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やっぱりイチローはすごい! 臼井弘文の日記
いまだにイチローは進化を続けている。メジャーという第一線でもう何年だろうか、変わらずに進んでいる。愚直にトレーニングを続けて、自分と戦いながら生きている彼にはサムライスピリットを感じる。出来るならば、あと2~3年メジャーで戦って、現役を引退してほしい。出来ればどこも球団がとってくれないからといって、日本に帰ってこないでほしい。それこそメジャーで全てを終えて、日本にも住まないでほしい。
カレー好きに悪い人はいない 臼井弘文の日記
カレーを週2で食べている。
最近、カレーを食べるならココイチにいっている。理由はもちろんメニューが豊富だからだ。カレーも味が何個もあるし、辛さもご飯も選べる。そして何よりトッピングの多さだろう。
とくに揚げ物は注文をもらってから揚げるからすごい。なのでカレーには何が合うのか、いろいろと試してみたりもした。それこそ、カレーに納豆があうことなんて、想像もしてなかったし、そのまえにそういう価値観さえもなかった。
もてない男たち 臼井弘文の日記
まわりにいる仕事は出来るけども女にモテナイ男たちが最近、婚活パーティーからセミナーに行き始めている。男性の心を強くしてモテるようになるという男性心理セミナーとかいうやつだ。女性の講師が丁寧に教えるらしく、どういう行動をしたら女性が男性にひかれていくかを教えてくれるらしい。友人たちはみんな楽しそうに通っているんだが、女性はみんなそれぞれ好きなものも違うんだからその女性講師の話しを鵜呑みにしても意味がないと思うんだが。
秋元康は神だと思う 臼井弘文の日記
秋元先生は本当に神だと思う。女の子のプロデュースは別としてね。普通に考えてアレだけの数の曲なんて、まずは書けないし、そして、その一つ一つのクオリティがハンパない。あれだけ凄ければ、だれもが神とよんでも仕方が無いと思う。
そして、ただスゴイのではなくて、そのときそのときに巷でうまれる新しい言葉をきちんととらえていて、それを題材に歌詞を書く。ここが一番、すごいところでもあり、大ヒットを連発しているところでもあるのだろう。
庭でキャンプしてる友人 臼井弘文の日記
この前きいた話しで驚いたことがある。家のローンを何年もかけて買った人が庭でテントを立ててキャンプをしてるらしい。驚きが隠せない。
わざわざ高いお金をかけて家を買ったのに、週末は自分の家の庭でテントを張って寝るなんて。家で寝るのとは全然ちがうんだと豪語してたけども、だったらなんで家を買ったの?と疑問が湧く。
そもそも家が近くにない山だからテントを張って寝るんだろうに。それを家の庭でテントを張るなんて。
バナナマン日村の結婚 臼井弘文の日記
まぁ、交際が発覚したのがおよそ3年前だから、それほどの驚きはないけども。それでも本当に結婚したのかと思うと少しは驚いた。
あいての元アナウンサーも綺麗なこともあったし、なにより日村と結婚ってうそだろうと思ってしまう。確かに面白いと思うし、お金もあるだろうけども。
結婚して子供が生まれてくるのに、彼の顔が交じる子供を生みたい女性が要るんだと思うjとかなりの驚きだ。女性の理想像はそれぞれなのだろうか。
人のものを勝手に使うことの愚かしさ 臼井弘文の日記
最近ネット上で人が描いた絵に勝手に編集を加えて、それをあえて作った本人に見せるという行為があったそうだ。当然、書いた人はあまりいい気分ではないと伝えたわけだが、そうすると今度は第3者が初めに書いた人に対して、怒り始めた。勝手に人の絵を使って本人に見せつけるのは愚かだし、外野はもっと愚かだ。
ただ、この世の中こんなことばかりがあふれているように最近感じる
一蘭で起こった外国人労働者の問題 臼井弘文の日記
先日おこった外国人の労働者問題。働く時間が短いため、店が内緒で長い時間、働かせて上げた問題。
外構人はお金が欲しいから働いているんだから、いいじゃないかと思うだろうけども、実際はそんなことはない。その流れが続けば日本人の労働者の雇用が減っていく。雇用が減れば、お金がない人が増える。ラーメンを食べる人が減る。これは一蘭だけの問題ではないんだが、結局は自分らの首をしめることになりかねない。
