タグ 八大競走 が登録されている動画 : 52 件中 1 - 32 件目
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第50回 桜花賞 (1990)アグネスフローラ(鞍上・河内洋)
アグネスの二代目クラシック馬アグネスフローラの桜花賞です。
ちなみにこのレースにはイクノディクタスも出走していました。
優駿牝馬(オークス)(1979) アグネスレディ―(鞍上・河内洋)
アグネスレディー、アグネスフローラ、アグネスフライト&タキオン兄弟の親子三代クラシック制覇における始祖であり、同時に後に牝馬の河内と呼ばれた名手・河内洋騎手の初の八大競争制覇でもあります。
GIレース解説⑮ 菊花賞
前作sm43480273 次作 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/TQ0trBMVVi0
競馬解説シリーズGIレース解説です。
中央のGIを開催月順に制作していく予定です。
GI各レースのデータ、歴史などを浅めながら紹介していきます。
データはGI昇格以降、2023年現在までのものを参考にしています。
あくまで個人で調べた範囲ですので、いつも通り間違っている可能性がありますのでご了承くださいm(__)m
※三・二冠馬紹介の所でミホノブルボンの菊花賞が不出走になっておりました。
正しくは2着です
。
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: 競馬場コース図・うまぽっと様 各種イラスト・いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様 効果音ラボ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
参考文献:競馬歴史新聞(日本文芸社)
GIレース解説⑥ 天皇賞・春
前作sm42153955 次作 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/CvA2SFv6Cvk
競馬解説シリーズGIレース解説です。
中央のGIを開催月順に制作していく予定です。
GI各レースのデータ、歴史などを浅めながら紹介していきます。
データはGI昇格以降、2022年現在までのものを参考にしています。
あくまで個人で調べた範囲ですので、いつも通り間違っている可能性がありますのでご了承くださいm(__)m
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: 競馬場コース図・うまぽっと様 各種イラスト・いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様 効果音ラボ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
GIレース解説⑤ 皐月賞
前作sm42041896 次作 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://www.youtube.com/watch?v=SzTYwW9_iQY
競馬解説シリーズGIレース解説です。
中央のGIを開催月順に制作していく予定です。
GI各レースのデータ、歴史などを浅めながら紹介していきます。
データはGI昇格以降、2022年現在までのものを参考にしています。
あくまで個人で調べた範囲ですので、いつも通り間違っている可能性がありますのでご了承くださいm(__)m
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: 競馬場コース図・うまぽっと様 各種イラスト・いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様 効果音ラボ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
GIレース解説④ 桜花賞
