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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アルノー・フーバー/ナスリーン・アザード/アルヴィダの章
アルノー・フーバー、ナスリーン・アザード、そしてアルヴィダの列伝。
フーバーについては別に解説は不要でしょう。
至近距離の火薬樽に着火しても無傷で生き残り、世紀末ヒャッハー!状態のロシア国内調査を行い、
絶体絶命の危機にあっても、使い方も知らない賢者の石を起動させて窮地を脱する。
・・・・・・字に起こすと完璧に異能生存体です、本当にありがとうございました。
キ〇コ・キュービーに喧嘩売れますね。
* * * *
ナスリーンは、シャーロッテと並んで立ち位置がわからないキャラですね。
暗殺者としては本編にドゥマヴァティというキャラが居ますし、実際に列伝で絡んでもいます。
結局船団に在籍してはいるようですが、会話に加わらないから・・・ねぇ。
ただ、航海士としてはSRでも最強級の砲撃フェイズ混乱スキルの持ち主で、
反射が怖い対人戦を除けば強力なキャラでした。
・・・反射や無効化スキルが働かないで、対戦で足元救われたことがどれほどあったやら(´・ω・`)
* * * *
そしてオリキャラ勢のトリを務めるのは、何もかもが謎の運営最優待キャラ、アルヴィダ。
まず本編に出てこない。艦隊の航海士とも違う。その割に列伝にはよく絡む。
なぜこのゲームに居るのか、まずそこから分からず解説にも困るという、
戦闘民族を自称する野菜な宇宙人も裸足で逃げ出しそうな純戦闘民族なお嬢様。
そしてついにURのストーリーでは平行世界の自分の体を乗っ取るだとか成り替わるとか、
まるでラノベのような、大航海時代じゃないだろ!って別のストーリーを展開してしまいます。
最後のGFガチャで引けたので列伝を動画に乗せることができましたが、う~ん・・・
それはともかく航海士としても、全部一線級で使える能力の持ち主だったんですよね~
運営、何を考えてこのキャラ設定したんだろう?いや、マジで。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ クララ・ビショフ/マリア・チェレステの章
クララ・ビショフ/マリア・チェレステ
列伝見直す限りでは、やっぱり提督の船団に乗り込んでいそうな二人の列伝となります。
まずマリア・チェレステですが、N列伝の段階ではアレクシア系の不思議ちゃん
&天然ボケというキャラ付けだったように見えるのですが、
登場する列伝ごとに別人か?というほどキャラのブレ幅が大きく、
HWのSRが追加されたころにはすっかり神話系説明お姉さんになっていました。
SR絵は好きでしたし、その列伝も良かっただけに残念でしたね。
一方スイス・・・じゃなくて、ドイツの少女クララですが・・・
商人だけど料理が得意、という時点でキッカに役割を取られてしまったキャラの一人ですね。
バカンス系列伝ならキッカとクララの両方を出しても良かったと思うのです。
プレイヤーが使うのは、結局のところ強スキルのキャラだけなんですから。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ レベッカ・クロンハイム/ピーノ・パスクッチ/ビアンカ・アイブリンガー/ミトルの章
レベッカ・クロンハイム/ピーノ・パスクッチ/ビアンカ・アイブリンガー/ミトル
女性(一名は?)4名の列伝となります。
とうとう組み合わせにもこまってきてこの有様。
・・・・・・列伝長いキャラと短いキャラの差が激しいのよ(´・ω・`)
この中ではレベッカだけは別格ですけどね。
アルセリーナとの百合百合しい絡みから、列伝にあるマリンチェとのやり取りなど、
バックグランドまで考えていそうなのに扱いは軽め。
ただし航海士としては優秀で、特にCRレベッカのスキル阻害&じゃんけん必勝スキルの組み合わせは、
間違いなく全キャラ中最強だったかと思います。
ピーノ嬢(?)のロッコへの一途な愛は・・・・・・応援していいのか?
見る限り”受け”のように見受けられますが、もし”攻め”も可能ならそれこそ夜這いでも・・・
そういえばラストダンスにロッコは姿を見せませんでしたが、まさか・・・ね。
ビアンカ姉さんは・・・扱い軽かったですね。
本編での出番は一回、列伝もイスパニアの凸凹娘のおまけ扱い。そもそもオーストリア海軍って、ねえ?