コーヒーショップ 臼井弘文の日記
最近、休みの日にはコーヒーショップに行っている。ここのところ続けていっている。
休みの日に朝からコーヒーショップに行って、お気に入りの豆を選んで、ミルで擦ってもらい出てくるまで待つのが楽しい。
毎回、選ぶ豆が違うから、どんな味なのだろう。どんな香りなんだろうと待っている。
ほとんど外すこともなく、楽しめているから、ハマっている。
最近では、お店の中の内装で、だいたいどんなコーヒーを出してくるのか予想も出来る。
機能的に生きること 臼井弘文の日記
昔はよく、頑張ればなんとかなる!という言葉が主流だった。しかし、今の時代ただ頑張れば成果が出るという時代でもない。ものに満ち溢れた現代において、飢餓感が圧倒的にない。いまは趣味趣向も違う。はっきりいって昔ではありえないことばかりだ。
だから昔がこうだからという固定観念を捨てて、今何のために生きていくのかをかんがえてなくてなっているのだ。それは難しくもあり、面白くもある。
100円ショップが好き 臼井弘文の日記
100円ショップって何時間でもいられる。むしろ初めて作った人のドキュメントを見たけどもはじめは特に考えてなかったらしい。
いろんなガラクタを売り歩いていたときに、どれがいくらかいちいち覚えていられないからもう一つ100円でいいよ!ってのがはじめらしい。
それをしたら爆発的に売れて、いつしか大きくなったらしい、そうだダイソーの社長の話しだ。そのくらい単純な発想だたらしい。
何が当たるのか、未来は予想は出来ない。
コメダ珈琲にいって気づいたもの 臼井弘文の日記
このまえ初めてコメダ珈琲にいってきた。
うわさのシロノワールを食べてみた。まぁ美味しかった。
しかしコメダが流行ったのは違う理由だと思う。
家にいるような感覚で、家ではない特別感があり、独特の空間だ。
たぶんあの空気感が休みの朝は行きたくなる一番の要因だんだろう。
ああいうスペースでゆっくりと過ごしながらお昼まで小説を読むんだったら
最高の休日になるんだろうと思う。もはや一人が勝ちの商売なんだろう。
モバイルバッテリー 臼井弘文の日記
最近は多くの人がモバイルバッテリーを持ち歩ている。その理由の一つは1日にスマホを使用する時間が相当増えてきたからだろう。それもあってからモバイルバッテリーは今非常に人気だ。スマホを使いすぎたりしなければよいだけだし、荷物になるだけだろういう人もいるだろが、モバイルバッテリーをもつ理由は安心だろう。モバイルバッテリーを持っていれば、いちいち電池量のことを気にする必要がない。「安心」というのはいろんな意味で魅力でありそれが商品価値になるのだろう。
ヨーロッパの古城に住んでいた富豪 臼井弘文の日記
昔のヨーロッパのお城に住んでいた貴族ってすごいなと思う。
あんなに大きなお城を家として住んでいたわけだから。
家って何をするとこだろう。寝るところ。食事をするところ。趣味の時間を費やすところ。お風呂とトイレ。それ以外、浮かばない。
だとするとお城なんて大きなスペースは要らない。逆に寂しくなるだけだ。
なのにそこに籠って、メイドを雇いただ、そこにずっと住む。
いったい何が楽しい人生だったのだろうか。
沖縄のソーキそば 臼井弘文の思い出
沖縄についたらば、まず食べるのがソーキそば。
これを食べてから出ないと沖縄に入ったきがしない。
沖縄のソーキそばと都内で食べるソーキそばでは全然味が違う。もしかしたら都内のほうが味は洗練されていると思う。ただ、それは旨さではない。個性を消しているのだ。
そーきそばは沖縄のおばちゃんが作るのが一番うまい。庶民的であり、優しいあじであり、飾らないつくりである。まさに沖縄に求めていることだ。
ギターのあれこれがわからない 臼井弘文の日記
ギターっていろいろ種類があって、やれギブソンがよいとか、メーカーの話しをするんだけどさ、あれって本当なの?
結局、ギターを弾く人がうまければ、安物でもうまく聞こえるし、ギターが高くても下手くそが引いたら、良い音なんて出ないんじゃないのかな。
どこのギターがとか言ってる人って結局はうまくない人のほうが多くないですかね?