前作sm41882754 次作sm42041896 牝馬シリーズマイリスmylist/65869255 競馬解説マイリスmylist/64207040
つべhttps://youtu.be/u40LDUTERn8
競馬解説シリーズGIレース解説です。
中央のGIを開催月順に制作していく予定です。
GI各レースのデータ、歴史などを浅めながら紹介していきます。
データはGI昇格以降、2022年現在までのものを参考にしています。
あくまで個人で調べた範囲ですので、いつも通り間違っている可能性がありますのでご了承くださいm(__)m
BGM:甘茶の音楽工房様
画像提供元: 競馬場コース図・うまぽっと様 各種イラスト・いらすとや様 きつねゆっくり様 ニコニコモンズ様 効果音ラボ様
参考HP:優駿達の蹄跡様 netkeiba.com Wikipedia JRA JBISサーチ ニコニコ大百科(仮)
1959年 第20回菊花賞 ハククラマ 菊花賞を逃げ切り勝ち
第20回 1959年11月15日 京都3000m ハククラマ 牡3 3:07.7
騎手 保田隆芳
調教師 尾形藤吉
馬主 西博
前走のセントライト記念をレコード勝ちし、1番人気に支持される。2着のハローモアに3馬身差をつけて3分7秒7のレコードタイム(当時)で逃げ切る。
当年の啓衆社賞最良スプリンター受賞。
この次の逃げ切り勝ちは39年後のセイウンスカイである。
両馬は共に、日本ダービーに負けながらも菊花賞をレコード勝ちし、有馬記念を1番人気で出走しながら負けるという点が共通している。
1973年第68回天皇賞・秋 タニノチカラ
第68回1973年11月25日東京芝3200m
勝馬 タニノチカラ 牡4 3:22.7
騎手 田島日出雄
調教師 島崎宏
馬主 谷水雄三
最後の直線で、実況の盛山毅アナウンサーにトーヨーチカラと馬名を間違えられています。
1972年第32回皐月賞 ランドプリンス
第32回皐月賞 1972年5月28日 中山2000m
勝馬 ランドプリンス 牡3 2:03.5
騎手 川端義雄
調教師 高橋直
馬主 木村善一
1962年 優駿牝馬 オーハヤブサ
第23回 1962年5月20日 東京 芝2400m オーハヤブサ 牝3 2:31.9
騎手 藤本勝彦
調教師 藤本冨良
馬主 笠木政彦
1967年 東京優駿 アサデンコウ
第34回 1967年5月14日 東京 2400m アサデンコウ 牡3 2:30.9
騎手 増沢末夫
調教師 藤本冨良
馬主 手塚栄一
備考
増沢騎手は重賞初勝利を日本ダービーで飾る偉業を達成。
1966年 東京優駿 テイトオー
第33回 1966年5月29日 東京 2400m テイトオー 牡3 2:31.1
騎手 清水久雄
調教師 増本勇
馬主 北村平三郎
全28頭立て
備考
人気が割れていたため、単勝配当は2980円とであった。2019年に12番人気のロジャーバローズが53年ぶりに二桁人気による優勝。単勝配当はは9310円と当レース史上2番目の高額配当だった。
27番人気は、当年の京成杯優勝馬で後の顕彰馬である、スピードシンボリ。
1975年第71回天皇賞・春
第71回 1975年4月29日 京都 芝3200m イチフジイサミ 牡5 3:22.1
騎手 郷原洋行
調教師 松永光雄
馬主 保坂勇
1974年第69回天皇賞・春
第69回 1974年5月5日 京都 芝3200m タケホープ 牡4 3:22.6
騎手 嶋田功
調教師 稲葉幸夫
馬主 近藤たけ
1973年第67回天皇賞・春 タイテエム
第67回 1973年4月29日 京都 芝3200m
勝馬 タイテエム 牡4 3:25.0
騎手 須貝彦三
調教師 橋田俊三
馬主 (有)名鯛興業
1972年 第65回天皇賞(春) ベルワイド
第65回 1972年5月7日 京都 芝3200m ベルワイド 牡4 3:20.4
騎手 加賀武見
調教師 阿部正太郎
馬主 鈴木賢一
1971年 第63回天皇賞(春) メジロムサシ
第63回 1971年4月29日 京都 芝3200m メジロムサシ 牡4 3:33.5
騎手 横山富雄
調教師 大久保末吉
馬主 メジロ商事(株)
1976年 第73回 天皇賞(春) エリモジョージ
