タグ 上座部仏教 が登録されている動画 : 125 件中 97 - 125 件目
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【スリランカ仏教】ガンガラーマ寺 ガネーシャ
スリランカのコロンボにある仏教寺院の様子です。この寺院はスリランカ、インド、タイ、中国など様々な建築様式がミックスされたモダンな建物として知られているようです。動画前半では、様々な種類の仏像が雑然と置かれ、その中には日本で製作されたと思しき金剛力士像の姿も見ることができます。動画終盤でガネーシャの像が置かれ供養されているのが見えますが、スリランカの仏教寺院には必ずヒンドゥー教の神々が祀られていて、仏教徒は現世利益を祈願すると言われています。(参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%81%AE%E4%BB%8F%E6%95%99)【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=L_r2Dv5zQPM
【スリランカ仏教】僧侶がカトリックの児童養護施設を脅す
スリランカの仏教過激派組織BBS(sm24241113 sm25362353)に所属する僧侶は地元のカトリックの司祭が、運営する児童養護施設を訪れては、運営を止めるように脅しているそうです。スリランカでは仏教徒による異教徒に対する攻撃・迫害がBBSの発足以前より相次いでいたと言われており(スリランカ 信仰の自由に関する2007年国際報告書http://www.moj.go.jp/content/000054664.pdf等参照)他宗教を攻撃し、信徒には異教徒に対する敵対心を植え込むのがスリランカ仏教僧の特徴となっています。更にスリランカ仏教は仏教が特定の民族(シンハラ人)と結び付き、同民族内でのカーストによる出家差別を最大派閥シャム派が維持するなど差別的な傾向が指摘されてきました。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=A_QtZxpdH48
【仏教過激派組織969】ウィラトゥによるヘイトスイピーチ
ミャンマーのネオナチとも呼ばれる仏教過激派組織969運動の指導者ウィラトゥによるイスラム教徒に対するヘイトスピーチです。ミャンマーでは多数派の仏教徒と少数派のイスラム教徒の対立が激しく先のメイッティーラ暴動においても、969の影響で多数の死傷者が出たと言われています(【ミャンマー仏教過激派組織が警察の前でイスラム教徒を襲う】sm24248886)。尚、ウィラトゥはスリランカの仏教過激派組織BBSと連携している模様です(BBSとはsm24241113)[参考:【969 Movement】http://en.wikipedia.org/wiki/969_Movement【Ashin Wirathu】http://en.wikipedia.org/wiki/Ashin_Wirathu] YouTubeからhttps://www.youtube.com/watch?v=2akqDSJDUDE
上座部仏教の世界 (タイの仏教)
日本国内でブッダの教えを広めているのが、スリランカの僧侶、スマナサーラ長老→sm19084330
ミャンマー仏教過激派組織が警察の前でイスラム教徒を襲う
仏教過激派組織969運動(仏教僧侶ウィラトゥが指導するイスラム教徒排斥運動)によるメイッティーラ暴動の様子です。ミャンマーのメイッティーラにおいてイスラム教徒の経営する商店で客が金(gold)の買取りを拒否されたことに端を発し暴動へと繋がった模様です。一連の暴動で少なくとも四十三名以上の死者が出たと言われています。ミャンマーにおいて多数派の仏教徒と少数派のイスラム教徒は、対立状態にあり一触即発の状態が続いているようです。メイッティーラの人口約8万人のうち約3万人がイスラム教徒であると言われています。969運動ウィラトゥ sm25265227【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=QVWYwbARssA
タイのお寺めぐり(011)-ヴィパッサナー瞑想(マハシの方法、座る瞑想)
元動画の説明文に「タイの僧侶、マハシ瞑想マスターの、チャーンチャイ長老による、ヴィパッサナー瞑想の方法。少し切り口の違う2つのビデオがありますので、ぜひ両方ご覧くださいませ。」と書かれていました。そこで、該当する2本の動画をまとめて1本に繋げました。
転載元:
http://www.youtube.com/watch?v=WSMiKa5KVVE (床に座る、8分15秒)
