タグ ルサルカP が登録されている動画 : 1200 件中 257 - 288 件目
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【ミク】大脱走マーチ【トリスでお馴染み】
mylist/16752615
ミク「作業が一段落したから家にあったピアノ譜から久しぶりに一曲だってさ」
「スティーブ・マックイーン主演、63年のアメリカ映画『大脱走』のメインテーマだね」
「最近だとトリスウィスキーのCMソングとしてもお馴染みじゃないかな」
「写真撮ってから気が付いたんだけど、映画で使われてたバイクは『トライアンフ ボンネビルT100』だったんだね」
「私の乗ってるのは『BMW R75』だけど、当時のドイツ軍用バイクだから問題は無いよね」
「カラーリングと一部を改変すれば、ウラルやドニエプルとも言い張れるけどね」
【Lily】私の心の憧れ ドイツ語版【ムソルグスキー】
mylist/21553695
ゆり「これもムソルグスキー19歳の時の作品ですわ」
「音楽活動に専念するために軍役を退いたとか何とか」
「これはムソルグスキー作詞だけど、何故かドイツ語で書かれていましたの」
「お姉様がsm17391127でウーソフ露訳詩で歌っていますわ」
【ミク】変化のない主題によるパラフレーズより 24の変奏曲とフィナーレ
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/16752615
ミク「全17曲の冒頭になるのが、この24の変奏とフィナーレだよ」
「第3・5・8・17・18変奏とフィナーレがキュイさん、第1・2・6・11・12・13・16・19変奏がコルサコフさん」
「残る第4・7・9・10・14・15・20・21・22・23・24変奏がリャードフさんって感じで分担されて書かれた曲だよ」
「作曲の動機は内輪での遊びだったみたいだね」
「そういうことでテーマは変奏と変化の『変』、24の『2』かな?」
【ルカ】二人の擲弾兵 WWV.60【R.ヴァーグナー】
第二回の公式マイリス mylist/28027627
今まで作った歌曲mylist/21553695
ルカ「シューマンの擲弾兵じゃ面白み無いからワーグナーの物にしたわよ」
「ハイネの詩をF.A.レーヴ=ヴェイマールなる者が自由に訳した詩を用いているわ」
「見れば分かるけど、ハイネの原詩よりもフランス訳の方が長くなってるのよね」
「作曲年は1839~40年、パリにいた時代の作品ね」
「そういうわけでテーマは『2』、ワーグナーの作品よ」
「……ところで、ハイネのフランス読みって『アンリ・アイネー』になるのかしら?」
【ネギトロ】歌劇『エジプトのジュリアス・シーザー』より二重唱
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/16752615
ミク「今度はテーマ部門の「2」で!」
ルカ「『二』重唱だから大丈夫よね」
ミク「で、これはヘンデルさんの歌劇の、一幕の終わりで歌われるセストとコルネリアの二重唱だよ」
ルカ「コルネリアっていうのはポンペイウスの最後の妻で、セストはその息子ね」
ミク「劇中だとエジプトの将軍アキッラの衛兵に母子が引き離されるシーンだよ」
ルカ「ソプラノがコルネリア、アルトがセストよ」
「上演当時は舞台上は女人禁制、だからカストラート達が歌っていたはずよ」
【ボカロ合唱団】カンニキエリのアヴェマリア【第二回音楽祭】
第二回の公式マイリス mylist/28027627
いままで作ったものmylist/16752615
ミク「最初は、以前ちょっとだけ見せたアヴェマリアだね」
ルカ「作曲者はポンペオ・カンニキエリ…かしら?」
「ともかく1670年にローマで産まれて、聖マリア大聖堂のカペラ・ディ・マエストロだったそうね」
レン「模式はローマ楽派とポリフォニーの融合だったらしいぜ」
との「基本的には教会音楽専門だったようでござるな」
歌劇『ルサルカ』よりアリア「月に寄せる歌~白銀の月よ」 ドイツ語Ver
画像は北ロシアのルサルカ
mylist/16752615
ゆり「なんかお姉様の伴奏をする予定のオケの人達が練習のついでって……」
「そういうことでちょっと歌ってきましたわ」
「何故かヴォーカルスコアとオペラの総譜でドイツ語訳が違ったりしてとても困りましたの」
「場面説明とかは以前もお姉様がしているし、詳しい事はチェコ語版に回しますわ」
「……ちなみに、ここの次の場面は声を代償に魔女と契約して足を得る場面ですの」
