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地震雲シリーズ 関東の西と北に断層形の雲
関東の西(長野より)と北(新潟より)に朝からの断層形の雲が伸びて夜になっても消えなかった。最近このような雲が沸き立ちなかなか消えない。地震雲だといって必ず地震が起きるとは限らない。このような兆候が出たときと限らず地震に対する備えだけはしておきたいものです。
地震雲シリーズ 断層形地震雲 埼玉の空・東西に伸びる
埼玉上空の空、東西に伸びる断層形の地震雲。地震雲は確証はないが過去のデーターなどから地震が起きている。2/14には伊豆大島近海で0.30、1.13,1.24,1,54と4回の地震が確認されている。地震雲だといって必ず地震が起きるとは限らないが地震に備えた準備だけはしておきたいもの。
地震雲シリーズ 明けの関東東部の空 断層形地震雲
日の出の関東の東の空に断層形と思われる地震雲。必ず地震があるとは確証されないが、最近の雲の変化が著しい。地震雲も学説上には確証がないが、雲の変化によって地震に備える準備だけはしておこう。
地震雲シリーズ 断層形か埼玉北西部上空に
2019/1/25pm9.10頃、長野南部で地震が起きた。長野南部地震を入れて今日は全国で8回の地震があった。am0.13茨城北部・am4.11滋賀北部・am7.48和歌山北部・am8.32茨城沖・pm1.48種子島南東部・pm1.53種子島南東部・pm2.41薩摩半島西方沖である。学説上地震雲とは言わない。ただ地震雲といわれる雲の現れ方によって言われるようになった。雲は常に変化しており地震雲の確証はなくても地震への備えはしておきたいもの。
地震雲シリーズ 埼玉西部に連日の断層形地震雲
1/14pm1.23頃茨城県を震源地とする地震が起きた。震源は関東・東北に及ぶ。埼玉西部上空には13日にも断層形地震雲が現れていた。地震は1/131.11茨城北部、1.27石川加賀、9.18岩手沿岸北部、10.41静岡西部、11.46長野北部、18.28島根西部、19.54福島沖、21.04福島沖、21.14福島沖と地震が起きている。地震雲と地震との関連はなく学説上も確証されていないが地震には十分な備えをしておくべきです。
地震雲シリーズ 埼玉西部上空に断層形地震雲
1/14pm1.23頃茨城南部に地震、関東・東北に震度。1/11午前9時過ぎ埼玉・西武上空に東西に断層形といわれる地震雲が伸びていた。学説上地震雲といわないが過去のデーターの積み重ねから地震雲と巷間では言われている。地震は1/10,20.15に新潟中越・1/113.31埼玉南部・7.05富山西部・10.15静岡西部・11.06静岡西部・16.41静岡西部にそれぞれ地震が起きている。地震雲だから地震が必ず起きるとはいえないが地震に備えた準備だけは常に心がけておくべきでしょう。
地震雲シリーズ 房総半島の空に断層形地震雲
12/14静岡・熱海市から房総半島を望むと茨城・千葉・太平洋へと断層形地震雲が伸びていた。毎日日本のどこかで地震が発生している。12/16-6.49茨城南部・1.28岩手沿岸南部・12/15-22.14秋田内陸部・11.07沖縄本島近海・1.03小笠原諸島西方沖・12/14-17.53千葉南東沖・17.04宮城沖と発生している。地震雲は科学的に確証されていないが地震に備えた準備が大切。
地震雲シリーズ 南関東の空に帯状形地震雲
関東南部の空に帯状形地震雲が南北に伸びています。大きく盛り上がった帯状形はしばらく形を変えていません。地震雲に対しては学者も科学者も認めておらず科学的な確証はありませんが日本だけでなく世界各地で地震が起きています。備えだけはしっかりとしておきたいものです。
地震雲シリーズ 早朝の長野南北に伸びる断層形地震雲
11/11に日本国内では茨城県沖外4件も地震が発生、このほか海外では南大西洋でM7.1の地震が発生しています。11/11のam8.45頃長野県の空に南北に伸びる地震雲は現れていました。地震雲といっても確証があるワケではありませんが過去のデーターなどから地震に関する情報があり万が一の備えだけでもしておきたいものです。
