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仮面ライダークウガ EPISODE 11 約束
3月25日。雄介はある約束のため、母校の小学校へ向かっていた。そんな時、未確認生命体第22号怪人ズ・ザイン・ダが出現。雄介は、桜子に約束の相手へのメッセージを託して、ズ・ザイン・ダに立ち向かう。果たして雄介が交わした約束とは……。
前回:EPISODE 10 熾烈
仮面ライダークウガ EPISODE 10 熾烈
怪人メ・ギイガ・ギと戦うクウガだが、その攻撃は怪人の柔らかい身体に吸収されてしまう。一条と合流した雄介は、碑文に書かれている、剣を持つという未知の形態のクウガならば怪人に勝てると考え、剣道の訓練を始めた。一方、みのりは戦いに明け暮れる雄介の姿に、兄は変わってしまったのではないかと不安を募らせる。
前回:EPISODE 9 兄妹
仮面ライダークウガ EPISODE 9 兄妹
これまでの捜査で、未確認生命体がひとつの場所に集まるという習性を確認した一条刑事らは、未確認生命体の特殊なフェロモンを嗅ぎ分ける警察犬を導入することで、彼らが集まる場所をつきとめようという結論を出した。一方、雄介と桜子は、白、赤、青、緑に続く、クウガの変身形態を解明するため、碑文の解読を進めていた。
前回:EPISODE 8 射手
仮面ライダークウガ EPISODE 8 射手
空から迫る怪人メ・バチス・バとの戦いの中で、身体が青から緑に変化したクウガだったが、知覚が増大したことで怒濤のように押し寄せる周囲の音と映像に困惑。バランスを崩し、怪人と対峙していた高所から墜落してしまう。雄介は、椿医師の検診をうけ、体内の霊石の疲弊によりあと2時間は変身できないことを告げられる。
前回:EPISODE 7 傷心
仮面ライダークウガ EPISODE 7 傷心
一連の事件が発生してから3ヶ月が経ち、解決の糸口さえ見出せない一条は、苛立ちを隠せないでいた。そんな中、一条の元に未確認生命体事件の遺族が訪ねてきた。第0号の謎を解明してほしいと訴える遺族に、一条は城南大学の桜子を紹介する。その頃、街では何かに頭頂部から身体を貫かれるという事件が次々と発生していた。
前回:EPISODE 6 青龍
仮面ライダークウガ EPISODE 6 青龍
杉並区に出没した未確認生命体第6号ズ・バヅー・バとの闘いの中で、身体が赤から青に変化したクウガ。しかしジャンプ力は増したものの、パンチ力が衰え、ズ・バヅー・バに追いこまれてしまう。この戦いで重傷を負った雄介だが、平気な顔をして病院を抜け出してしまう。一方、桜子は雄介の妹・みのりに会ってみることに。
前回:EPISODE 5 距離
仮面ライダークウガ EPISODE 5 距離
一条刑事は関東医大病院の椿秀一の元に雄介を連れていき、身体の調査を行った。その結果、雄介の身体は他の未確認生命体の体組織と同じような特徴を持ち、ベルトから全身に神経組織のようなものが広がっていることが判明。いずれ雄介も他の未確認生命体のように戦うための兵器になってしまうのではないかと危惧を抱く。
前回:EPISODE 4 疾走
仮面ライダークウガ EPISODE 4 疾走
未確認生命体第4号と第5号が出現したという情報を聞いた一条は、雄介の安否に危機感を募らせていた。未確認生命体の射殺命令が通達されていたのだ。そんな時、東京の本庁に捜査本部が設置され、一条が長野県警代表として出張することに。一条は、雄介を呼び出し、クウガに変身しないよう説得しようとするのだが……。
前回:EPISODE 3 東京
仮面ライダークウガ EPISODE 3 東京
怪我を負った一条刑事を病院に運んだ五代雄介は、東京へと戻って行った。雄介を戦いに巻き込んだ自責の念をぬぐえない一条は、本部長から未確認生命体の射殺命令を通達されてしまう。自分の命を救った白いクウガ=未確認生命体第2号と赤いクウガ=未確認生命体第4号は射殺の対象から除外すべきと主張する一条だが……。
前回:EPISODE 2 変身
仮面ライダークウガ EPISODE 2 変身
五代雄介が白い戦士に変身し、クモのような怪人と死闘を繰り広げたその夜。長野市内では、翼を持った謎の存在が人々を襲撃する怪事件が起きていた。未確認生命体と命名された怪人を追う長野県警の一条刑事は、事件現場に向かう途中、雄介と再会し、雄介がベルトの力で白い戦士に変身して戦っていたことを知る。
前回:EPISODE 1 復活
仮面ライダークウガ EPISODE 1 復活
