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【第十五回ボカロクラシカ音楽祭】交響曲第二番「復活」 第五楽章より「蘇るだろう、我が塵よ」
音楽祭の中では初めての2作品目の投稿になります。
部門:再演
曲目:交響曲第二番「復活」 第五楽章より 「蘇るだろう 我が塵よ」
作曲:グスタフ・マーラー
第六回のボカロクラシカ音楽祭の時に自身で投稿したものの再演になります。
当時から、音源やボカロ、DAWなど色々と変わったので一から作り直しました。
マーラーの交響曲第5番に住む魔物達
多々羅放庵「ワシは郷土史を研究しとるんじゃが…このあたりは口碑・伝説が多い。例えばマーラーの5番には魔物が住む言うが、あれはホントじゃ。あんたこんな魔物達を知っとるか?」
①「出鼻をくじく、こしゃくな魔物」(証言者)アレクサンドル・スクルスキー&ニジェゴロド・フィル
②「静寂に水を差す、女に化けた魔物」(証言者)ユーリ・シモノフ&モスクワ・フィル
③「オーケストラ全体を動揺させ、ホルン・セクションをフリーズさせる、げに恐ろしい魔物」(証言者)エンクバートル・バータルジャフ&ウラル・フィル(エカテリンブルク)
マーラー「交響曲=大地の歌=」ワルター指揮1936年ライヴ
ブルーノ・ワルター指揮
ウイーンフィルハーモニック管弦楽団
ケルスティン・トルボルク(メゾソプラノ)
チャールズ・クルマン(テノール)
Gustav Mahler
Symphony "Das Lied von der Erde"
Thorborg, Kerstin (Mezzo Soprano), Kullman, Charles (Tenor)
Conductor: Walter, Bruno
Vienna Philharmonic Orchestra
05/24/1936, Musikvereinsal, Vienna, Austria [Live]
ご存じの通り戦前のライヴ録音を収録したSPレコード。
レコードの面替わりの切り方や次の面へのつながり方など、
復刻盤では判らないところもお楽しみ下さい。
マーラー 交響曲第1番 2/2 コンドラシン 北ドイツ放送響
コンドラシン指揮 北ドイツ放送(NDR)交響楽団
1981年3月7日、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ録音
自主制作LPの板起こし EMI盤CDではカットされた演奏後の拍手付
第1~2楽章:sm43563247
マーラー 交響曲第1番 1/2 コンドラシン 北ドイツ放送響
コンドラシン指揮 北ドイツ放送(NDR)交響楽団
1981年3月7日、アムステルダム・コンセルトヘボウでのライヴ録音
自主制作LPの板起こし EMI盤CDではカットされた登場時の拍手付
第3~4楽章:sm43563248
どっちの指揮者ショー
クラシックにおける指揮者の比較動画を時々見かけますが、これは「比較」というより「対決」の色合いが濃いです♪
1つの曲を巡って2人の指揮者が個性を競い合う「どっちの指揮者ショー」♪
【黄色トップバリュ】麻辣鍋を買ってみたのだ【ずんだもん実況】
黄色トップバリュの麻辣鍋を買ってみたのだ
キャラ:VOICEVOX:ずんだもん、VOICEVOX:四国めたん
トップバリュ 麻辣鍋つゆ
https://www.topvalu.net/items/detail/4549414490220/
【マーラー】時を超えたコラボ【李白】
「私は三重の意味で安住の地を持たない。
第一はオーストリアにおけるボヘミアの住人であること、
第二はドイツ人の中のオーストリア人であること、
そして第三には全世界を通じてのユダヤ人であり、
どこへ行こうと決して歓迎されぬよそ者なのだ」という思いが