それはミトル嬢も似たようなものですが。
よく一回しか会ったことないような女性(それも一人は南米の異文明の娘)をバカンスに誘えたな、
提督・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ マティアス・オスカーション/ファルザーム・シドラ/マウリシオ・オセスの章
マティアス・オスカーション/ファルザーム・シドラ/マウリシオ・オセス
花の無いオリキャラ男性陣の列伝。場面展開も少ないので編集してても面白みが・・・・・・げふんげふん。
例によってファルザームは本編ではちょっと関わりの出来た探検家(商人?)なのですが、
列伝ではすっかり艦隊の一員になってます。また平行世界の住人が・・・・・・
逆にマウリシオは本編出番なし。で、やっぱり艦隊の一員も扱いとなっています。
実は、オリキャラで本編出番なしはもう一名いるのですが、
こちらは運営優遇キャラなので一人で動画一回分の撮れ高があるんですよ。
マティアス氏は・・・本編に2回の出番があったのに影薄い(´・ω・`)
いっそ、ロンドン王宮の濃いメンツに交じっても良かった気はしますね。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ シャルロット・ルクレール/ブランカ・クアドラ/ディードリント・アッヘンヴァルの章
シャルロット・ルクレール/ブランカ・クアドラ/ディードリント・アッヘンヴァル
メインシナリオに少しずつ出番のあったオリキャラ女性陣の列伝、その3。
列伝ではちょっと抜けたところのある没落貧乏貴族でしかなかったシャルロット嬢。
本編では不幸属性が追加されて、どこに行っても海賊に襲われるように。
それにN列伝最後には提督の船団に乗り込んでビトリア嬢を追うことを宣言しているので、
本編とは話の整合性が取れなくなっています。
実は別世界の話だったり・・・・・・んなわけないか。
じっくりNのオリキャラ列伝を見ていると、ロッコのセリフ回しがブレていたり、
シャルロットの様に本編と列伝、あるいはSR列伝とほぼ別キャラになっているケースがあります。
ブランカ嬢は本編でシュタールにモーションかけられていながら、天然スルーしていました。
へびのおねーさんもそうですが、発掘系キャラは初期の性格付けが似ていたのが残念かと。
キャラ被っていると記憶に残らないんですよね・・・・・・
女ドン・キホーテ、ディートリント嬢。
鎧の中身が、わたし気になります!
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ オリガ・スースロワ/サミュエル・キリエンコ/ルイディアナ・ブルガーコフの章
オリガ・スースロワ/サミュエル・キリエンコ/ルイディアナ・ブルガーコフ
オリキャラ ロシア勢三名の列伝となります。
列伝見て思ったのですが、キリエンコ以外自由過ぎだぞロシア勢!
CRルイディアナ列伝は、もはやほとんどリューシャ親衛隊のお話だし、
Nオリガ列伝に至っては提督もニーナも、ロッコも登場しない有様。
シナリオライターの好き放題、ここに極まれり。
そのルイディアナ嬢は、残念ながら本編ではほぼ出番ありませんでしたが、
オリガとキリエンコはロシア・黒海方面のストーリーでは高頻度で登場。
最終話にもちゃんと出ていましたし、ほぼ准レギュラー扱いだったかと。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アイリーン・ブラウン/ヴェロニカ・エドストレーム/エイレ・キーリングの章
アイリーン・ブラウン/ヴェロニカ・エドストレーム/エイレ・キーリング
メインシナリオに少しずつ出番のあったオリキャラ女性陣の列伝、その2。
アイリーン嬢はこういったゲームキャラとしては珍しい『母親属性』持ち。
列伝中でもミケランジェロやシャーロッテからお母さんと呼ばれて愕然としているシーンがあります。
とはいえ、SR2枚持ちなので運営的にはお気に入りだったのかもしれません。
ヴェロニカ嬢は・・・・・・あまり記憶に残ってません。
毒舌持ちの商人、というだけでは登場人物の多い大航海時代Vでは完全に埋没してました。
エイレ嬢は弱小商会の会計士、というよりは薄幸の借金の取り立て屋というキャラ付け。
目立たないまま消えたかと思いきや、バカンスのSR絵で”良い意味で”驚かされました。
サムネイルにも選びましたが、明確に”提督”に好意を示している珍しいキャラです。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エヴァ・トーレス、アンナ・クリューガー、ヴィヴィアン・ブレイクの章
エヴァ・トーレス、アンナ・クリューガー、ヴィヴィアン・ブレイク。
メインシナリオに少しずつ出番のあるオリキャラ女性陣の列伝となります。
エヴァ嬢は『地中海に~』で自前の艦隊を引き連れて参戦し、
列伝ではフェンシングの名手と称えられたエーボリ姫と剣で渡り合うほどの猛者。
下級貴族って何なんだろうと考えさせられますね・・・・・・
航海士としてはスキルが海賊狩り特化でなければ、メインスキルと列伝スキルが逆転していれば
少しは活躍の余地があったと思うのですが・・・
アンナ嬢は本編では音楽が絡むストーリーに登場。
疑問なんですが、彼女の列伝に登場するキャラって出典元あるんでしょうか?
