タグ 糸冬Ｐ が登録されている動画 ： 502 件中 1 - 32 件目
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黒の軍師伝（十八）
上杉輝虎との交渉を首尾よく終えた道鬼。一方、やよいは輝虎の元にいた四条貴音から、驚くべき事実を告げられる。
その後、道鬼は飛騨の姉小路との同盟のため会談に臨む。
第一話～第十四話までのあらすじは、別動画となっております。
第十五話～第十七話のあらすじを飛ばすは場合は #1:18 からお願いします。
※飛騨の太守について、前回は「三木家」と表記していましたが、「姉小路家」表記に統一しております。（信長の野望、太閤立志伝ではそっちのほうが馴染みがあるので）
第一話～第十四話のあらすじ＞sm38037488
第十七話＞sm41561670
第十九話＞未定
マイリスト＞mylist/22923565
それではまた来年。
貴方の知らない架空戦記小説３１「提督の決断」
吉岡平著「提督の決断 吼える四戦艦」
吉岡先生急逝の報を受け、戸惑いながらの動画作成。
コーエーのシミュレーションゲームのノベライズです。
いま読み返すとプロのライトノベル作家の技術の奥深さに唸ります。
架空戦記小説を書きたい人（いるのか？）が超えるべきハードルのように感じます。
架空戦記栄光の９０年代も遠くになりにけり。
前回「大逆転！レイテ海戦」＞sm41365444
次回（未定）＞
マイリストmylist/57109690
黒の軍師伝（十七）
安藤と朝倉との講和が成立した結果、美濃には束の間の平穏が訪れる。
東の武田信玄への備えが必要と訴える道鬼は、飛騨の三木、さらには越後の上杉との同盟を画策し、自ら春日山城の上杉輝虎の元に赴くことを申し出る。
第一話～第十四話までのあらすじは、別動画となっております。
第十五話・第十六話のあらすじを飛ばす場合は #0:52 からお願いします。
※過去話で「上杉謙信」と表記していましたが、まだ上杉輝虎と名乗っている時期なので、今回から訂正しております。
第一話～第十四話のあらすじ＞sm38037488
第十六話＞sm39830699
第十八話＞sm43199625
マイリスト＞mylist/22923565
それではまた来年。
貴方の知らない架空戦記小説３０「大逆転！レイテ海戦」
檜山良昭著「大逆転！レイテ海戦」
艦これアニメ化記念に、往年の名作をご紹介。なるか逆転。
あわせて、レイテ海戦を題材にした架空戦記小説４つを簡単に紹介しているお得版動画となっています。
前回「日本独立戦争（後編）」＞sm40784763
次回「提督の決断」＞sm41845842
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２９－２「日本独立戦争」（後編）
秋月達郎・矢矧零士共著「日本独立戦争」
日露戦争に敗れてロシアの属州となった日本を取り戻すべく戦う漢達の物語。
２巻と３巻の紹介となる後編です。
今回、内容を最後まで紹介してしまっているのでご注意ください。
前回「日本独立戦争」（前編）＞sm40497110
次回「大逆転！レイテ海戦」＞sm41365444
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２９－１「日本独立戦争」（前編）
秋月達郎・矢矧零士共著「日本独立戦争」
あまりにも説明しておかないと意味が通じない特殊な世界観なので、かなり無理して詰め込みましたが、それでも余裕の前後編です。
前回「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」＞sm39789280
次回「日本独立戦争」（後編）＞sm40784763
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記じゃない小説「ぼくは風船爆弾」
高橋光子著「ぼくは風船爆弾」
前回紹介した「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」の副読本（？）としてご紹介。
「風船爆弾で陸軍兵士が太平洋を横断する」作品の存在を知ったうえで読むと、また一味違った感慨を持って読むことができるかもしれません。
今回、オチまで全部言っちゃってるので視聴には特にご留意ください。
「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」＞sm39789280
次回「日本独立戦争」＞sm40497110