http://www.youtube.com/watch?v=uuGkAefPzZs (椅子に座る、8分25秒)
初心者段階では身の観察、学習段階では受・心・法も観察、上級者レベルの段階では無常・苦・無我も観察します。なおビデオでは、観察(ヴィパッサナ)瞑想だけで行う方法と、観察(ヴィパッサナ)瞑想と集中(サマタ)瞑想を併用する方法があることも説明しています。
【クアラルンプール】テーラワーダ仏教僧侶によるパリッタ唱和
パリッタを唱えるタイ系上座部仏教僧侶の様子です。パリッタとは上座部仏教徒の間で、マントラ・真言・呪文etc.のように機能している現世利益の追求や障碍除去等を目的として唱えられる仏教の経文です。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=MWgD8NyXalU
【ゴエンカ氏】ヴィパッサナー瞑想法の発案者
ミャンマーの印僑出身の在家ゴエンカ氏はレディ・セヤードウ氏、ウ・バ・キン氏などに習った瞑想に着想を獲て発案したヴィパッサナー瞑想法を普及した人物として知られています。念頭には先のヴィパッサナー発案者、マハーシ長老の存在があったとも言われています。ゴエンカ氏の発案した瞑想はテーラワーダ仏教の瞑想法として世界中に広まっていると言われています。上座部仏教では僧侶の経済活動を戒律で全面的に禁止しているので、瞑想法の普及には在家の活動が欠かせないのかもしれません。(関連動画:【マハーシ長老】ヴィパッサナー瞑想法の発案者sm24272673)【Youtube】からhttps://www.youtube.com/watch?v=ML3EOddZUKQ
【スリランカ仏教】仏教寺院
仏教寺院の寺の様子です。【YouTubeから】https://www.youtube.com/watch?v=QcYdb_jJO1U
【菅原出】親日国ミャンマーで見た現状と展望[桜H25/6/7]
民政移管が進み、「アジアで最後のフロンティア」とも表現されるミャンマーを先月、訪れられたという国際政治アナリストの菅原出氏をお迎えし、滞在なさったヤンゴンの街並みやインフラ状況、仏塔や僧侶の姿と人々の信仰、そして日本人墓地などの様子を写真で御紹介いただきます。 また、軍事政権が1990年の総選挙でアウン・サン・スーチー氏らの勝利を封じ込めて政権移譲せず、緩やかな民主化を進めてきたのは何故なのか、周辺国との関係性や百を数える多民族国家であるという実状から御説明いただくとともに、親日国ミャンマーを日本ならではの方法で支援し、関係を深めていくことの重要性についても、お話を伺います。
◆国際政治アナリスト菅原出のGLOBAL ANALYSIS
http://i-sugawara.jp/
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文明の道「第03集 ガンダーラ・仏教飛翔の地」(01 of 02)
■文明の道(全08回)
┣第01回:(01 of 02)sm18719091 (02 of 02)sm18719256
┣第02回:(01 of 02)sm18727712 (02 of 02)sm18728171
┣第03回:(01 of 02)sm18738332 (02 of 02)sm18738468
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┣第06回:(01 of 02)sm18762800 (02 of 02)sm18778004
┣第07回:(01 of 02)sm18778036 (02 of 02)sm18778069
┗第08回:(01 of 02)sm18778082 (02 of 02)sm18778138
上座部仏教入門1/5
日本のほとんどの仏教は大乗仏教です。仏教にはもうひとつ小乗仏教とよばれるものがありますが、私たちのあまり身近でない小乗仏教について知識を深めてみませんか。up主はテーラワーダ仏教協会と関係ないので不都合があるようでしたら削除します。mylist/11139661
悟りの開き方
(アルボムッレ・スマナサーラ)スリランカ出身の僧侶。日本テーラワーダ仏教協会長老。1945年、スリランカのアルボ村に生まれた。名前のアルボムッレは出身地に由来する。スリランカの国立ケラニア大学で仏教哲学の教鞭を執ったのち、1980年に国費留学生として来日し、大阪外国語大学語学コースを経て駒澤大学大学院人文科学研究科仏教学専攻博士後期課程に進学し、駒澤大学教授奈良康明の下、道元の思想を研究した。その後、スリランカと日本両国での活動を経て、1991年に再来日し、上座仏教修道会にて仏教講演や瞑想指導を本格的に開始。日本において仏教伝道、および瞑想指導を行う。