ヴィヴィアン嬢は・・・・・・ストーリにも登場しますが、一応自艦隊の航海士でもあるのですかね?
寒い北海をアムス沖からオスロまで泳いで移動する時点で人外な存在。
カルディナさんと被ってしまったことが運の尽きでした。
スキルは発掘時の宝箱発見とサルベージの鍵開けスキルと、上記二人よりも恵まれていました。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アレクシア・チチェッキ、ダリオ・ブラッティ、アレッサンドロ・ブルーノの章
「神秘降しの巫女」アレクシア・チチェッキ
「シスコン海賊」ダリオ・ブラッティ
「虚弱商人」アレッサンドロ・ブルーノ
この三人も提督艦隊の航海士です。多分・・・・・・
アレクシアは所謂『不思議ちゃん』ですが、英霊だろうと神だろうと、
なんでも”降ろして”しまう物騒な子。
あのニュートンが半信半疑ながらも北欧には連れて行くなと忠告するほど。
そりゃスルトとかヘルを降ろされた日にゃ世界が終わります。ほとんど歩く核兵器。
N列伝の時点でニュートンの手にしている林檎の正体を察しているらしき表現もありました。
それに、この子が本編に出たらDJとか瞬殺されちゃいますからね。封印指定決定です。
ダリオはチェーザレと普通にあったり会話したりと、元はそれなりの街の領主の血族だった事が
うかがえます。大航海時代のイタリア半島といえば小国が乱立する戦国時代でもありましたからね。
本名がダリオ・ブラン・・・・・・らしいですが、伏字は何だったのでしょうか?
ブルーノ君も出番が列伝一個しかなかったかわいそうな子。
まあ、立ち絵的にも出番をやる気はなかったのでしょうが・・・・・・
見えない所でつるはし持って、もくもくと発掘作業に従事していたと思うと、ねぇ。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ シャーロッテ・デ・ベリーの章
ゲーム開始直後、チュートリアルで仲間になる三人の航海士。
その最後の一人、シャーロッテ・デ・ベリーの列伝となります。
シャーロッテは19世紀に書かれた小説に登場した人物で、原典が明らかにされていないために
実在か非実在かよく解っておりません。
一応その小説の話としては、少女時代に好きになった相手が海賊だったので、
男装して同じ船に船員として乗り込み結婚。
しかし彼女の正体が船長にバレたことで夫は船長に殺されてしまい、今度はその船長が彼女に言い寄ってきます。その船長をシャーロッテは寄港時にひっそりと殺害。
そのまま船を抜け出し海賊家業から足を洗って酒場娘として働き始めます。
ところが、今度は悪名高い武装商船の船長に見初められてしまったシャーロッテ。
拉致同然で無理やり船に乗せられて結婚を強要されてしまいます。
やむなく結婚を承諾したシャーロッテですが、隙を見て船長に不満を持つ船員らを篭絡、
反乱を起こして船長を処刑します。
そうして母国に戻れなくなったシャーロッテらはそのまま海賊となってしまいますが、
船が難破、遭難。
”共食い”してまで生き残り、商船に救助されるも今度はその船が海賊に襲われてしまいます。
必死に交戦して勝利するもその戦いで3人目の夫を失ったシャーロッテは海へと身を投げ、
その後の彼女の行方は知れず、というところでは話は終わります。
このゲームのシャーロッテはどの時間軸なんでしょうか?
航海士として雇用されている以上、1度目の結婚後・・・・・・辺りかと想像はできますが。
SR五枚、LR二枚、UR一枚と、ソニア・ジュピトル夫婦に次いで最大のカード数を誇った彼女。
でもスキル的には残念で、ほとんど使ったことはなかったですね。
あと。
列伝だけ追っていると提督が好きだからシャーロッテは船に乗っている節が見られるのですが・・・
ニーナは気が付いていないのだろうか?気が付いてないんだろうな、うん。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ユスフ・エルゲン/クラウス・ホイヘンスの章
ゲーム開始直後、チュートリアルで仲間になる三人の航海士、そのうちN枠の二名の列伝。
という事実をすっかり忘れていましたけどね。ってーか覚えている人、ほぼいないと思います。
さて、あと一人は誰でしょうか(腐
主人公である提督は船団を組んでいる以上、それなりの数の航海士を雇用しているはずですが、
WDユスフの列伝はその事実を復習する為のものですね。
・・・・・・だったら紙芝居に出してあげればいいのに。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ナヴィド・ロスタム/マーチェ・ヤンセン/ヤルノ・ハルコネンの章
オスマン海軍、ナヴィド・ロスタム
ネーデルランド海軍、マーチェ・ヤンセン
フィンランド海軍、ヤルノ・ハルコネン
取りあえず各国の軍人、三人の列伝となります。
物語終盤で一気に出番を獲得したナヴィドはともかく、残りの二人はどこで出たっけ?