「ルカお姉様が遂にチェコ語版をsm16856274で歌いましたの!」
「ドイツ語訳と違って文章が短いですわね」
【ボカロ合唱】レクイエムKv.626より 7.呪われ退けられし者達が
mylist/24483576
ミク「割と放置気味だったけど、何とかセクエンツは完成しそうだよ」
リン「その後のオッフェルトリウムは考えたくないー……」
ルカ「サンクトゥス・アニュスデイのネタが見えたわね」
ぐみ「一応、この曲で全体の折り返しにはなるんだけどね」
レン「そういえば、この曲はジュースマイヤー版だとアンダンテって指定なんだぜ」
テル「他の補筆版だと早くなる事が多いですね」
との「次は怒りの日に次いで有名な曲でござるな」
【ルカ】私の涙からは【ムソルグスキー】
ムソルグスキーも曲つけてたのか……
mylist/21553695
ルカ「ボリスの続きをやろうとしてふと『From My Tears』を見つけてしまったわ……」
「そうなったら勢いでやるしかないわよね?」
「と言うことで、ムソルグスキーの『私の涙からは』ね」
「テンポ指定の関係からか、他の4人と比べて少し長めでゆったりしてるのが特徴ね」
【キュイ】7つのロマンスと二重唱Op.19より 5.野末に残る遅咲きの花
持ってて良かったプーシキン詩集
mylist/21553695
ミク「何か最近脱線重ねてるような気がするよ……」
ルカ「一つの作品集やり続けて気力喪失するよりはマシじゃないかしら」
ミク「とりあえずこの曲はソプラノとメゾソプラノの二重唱だね」
ルカ「花の事を言ってるのかと思いきや、人の出会いと別れについて触れている、プーシキンが26歳の時の詩ね」
ミク「そういえば誰かがクニッペルさんの4番がどうとかって言ってた様な……?」
ルカ「あの原曲は一度聞いてみたいわね……」
QB 「誰だか分からないけど、キミの祈りはエントロピーを凌駕したよ」
ミク「とりあえず手元にあるやつで作っておくよ」
【ハイドン】弦楽四重奏曲第67番ニ長調 より1.アレグロ・モデラート
ちなぴーからのリクエスト
mylist/24895937
ミク「副題の『ひばり』って言った方が判りやすいかな?」
リン「名づけたのはハイドン本人じゃないけどねー」
ルカ「確か、冒頭の1stヴァイオリンの動きがひばりの囀りに似ているからって理由だったはずよ」
との「今回はまさかの勢いでござった…」
【GUMI】4つの歌Op.3より 2.南国の夜【R=コルサコフ】
mylist/21553695
ぐみ「2曲目は南国の夜、詩はシチェルビーナね」
「私達のイメージする南国は東南アジアとかだけど、ロシアだとクリミア半島辺りらしいのよ」
「だからどことなく暗い感じがするんだよね」
「因みに画像の場所はブルガリアのソゾポルね」
「少しはリゾート地らしいかな?」
【鏡音姉弟】2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043より1.Vivace
mylist/34909479
リン「2台のヴァイオリンならあたし達の出番ね」
レン「双子だとこういう時便利だよな」
リン「で、この曲はバッハおじさまが作ったヴァイオリン協奏曲の中で一番有名なやつね」
レン「ライプツィヒ時代の作品とされてて、スズキヴァイオリン教本でもお馴染みだな」
リン「この曲は後に2台のチェンバロのための協奏曲ハ短調 BWV1062に編曲されてるわね」
【ボカロ合唱】カール・テオドール・パッヘルベルのマニフィカト ハ長調
今年のルカ誕曲もパッヘルベルのマニフィカトで
ヴィルヘルム・ヒエロニムスだろうがカール・テオドールだろうがパッヘルベルに変わりは無い
mylist/17084901
ミク「カール・テオドールさんはパッヘルベルさんの次男で、アメリカに渡ってチャールストンの聖フィリップ教会のオルガニストになったそうだよ」
ルカ「オリジナルの編成は4声の合唱と独唱の曲らしいわ」
レン「見つけた譜面は金管四重奏、オルガン、合唱に編曲されたものだったぜ」
との「相変わらずルカ福音書と掛けた選曲でござる」
【ミク】4つの歌曲Op.27より 3.『あなた』と『貴方』【R=コルサコフ】
修羅場
mylist/21553695
ミク「リムスキー=コルサコフさんもこの詩で曲を書いてたんだね」
「やっぱり、ロシア歌曲だとプーシキンさんやレールモントフさんが主流だね」
「ダルゴムィシスキーさんやキュイさんとは一味違う曲想だよね」
イッル「チガウンダサーニャー、コレハタマタマナンダ(TxT)」
