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ソヴィエト指揮界の相克5(すべてはこの人に始まり、この人に終わる)
*「ソヴィエト指揮界の相克3(巨匠の金言)」あらかじめご覧下さい♪
動画中「君か~!!」と突っ込まないで下さいね♪
ソヴィエト指揮界の相克3(巨匠の金言)
ソヴィエト指揮界の3巨匠に、なぜ"あの大物"が含まれていないのだと、不審に思われた方もおられるでしょう。しかし"あの大物"は「巨匠」ではなく「帝王」ですので♪その帝王がソヴィエト指揮界を揺るがす、あの問題に終止符を?
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番 オイストラフ ムラヴィンスキー
CD(St-Laurent YSL-T-509)の表記ではレニングラード・フィルとの世界初演時の録音らしいですが、真相はいかに?
チェコ・フィルとのライヴ録音やレニングラード・フィルとのスタジオ録音とベルリンとウィーンのライヴ録音とも異なる新録音。
第2楽章#11:11 第3楽章#17:40 第4楽章#30:24
ムラヴィンスキーによるブラームス交響曲全集
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルにわるブラームスの交響曲全曲。
第1番のみモノラル録音です。すべてメロディア音源。
収録順に
#00:00 交響曲第1番 1949年録音
#43:07 交響曲第2番 1978年録音
#82:00 交響曲第3番 1972年録音
#115:07 交響曲第4番 1973年録音
ブラームス/Brahms:交響曲第1番
ヨハネス・ブラームス
Johannes Brahms
交響曲第1番ハ短調作品68
Sinfonie Nr. 1 in c-Moll, op. 68
エフゲニー・ムラヴィンスキー
Евгений Александрович Мравинский
レニングラード・フィル
Заслуженный коллектив России Академический симфонический оркестр Санкт-Петербургской филармонии
映画「ショスタコーヴィチの思い出」1976年 Part 1/2 (ロシア語)
転載元 https://www.net-film.ru/en/film-35607 後編はこちら→ sm38066700
原題は「ФИЛЬМ ВОСПОМИНАНИЕ О ШОСТАКОВИЧЕ」。
ショスタコーヴィチが亡くなった翌年に公開されたものです。
映画と書いてありますが、内容としてはドキュメンタリーや伝記に近いです。
ショスタコーヴィチ本人やその関係者たちのインタビュー映像もありますが、ロシア語で話しているため翻訳はできません。
この動画では、ショスタコーヴィチ、息子のマクシム・ショスタコーヴィチ、ロジェストヴェンスキー、ムラヴィンスキーなどが出演しています。
37歳のムラヴィンスキーが指揮する『花のワルツ』 1940年
指揮: エフゲニー・ムラヴィンスキー 演奏: レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
ソ連で1941年6月16日に公開された、『Киноконцерт 1941 года』という映画の映像です。直訳すると、『映画 コンサート 1941』となります。
ロシア語版Wikipedia→ https://ru.wikipedia.org/wiki/Киноконцерт_1941_года
それにしても若いころのムラヴィンスキー、めちゃくちゃかっこいいですよね。凄まじいオーラを感じます。
グラズノフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品55
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=WZeZtXPjqgg)。
アレクサンドル・コンスタンティノヴィチ・グラズノフ(1865 - 1936)はチャイコフスキー亡き後のロシア音楽界を作曲家・指揮者・教育者の3つの立場で主導しました。彼が作曲した交響曲8曲のうち、最高傑作とされているのが第5番 変ロ長調 作品55で、第1~3楽章はドイツ・ロマン派の影響が見て取れるものの、第4楽章はロシア由来の民族音楽の要素が前面に打ち出されており、曲全体としては西洋音楽とロシア音楽の様式を高いレベルで融合させた、チャイコフスキーの流れを受け継ぐ交響曲となっています。その輝かしい響きから「英雄」もしくは「ワグネリアン」という通称で呼ばれることがありますが、グラズノフ本人は本作を「沈黙の響き」「詩の建築」と評しています。
なお、指揮者ムラヴィンスキーはグラズノフの交響曲の中では本作を好んで演奏したといわれ、レニングラード・フィルとの来日公演でもプログラムに入れています。特に最後の来日公演となった、この1978年6月8日のNHKホールでのライヴ録音は、ムラヴィンスキーが遺したグラズノフの交響曲録音の中で最も高品質なもののひとつとされています。
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
「艦これ」劇場予告をみながらショスタコ―ビチを聴くMAD。