程度なのでほとんど思い入れもないのが事実。
列伝をこなせば再序盤で役に立つ船をくれるだけの役割なんですよね・・・・・・
ナヴィドに関しては、黒海周辺で絡んでくる海賊役だったのですが、
ラスト二話でDJ艦隊に対して殿を務めたり、インド洋でアイシュワリヤと意気投合していたり。
彼の捜索時にメフルザードとニーナでミルクボーイの鉄板ネタみたいなやり取りがあったりと、
最終的にはいい役を持って行った気がします。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ サミュエル・フレリ/ウォルフガング・シュタール/アラン・ブラックの章
「フランス海賊」サミュエル・フレリ
「北海の傭兵」ウォルフガング・シュタール
「詐欺師」アラン・ブラック
ジュピトル・フェルナンデスの悪友トリオの列伝の回。
ジュピトルに女が絡めばフレリとシュタールが、詐欺案件ならアランが大抵絡んでいます。
どうしてこうなった!
フレリの出番は少なめで、大抵はシュタールと共にジュピトルを(血の)海に沈める役目を担当。
その相方、シュタールの方はといえばバルバリア海賊を狙う一匹狼の傭兵のはずが、
同じく一匹狼の海賊、アルテミシアを付け狙う半ばストーカーになっていましたよね、本編では。
しかも毎回要らん一言を言ってはアルテミシアに半殺しの憂き目に逢うという・・・・・・
その一方でクアドラ・ブランカに粉かけていたり、何気に隅に置けません。
アラン・ブラックについては、罪という意識を持たない(持てない)サイコパス系詐欺師、
この一言で説明がついてしまいますね。
こいつのせいでお使い回数が増えたんや・・・・・・特にジョン・ディー絡みで(涙
サムネイルは、まだ綺麗だったころのフレリ君の雄姿です。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アイシュワリヤ/マユリ/ドゥマヴァティの章
「海賊狩り」アイシュワリヤ
「象のおねーさん」マユリ
「死の女神」ドゥマヴァティ
インドの女性陣三名の列伝となります。
本編の出番だけでいえばアイシュワリヤが圧倒的に多いのですが、
出番数に反して立ち絵も列伝も少ないのでセットでの投稿に(´・ω・`)
アイシュワリヤ嬢に関してはもう本編を見てください、としか。
海賊も野盗も求婚者(?)も(ついでに三馬鹿も)快刀乱麻にバッサリと切り捨て、
列伝で少しはデレるかと思いきや、そのドSっぷりをいかんなく発揮。流石です。
マユリ嬢はちょっと特殊・・・ですね。
本編に登場しているのに航海士カードにならず、画像公開もされていなかった絵が2枚もあります。
独特の立ち位置で出番も多く、打ち切りにならなければ別の役割があったのかもしれません。
なにより、爬虫類の探索行以外にほとんど自発的行動を起こさないカルディナ嬢が、
なぜか対抗意識を燃やしたのは彼女ただ一人でしたし。
そして最後のドゥマヴァティ嬢ですが、冷酷非情な暗殺者・・・とは程遠い姿が垣間見えるキャラでした。
まあ、しっかりと詐欺師は始末していましたが。
出番も1話のみ(前後編で2話)と少なかったですが、先行して実装された暗殺者、
ナスリーンに至っては本編未登場ですしね。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ フェルナンド・ロアイサ/フランシスカ・アサーラ&マリベル・シピトリアの章
フェルナンド・ロアイサ提督と見習い軍人、フランシスカ・アサーラ&マリベル・シピトリア。
チーム・イスパニアの三人の列伝となります。
ロアイサ提督は、とりあえずイスパニア海軍が絡むところ必ず登場するキーパーソンで、
良心的な人物ながら、国家の指令には忠実な軍人として描かれています。
提督の恩義に報いるために王宮に紹介状を書いてくれたり、
一方で殺人容疑をかけられたときには捕縛のために艦隊を率いたりと出番も多数。