西暦2000年。日本アルプスで謎の古代墳墓が発見された。遺跡に記された古代文字の解析を任された沢渡桜子はそこから「死」と「警告」という不吉な意味を読み解く。その夜、発掘現場で異常が発生。翌朝、現場に到着した五代雄介は遺跡で不思議なベルトを目撃。雄介は桜子にベルトの古代文字の解読を依頼する。
【MUGEN】クウガとほむらと時々まどか ep24【ストーリー】
やっぱ、草べぇにはこういうENDしか思いつかないよ…トホホ。
不本意ではあるんですがね、なるべくハッピーエンドを目指したいので(ゲス顔)
ep24 sm22825255←前<mylist/36495752>次→sm22890748 最終回
仮面ライダークウガ EPISODE 48 空我
第0号を倒すため「凄まじき戦士」になることを決意した雄介は、最終決戦を前に、彼を支えてくれた人々に改めて挨拶をするため、一人バイクを走らせていた。一方、バラのタトゥの女と遭遇した一条は強化型神経断裂弾を撃ち込み、その存在を海に沈めることに成功。そして雄介は一条と共に、第0号の待つ九郎ヶ岳へと向かう。
前回:EPISODE 47 決意
仮面ライダークウガ EPISODE 47 決意
クウガや警察の活躍によって怪人ゴ・ガドル・バは倒された。しかし、それは同時に第0号が究極の闇をもたらすことを意味していた。雄介は、黒の金のクウガとなってこれに挑むが、ダグバの完璧な非道さの前に敗れ去る。なんとしてもダグバを倒したい雄介は、遂に一つの結論にたどりつき、そのことを一条に打ち明ける。
前回:EPISODE 46 不屈
仮面ライダークウガ EPISODE 46 不屈
第0号との戦いのために金の力を強化しようとしていた雄介は、金の力を操るようになっていたゴ・ガドル・バによって倒された。雄介の想いを桜子から聞いた椿は、再び雄介への電気ショックを試みる。一方、ひかりが完成させた神経断裂弾でゴ・ガドル・バ、さらにはラ・ドルド・グに挑む一条は、バラのタトゥの女と遭遇する。
前回:EPISODE 45 強敵
仮面ライダークウガ EPISODE 45 強敵
ついに未確認生命体第46号怪人ゴ・ガドル・バがゲゲルを開始した。新たなる力を身につけたゴ・ガドル・バの前に、クウガも瀕死の状態に追い込まれてしまう。一方、第46号の出現によって息子・冴の授業参観への出席を断念し、神経断裂弾の開発に取り組む榎田ひかり。しかしそのため冴は傷つき、部屋にひきこもる。
前回:EPISODE 44 危機
仮面ライダークウガ EPISODE 44 危機
次々と強力になる未確認生命体に対して危機感を強めた合同捜査本部は、科警研の榎田に対策を依頼。ひかりは第3号の解剖結果などに基づき、新装備の開発を進めていた。一方、クウガとしての強化を図る雄介は、ジャンの言葉をヒントにして椿のところへ向かう。そんな中、未確認生命体第46号怪人ゴ・ガドル・バが出現する。
前回:EPISODE 43 現実
仮面ライダークウガ EPISODE 43 現実
ゴ・バベル・ダを倒し、束の間のやすらぎを許された一条は、夏目実加が参加するフルート演奏コンクールの会場へ向かった。そこで一条は昔の同僚・桂木と出会う。会場で不審人物を見かけたという通報があり、その後コンクールの主催者も会場から姿を消したため捜査に入っているという。桂木は捜査への協力を申し出るが……。
前回:EPISODE 42 戦場
仮面ライダークウガ EPISODE 42 戦場
未確認生命体第45号怪人ゴ・バベル・ダが現われ、これまでにない大規模な殺人を街中でくり広げていた。駆けつけたクウガも苦戦を強いられるが、一条の放った未確認生命体用強力弾(筋肉弛緩弾)によってなんとか危機を脱した。その後、科警研で会議を終えた一条は、長野から久々に上京した夏目実加を訪ねる。
前回:EPISODE 41 抑制
仮面ライダークウガ EPISODE 41 抑制
未確認生命体第44号怪人ゴ・ジャーザ・ギに迫るクウガは、突如海中から攻撃を受けて傷を負った。一方、オーディションに出掛けた奈々は、ポレポレに着くなり「誰かを殺したいと思ったことない」と言うと、おやっさんの言葉も聞かず店を飛び出してしまう。事情を知った雄介は、奈々を捜しだし、奈々に語りかける。
前回:EPISODE 40 衝動
仮面ライダークウガ EPISODE 40 衝動
未確認生命体第0号が、他の未確認生命体の大量惨殺を続ける中、雄介たちは城南大学でそれぞれの研究の成果を報告していた。復元された遺跡の壁に描かれた碑文。桜子はその中に、第0号を表すと思われる4本ヅノの「戦士」と似た文字を見つけていた。そんな時、新たな未確認生命体が旅客機を襲撃したという報告が入る。
前回:EPISODE 39 強魔
仮面ライダークウガ EPISODE 39 強魔