マイリストmylist/57109690
黒の軍師伝（十六）
道鬼がもたらした安藤との和睦の話を、朝倉義景は一度は留保した。
しかしその後、義景は思わぬ形の条件を持ちかける。
それはやよいが持つ奇特の力を必要とするもので……。
前々話（十四）までのあらすじは、別動画となっております。
内容をお忘れの方は、そちらでご確認ください。
第一話～第十四話のあらすじ＞sm38037488
第十五話＞sm38037554
第十七話＞sm41561670
マイリスト＞mylist/22923565
それではまた来年。
貴方の知らない架空戦記小説２８「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」
子竜螢著「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」
風船爆弾をメインに据えて、しかも人間を載せて太平洋を横断させようぜ、という他に類をみない作品。
作中、艦艇がさっぱり出てこないので、めずらしく艦これキャラ絵がまったく登場しない回になっています。
風船爆弾をより知りたい方はこちらもどうぞ「ぼくは風船爆弾」＞sm40031634
前回「海陽 出撃！ 青竜艦隊伝説」＞sm39413012
「日本独立戦争」＞sm40497110
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２7「海陽 出撃！ 青竜艦隊伝説」
高貫布士著「海陽 出撃！ 青竜艦隊伝説」
行け！疾風のごとく 魔戒の駆逐よ
月満つる夜に 金色になれ
高貫布士氏が２０２１年８月に亡くなられたとのことで、急遽予定を変更して作成。
第二次大戦が終戦し、朝鮮戦争が勃発するまでの間の時期を描くというだけで、とても貴重な作品。
なお私事ですが、本動画をもってニコニコ動画への５００本目の投稿となります。
週２本あげていた時期があることが今となっては信じられない。
（エンコードミスで再up後も削除していない動画があるので、実際の５００作はもう少し先）
前回「究極の連合艦隊」＞sm39114649
次回「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」＞sm39789280
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２６「究極の連合艦隊」
遠藤昭著「究極の連合艦隊」
架空戦記小説全盛期は、小説を専門としない方も執筆され、
中には軍事研究の専門家が参戦してくることもありました。
本作は、そんな「専門家」の手による忘れがたい一作です。
専門知識が活きているのか、他作品ではあまりみられない発想が随所にみられます。
日本がとにかく巨大艦隊を作り上げる作品が読みたい、という方にはおすすめ。
前回「バトル・オブ・ジャパン」（後編）＞sm38744863
次回「海陽 出撃！ 青竜艦隊伝説」＞sm39413012
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２５－３「バトル・オブ・ジャパン」（後編）
青山智樹著「バトル・オブ・ジャパン」
作業期間中、ゆっくりムービーメーカーの環境がアップデートの影響か初期化されてしまい、色々と手間取りました。おかしな箇所があったらご容赦を。
１９４５年以降の話ということもあり、他作品では滅多に出てこないような、珍兵器と紙一重の新兵器が乱れ飛ぶのが楽しい作品。
初手ヒトラー大統領から「そうはならんやろ」がついて回る展開ですが、「『政治体制が正しい方が勝つ』を信じられなくなった時、人はどうするべきか」、とか考え始めると結構重いテーマの作品ではないかと思います。
前編＞sm38019413
中編＞sm38495115
前回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
「我が名は神龍」（前編）＞sm37232059
「我が名は神龍」（後編）＞sm37580404
次回「究極の連合艦隊」＞sm39114649
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２５－２「バトル・オブ・ジャパン」（中編）
青山智樹著「バトル・オブ・ジャパン」
前後編のつもりが、どうにもまとめきれずに中編です。やっぱりな。
「バトル・オブ・ジャパン」前編＞sm38019413
「バトル・オブ・ジャパン」後編＞sm38744863