なのに立ち絵はN絵一枚だけ。少し不憫でなりません。
ドレイクに頭髪の薄さを揶揄されたときは『禿ではない!』と反論した辺りも不憫ですが・・
方や、次代のイスパニア海軍を担うことを期待されている少女軍人(見習い)、
元気なロリペタ、フランシスカ・アサーラと、小動物系ロリ巨乳、マリベル・シピトリアの両名。
本編での出番は少なかったのですが、SR絵の多さと列伝のお蔭でそういう印象はありません。
二人セットでないと発動しないという珍しいスキル持ちでしたが、
SR数が揃って使い物になる頃にはLRやURが実装されており出番はほとんどありませんでした。
個別で見ればアサーラのスキル構成は士気上げ下げや全体砲撃強化、全体混乱など、
優秀なスキル構成だったのですが・・・・・・実装が遅すぎたかと。
マリベルはバカンスSRが嵐回避スキル持ちのため、最後まで移動・交易艦隊の
レギュラー探検枠入りしていました。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ クィカトルの章
大航海時代Vでトップ級の常識人でありながら埋没しなかった、希少なクィカトル嬢の列伝。
通訳という設定で、言語や文化の違いを解説する中南米のストーリーテラーでもありました。
”ユカタン”の下りが一番の好例でしたね。
列伝だとなぜか欧州や日本にまで拉致られてしまっていますが・・・・・・
どのキャラ絵もきれいなので、やはり人気のあったキャラクターだとは思います。
ただ、コンキスタドールが絡むストーリーではマリンチェと役割が被ったり、
アステカが絡むストーリーではウィツリンに出番を取られたりと、
終盤での出番は減っていってしまったのは残念です。
【無印】Part1 sm38535966 series/213358
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ノエリア・モンテブランの章
初期プロットでは三銃士かダルタニャンが務めていただろう役割を、
全部持って行ったノエリア・モンテブラン嬢の列伝となります。
なぜか列伝の存在を忘れていて、最後の最後に気が付いて消化したので戦闘シーン付きとなります。
男装の貴族令嬢で軍人というとベルサイユなバラの人を連想するのですが、
ノエリア嬢の場合はミリほども被るところはないですね。
色恋には興味なさそうですし、革命ごときでどうこうなるほど軟じゃないでしょうし。
列伝をはじめ初期プロットの影響が残っている場面ではアルヴィダ嬢を連想させる戦闘狂という
面が前面に出てきていましたが、ストーリーも終盤近くになるとオスマンとの折衝で利益をかすめ取ったり、”あの”リシュリューの目を盗んで裏工作をしかけたりと、フランスに関しては【もう全部あいつ一人で良いんじゃないか?】という無双状態に。
立ち絵はいいイラストが多いだけに、運営がやる気をなくした終盤での登場が悔やまれるキャラでした。
もっと彼女の列伝、見たかったですね・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エミナ・アッブダーラ/シーラの章
オスマンの姫君、エミナ・アッブダーラとその侍女、シーラの列伝。
エミナ姫はオスマントルコ、そして千夜一夜物語の関連ストーリーに主に登場。
アルジェ海賊とオスマン海軍の強面との絡みにも多くかかわってきます。
物語最終盤でのアルジェ海賊らに啖呵を切る姿が印象的ですね。
なんで本来ハレムの住人である彼女がオスマン海賊らに関われるかは謎ですが・・・・・・
同じくハレムの住人であるサフィエを宮殿外に連れ出すなど(そんなことしたら普通は死刑)、
普通ではありえない権力を持っているので何でもありなんでしょうね。
そのせいか、ナスリーンの列伝では暗殺依頼を出されています(返り討ちにしましたが)。
多分ですが、裏設定を盛りに盛られたキャラクターだったと思います。運営、設定資料集はよ!