第73回 1976年4月29日 京都 芝3200m エリモジョージ 牡4 3:27.4
騎手 福永洋一
調教師 大久保正陽
馬主 山本慎一
1982年第43回菊花賞 ホリスキー
第43回 1982年11月14日 京都 3000m ホリスキー 牡3 3:05.4
騎手 菅原泰夫
調教師 本郷重彦
馬主 堀川三之助
勝ったのは9番人気のホリスキー。菅原泰夫は14番人気でのミナガワマンナに続く、波乱を演出しての連覇となった。
記録
3000m世界レコード(当時)
1981年第83回天皇賞・春 カツラノハイセイコ
第83回 1981年4月29日 京都 芝3200m カツラノハイセイコ 牡5 3:20.6
騎手 河内洋
調教師 庄野穂積
馬主 桂土地(株)
その他出走馬
2着 カツアール 1981年宝塚記念
3着 メジロファントム
12着 オペックホール 1980年東京優駿
14着 最下位 ケイキロク 1980年優駿牝馬
1975年第72回天皇賞・秋 フジノパーシア
第72回 1975.11.23 東京 T3200 曇 不良 15頭 フジノパーシア 3.28.8 牡4 58 2番人気
騎手 大崎昭一
調教師 柴田寛
馬主 真田繁次、高橋金次
その他出走馬
3着 トウコウエルザ 1974年優駿牝馬6着 ナスノチグサ 1973年優駿牝馬
1959年第40回天皇賞・秋
第40回 1959年11月23日 東京 芝3200m ガーネツト 牝4 3:24.5 3番人気
騎手 伊藤竹男
調教師 稗田敏男
馬主 畑江五郎
次走の有馬記念も9番人気と言う低評価を覆して勝利した。しかし、年度代表馬は、皐月賞馬ウイルデイールに軍配が上がる。三着馬エドヒメの鞍上は増沢末夫。
第76回 1977年11月27日 天皇賞(秋) ホクトボーイ
第76回 1977年11月27日 東京 芝3200m ホクトボーイ 牡4 3:22.5
騎手 久保敏文
調教師 久保道雄
馬主 森滋
1965年第51回天皇賞・春 アサホコ 当時の日本記録重賞五連勝
第51回 1965年4月29日 阪神 芝3200m アサホコ 牡5 3:27.1 g 不良
騎手 加賀武見
調教師 藤本冨良
馬主 手塚栄一
2着に7馬身(1.2秒)差を付け、同年始めからつづいた重賞連勝記録を5に伸ばし、当時の重賞連勝の日本新記録を打ち出した。次走のオープンでは2着に敗れる。結局、シンザンと対戦する機会は訪れず翌年引退した。
シンザンの担当厩務員中尾謙太郎は「五歳の春の天皇賞を使えなかったのは、シンザンにとって幸運だったと思います。あの頃のアサホコの強さは絶好調のシンザンでも五分だったと思いますよ」と述べた。
訂正 間違えて第49回優勝馬のヒカルポーラの情報を載せていましたので。そのため、訂正させて頂きました。
1963年第47回天皇賞・春 コレヒサ
第47回 1963年4月29日 コレヒサ 牡4 3:22.5
騎手 森安重勝
調教師 尾形藤吉
馬主 千明康
2着馬は、1963年 啓衆社賞年度代表馬、最優秀5歳以上牡馬、当年の天皇賞(秋)、有馬記念の優勝馬 リユウフオーレル
1969年第59回天皇賞・春 タケシバオー
第59回 1969年4月29日 タケシバオー 牡4 3:29.1
騎手 古山良司
調教師 三井末太郎
馬主 小畑正雄
1973年第18回有馬記念
第18回 1973年12月16日 ストロングエイト 牡4 2:36.4
騎手 中島啓之
調教師 奥平真治
馬主 ハイランド牧場
1972年第17回有馬記念 イシノヒカル 旧4歳(現3歳)牡馬初優勝
第17回 1972年12月17日 イシノヒカル 牡3 2:38.5
騎手 増沢末夫 調教師 浅野武志
馬主 石嶋清仁
人気 1番人気
旧4歳(現3歳)牡馬が初優勝。当年の年度代表馬になる。旧4歳牝馬は1960年にスターロツチが初優勝。
1970年第15回有馬記念
第15回 1970年12月20日 スピードシンボリ 牡7 2:35.7 騎手 野平祐二
調教師 野平省三
馬主 和田共弘
1969年第14回有馬記念
第14回 1969年12月21日 スピードシンボリ 牡6 2:35.1
騎手 野平祐二
調教師 野平省三
馬主 和田共弘