前回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
「我が名は神龍」（前編）＞sm37232059
「我が名は神龍」（後編）＞sm37580404
次回「究極の連合艦隊」＞sm39114649
マイリストmylist/57109690
黒の軍師伝（十五）
朝倉の将兵を虜囚として侵攻を頓挫させた道鬼は、やよいを連れて近江国の浅井長政の元に向かう。長政の仲介を受け、朝倉義景との和睦を実現できるのか。
あらすじが長くなりすぎたので、今回から動画を分けることにしました。
内容をお忘れの方は、こちら（sm38037488）でご確認ください。
第一話～第十四話のあらすじ＞sm38037488
第十四話＞sm36158959
第十六話＞sm39830699
マイリスト＞mylist/22923565
黒の軍師伝（一）～（十四）のあらすじ
戦国時代にタイムスリップした高槻やよいは、怪我や病を癒す「奇特」の力を身につけていた。
いつか元の時代に帰れる日が来ることを願う彼女は、川中島の合戦で討ち死にした筈の、黒の軍師・道鬼こと山本勘助と出会う。
己を捨てた武田信玄への復讐を誓う道鬼と、未来から流れ着いたやよい。二人の存在が、歴史の流れを変えていく。
第一話＞sm10234395
第十五話＞sm38037554
マイリスト＞mylist/22923565
貴方の知らない架空戦記小説２５－１「バトル・オブ・ジャパン」（前編）
青山智樹著「バトル・オブ・ジャパン」
青山智樹先生が、２０２０年９月９日に逝去されたとのこと。
当初の予定を変更し、追悼の意を込めて、大胆な歴史改変と意外性のあるストーリー展開から、ｕｐ主が思う代表作の一つを前後編に分けてご紹介します。
前回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
「我が名は神龍」（前編）＞sm37232059
「我が名は神龍」（後編）＞sm37580404
「バトル・オブ・ジャパン」中編＞sm38495115
「バトル・オブ・ジャパン」後編＞sm38744863
次回「究極の連合艦隊」＞sm39114649
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説・番外編「我が名は神龍」（後編）
原田治著「特殊潜水航空母艦『神龍』」
山本恵三著「超戦闘機神竜」「ドッグファイター『神竜』」
神龍（神竜）つながりで３作品を紹介。
紹介の難度が高い作品が後回しになっているので、癖が強い。
「我が名は神龍」（前編）＞sm37232059
前回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
次回「バトル・オブ・ジャパン」＞sm38019413
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説・番外編「我が名は神龍」（前編）
北山崇著「飛翔空母神龍」
馬場祥弘著「高速輸送艦神龍」シリーズ
「神龍」縛りで５作品を紹介するつもりが、２本で２０分になってしまったので前後編に。
「我が名は神龍」（後編）＞sm37580404
前回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
次回「バトル・オブ・ジャパン」＞sm38019413
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２４「帝都原爆投下作戦」
渡辺龍二著「帝都原爆投下作戦」
時節柄、この数か月は大作の紹介に取り掛かる時間と気力の余裕がなく、動画作成も遅延しておりました。
ようやく手を出せるようになったので、取り急ぎシンプルな筋立ての一巻完結のお話の紹介となります。
前回「合体戦艦「富士山」出撃！」＞sm36182129
番外「我が名は神龍」（前編）＞sm37232059
次回「バトル・オブ・ジャパン」＞sm38019413
マイリストmylist/57109690
【うっかり解説】ワイ将、うっかり戦国時代に行ってしまう ３回目「転生！竹中半兵衛」
青山有著「転生！竹中半兵衛 マイナー武将に転生した仲間たちと戦国乱世を生き抜く」
「戦国時代にうっかりタイムスリップする人たち」が主役の作品を紹介していきます。
現在四巻まで。
タイトルどおり、転生モノとしては珍しく、似たような境遇の仲間がいること、仲間たちと密かに連絡を取り合いつつ、それぞれの立場で内政チートを実施していく、というのが特色の作品。