常に彼の心の中に存在し続けていたようです。
【音楽】
効果音ラボ様
https://soundeffect-lab.info/
PANIC PUMPKIN様『あまかぜのあいか』
http://pansound.com/panicpumpkin/index.html
【VOICEROID】結月ゆかり
【参考文献】
・河原孝哲『ものがたり世界史 古代~近代へ』Gakken
・『世界伝記大事典10』ほるぷ出版
・『世界伝記大事典 日本・朝鮮・中国編5』ほるぷ出版
・『世界人物逸話大事典』角川書店
・三枝成彰『大作曲家たちの履歴書下』中公文庫
・『世界史のための人名辞典』山川出版社
マーラー 交響曲第4番 リハーサル コンドラシン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1973年4月号の雑誌Кругозорの付録のソノシートに収録されている音源
データが記載されていないので詳細は不明ですが、アナウンスによるとモスクワ音楽院大ホールでの3時間のリハーサルからの数分(第1楽章だけ)の抜粋録音であるとのこと。
緑字はアナウンスで、赤字はコンドラシンのセリフです。
コンドラシンが話してる内容は文脈がよく分からない箇所が多く正確な翻訳は無理でした。
リハーサル箇所
00:00~02:35 1~28小節 / 02:35~03:56 38~57小節 / 04:02~5:42 102~122?小節 / 05:42~06:31 44~57小節 / 06:33~07:00 343~352小節
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
完全に合法なのにほぼ違法なウマさ。漬けるだけで米が消える【合法たまご】始めました
【今回紹介したレシピはこちら】
*卵かけご飯
卵 1個
俺の麻辣 適量
醤油 適量
*唐揚げ
塩 適量
胡椒 適量
ごま油 小さじ1
醤油 大さじ1
酒 大さじ1
おろしニンニク 小さじ1
俺の麻辣 大さじ2
*ラムチョップ
塩 適量
胡椒 適量
俺の麻辣 適量
クミン 適量(お好みで)
*麻婆味玉
醤油 100ml
水 100ml
ネギ 50g
万能ネギ 10g
俺の麻辣 大さじ2
砂糖 大さじ1
ごま油 大さじ1
*食べる麻辣
サラダ油 100ml
ネギ 30g
玉ねぎ 30g
ニンニク 適量
生姜 適量
俺の麻辣 大さじ1
醤油 小さじ1
オイスターソース 小さじ1
ごま 小さじ1
ごま油 小さじ1
*よだれどり
鶏肉 1
ネギ 1つ
生姜 1個
食べる辣油 大さじ1
醤油 大さじ1
酢 大さじ1
玉ねぎ 適量
万能ネギ 適量
*坦々麺
サラダ油 大さじ1
挽肉 150g
甜麺醤 大さじ2
俺の麻辣 大さじ1
ねりごま 大さじ2
俺の生焼き肉だれ 大さじ2(なければ醤油 大さじ1)
砂糖 大さじ1
おろし生姜 適量
ニンニク 適量
鶏ガラの素 小さじ1
熱湯 300ml
青梗菜 1つ
挽肉 適量
辣油 適量
万能ネギ 適量
麻辣 適量(お好みで)
*麻辣ハンバーグ
ごま油 大さじ1
ニンニク 適量
生姜 適量
ネギ 適量
水 250cc
鶏ガラスープの素 小さじ1
甜麺醤 大さじ1
豆板醤 小さじ2
酒 大さじ2
砂糖 小さじ1
醤油 大さじ1
水溶き片栗粉 適量
俺の麻辣 適量
万能ネギ 適量
ごま 適量
糸唐辛子 適量
【水煮牛肉】労働者の賃金代わりに生まれた料理がすごすぎるwww (1)
みなさんは水煮牛肉ってご存じですか?
本場四川では回鍋肉と肩を並べるくらいにポピュラーなおかずの定番です。
ビジュアル的にもインパクト十分な辛ウマレシピをご紹介します!
牛肉の四川風辛子煮込みとも呼ばることもあります
またこの料理に使う麻辣についても詳しくやっています!
それでは早速やっていきましょう!