ギターを飲んでるときに語ってる奴ってなんか上手くないない奴ばかりだからそう思ってしまうのかな。
徹夜で並んでまで見たいもの 臼井弘文の日記
オリンピックで羽生選手が見事金メダルを取ったわけだが、びっくりしたのは帰国を迎えるためにわざわざ徹夜で並んでまで帰国の迎えに行った人がいるということだ。もちろん彼はすごい。それは称賛に値する。ファンもそんな彼の姿をみて勇気をもらったのだろう。しかし、あくまでも彼はスポーツ選手でありアイドルではないので、そこまでするのはどんなものなのだろうかとちょっと疑問に思った。とはいえファンにとってはそこまでするほど好き名だろう。
仮想通貨について臼井弘文の思うこと
今、投資、いや投機と呼ぶべきか。仮想通貨という存在が世間をにぎわせている。仮想通貨が流行れば、銀行への送金などももっと早いものとなり、今まで以上にお金の流れはスムーズになるらしい。一部では、給料を仮想通貨で払うなんてところもでているらしい。ただ仮想通貨は技術的な問題点からまだ信頼できる通貨ではないといろいろな国で明言されている。実際ハッキングによって通貨が盗まれる事態も発生している。仮想通貨は今後信頼される通貨となりえるのだろうか。そうなったとき、お金の価値はどうなってしまうのだろうか
日本1週をしてみたい 臼井弘文の野望
日本一周をしてみたい、これは多くの人がやってみたいことの一つに挙げられることだ。もちろん実際には時間がない、お金がない、仕事を辞められない、という理由でやらない。日本一周をしたから何か変わるのか、という不安もあるのだろう。その悩みには同意できる。しかしそれでもやってみたいと思うのはなぜだろうか。きっとそれは普段から消化不良を感じているからだろう。それをこたえるすべの一つとして日本1週というの願望ができている、そんな気がする。
寒さがないと季節がわからない 臼井弘文の日記
世界では珍しい季節がある国、ニッポン。世界では1年中、季節が変わらない国も多くある。日本のように4つも季節が変わる国なんて珍しいわけだ。とりわけ、夏も猛暑と冬の極寒は特別だ。服を着られないほどの夏、何枚着ても寒い冬。だけど植物は1年間、姿を変えない。家の前の大きな桜の木も春には脚光をあびるがそれ以外は見向きもされない。そしてその木は猛暑も極寒も同じなんだ。脱ぐことも厚着することもなく、ただそこに佇んでいる。
台湾の災害について 臼井弘文の思うこと
先日、台湾で自然災害が起きました。同じ地震災害国としていたみわけ出来るところが多くあるのが台湾。。日本の大きな地震が起きたときにいつも大きな義援金を送ってくれるのが台湾。アジアの国の中で一番、日本を愛してくれているのが台湾かもしれない。募金は怪しいものがたくさんあるので、ヤフー基金からですが、義援金を送りました。少しでも早く被害に合われた台湾の方が救われますように。そしてこれからも日本と台湾と友好的な関係が続きますように。
東京タワーに登って。臼井弘文の思い出日記
先日、ひさびさに東京タワーに登った。何年ぶりだろうか、懐かしい。それこそ社会人になったころに登ったのが最後だったかな。あれからだいぶ大人になってしまったが、東京タワーに登った。あのときは大きくてこんなものをどうやって建てたのだろうと思っていたが、今はなぜか落ち着いていた。感動がなくなったわけでない。すこしだけ騒ぐことが子供なんだと、どこかで大人ぶってる自分がいるのだろう。帰ってきて、気づいた。もう少し、純粋に楽しめばよかったと。
臼井弘文の割にあわない一人飯シリーズ
1人飯は楽なことが大前提ではあるんだけど。たまには冒険もしたい。そんなよくわからない心境にたまに陥る。今回は、たこ焼きを食べたいと思ったときに家で出来ないかと試みた。たまたまたこ焼きを焼ける鉄板を何かの景品でもらってあった。さっそく、タネを作って、たこ焼きを焼き始めた。とりあえず失敗しても良いようにと5個つくってみた。失敗もなく出来たのだが、食べているうちに次のを焼かないと時間が掛かる。だが、一個づつ作るとつまらない。結局たべきれないたこ焼きが15個も残った。
先日から家を買おうか悩んでいます。臼井弘文 日記
先日から悩み始めました、家を買うかどうか。一戸建てかマンションを買うかとか言う前に、まず買うかということ。これはやはり悩む。なぜ悩むかというと同じ場所に居続けることって出来るのかなぁと。未来は自分で決めることだけど、だから逆にやりたいことが今後、いまのと同じ場所で出来るのかなぁ。貸せばいいという意見ももらったが、他の土地に行って、それこそそこで家を買いたくなったとき、家を二つ持つことになり、二つもローンを組むことになる。うーん悩む。
キャッシュレスが増えてきたと感じる臼井弘文日記
最近、急激に発達したキャッシュレスなこと。スイカやパスモだけでなくいろいろなカードがキャッシュレスになってきた。それこそコンビニはもはや半数の方が何かしらのキャッシュレスで清算してると思う。よくみたらローソンのレジには20種類くらいのキャッシュレスが出来る表示があった。世の中にキャッシュレスが広がるのはとても良い。間違えが減ることもそうだが単純に時間が大幅に短縮される。働いている人のレジでお金を扱う時間、支払いをする人がその会計額の小銭を出す時間世の中では便利なことがどんどん増えてきて嬉しい気もするんだが、若かりし頃、味わった給与袋の厚さなんて今のサラリーマンはわからないんだろうなとも感じた。
臼井弘文 撮った動画記録
今日も今日とて出勤。しかし水道が凍るとはたまげたなー。雪おそるべし予定が狂ってしまったから、予定を繰り上げないとな。あと帰り、マツキヨに寄ろうっとそれにしても今日も冷え込むなー、帰ったらなんか暖かいもの食べよう。