いぬ「誤解ですわ、私は少佐以外には身を許しませんわ!」
サーニャ「…………」
ミク「(何でこんな修羅場なんだろう……)」
【巡音ルカ】管弦楽組曲第2番ロ短調より 6.メヌエット
後半は私です
mylist/34909479
ルカ「一応リクに答えた形かしらね」
「マスターの本職は違う楽器だからフルートは殆ど吹けないわよ」
「曲は6曲目のメヌエットね」
「この曲も意外と有名じゃないかしら」
【ボカロ合唱団】カンタータ133番より 1.合唱
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
ミク「これで降誕節第3日分のカンタータは終わりになるよ」
ルカ「これは今までと違ってコラール定旋律が表立って来ないわ」
」レン「入りは全て全パート同時だしな」
との「このカンタータの解説はかなり短いものになると思うでござる」
【ミク】カンタータ91番より 2.レチタティーヴォとコラール 3.アリア
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
ミク「レチタティーヴォとコラールが一緒って何か珍しいよね」
「深緑の部分がオリジナルのコラール、いつもの色は注釈にあたる創作詩だよ」
レン「で、続くアリアは原コラールの第3節と第4節を要約したものになるぜ」
「この第2節目以降の詩はルターによるもの、ってのは前に説明したよな?」
【との】カンタータ147番から 4.レチタティーヴォ 5.アリア【ミク】
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
との「いざ全曲の解説となると大変でござるな……」
ミク「次のコラールは簡単なんだけどね」
との「ともかく、レチタティーヴォはルカ福音書から取られた句らしいでござる」
ミク「アリアは独奏ヴァイオリンに乗った、快活?な曲だよ」
【VOCALOID合唱団】カンタータ147番より1.合唱
音楽祭公式マイリスはこちらmylist/22550170
カンタータ集mylist/20075386
ミク「前倒しでカンタータ147番もいっちゃうよ!」
ルカ「このカンタータ自体はマリアのエリザベト訪問の祝日のためなんだけど……」
レン「原型の147aはワイマール時代の、待降節に完成してたから問題ない!」
との「トランペットが活躍して、四声の合唱フーガになっているでござるよ」
プーシキンの詩による4つのロマンスより 1.復活【がくぽ】
mylist/21553695
との「ショスタコーヴィチ殿の歌曲集を見つけたから作ってみたそうでござる」
「恋愛詩が選ばれる事の多いプーシキン殿でござるが、ショスタコーヴィチ殿はメッセージ性の強いものを選んでいるでござる」
「作曲年は1936年、『ムツェンスク郡のマクベス夫人』がスターリンによってプラウダ批判をされた後でござる」
「どうやらこの曲の第三節のピアノの旋律が、交響曲五番終楽章のハープに同じ旋律が出てくるそうでござるが……」
【ミク】私の竪琴【グリンカ】
mylist/21553695
ミク「詩の内容は若き日の回想かな」
「最後の方では恋をしていた様な事を言っているね」
「作詞者のバフトゥリンさんってどんな人なんだろう……」
「グリンカさんは若い頃はイタリア、晩年はドイツに留学してたからか、ロシアっぽい雰囲気はあんまり無いよね」
【ボカロ6人衆】6声のコンセール第1番【ラモー】
原曲知りません(´・ω・`)
mylist/16752615
ミク「ラモーさんの『コンセールによるクラヴサン曲集』を誰かが弦楽用に編曲したものだよ」
リン「オリジナルは聞いたこと無いけど、楽器編成が弦楽に変わっただけじゃない?」
ルカ「コンセールはバレやオペラが中心だったラモー唯一の室内楽作品だそうよ」
めい「ピッチはA=392のヴェルサイユピッチ、音律はラモーよ」
との「一応オリジナルの編成はヴァイオリン2、フルート、ヴィオラ・ダ・ガンバ・チェロ・チェンバロのようでござる」
かい「2楽章のリヴリにチェブラーシカの『ワニのゲーナの歌』っぽい部分があるね」
【ミク】組曲『展覧会の絵』より5.卵の殻をつけた雛の踊り
mylist/20869214
ミク「悲しげなプロムナードから繋がる曲だね」
「多分ハルトマンさんの事を思い出してるんじゃないかな?」
「ジュリアス・ゲルバーさんのトリルビィって言うバレエがあるらしくて、衣装デザインを依頼されたハルトマンさんが遺したデッサンなんだって」
「でも、あのデザインの衣装だととても踊りにくそうだよね……」