#四川 #麻辣
マーラー 交響曲第5番第5楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第2楽章sm41348759 第3楽章sm41348791 第4楽章sm41348817
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第5番第4楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第2楽章sm41348759 第3楽章sm41348791 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第5番第3楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第2楽章sm41348759 第4楽章sm41348817 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第5番第2楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第1楽章sm41348732 第3楽章sm41348791 第4楽章sm41348817 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 交響曲第5番第1楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にモーツァルトの24番(sm41348873)が演奏されました。
第2楽章sm41348759 第3楽章sm41348791 第4楽章sm41348817 第5楽章sm41348834
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
マーラー 亡き子をしのぶ歌 コンドラシン&フォレスター コンセルトヘボウ 放送用録音盤
モーリン・フォレスター独唱 コンドラシン指揮 コンセルトヘボウ管弦楽団による演奏
1975年11月20日、コンセルトヘボウでのライヴ録音
編集能力ゼロなので未編集生データをそのままupしています。
コンセルトヘボウ自主制作CD盤:sm32165381
テスト動画 【WoWs】Tire5英戦艦エジンコート【クラシックBGM】
◆英国 戦艦 エジンコート
◆ハイドン / 交響曲第101番 「時計」 第4楽章
チャイコフスキー / 交響曲第6番 第1楽章抜粋
ドヴォルザーク / 交響曲第6番
マーラー / 交響曲第2番 「復活」 第5楽章
ドヴォルザーク / チェロ協奏曲 第3楽章
チャイコフスキー / 交響曲第6番 第3楽章
◆戦艦史上最多主砲砲塔数のエジンコートです。
◆ランダム戦で珍しく与ダメが10万超えました。
◆史実では英国に5砲塔以上を統制射撃できる射撃指揮装置が無く、
各砲塔の照準で発砲したらしいですが、本ゲームではその心配はいりません。
◆もうちょっと艦全体が良く見える視認性の良い迷彩を
塗れば良かったと反省しています。
◆前回の動画中のコメントアドバイス、ありがとうございます。
◆コメントアドバイスを頭に浮かべつつイタリア駆逐艦ツリーをプレイしています。
◆今回はチャイコフスキー、交響曲第6番第1楽章を初めて使用しました。
マル・アデッタ星域会戦:後編(第3期、第72話)の冒頭で流れていた曲です。
非常に海戦に合うと思い選曲しました。
◆曲は後から編集ソフトで載せたのではなく、
この選曲曲順で流しながらプレイしたところを録画しました。
◆リザルトに画面が切り替わった時にちょうど
チャイコフスキー 交響曲第6番、第3楽章が始まりました。こういう偶然うれしいです、
※ランク戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
マーラー交響曲第5~7番をまとめて聴く。
収録順に
#00:00 交響曲第5番 バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア
#74:23 交響曲第6番「悲劇的」バルビローリ指揮ニュー・フィルハーモニア
#158:02 交響曲第7番「夜の歌」クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア
マーラー(シェーンベルク/ライナー・リーン編):大地の歌(室内管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=c5qfjLogT2c)。
1918年、シェーンベルクは当時の現代音楽を選ばれた聴衆に紹介する目的で「私的演奏協会(Verein für musikalische Privataufführungen)」をウィーンで発足させ、1921年に活動を停止するまで数多くの作品の演奏会を開催しました。ただ、当時は第一次世界大戦直後で社会全体が経済的な困難に見舞われた時代であり、演奏規模が大きな管弦楽作品をそのまま演奏するのはほぼ不可能であったため、シェーンベルクとその弟子たちが室内管弦楽団のための小規模な編成に編曲して演奏されていました。