曲はショスタコーヴィチ交響曲第5番より第四楽章。オーケストラはレニングラード・フィルハーモニー。
ムラヴィンスキーのブラームス交響曲第1番 (1949年録音)
ブラームス作曲、交響曲第1番ハ短調作品68。演奏はエフゲニ・ムラヴィンスキー指揮によるレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1949年の録音なので音質が古いです。ご了承ください
ムラヴィンスキーの「ロメオとジュリエット」 (1981年Live)
プロコフィエフ作曲、バレエ「ロメオとジュリエット」第2組曲から。「モンタギュー家とキャピュレット家」「少女ジュリエット」「修道士ローレンス」「別れの前のロメオとジュリエット」「アンティル諸島から来た娘たちの踊り」「ジュリエットの墓の前のロメオ」。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団。1981年12月31日レニングラード・フィルハーモニー大ホールにてライブ録音。音源はメロディアマスターを基にしたもの。
[神業] ムラヴィンスキー1965年モスクワ音楽院名演集 [伝説]
エフゲニー・ムラヴィンスキーが1965年2月にモスクワ音楽院で行った一連の演奏会からの抜粋です。収録順に、ムソルグスキー「モスクワ河の夜明け」、グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲、ワーグナー「ローエングリン」第三幕への前奏曲、ワーグナー「ワルキューレの騎行」、ショスタコーヴィチ交響曲第6番より第三楽章、シベリウス「トゥオネラの白鳥」、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、バルトーク「弦楽器と打楽器とチェレスタの為の音楽」より第二楽章、ヒンデミット「世界の調和」より第三楽章、グラズノフ「ライモンダ」より第三幕への間奏曲。全10曲。
「ワルキューレの騎行」聴き比べ
収録順に、
トスカニーニ指揮NBC交響楽団(#00:00~)
フルトヴェングラー指揮ウィーンフィル(#05:07~)
クナッパーツブッシュ指揮ウィーンフィル(#10:06~)
ボールト指揮ロンドンフィル(#15:59~)
セル指揮クリーヴランド(#21:20~)
ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィル(#26:50~)
テンシュテット指揮ベルリンフィル(#31:25~)
この後は全曲盤よりの抜粋で
ショルティ指揮ウィーンフィル(#36:39~)
カイルベルト指揮バイロイト音楽祭[Live](#44:08~)。
ショスタコーヴィチ 交響曲 第11番 《1905年》 第二楽章
エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
「血の日曜日事件」を描写したとされる部分
アップしたレコード音源→ mylist/16432083 mylist/25670316
モーツァルト: 歌劇「フィガロの結婚」序曲 K 492
指揮: エフゲニー・ムラヴィンスキー
演奏: レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
Evgeny Mravinsky: Leningrad Philharmonic Orchestra
収録: 1965年2月23日 ライヴ
●その他の投稿動画
mylist/45269917
ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件
ストコフスキーはスコアの改変するので作曲家を冒涜していると非難されていますが、スコアを改変しているのに作曲家の意図を完璧に表現しているケースがありましたので紹介したいと思います。
うp主は、単なる音楽愛好家で、楽譜もろくに読めません(スコアの音符をゆっくり確かめながら、やっとこさ確認できる程度です。)間違いがありましたらご指摘ください。
追記:情報源の本は中古で購入したものですがタイトル等は失念しました。(どこかにしまい込んであるはずですが…)
追記2:改変に賛否はあると思いますが原典通りにmfで演奏している例はないと思います。おそらく原典通りの演奏すると不自然になってしまうのでしょう。
ムラヴィンスキー 1962年2月10日 ブダペストライヴ アンコール集 レニングラード・フィル
ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルによる演奏
1962年2月10日、ブダペストのエルケル劇場でのライヴ録音です。
ハンガリーへの演奏旅行最終日でブラ4、弦チェレのアンコールとして演奏されたのが以下の3曲です。
ベルリオーズ ファウストの劫罰より妖精の踊り(#00:00~)
グラズノフ ライモンダより第3幕の間奏曲(#02:37~)
グリンカ ルスランとリュドミラより序曲(#06:00~)
※ムラ様のルスランはガチ
祝! Profilのムラ様エディションVol.4にて弦チェレ、妖精の踊り、ライモンダの3曲正式発表。なんで全曲じゃないんや…
youtubeみたらこれをupする8か月前に全曲あがってたのは知りませんでした…二番煎じになっててすみません。
【BF3】アルルの女に乗せて戦場を駆ける【フラグ?ネタ?MAD?】
BF3でフラグムービーのようなネタ動画のようなMADのような…?