都内で殺人ゲームを続ける未確認生命体第43号ゴ・ザザル・バと、千葉県で暴れる未確認生命体第3号ズ・ゴオマ・グ。急行した雄介は桜井の援護を受け、第43号をからくも打ち倒した。さらに一条と合流した雄介は、警官たちを襲う第3号に挑むが、より強力な姿、ズ・ゴオマ・グ究極体に変貌した3号に圧倒されてしまう。
前回:EPISODE 38 変転
仮面ライダークウガ EPISODE 38 変転
バラのタトゥの女に傷を負わされた一条は、関東医大に運ばれた。一条の分までがんばろう、と思う雄介は、未確認生命体第43号ゴ・ザザル・バのゲームのルールに思いを巡らせる。しかし、そんな中、再び未確認生命体第3号ズ・ゴオマ・グが、行動開始。2体の未確認生命体に対して雄介は苦慮するが……。
前回:EPISODE 37 接近
仮面ライダークウガ EPISODE 37 接近
桜子が信濃大学で、復元された遺跡に刻まれた「戦士」の文字を調べる一方、東京では未確認生命体第3号のズ・ゴオマ・グと第43号ゴ・ザザル・バの出現に対して雄介や桜井たちが奔走していた。やがて、一条が長野から帰還。雄介と一条は探知された音波を辿って第3号へ向かう。しかし、第3号が降り立った廃工場には……。
前回:EPISODE 36 錯綜
仮面ライダークウガ EPISODE 36 錯綜
未確認生命体惨殺事件の現場に残された文字を調べる桜子は、一条に対して、その文字が元々グロンギの文字だったのではと語る。一方、東京では怪人ゴ・ザザル・バが殺人ゲームを開始。しかし、そのザザルの前に、謎の破片を腹に押し込み変化したズ・ゴオマ・グが出現。クウガは、互いに争う怪人たちに挑みかかる。
前回:EPISODE 35 愛憎
仮面ライダークウガ EPISODE 35 愛憎
緑川学園二年の男子生徒を殺す、というルールを揚げ、殺人を重ねる未確認生命体第42号怪人ゴ・ジャラジ・ダは、獲物としていた生徒のひとりが自殺してしまったため、新たな獲物を狙って暗躍。雄介と一条は、ゴ・ジャラジ・ダに狙われた少年を守るため、少年が保護された病院を警備するが……。
前回:EPISODE 34 戦慄
仮面ライダークウガ EPISODE 34 戦慄
緑川学園二年の男子生徒が連続して怪死を遂げるという事件が発生。なんとその被害者が、いずれも4日前に怪しい青年から死を宣告されていた、という噂があることが分かった。一方、長野でも虐殺事件が起こり、現場に残された謎の文字の解読のため桜子は長野へ向かうが……。
前回:EPISODE 33 連携
仮面ライダークウガ EPISODE 33 連携
ゴウラムとの合体による金属疲労と怪人ゴ・バダー・バとの戦いによって、ついにトライチェイサー2000はリタイアを余儀なくされる。諦めずにゴ・バダー・バに立ち向かう雄介は、ゴウラムを使ってこれを追うが、超速により振り切られてしまう。万策尽きたかと思われたその時、陽炎の向こうから新たなるマシンが現れた。
前回:EPISODE 32 障害
仮面ライダークウガ EPISODE 32 障害
ゲームを開始した未確認生命体第41号怪人ゴ・バダー・バ。不調のトライチェイサー2000では対抗できないと感じた一条は、科警研が開発したビートチェイサー2000の発動を要請する。だが警察上層部は、第39号の大爆発によって世間が敏感になっていることを受け、ビートチェイサーの使用禁止の通達を出す。
前回:EPISODE 31 応戦
仮面ライダークウガ EPISODE 31 応戦
未確認生命体第39号怪人ゴ・ガメゴ・レを赤の金の力で倒した雄介だったが、第39号の大爆発による被害は甚大で、マスコミの追求に対して警察当局も第4号の単独行動であることを強調する。そんな中、未確認生命体第41号怪人ゴ・バダー・バが出現。ゲームを開始したゴ・バダー・バは、バイクで人々をひき殺していく。
前回:EPISODE 30 運命
仮面ライダークウガ EPISODE 30 運命
怪人ゴ・ガメゴ・レの前にクウガは倒れ、雄介は椿の元へ運ばれた。同じ頃、ガメゴ人間体との接触で意識を失った蝶野もまた椿の病院へ運ばれる。やがて、ゴ・ガメゴ・レが再び出現、雄介は赤の金の力を使う決意を固め、怪人に挑む。しかし、その頃、蝶野は椿に向かって雄介の戦いに非難の言葉を浴びせていた……。
前回:EPISODE 29 岐路
仮面ライダークウガ EPISODE 29 岐路
クウガの金の力は、雄介の強くなりたい、という意志に呼応して、雄介の体内の霊石アマダムが生み出したものであることが判明。椿はさらなる変化を続ける雄介の体を案じるが……。その頃、未確認生命体第39号が暗躍を開始。事件の中、かつて雄介に命を救われた蝶野潤一が戦いに巻き込まれてしまう。
前回:EPISODE 28 解明