あとは、なんですね・・・・・・
ジュピトルに胸の薄さを弄られては(本人に自覚無し)、彼をエーゲ海に沈めるのは天丼ネタです。
* * * *
シーラはエミナの侍女ということで、彼女の出番に付随する形でしか本編には出番がないのですが、
列伝では意外と武闘派だったり、行き過ぎた忠誠心の持ち主だったりということが判明。
考えてみれば、侍女なのに航海士としては戦闘担当なのはどう考えてもおかしいでしょう。
両方ともキャラとしては好きだったのですが、スキルの関係で編成には入りませんでした。
(バカンスエミナは売価UPと在庫回復持ちなので、全く使わなかったわけではないですが)
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ アルセリーナ・オリベイラの章
元リスボンの酒場娘の探検家、アルセリーナ・オリベイラの列伝。
列伝では駆け出し探検家というイメージなのですが、
本編ではポルトガルやフランスから探索指令を受ける、著名な探検家というイメージに変わる彼女。
N列伝のお蔭で北海の探検家(?)、レベッカ・クロンハイムとの絡みや、
バイキング関連の探索で本編には登場していました。
時々アドバイス役で登場、という点ではアレクサンドリアの酒場娘、
ユリア嬢と役割が被ってしまうためか出番はやや少なめ。
オリキャラ勢の仲では優遇されている方ではありますが・・・・・・
所持スキルも有用性の低いもので、多くのプレイヤーも編成に入れたことがないかと思います。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ カルディナ・カルネイロの章
トカゲのおねーさんこと、カルディナ・カルネイロの列伝の回。
彼女の発した「このガラパゴス野郎」の迷言は忘れることはないでしょう。
ついでに、この人ほど初期と終盤でキャラがブレた登場人物は他にいないと思います。
大抵の場合ブレが顕著になる前に出番がなくなるか、そもそも出番がないパターンなのですが、
ポルトガル勢の筆頭であるガマ提督がいわゆる”有能な怠け者”というキャラ付けがなされ、
その周辺キャラがアイシュワリヤとの掛け合いで”三馬鹿”化したことで、
必然的にカルディナ嬢が変人だけど有能な働き者、という立場に収まってしまいました。
以降、ストーリー進行に欠かせない人物となっていったのはプレイヤー諸氏が知る通り。
それに、爬虫類愛も初期段階ではあそこまで暴走したものではありませんでしたし。
本編完走後に本作リリース前に作られたカルディナ嬢のN列伝を見ると、”誰ですか、アナタ?”
そう言いたくなること請け合いです。
物語終盤のカルディナ嬢が本気になったならば、各国に頭を下げて”お願いに行く”ではなく、
各国から進んで”お願いさせる”ように企むはずですから。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ デキー・メトゥの章
本編に登場する中でも随一の不思議系ヒロイン、デキー・メトゥ嬢の列伝。
申し訳ありません、メイドコス・デキー(18バレンタイン)のみ未入手のため、
列伝ストーリーありません。航海士データの紹介のみとなります。
* * * * *
韜晦しているという点ではエマ嬢と類似していながら、天然か演技かわからない彼女と違って、
デキー嬢は演じているということを隠す気もないというのが明確な違いだと思います。
以前本編でも書きましたが、見ていて新エヴァの真希波・イラストリアスをどうしても
連想させてしまうキャラクターでした。
サムネイルに使った、ソニアとの会話がこのキャラクターの本質なのでしょう、きっと。
人気があったからこそ、最後に実装されたLRキャラとして選ばれたのだと思いますが・・・・・・
もう少し出番は早い方がよかったかなぁ
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ キッカ・カンパネッラの章
食材・料理関係のストーリー・クエストとなると必ず出番のあったキッカ嬢の列伝になります。
・・・・・・もっと列伝や立ち絵があるかと思いきや、案外少ないのに驚きました。
錯覚したのは定期的に美食イベントがあったせいでしょうね、きっと。
もっとも、彼女のせいでメインストーリーでの出番をほとんど奪われてしまった、
ナポリの酒場娘、貴重なメガネっ娘(ベアトリス)さんには申し訳が無いですが。
キッカ嬢といえばピザ。
なのですが、原型はギリシャのピラウコフ、あるいはトルコのラフマジュンと言われています。
それが”ピザ”と呼ばれるようになったのはトマトをコルテスがアメリカから持ち帰ってからのこと。
中世では鉛の合金を食器に使っていた為に、鉛がトマトの酸で溶け中毒を起こしていました。
貧困層はそんな高価な食器は使えず、焼いた小麦の生地を皿代わりにしていたため、
毒だとか気にせず普通にトマトを食していたようです。
サムネイルは和装キッカ。この後、絶対に餅ピザ作るんだろうなぁ・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ オスカル・キースの章
オスカル・キース。
イスパニア有数の大商会、トレド商会の会計士・・・・・・ではなく黒幕。
人当たりが良く、基本的に善人である商会長を隠れ蓑に、欧州全土にその影響力を強めつつある。
美形ながらも常に険しい表情を崩さず、彼の笑顔を見た者はいないという。
説明文を考えてたら、どう考えても悪役っぽい内容しか思いつかなかった(´・ω・`)
毎度毎度、勝手に商会破綻レベルの問題を引き起こす商会長に、
なぜかいつも事案に絡んでくる探検家、ララ・ウルダネータ。
二人の厄介者の面倒を見ている苦労人のはずなのに、結果だけ見ると確実に権勢を強化しています。
実際、国家事業を幾つも手掛けているので、間違いなくイスパニアでも有数の影響力を持つはず。
どう見てもイケメンですし、誘惑は多いと思うのですけどね・・・・・・
如何せん、鉄面皮なのが問題かなぁ?