◆「アルルの女」よりファランドール ムラヴィンスキー→nm6141764
「BF3には様々な遊び方がある」をテーマに構成してみました
けして神プレイ集では無いので そういったムービーを所望の方はブラウザバックしてね
◆作ったMAD⇒mylist/27022870
Twitter⇒https://twitter.com/NekoHige1119
コミュ⇒co1369348
普段の活動⇒user/13232826
ムラヴィンスキー チャイコフスキー 交響曲第4番 チェコ・フィル プラハの春音楽祭 ライヴ
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィルによるチャイ4
1957年6月3日、プラハの春音楽祭の閉幕演奏会でのライヴ録音です。
ムラヴィンスキーの当音楽祭3回目の登場で、46年時のプラハの春音楽祭以来11年ぶりのチェコ・フィルへの客演という大変貴重な記録です。
チェコ国営放送にフィナーレの映像が残されています。sm455824
プラハの春音楽祭の公式記録によると5月30日と6月3日のプログラムは以下の内容で、6月3日のこの公演で音楽祭は閉幕しました。
1957年5月30日、6月3日 午後8:00 スメタナ・ホール
ムラヴィンスキー指揮チェコ・フィル
ムソルグスキー ホヴァンシチナ前奏曲(ショスタコ編曲版)
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番(D.オイストラフ独奏)
チャイコフスキー 交響曲第4番
第2楽章#18:34 第3楽章#27:39 第4楽章#33:19
オイストラフとのショスタコーヴィチの協奏曲 sm40595163
ムラヴィンスキーのベートーヴェン交響曲第7番[全曲](1958年録音)
ベートーヴェン作曲、交響曲第7番。演奏はエフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー交響楽団。録音は1958年11月16日。使用している音源の関係で、音の揺れや歪みが少なからずありますのでご了承ください。
①(#00:00~)、②(#13:59~)、③(#22:36~)、④(#31:24~)
リヒテル&ムラヴィンスキー : チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
チャイコフスキー作曲、ピアノ協奏曲第1番。演奏はピアノがスヴャトスラフ・リヒテル、指揮がエフゲニー・ムラヴィンスキー、管弦楽がレニングラードフィルハーモニー。録音はレニングラードフィルの初来日公演のあった翌年、1959年の7月24日にレニングラードでセッション録音されたモノラル録音です。尚、一般に有名なリヒテルとカラヤンとの同曲の録音は、この三年後の1962年9月にウィーンで行われています。
①(#00:00~)、②(#20:31~)、③(#26:51~)。
コンダクターズ!マエストロ【リトバスOPパロ】
指揮者×リトバスOPパロです。
ラインナップや紹介文などはうp主の独断と偏見です。
sm8232139様よりレンズフレア素材をお借りしました。ありがとうございます。
涼宮ハルヒの憂鬱 「射手座の日」 ラストシーン フルHD
脚本 賀東招二
絵コンテ 武本康弘
作画監督 堀口悠紀子
時系列第27話
一期名物回の一。
「らき☆すた」や「けいおん!」のキャラクターデザインを担当した堀口悠紀子が作画監督を担当し、そのかわいらしい作画に加え、ラヴェルやショスタコといった通好みのクラシックBGMで特に人気が高い。
名作SFのパロディあふれる本作の脚本は「フルメタル・パニック!」の賀東招二。
【sm21328808】サムデイ イン ザ レイン
【sm21331684】ライブアライブ
【sm21333201】涼宮ハルヒの憂鬱
【sm21335147】エンドレスエイト
【sm21345624】涼宮ハルヒの溜息
ジヴォートフ:英雄的な詩