【ボカロ6人】音楽の捧げ物 より 6声のリチェルカーレ
全部ミクの方が綺麗にまとまったかもしれない
mylist/20526876
ミク「この作品の中で一番規模が大きい物だよ」
リン「なんでもフリードリヒ大王から『6声のフーガを2手で弾く事が出来るのか?』って問いに答えた曲らしいわね」
ルカ「この曲の主題は主調、属調、下属調、関係長調、その属調って提示反復されて主調復帰するわ」
レン「途中で四重対位法が使われてるとかなんとか……」
との「この曲においてバッハはリチェルカーレの歴史に美しい最後の華を咲かせたでござる」
かい「がくぽの言ってる事はスコア説明文の引用だけどね」
【初音ミク】美しい娘はもう愛してくれない
ロシア語を訳すのが大変です
(追記)露文→英訳→日本訳でも何かカオス状態だったので、辞書片手に手動翻訳してます(´・ω・`)mylist/21553695
ミク「訳さえできればもう2曲くらい上がるのに……」
「とりあえず、これもボロディンさんが医学生だった頃の作品だね」
「詩はヴィノグラードフさんって人のものだよ」
「寂しげな曲想の通りに、ふられた人の心境が歌われているよ」
「そういえばこの詩の一節に『巻き毛』って意味の『クードリ』って単語があるんだけど、これが『巻き毛の』になると『クドリャーフ』になるんだよ」
「わふ~\(>ω<) で有名なクドリャフカちゃんは『巻き毛ちゃん』って意味になるよ」
ミクによるグラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調 Kv.356
たまにはフーガの技法以外の物を。意外とモーツァルト×ボカロの組み合わせが少なかったので、あんまし知名度が高くない曲をやっつけで作ってみた。リピートは省略してます。けどバッハと違ってなんか違和感が残るんだよなぁ……
ミクによる夜想曲20番嬰ハ短調「遺作」
ショパン生誕200周年という事でノクターン第20番をミクに頑張ってもらいました
事の発端はミクによるショパンのバルカローレだったりするんですけどね
あえて音律を変える必要があったかは判りませんが、ヴェルクマイスター第3法で調律してます
mylist/16752615
ミク「ロマン派のピアノ曲はピアノであるからこその良さがあるから難しいんだよね」
「これは戦場のピアニストで使われて有名になったみたいだよ」
「元々はショパンのお姉ちゃんがピアノ協奏曲第2番の練習をする時に使う曲として書かれたんだって」
「今ノクターンって言われているのは、お姉ちゃんが未出版作品目録を作っていた時に『夜想曲風のレント』って表記したからなんだって」
ボカロ四重唱曲第77番「皇帝」
という事でハイドンの弦楽四重奏77番の2楽章をいつもの4人に歌わせてみました
「神よ、皇帝フランツを守り給え」を歌わせようとも考えましたが、ドイツ語が分からないのでいつもの様に音名で頑張ってもらってます
パート割は 1stVn:ミク 2ndVnリン Vla:ルカ Vc:レン となってます
ってか、四重唱だとこれ固定ですね
(追記)メロディーラインにドイツ連邦国歌の歌詞のせてみたよsm9161944
ミク「今回は弦楽四重奏に挑戦してみたんだって」
リン「でも何か音量のバランスおかしくない?」
ルカ「全体の音量を抑えてメロディーパート強調しようとして失敗したらしいわよ。そして途中から丸投げしたらしいわ」
レン「マスターらしいっちゃマスターらしいよな、それ」
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
【シューベルトを】 魔王 D328 【SynthesizerVのセイカさんで】
mylist/21553695
京「定番なあの曲だからあえての説明は要らないんじゃないかな」
「そんなこの曲はシューベルト18歳の時の作品なんだってね」
「紆余曲折あったけど、記念すべき出版第一号でもあるとか」
「曲としては歌い分けって点で結構な難曲だそうだね」
【SynthesizerVとボカロで】Now is the Month of Maying(時は花祭りの5月)
どこかで…延々と使いまわされていたような……
mylist/21553695
春「ドンドンドン(絶望)」
IA「悪の手先……?」
夏「……をスタートしたらすぐ流れてくるBGMの、原曲に当たるものね」
月「ルネサンス末期のイギリスの作曲家、トマス・モーリーによって書かれたマドリガルですね」
弦「作曲者は第三次川中島合戦の年に生まれて、江戸幕府成立の前年に亡くなってる人だよ」