地震雲シリーズ 冠雪の浅間山に帯状形地震雲
11/29は茨城・栃木など12件の地震が全国で発生している。地震雲は関東の西に浅間山にかかる帯状形の地震雲、東に埼玉など東部にやはり帯状形の地震雲はあらわれている。地震雲の科学的確証はないが日本の上空は荒れ模様の兆しがあるようだ。
地震雲シリーズ 夕焼け空は荒れていた 御巣鷹山周辺
11/27関東・中部地方に地震が相次いで発生している。7.26福島沖・7.58茨城沖・8.31茨城南部・10.01飛騨地方・11.36岐阜美濃中西部。最近各地で地震が発生しており、この2~3日の夕焼け雲は異様なながれを見せている。地震雲での予知は科学的に断定できないが備えだけはしっかりしておきたい。
地震雲シリーズ 南北に伸びる帯状形地震雲(長野)
毎日日本のどこかで地震が発生している。ただ微動ということで公表されていない。地震は予知されるかといえば難しい。ただそれなりの兆候はあるはず。地震雲は学者の専門家も認めていない。科学的確証がされていないからだ。だがそれなりに地震の備えだけはしっかりすることは大切。
地震雲シリーズ 夕陽に染まる帯状形地震雲
夕陽の染まった地震雲。地震も各地で発生している。昨夜23.59長野中部・11/10 1.9国後島付近・6.51宮城北部・9.24千葉南部・11.57滋賀北部・14.32千葉東方沖・16.50有明海・17.46三重中部と発生をみている。地震雲といっても科学的な確証はないが地震に備えてておくことが必要。
地震雲シリーズ 東西に伸びた断層形地震雲
赤城山から南下して前橋市内を車で走行中に東西に大きく伸びた断層形地震雲をみた。昨日は赤城山上空にあった地震雲と言われる雲もいすわったまま。地震雲といっても科学的確証があるわけではないけれどそれなりの備えだけは大切です。
地震雲シリーズ 朝から空は荒れていた 断層形地震雲二つ
空を流れる雲が今日も荒れていた。地震雲は科学的に確証されたものではないが過去の記録の積み重ねからいろいろな雲にまつわる状況が起きていた。今回も地震がないことを願いつつ地震に対する備えだけはしっかりしておきたいものだ。
地震雲シリーズ 夕焼け空に断層形地震雲
長野と群馬の県境の上空の夕焼けに断層形地震雲が現れた。夕焼けは赤く空を染めるのに地震雲は消えることなかった。地震雲の発生は科学的には確証が得られていないが過去の記録の積み重ねが多くの地震の発生を見ている。地震のないことを願って祈っています。
地震雲シリーズ 空に広がるうろこ状の雲
地震雲といわれるうろこ状の雲が群馬・秩父の上空に広がっていた。地震雲は科学的な確証はないが、地震雲は発生した数日にどこかで地震が発生していることもある。地震に対する備えだけはしておくべきです。(2018/10/23 pm4.00頃)
地震雲シリーズ おゝ谷川岳上空に断層形地震雲
夕暮れに谷川岳方面にはっきりした断層形地震雲の層が見えた。昼間は埼玉上空にうろこ形地震雲が浮かんでいたばかりだった。地震雲必ず地震がくるという科学的根拠はないが地震に対する備えだけはやっておくべきでしょう。
地震雲シリーズ 青空に浮かんだうろこ形地震雲
隣人にいわし雲みたいなのが浮かんでるよと教えられて空を見あげると地震雲のようだった。30分の時間差で撮影しても雲は消えていなかった。地震雲といっても科学的根拠はないが過去のデーターなどを参考にしている。地震のないことを願っています。
地震雲シリーズ 薄暮の空 断層形地震雲
夕暮れに黒雲が広がり夕陽に明るい空と断層になっていた。これは断層形地震雲の一つだろうか。時間的にも断層がくっきりと広がるのがわかる。地震雲は科学的に確証されていないが過去の記録などから予想されることも否めない。
地震雲シリーズ 関東東部に広がる断層形地震雲
台風20号が日本海に抜けたけれど関東上空は不安定な気象がつづく。朝方関東東部(埼玉・千葉・茨城方面)の上空に地震雲といわれる断層形地震雲が広がっていた。地震雲が出たということで地震があるとはいえないがそれなりの準備だけは必要です。地震雲については科学的にも確証されていませんが過去の記録の積み重ねからのものもあり注意を欠かさないことです。
地震雲シリーズ 早朝から消えない帯状形地震雲?