サムネのセリフを見る限り一応本気っぽいのですが、ララさんのどこに惹かれたのでしょうね?
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ エマ・クラウゼヴィッツの章
みんな大好き、エマ・クラウゼヴィッツの列伝。
なぜかいつも海図が出てくるマジカル・バストの持ち主で、宵越しの銭は持たない江戸っ子気質。
抜けているように見えて、実は韜晦しているだけ(かもしれない)、不思議系おねーさん。
個性的なキャラ付けと『没落した大商会の末』という設定のお蔭で、
どんな場面でも容易にストーリーに絡めることができるので、
運営としても使いやすいキャラクターだったのだと思います。
惜しむらくは、SR以上は使えるスキル持ちじゃなかったことでしょうかね?
都市レベル上昇位ならイベント海域で使えても良かった気もするのですが・・・・・・
(Rエマの『在庫回復』だけは最後までお世話になりましたが)
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ジュピトル・フェルナンデスの章
主人公チームの頭脳担当(コミックリリーフ?)、ジュピトル・フェルナンデスの列伝。
実のところ列伝がさほど多くないのが意外です。立ち絵はソニアとペアなので多めですが。
主人公こと提督の幼馴染という設定のはずですが、その割には付かず離れずと微妙な間合い。
同じ環境で育ってどうしてこんなに差が付いたやら?
(まあ提督も酒場娘に大分・・・・・・@ロッコ談)
異世界ジュピトルは逆にお堅くて融通効かなくて、機転の利かない性格というのも解せません。
あとソニアと違って、ラストダンスまでデレませんでしたね。
デレっ放しの異世界コンビと違って。
あとは、本当にニーナ&ニーナ2号に気がなかったのか・・・・・・それは永遠の謎です。
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ソニア・デラクルスの章 その2
ソニア・デラクルス 列伝の後半部となります。
メインストーリーに比べると、列伝ではソニアのデレ度が高いこと高いこと。
爆ぜろ、リア充!と祝福してやりたくなります(違
とりあえずフレリとシュタールに連絡入れないと・・・・・・
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ソニア・デラクルスの章 その1
メインヒロイン(違)にして、典型的ツンデレのソニア嬢の列伝の章となります。
一応ヒロインはニーナのはず(?)ですが、立ち絵は5枚(表情変化は除く)、
航海士としてはLR一枚だけとあっては、全キャラ中一番の立ち絵数&列伝数を持つ
ソニアがメインヒロインといっても良いのでは?と思ってしまいます。
それにしても、ソニアはどこでジュピトルに惚れたのでしょうか?
第二章でジュピトルがソニアの盾になって海賊の襲撃から逃がした辺りだとは思うのですが・・・・・・
ソニア嬢もチョロイン属性があるようで、という事なんでしょうね。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その2
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その後半部。
立ち絵だけでなく列伝数もオリキャラ勢でもトップ級。
一応全部そろえていたつもりが、漏れていたのに気が付かなかった位多かったわけで・・・・・・
所持していなかった立ち絵に関しては加工編集で追加しております。
ララさんの新春列伝に関してはこちらをどうぞ。
【大航海時代V回想録】
ttps://www.youtube.com/watch?v=IKX0UD6MoNE
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大航海時代V 航海士の追憶 ~列伝~ ララ・ウルダネータの章 その1
メインキャラクターの一角、探検家 ララさんの列伝、その前半部。
主にアフリカ方面が舞台となった場合、コメディのパート担当という感じでしたね。
いつからかトレド商会のオスカル・キースとほぼセットの扱いになっていたような?
