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【大阪】少女酔わせてレイプした元警官⇒不起訴
大阪府貝塚市の海水浴場で7月、少女に酒を飲ませて泥酔させ、性的暴行をしたとして準強姦(ごうかん)容疑で逮捕後、不起訴(嫌疑不十分)になった布施署の元巡査長(27)(懲戒免職)について、少女が20日、不起訴を不服として大阪第4検察審査会に審査を申し立てた。 準強姦罪は、被害者が酒などの影響で抵抗できない状況だった場合に成立する。申立書では、少女が泡盛を一気飲みさせられて計3回嘔吐(おうと)し、急性アルコール中毒で救急搬送されたことから、「酩酊(めいてい)し、抵抗できない状態だったのは明らか」と主張している。 元巡査長は調べに対し、(2012年12月21日11時47分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121221-OYT1T00254.htm
大坪被告元特捜部長、逮捕・勾留の心境語る
「この惨めな生活が、これからいつまで続くのか、自由を奪われ、無罪主張を貫く気持ちが折れかけたこともあった」と話します。 「幾千の検察官の中から私だけがなぜ選ばれ、なぜここにいるのか。その過酷な現実を受け入れるのに大変苦しんだ。いかに物理的に拘束されることがつらくて悲しいものかと。私が逮捕した彼ら(被疑者)のどうこくだとか悲しみが分かりました」(元大阪地検特捜部長 大坪弘道 被告) 120日間にわたる勾留。拘置所では、163日間勾留された厚生労働省の元局長・村木厚子さんのことも考えたと言います。 「彼女の場合は(自宅から)遠い大阪で勾留され、ご家族とも(面会は)2週間、1週間に1回。彼女の苦しみが自分の体をもって理解できた」
検察のストーリーは崩壊している
大阪地検特捜部による証拠改ざん・隠ぺい事件の裁判で、元副部長の最終弁論がおこなわれ、「検察のストーリーは不自然極まりない」と、弁護側は改めて無罪を主張しました。大阪地検特捜部の元部長・大坪弘道被告(58)と元副部長・佐賀元明被告(50)は、検事だった前田恒彦受刑者(44)が証拠を改ざんした事実を知りながら、隠ぺいした罪に問われています。検察は、2人に懲役1年6ヵ月を求刑していますが、最終弁論で弁護側は、「著しく変遷し信用に値しない前田元検事らの供述に、検察は依存している」と批判。「検察のストーリーは崩壊している」として、佐賀被告の無罪を改めて主張しました。裁判は22日の大坪被告の最終弁論で結審し、判決は来年3月の見通しです。
証拠改ざんした元検事 「不利な証拠があっても出さないのが実態」
大阪地検特捜部による証拠改竄、犯人隠避事件の裁判で改ざん行為をした元検事は「不利な証拠があっても出さないのが刑事裁判の実態だ」と証言しました。 元特捜部長の大坪弘道被告(58)と元副部長の佐賀元明被告(50)は、郵便不正事件で押収した証拠品を元主任検事、前田恒彦受刑者(44)が改ざんしたことを知りながら隠蔽した罪に問われています。 弁護側による反対尋問で前田受刑者は、証拠に対する認識として「例えば10の証拠があって3つが不利な証拠の場合、検察でも弁護人でも裁判に出すことはない。それが刑事裁判の実態だと思う」と述べました。 これまでの裁判で大坪被告らは無罪を主張していますが、前田受刑者は検察側の主張に沿う証言をしていて、・・・
証拠品改ざん事件 元検事「有罪にしたかった」是非!拝聴してください。
(03/17 13:39 )郵便不正事件にからみ証拠品を改ざんした罪に問われている大阪地検特捜部の元検事が、動機について「特捜部は確実に有罪にすることが求められるので、裁判に紛糾を避けたかった」と述べた。証拠隠滅の罪に問われているのは、大阪地検特捜部の元検事・前田恒彦被告(43)。前田被告は無罪判決が確定した厚労省の元局長・村木厚子さんの事件で、押収したフロッピーディスクのデータを検察の主張に沿うように変更し、改ざんしたとされる。大阪地裁で17日に行われた被告人質問で、弁護側が動機について質問すると、「特捜部は確実に有罪にすることが求められ、裁判の紛糾を避け、有罪にしたいという気持ちがあった」と述べ、「法と証拠を重んじる検察官としてやってはいけないことをした」と謝罪した。・・・
山際澄夫「検察審査会に中国人船長不起訴は不当と審査を申し立てた」
山際澄夫(政治ジャーナリスト)
「頑張れ日本!」設立一周年 1.29 亡国「TPP」絶対阻止!中国尖閣占拠絶対阻止!民主党(菅)内閣打倒!「第三の潮流」へ!国民大行進&国民決起集会(日比谷公会堂)
頑張れ日本!国民大行進&国民決起集会2011.01.29 mylist/23557656
これからの『メディアと検察』の話をしよう 早稲田J-School×WEBRONZA①
今、メディアと検察のあり方が問われています。報道機関は検察とどのような関係を築くべきなのか、また「検察の正義」とは何なのか。 「報道機関と検察の関係」をテーマにして、早稲田大学大学院ジャーナリズムコース(J-School)の学生たちが開催するシンポジウムニコニコ生放送が会場から中継します。 ■パネリスト:魚住昭(ジャーナリスト)、郷原信郎(元検察官・弁護士)、一色清(WEBRONZA編集長) 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース(J-School)http://www.waseda-j.jp/ WEBRONZA(ウェブロンザ)http://webronza.asahi.com/ 放送URL lv31044788 司会:早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース修士1年・天坂真理、々毛受祐輔 放送内容:郷原信郎・魚住昭両氏による基調講演。 ②sm12915101
【現代日本論】検察に対する国民審査と権力者についての考察
そもそも検察審査会は審査会を規定する改正検審法第一条にある通り、民意を公訴権の実行に反映させてその適正を図るためにあるもの。故に6~7条規定によって公権力介入を法的に除かれた上、裁判所から選定された弁護士を補助員と公訴権者として検事弁護士として選定任命する事で、刑事訴訟法における検事権限を検察捜査権以外において付与される。即ち、検察に変わって起訴の要否を判定し、起訴の要有りと認める場合、裁判所はその議決に基づき司法手続きを踏む。