊達藩)の点前の流れ。
武家茶道なので台子の点前がいまだに残り初釜などで献茶なども各支部で行われるそうですね。
土佐清水派では膝行というにじる動きがあったり 立ち上がる時膝廻りという所作があったり古い所作が残っているようでした。
雰囲気は出ているかとおもいます。
いくつか微修正してあげ直しています。
古い武家茶の初釜にお邪魔して撮影させていただきました。
広島そごう茶会 茶室「嵯峨野庵」 常盤会の茶席(席担当=茶道石州流)風景 2020.2
広島の茶の湯文化のサロン的な広島そごう新館9階にある茶室 嵯峨野庵。定例的に毎月、土日中心に様々な流派が釜を掛けていた。いわゆる大寄せ茶会である。茶会の流れを紹介。
表裏千家など各流、上田宗箇や石州、遠州、藪内等々の武家茶、濃茶会、煎茶の会などさまざまに誰でもふらりと訪れ楽しめる場所。最後の方の運営側の内輪のお客が多い席へ入りました。少し席中風景なども知り合いの先生にお願いして撮影させていただいた。
2月節分前日の2日は、茶人グループ常盤会茶席で担当は武家茶の茶道石州流宗家広島県支部でした。
席入り〜正客が決まると、御点前開始〜御菓子が出る〜半東が出て正客応対し解説なども〜正客から順にお菓子を頂戴し〜正客、次客までは御点前が点て、三客以降は水屋から点て出し。
補足
寿棚=天板が八角形、二本柱(四方透かし)の漆塗りの棚もののようです 風炉、炉共に使う。
上野焼=福岡県田川郡香春、福智、大任町などで焼かれる焼き物。小倉藩時代の細川忠興が朝鮮陶工を招いて始めたもの。茶人に好まれたが一時衰退。明治後再興。山岡徹(三代目徹山)=香春にある窯元(徹山窯)
多田焼=岩国吉川公の御用窯だった。元禄時代萩焼が入手できない事情ができた吉川公が京都の陶工を招き岩国の多田というところで、将軍家への献上用に茶道具や花器などを焼かせたのが始まり。寛政年間に途絶える。明治後様々復興がはかられたが、昭和になり初代田村雲渓、二代雲渓さんの雲渓窯により再興された。
高木治郎兵衛=京都三条釜座の釜師。千家十職の一つ釜師大西家で修行し安政2年(1855年)に創業。現在は6代目が製作しているそうです。
千漢鳳=韓国無形文化財の陶芸作家。聞慶窯。
前端雅峰=山中塗の塗り師。山中塗を受け継ぐ前端家九代目。今回の棗は蓋裏にミル貝の蒔絵。
高坏=たかつき。古代では素焼きの土器に足がついたもの~塗りの器に脚のついた菓子器。
しのぶ草=シダ科の植物 日本では長く鑑賞に用いられた 和名=「忍」耐え忍ぶからきたと言われる。
片桐石州=1万石あまりの大和小泉藩主片桐貞昌石見守。千道安の流れを汲む大名茶人で4代将軍家綱の茶道師範的位置にいたとされる。清水、不昧、伊佐派など様々分派している。
嵯峨野庵は広島そごう新館売却にて広島茶道界に歴史を刻み閉庵しました。
令和元年 年末年忘れ茶会 風景 頼山陽史跡資料館内〜茶室
頼山陽史跡資料館〜茶室にて 恒例の年末年忘れ茶会(令和元年)
地元茶人グループ妙音会(濃茶の会)の方々が釜をかけられた。頼山陽の旧居の庭や茶室への路地、茶会の御道具拝見など。頼山陽の後〜そごうの新館嵯峨野庵ので開かれていた茶席(常盤会の茶席だったとお思う)へも寄りましたので拝見した棚や花、御軸などの写真も少し入れました。
毎年恒例の行事でどなたでも入れます。この頼山陽の茶室は炭火が使えるので大抵1席目は炭点前がみれます。
人がとても多いですけどね(^_^;) 席料は800円だったかな。
漢学者 詩人 日本外史の著者 頼山陽
復元された旧居のと資料館の外観紹介です。
年末に毎年開かれる御茶席で一服して見学しました。
路地の様子や茶席が終わってお道具など拝見して写真なども少し。
今回は古田織部の御茶入などがありました。
ちなみに そごう茶会(そごう新館9階にある嵯峨野庵)では土日中心に定例茶会があるので面白いです千家、武家茶、煎茶などよいろんな流派が釜をかけておられます。
そごう茶会で検索するとそごうさんのHPにスケジュールが載ってます。
お茶は詳しくないんですがですが、そごう嵯峨野庵でよく行くのは上田宗箇流とか石州流(知り合いの先生がいるので)とか武家茶系が多いかな たまに表裏千家の席も。
観光などでお近くにおよりの節は、頼山陽史跡資料館へぜひ拝観にどうぞ
街中の緑のお庭もいいですよ。
広電の本通り駅、袋町電停から歩いてすぐ。
普段は茶室公開してないけど外から庭は見れます。
史跡 「頼山陽」旧居紹介と師走茶会(片桐石州筆の掛け軸も) 2018
2018 師走 広島の頼山陽記念館茶室で濃茶の会があり
一服飲んできました。お邪魔するのは今回で2回目かな。
お点前は石州流の方でした。
頼山陽史跡記念館の紹介とお道具拝見の写真少し紹介します。