ファミリーネームは多分、ロアイサ探検隊の生存者”アンドレス・デ・ウルダネータ”から。
セバスティアン・デ・エルカーノに次いでで史上2番目の世界周航達成者となった航海士ですが、
その航海において水先案内人であったエルカーノも壊血病で死亡。
自身も途上でポルトガルの捕虜となり、送還されて達成された世界周航となったため、
イスパニア帰還後も歓迎されることなく、人生に疲れてカリブで修道士になってしまいました。
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大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ EXTRA-2 BGM集
~大航海時代V BGM~
大航海時代Ⅳwith パワーアップキットHD version 買ってみたのですよ。
それで付属のサウンドトラック確認したら、大航海時代Vの音楽は・・・
1.Port Town (欧州)
2.The Sea (海上)
3.Battle at Sea (戦闘)
この三つしか収録されてなかったの(´・ω・`)
アメリカ、インド、アジア、発掘の音楽はなかったことにされてました。
一緒にサ終の憂き目にあった、大航海時代Ⅵからは22曲が収録されていたんですけどね・・・・・・
というわけで動画作成のために収録していた作業用音楽を動画にすることにいたしました。
ゲーム中の音楽をそのまま録音、素人があれこれ弄ってますので変なところもあるかと思いますが、
聞くだけならばなんとか堪えると思います・・・・・・多分。
それにしてもブラウザゲーとはいえ、動画一個でおさまる曲数ってファミコンですか?(苦笑)
Vって、もともとコンシューマー用に開発されていたはずなんですけどねぇ
1. 欧州 00:00
2.アメリカ 04:41
3.インド 09:27
4.アジア 13:52
5.発掘 18:39
6.海戦 22:20
7.海上 25:57
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大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ EXTRA
真正海図編【Around the World】
「Around the World~ラスト・ダンス~」”決の章”
サービス終了発表後、開催されたイベント3回分のストーリーの纏め動画になります。
1回目、2回目は復刻という名の手抜きイベントだったわけですが、
それでも最終話から続くストーリーがわずかですが追加され、
さして最終イベント『ラスト・ダンス』で後日譚エンディングという形を迎えました。
ストーリーはどちらも獲得ポイント100万超えの方のストーリーです。
100万以下のストーリーはma〇aさんがYoutubeにて上げてくださっていますので、
両方を比べてみるのは如何でしょうか?
【ラストダンス エピローグ】
ttps://www.youtube.com/watch?v=Q4v87APluRo
Around the Worldではどうしようもないgdgd戦闘を見せながら、
性懲りもなく戦闘シーンも編集で入れております。悩みましたが、
せっかく収録したし、プレイ時の雰囲気もどこかに残したい、という思いもありましたので。
これにて大航海時代V 本編ストーリーはすべて終了となります。
後は別シリーズにて各航海士の列伝と、キャラグラフィックをのんびりと上げていく予定です。
・・・・・・正直、全部の航海士を収集できていた訳じゃないので、抜けも結構出ると思いますが、
その辺はご了承ください。
とくにGC限定のコラボキャラはニコ鯖だった私には入手不可だったもので・・・・・・
(可能な限り編集でキャラグラだけは見せるようには考えています)
以下のストーリの記録です。
EXTRA.終幕イベントストーリー三部
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【Around the World】Part1 sm38659494 series/219967
【列伝】 series/226781
大航海時代V 航海士の追憶 ~Around the World~ その66 ~Fin~
真正海図編【Around the World】
「Around the World」”収の章”
「最後に聞くことがそれですかい!?」
「自然です」
「答えた!」
「何か秘訣はありますか!?
牛乳を飲むとか、こう、鍛錬法とか!今日から実践してみたいのですが!!」
「食いついた!」
DJではないですが、本当にバカばっか・・・・・・
終始一貫、このノリが大航海時代Vのストーリーにはあったと思います。
史実では幾つもの国家や民族、文化が滅ぼされた、殺伐とした15世紀~17世紀をモチーフにして、
最後まで誰も死なない、消えないという温さが良いんでしょうね。
ただ、都合上ただのお使いやノリ、おせっかいで地球を二周も三周もさせられて、
プレイ当時は「うがぁ~」となったこともありましたが(苦笑)
サービス開始時の伝説的ドタバタ劇や、バグやらなにやらも今となっては懐かしい思い出。
行動力足りない問題なんてのもありましたけど、いつからか気力の素はカンストが当たり前。
どんな無駄使いしてもプレゼントボックスから溢れていましたし、
キーピックも足りないのは金だけで、銀と銅はそのまま廃棄。
ソーマもビスケも特攻さえ持っていれば(時間と手間はかかるけど)永久機関化が可能とか、
無課金-微課金のライトゲーマーには大分優しいゲームだったんじゃないですかね?
ちゃんとイベント参加していれば、イベ報酬だけで大型艦艦隊も編成できましたし。
一応、これにて本編は終了となります。が・・・・・・
最終回じゃないぞよ もうちっとだけ続くんじゃ
以下のストーリの記録です。
28-4.Around the World Part.4
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