アレクセイ・セミョーノヴィチ・ジヴォートフは1904年にカザンで生まれ、レニングラード音楽院でムラヴィンスキーやショスタコーヴィチとともに音楽を学び、レニングラード音楽界の重鎮として活躍しました。1946年に作曲された「英雄的な詩」は大祖国戦争の苦難と勝利を描いたもので、1940年に作曲した「ロマンティックな詩」と対をなすものとして作曲されています。どちらもムラヴィンスキーが初演しました。これは1946年11月11日にムラヴィンスキーがレニングラード・フィルハーモニーを指揮して録音したものです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
ムラヴィンスキーのボレロ (1952年録音)
ラヴェル作曲、ボレロ。ムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルハーモニーが、1952年12月30日にレニングラードでセッション録音したもの。音質は当時のレベルとしては並といったところ。演奏はこの指揮者としては異例なくらい遅いのですが、独特のキレがいかにもといったかんじの演奏になっています。尚、ムラヴィンスキーはこの二か月後、レニングラードフィルを指揮してショスタコーヴィチの交響曲第7番を録音していますが、小太鼓奏者にとってはさぞや胃が痛くなるような二か月間だったのではないでしょうか。
ムラヴィンスキーのルスランとリュドミラ [ステレオ録音]
グリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」から序曲。1965年モスクワ音楽院でのムラヴィンスキー指揮レニングラードフィルによる演奏の録音。ムラヴィンスキーは1973年の初来日時にもこの曲を演奏しています。多少古いステレオマスターを使用した音源ですので音が少々粗いかもしれません。ご了承ください。
オネゲル:交響曲第3番「典礼風」
YouTubeより
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
I. 怒りの日 Dies irae: Allegro marcato
II. 深き淵より De profundis clamavi: Adagio
III. 我らに平和を Dona nobis pacem: Andante
ショスタコーヴィチ 交響曲第12番第1楽章 1917年 聴き比べ1
ショスタコーヴィチの交響曲第12番第1楽章「革命のペトログラード」の展開部から再現部の3~4分の7種類の聴き比べです
ロシアだけでもいいんでタコ12もっと演奏されてくれい
この曲はどういうわけかムラヴィンスキーの84年ライヴ推しが多いですが、それよりも圧倒的に61年スタジオ録音が最強最凶最狂最恐かつ至高。異論は認めぬとかいうまでもないでしょ
ネーメ・ヤルヴィ#00:00 コンドラシン#03:46 インバル(ウィーン響)#07:31 ムラヴィンスキー(84年)#11:18 ウィッグルスワース#14:46 ペトレンコ#18:33 ムラヴィンスキー(61年スタジオ録音)#22:15
2:sm22139302 3:sm36556341 4:sm36601892
第3楽章聴き比べsm36603253 なんとなくsm33861878
ショスタコーヴィチ 祝典序曲 ムラヴィンスキー
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル
ムラヴィンが実演で取り上げた2回(1955年2月23日と1956年10月17日)のうちの1回を収録した録音のようです。
CDには録音日は1955年4月21日とありますが…?
録音状態はかなり悪く、最後の拍手は後から付け足したように聞こえます
画像は適当にショスタコーヴィチとムラヴィンスキーが映っているのを選びました
チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調「悲愴」 Op.74
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
演奏:レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
録音:1960年11月9~10日、ウィーン、ムジークフェラインザール
チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調第3楽章 Op.64
指揮:エフゲニー・ムラヴィンスキー
演奏:モスクワ放送交響楽団
1948年