タグ 小斉 が登録されている動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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130419 東京都から23区への分権を!やなせ吉助さん(大田区:都政への挑戦者たち4)
大田区議会議員として活動する中で、地域の経済振興のために東京都という中間の役所が必要なのか、疑問が広がった。地域を熟知する大田区役所が責任と権限を持って担うべきではないかと。都政の場で、東京都から23区への徹底分権に取り組みたいと語る。私も、港区議4期の経験から激しく同意。柳瀬さんには「東京分権」のリードオフマンになってもらいたい。こさいたろうは、国政の場で「全国一律の地方自治法」にメスを入れたい。
130421貨物線に人が乗れる電車を走らせよう うめだ信利さん(葛飾区:都政への挑戦者たち 5)
梅田さんは、子どもの頃からの夢を現実にしようとしている。おそらく「そんな夢みたいなことばかり言って」と、時には笑われていたのではないかとも思う。でも、粘り強く取り組み、この実現のためにもと葛飾区議会議員にもなり、やっぱりもっと大きく動かすには東京都政に身を置かねば、とこの度の挑戦に至る。実際に貨物線に電車を走らせるところまで漕ぎ着けた梅田さん。夢の実現を、こさいたろうも心から応援したい。地域の皆さんのためにも、隠れ鉄道ファンとしても(笑)
130419「あの後、動物たちは…」映画監督 宍戸大裕さんと語る(犬と猫と人間と2 動物たちの大震災を監督)
東日本大震災から2年が経過する中、被災地のその後を伝えるドキュメンタリー映画を完成させた宍戸大裕監督はこさいたろうの後輩。東京で暮らしていると、どうしても震災の記憶が風化しがちだが、この映画を観て、まだまだ災害は続いている、との感を改めて強くした。元通りには戻らない被災地の苦悩を共有し、未来への教訓として広く伝えるとともに、被災された方々や生き物たちを少しでも応援できればと思っている。皆様へのお願い:http://bit.ly/126uTkg
130417もっと女性が働ける社会を!音喜多駿さん(都政への挑戦者たち 3)
29歳の音喜多駿(おときたしゅん)君。生まれ育った北区で頑張っている。「厳しい少子高齢化時代の日本社会を支える若い人たちを応援しなければ」音喜多君は語る。そのポイントは「女性が働ける社会」。そしてそのためには「徹底的な行政改革」。役所任せで保育園は絶対に増やせない。若い世代の代表として、真っ直ぐ進んでほしい。
130408待機児童問題の解決は「選べる保育」!安部かずまさん(都政への挑戦者たち 2)
「待機児童問題の根本原因は、行政主導で規制の強くかかった市場にあり」安部さんは語る。全く同感。「利用者自身が選べる市場にするため、バウチャー制度を取り入れたい」これも、こさいたろうと全く同じ主張。東京都政から規制を取り払う、ぜひ全力で手掛けてほしい。若い世代として、国任せの雇用政策では限界ありと考えている渡辺美智隆君。徹底した地方分権を都政から訴えてほしい。こさいたろうは、国政の場から取り組むので。都政に新しい風を吹き込んでほしい。
130403若者雇用政策は地域で!渡辺美智隆さんー中野区(都政への挑戦者たち 1)
20年近く東京都議会を見ているが、都政へのチェック機能、政策立案機能、議会の浄化機能、いずれをみても十分とは言えない状況が続いている。変えるためには、これまでのしがらみにとらわれない、かつ、筋を曲げない新しい人材が必要なのだ。若い世代として、国任せの雇用政策では限界ありと考えている渡辺美智隆君。徹底した地方分権を都政から訴えてほしい。こさいたろうは、国政の場から取り組むので。都政に新しい風を吹き込んでほしい。
20130305経産省の新聞雑誌購読料
遅ればせながら調べてみました。本当は全省庁に調査をかけたかったのですが、まさに縦割りで、一括して質問することが出来ないため、先ずは経産省に尋ねてみました。新聞・雑誌合計で、なんと年間「2億円」を超えます。これだけでも驚きですが、中身が分からないので、もう少し詳しく質問してみます。乞うご期待。