地震雲といわれるものはたくさんあります。その中の帯状形地震雲が関東南の空に浮いて午前中は消えなかった。地震雲は科学的な確証はない。過去のデータからみての判断であり予測すなわち地震とはいえないが避難等準備などいざというときのために準備だけはしておこう。
地震雲シリーズ 夜明けの空にいわし形地震雲
明け方の空にいわし形地震雲。地震が必ず起きるとは科学的に確証されていないが過去の記録などから数日後に起きるということがいわれている。気象庁の発表だと・8/11-14.18千葉東方沖・8.03宮城沖・6.03福島沖・6.11 福島沖・8/10-22.51釧路地方中南部・22.28駿河湾・22.03駿河湾にそれぞれ地震が起きている。
地震雲シリーズ 大手を広げた断層形地震雲
気象庁地震情報によると8/1021.18駿河湾・8.26福島沖・5.18宮古島近海・8/923.14北海道東方沖・17.32富山湾に地震が起きている。今朝の上空は広範囲にわたって断層形地震雲などが出ていた。地震雲が出たから必ず地震があえるとはいえない。また科学的確証もない。過去のデーターの記録からの積み重ねの一つに過ぎない。
地震雲シリーズ 夕陽に燃える連続した竜巻形・帯状形・断層形地震雲
気象庁の発表によると毎日日本のどかで地震が起きています。7/21pm9.13新潟県中越地方・am6.30京都南部・am2.33北海道南西沖・7/20pm10.56安芸灘・pm10.29宮城県沖・pm9.34徳島北部とあります。地震雲即地震ではありません。地震が起きる可能性があるというもので異常気象下においては天候不順ですから災害に備えた準備を日ごろからしておくべきです。
地震雲シリーズ 帯状形から肋骨状へ変身の地震雲
毎日35℃を越す暑さの続く異常気象。空お流れる雲にも異常な状態がつづく。毎日地震雲があらわれ日本のどこかで地震が起きている。今日は長崎北部am2.10に地震があり7/18には茨城沖で地震が3件起きている。魚状の肋骨形地震が2014・12・19に群馬県高崎市で確認されており12/20pm6.30に福島沖でM5.0・pm6.50宮城沖でM4.4・pm11.44中越地方でM2.0・12/22に長野北部でM4.4の地震が起きており偶然とはいえないデーターがある。地震雲が出たから必ず地震があるとはいえないまでも異常気象のつづく毎日心の準備が必要でしょう。
地震雲シリーズ 夕暮れ関東南部に断層形地震雲
最近、やたらと地震雲があらわれる。地震雲=地震とは限らないが、大気変動の激しい異常気象下において地震雲がやたらとあらわれるのは異常ではないだろうか。地震雲即地震でなく何日たって地震が起きる場合もある。日本では各地で地震が起きている。テレビなどは体に感じる大きな地震でなければ報道しない。国民に不安を与えるだけだからだ。7/17 長野南部6時23分・大阪北部5時44分・茨城県沖4時42分・茨城県沖4時34分・石川県能登地方2時3分 7/16 大阪北部23時22分・北海道東方沖21時39分・千葉北西部16時43分と起きている。
地震雲シリーズ 消えない断層形地震雲!関東東方の空
気象庁は連日、千葉県を中心に地震が発生しているのをHPで伝えています。7/8am10.51千葉東方沖・7/7 pm11.49千葉東方沖・pm11.22千葉東方沖・pm10.22千葉東方沖・pm8.45千葉東方沖・pm8.23千葉東方沖・am10.36相模湾・7/6am0.40千葉北西部にと8件発生している。毎日雲の観察を同じ場所で行なっていますが、地震雲は必ず地震が起きるとはいえないが、雲の変化から異常気象が読み取れるともいわれており、いろいろな災害に十分な準備が必要です。
地震雲シリーズ 朝の帯状形地震雲・夕陽に染まる
異常気象がつづいているようです。地震も各地で起きています。7/1に限ってみれば4時2分東京23区でM2.6・10時29分茨城県沖でM3,0・11時22分国後沖でM4.2・12時42分大阪北部でM3.6の地震が起きています。地震雲が発生したから地震がおきるという訳ではありませんが参考にすべきです。地震雲が発生している背景には異常気象が関連しているのでしょうか。普段の生活の中で用心すことは必要です。
地震雲シリーズ 関東東部上空にすじ状の地震雲
日本の各地で地震が相次いで起きているが気象庁からの情報によると6/2622時36分静岡西武・6/271時7分廣島北部・4時2分福島沖・4時16分千葉東方沖・4時39分千葉東方沖・6時47分千葉南部・7時59分千葉南部にと地震が発生している。今朝は穏やかな雲の動きだったが昼ごろから雲形に変化が見え始め埼玉・千葉方面の上空に断層形とすじ状の地震雲と思われるのが浮かんできた。気象は流動的で異常気象とも感じられる。何事もなければ幸いですが・・・・。
地震雲シリーズ 朝夕の異常な雲の変化
最近の空と雲の関係では異常気象ではないだろうか。気になるのは地震雲やそれに近い異常な雲の現象が起きている。今日1日雲の流れや状態を追ってみたが異常気象への思いが深い。この3日かんで日本全国で起きた地震は6/22は沖縄・大阪・茨城、6/23には大阪・愛知、6/24は宮古島・福島県沖となっている。大きな地震や豪風雨などの災害が起きないことを祈るばかりです。
地震雲シリーズ 朝・関東東部に広がった断層形地震雲
朝方田んぼに出て東の空を見ると関東東部方面に南北に断層形の地震雲が伸びています。最近は異常気象の影響で雲の移り変わる変化が顕著です。何もなければいいですね。