「チャット」については、単に都合の良い設定なだけなのか、世界観の根幹に関わる設定があるのか、一巻から読み切るのはまだ難しいかも。
公式コミカライズ版はこちら！＞comic/43357
前回「信長の弟」＞sm32932773
次回（あるのか未定）＞
マイリストmylist/60563899
貴方の知らない架空戦記小説２３「合体戦艦「富士山」出撃！」
青山智樹著「合体戦艦「富士山」出撃！」
／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
魔王ファンの山地＞sm12605188
紹介したい作品が最も多い作家かも。
荒唐無稽でありながら、並のスーパー系架空戦記とはまったく一線を画す青山智樹ワールドを紹介するには、ｕｐ主の能力が足りません。雰囲気でも味わっていただけたら。
※それはそうと、冒頭いきなり台詞をトチってるのが恥ずかしい。
「空母にはなれても、戦艦にはなれない」
と言いたかったのです……。
前回「零戦大逆襲！」＞sm35674047
次回「帝都原爆投下作戦」＞sm36911575
マイリストmylist/57109690
黒の軍師伝（十四）
稲葉山城の間近にまで迫った朝倉勢は、荷駄隊の襲撃、そして明智光秀と交戦する筈の安藤勢が無傷で反転してきたことを知る。
体勢を整えるべく、廃城となった鷺山城へと後退した朝倉勢の動きを察知した道鬼は、やよいを伴って勝負に出る。
動画冒頭から３分４秒まで、前回までのあらすじとなっております。
あらすじを飛ばすは場合は #3:04 からお願いします。
第十三話＞sm34407756
第十五話＞sm38037554
マイリスト＞mylist/22923565
【おーい磯野】（第十次ウソm@s祭り）姉川の戦い－ならず者、織田信長を討ち取れ－【野戦しようぜ】
Si-phonのソロアプシリーズ「姉川の戦い－ならず者、織田信長を討ち取れ－」を用いた架空戦記です。
タイトルどおり（？）、中野有香・島村卯月の「中島」コンビが、磯野員昌と共に（？）姉川の戦いにおける織田信長の撃破を目指します。
初見の方は動画上で何が起こっているのか、おそらくよく判らないと思います。
適当にコマを動かしていればなんとかなってしまうので、up主もよく判ってない部分があります。
貴方の知らない架空戦記小説２２「零戦大逆襲！」
志茂田景樹著「零戦大逆襲！」
基本的に新書版で出版されることが多い架空戦記小説にあって、文庫版で書き下ろしされた珍しい作品。
定価４８０円（税込）ということもあり、ｕｐ主が購入を迷った際、青山智樹の「バトル・オブ・ジャパン」で若き日のヒトラーが「タバコを止めればパンにバターを塗れる」と気づいたシーンのように（判りにくい）、「せや！ 昼飯を一回抜いたら文庫本を一冊買えるやんけ！」と、昼飯を食べない習慣（当時）がつくきっかけとなった思い出の作品でもあります。
前回「旭日のＧＰ」＞sm35516258
次回「合体戦艦「富士山」出撃！」＞sm36182129
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説２１「旭日のＧＰ」
菅谷充著「旭日のＧＰ」
また、架空戦記と呼んでよいか判らぬものを紹介してしまった……。
タイトル通り、戦前のＧＰ（グランプリ・レース）に日本人チームが参戦するストーリーです。
狭義の戦闘シーンと呼べるのはプロローグ部分にしかないので、人を選ぶというか、そもそも架空戦記を読みたい人に当時売れたのか、他人事ながら気になるところです。
前回「機密空母赤城」＞sm35057821
次回「零戦大逆襲！」＞sm35674047
マイリストmylist/57109690
２０１９/８/１０ １２：４５追記
現段階で確認できている誤字は以下の２か所
・×コンチネルンタル ⇒ 〇コンチネンタル
・×類似 ⇒ 〇ルイジ
他にもいろいろとミスってそうですが。
貴方の知らない架空戦記小説２０「機密空母赤城」
福田誠著「機密空母赤城」
全４巻なのですが、語りたいことが多すぎて、２０分では３巻あたりまでしか収まりませんでした。
後書きの印象もあって、当時は強烈な打ち切り作品という記憶がありましたが、読み返してみるとそれほど打ち切り感は感じないのは、良くも悪くも経験を積んだからなのか。
前回「スーパー要塞空母『富士』 」＞sm34397575
次回「旭日のＧＰ」＞sm35516258
マイリストmylist/57109690
黒の軍師伝（十三）