木々やお庭もあり街中の憩いの場所です。
広島市の繁華街の近くなので紙屋町や本通りや電車電停も近い。
頼山陽旧居の建物や御庭は、原爆で焼けて戦後の再建(復元)です。
頼山陽の色々企画展示や常設展もあります。
観光の節は歴史好きの方は頼山陽記念館にも御いでくださいませ。
近くには広島城跡、名勝 縮景園などあります。
ゆっくり歴史トリビア 第4回 一緒にお茶を・・・
本来は貴族の集まりの余興で行うような優雅なものだったそうです。使用素材や参考動画はコンテツリー参照です。※動画内容はあくまで諸説ある中の一つです。sm33640054←前、次→sm33713371、mylist/62781559
輝和美倶楽部の茶の湯
輝和美倶楽部http://kiwabi.clubの茶の湯講座の風景です。輝和美倶楽部は、和モダンライフスタイルを楽しむためのクラブハウスです。敷居を下げて、内容の品質はそのままに。日本文化をもっと使って、もっと楽しむをモットーに。一流の教養とマナーを楽しく和やかに身につけることができます。
【井尻千男】まずは講演会から、完全復帰に向けた第一歩[桜H27/3/16]
病気療養中の井尻千男先生でしたが、14日の講演会に登壇され、少しずつ現場復帰の準備をされています。当日の様子を御覧頂きながら、先生の本復と、主権回復記念日でのご活躍をお祈りさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【再修正】『からくりピエロ』 を歌ってみた【茶の湯】
※画面比率修正のため再々投稿しました。何度もすみません!
どうも、茶の湯と申します。
今回、40mP様のからくりピエロを歌わせていただきました。
歌ってみた初投稿になりますが生温く聴いてやってください。
★素敵な本家様→sm15022913
ゆっくり朗読『落語:茶の湯』
ゆっくり実況プレイ動画にはまって(中略)寝るときもゆっくりの声を聞きながら寝たいと思っ(中略)画面は支援イラストの1枚のみです。坂崎ふれでぃ様、支援イラストありがとうございます! 十六回目はリクエストから「落語:茶の湯」です。//茶の湯調べたら何種類かあったせいで混ざりました…。あ、いろいろミスが…まぁいいや。//まだお祈りメールは届きます…くそう。それと、壷算の時に言ってたやつ始めてました【『わくわく★ゆうかりんランド!』マイリスト>mylist/27866273】前>sm15857184 次>sm16392206 マイリスト>mylist/22496474
【銘菓】 虎屋のおもかげ
創業500年の和菓子屋の老舗・虎屋の羊羹「おもかげ」を、お抹茶で美味しくいただきますた~。^_^
Still Alive 【UTAU合唱】
Art/イラスト: Waterfall-Ice; Mix: Chansey YT: http://www.youtube.com/watch?v=aJMhiuvtagQ
ひこにゃん ひこ用お茶道具で、もてなす もちごころ ~一期一会~
4月16日午前10時30分からのひこにゃん。 まさか、お茶を点てる様子を、最前列で拝見できるとは!ありがたすぎます。直弼公(茶号:宗観)も、きっと目を細めて見ていらっしゃることでしょう。 見えないところで、精進されているもちさん、その精神性は、さすが井伊家のぬこ様のものだと言えましょう。この回、たまたまボールチェーン付カモンちゃんを献上しましたが、ホワイトボード上に、なんとか確認できると思います。mylist/25574357
落語「茶の湯」三遊亭圓楽
元星の王子様五代目圓楽さん(星の王子様時代のお声やお姿はこちらから→mylist/16379475)。時間の関係から噺そのものは短く端折られてますが、1985年、伝説の寄席若竹が開館直後の高座です。今はなきその寄席の雰囲気も含めお楽しみいただければ幸いです。//考えたら1985年って四半世紀(25年)前なんですね。東陽町若竹ビルも今は雑居ビルになってるそうです→http://nanashi-nakaji.seesaa.net/category/1247556-1.html
落語 「茶の湯」 桂 文朝
動画ではありません。お聞き苦しい点はご容赦を。文朝師の「茶の湯」は他にも音源が有りますがこれは晩年の朝日名人会CDとは、音源が違います。個人的にはこちらの方が好きですね。昭和58年六月12日口演うpリスト1⇒mylist/9381016うpリスト2→mylist/4148208
三代目 三遊亭金馬「茶の湯」
金馬の茶の湯です。間の取り方や小僧さんの声等色々比べて志の輔のよりもこっちの方が好みです。 金馬集(mylist/26127028)