朝倉による美濃侵攻にあたり、東美濃の支配を朝倉から任されつつも、敵中で捨て石に用いられる懸念を抱く明智光秀は呼応すべきか苦悩する。
そこへ訪れた道鬼とやよいは、朝倉打倒の秘策を開かす。
「半兵衛街道」を用いて、一挙に主力不在の稲葉山城下に迫った朝倉勢であったが、竹中半兵衛がこの日を見越して作り上げた罠が遂に動き始める。勝敗の行方や如何に。
動画冒頭から２分４５秒まで、前回までのあらすじとなっております。
あらすじを飛ばすは場合は #2:45 からお願いします。
第十二話＞sm32509114
第十四話＞sm36158959
マイリスト＞mylist/22923565
貴方の知らない架空戦記小説１９「スーパー要塞空母『富士』」
夏目秀樹著「スーパー要塞空母『富士』」
「よいか瑞鶴。
我々は『要塞空母』という陣形で戦う。
防御力の高い信濃が前衛、両脇を隼鷹と天城が、葛城の左右を千代田と千歳が固める。
お前は葛城の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。」
「惜しいかな後世、瑞翔を云いて富士を云わず」と神沢杜口が『翁草』に書いたという（嘘）、知らなかったほうが良かった知られざる合体空母の物語。
「大型爆撃機を離発着させるための飛行甲板の長さを確保する」、という最低限の合体の理屈付けの前に、それ以外の全てが吹っ飛んでいる怪作であり、「うっかり読むと死ぬ」系の架空戦記としては、致死性は「超戦艦空母・長門改」を凌ぐ（※諸説あり）。
前回「新生・日米総力決戦」＞sm34117580
次回「機密空母赤城」＞sm35057821
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説１８「新生・日米総力決戦」
川南誠著「新生・日米総力決戦」
「日米開戦前にタイムスリップして、準備万端の状態で戦う」パターンの嚆矢となる作品。
架空戦記ブーム黎明期の作品だけあって、下調べに十分な時間をかけられて執筆されていることが作品の端々から伺えます。
潜水艦エース（５隻撃沈）の駆逐艦「山雲」や、史実の「彩雲」ポジションの艦上偵察機「瑞雲」など、動画内で拾いきれないネタがありすぎる。
前回「第七の艦隊」＞sm33870128
次回「スーパー要塞空母『富士』」＞sm34397575
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説１７「第七の艦隊」
東剛道著「第七の艦隊」
一巻で終わってしまったのが惜しまれる世界観。
なお、動画作成の仕上げ段階になって、編集を進めると別の部分のデータが消えていく、という悪夢のような謎障害が発生してしまいました。いたちごっこを数時間続けても仕上げ切れなかったため、おかしな部分が残っているかも知れませんが、ご容赦ください。
次回までに治っていればいいけど……。
前回「八四航空艦隊」＞sm33407880
次回「新生・日米総力決戦」＞sm34117580
マイリストmylist/57109690
貴方の知らない架空戦記小説 最大トーナメント編「全大和入場」
架空戦記を彩る「大和」達が大集合！
前から一度やっておきたかったネタです。
枠が足りないので選考が必要となりましたが、優先順位としては、
・タイトルに「大和」と入っている
・作中で最新・最強の存在であり、大活躍している
・過去に紹介していない作品を優先とするが、インパクト絶大で外せない場合はその限りでない
・著者一作縛りは原則として行わないが、同系統の著作が複数ある場合は絞る
・最終的にはup主の独断と偏見
前回「八四航空艦隊」＞sm33407880
次回「第七の艦隊」＞sm33870128
マイリストmylist/57109690
ブロマガhttp://ch.nicovideo.jp/itofuyuP
貴方の知らない架空戦記小説１６「八四航空艦隊」
馬場祥弘著「八四航空艦隊」
去年の冬頃、久しぶりに著者の名前をニュースで聞いて動画を作ろうとしたものの、うまくまとまらなくて一年半塩漬けになっていたブツを、ようやく形にできました。
著者の作品の中では真っ当な部類の作品だと思いますが、やはりいろんなところがおかしいのと、トンデモ作品のほうが笑えるネタとしては面白いのが困りもの。
「面白くないことに面白みを感じる」という、曰く言い難い読後感を、どうやって伝えたら良いのかと悩みます。
前回「小説 大撃沈」＞sm33119870
最大トーナメント編「全大和入場」＞sm33432694
次回「第七の艦隊」＞sm33870128
マイリストmylist/57109690