そういった作品の1つとして、シェーンベルクはマーラーの「大地の歌」の室内管弦楽演奏用の編曲作業にとりかかりました。しかし編曲は未完に終わり、私的演奏協会で演奏されることはありませんでした。その後、1983年にドイツの作曲家ライナー・リーン(1941 - 2015)が補筆して編曲版は完成し、少数ながら演奏・録音の機会に恵まれるようになりました。
ジーン・リグビー(メゾソプラノ)
ロバート・ティアー(テノール)
マーク・ウィッグルズワース指揮
プレミエ・アンサンブル
マーラー交響曲第9番と第10番
マーラー交響曲第9番と第10番の全曲を。
#00:00 9番 クレンペラー指揮ニュー・フィルハーモニア
#86:46 10番(クック版第3稿) モリス指揮ニュー・フィルハーモニア
マーラー:交響曲様式による音詩「巨人」(交響曲第1番 ニ長調 第2稿)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=VeRs8V2R7XA)。
マーラーの交響曲第1番には3つの稿があり、第1稿及び第2稿は5つの楽章で構成されていて、(マーラー自身は交響曲と呼んでいましたが)初演時にはスメタナの「わが祖国」のような連作交響詩とされていました。その後、第3稿では全4楽章に改訂して交響曲として初演され、これが現在よく演奏される稿となっています。
このうち、1889年にブダペストで初演された第1稿(ブダペスト稿)は現存していませんが、1893年にハンブルクで演奏された第2稿(ハンブルク稿)は自筆譜が現存しており、この後の交響曲第2番、第5番などの5楽章交響曲を先取りするものとして、少数ながら演奏・録音されています。
第2稿は演奏に当たって「交響曲様式による音詩」とされ、ジャン・パウルの小説にちなんで「巨人」という標題が付けられ、各楽章にも標題が付けられました。ただ、この標題は作品が完成した後に友人の勧めでつけられたもので、第3稿では「作品に対する誤解を招く」という理由で削除されています。
オーレ・クリスティアン・ルード指揮
ノールショピング交響楽団
マーラー/Mahler:交響曲第5番
グスタフ・マーラー
交響曲第5番
ブルーノ・ワルター
ニューヨーク・フィルハーモニック
【第十一回ボカクラ祭 大遅刻】交響曲第4番 第4楽章 [天上の生活]【Gustav Mahler】
第11回ボカロクラシカ音楽祭参加作品。
自由曲部門「テーマ:子供」
マーラーの交響曲第4番第4楽章は、もともと歌曲集「子供の不思議な角笛」の一曲として作曲され、その後、転用されたと言われています。
スコアの注記によればオーケストラは極度に控え目な伴奏に徹すること、歌声は子供らしい明るい表情で、全くパロディなしにうたわれることが求められています。
そのように聞こえるでしょうか。
また、2020年はグスタフ・マーラーの生誕160周年ですので、今年の音楽祭に是非とも出すべきと考え、大変遅れてしまいましたが、何とか完成させました。
音楽祭マイリスト:mylist/69674475
自作動画マイリスト:mylist/7005880
マクネナナ V4 Natural
Sibelius + NotePerfomer3
Logic Pro X + Piapro Studio
Pianoteq6 Concert Harp
Miscellania II
Hand Crash
七菜子さま、懐古Pさま、
広告ありがとうございます。
J.S.Bach(マーラー編)「G線上のアリア」_メンゲルベルク指揮
ウィレム・メンゲルベルク指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
J.S. Bach (arr. Mahler): Air d-dur BWV 1068
Willem Mengelberg conducts
New York Philharmonic Orchestra
recorded on January 16, 1929, at Carnegie Hall in New York
ヨアキム・ホースレイ:Mahler's Resurrection Rumba (Mahler's 2nd Cuban Rumba Style)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Axr_9-mOON4)。
クラシック曲をルンバに編曲して動画配信を行っているボストン出身の作曲家
ヨアキム・ホースレイによる、マーラーの交響曲第2番「復活」より 第1楽章の
ルンバ編曲版です。
マーラーの「復活」が中南米の曲に様変わりするのは他に例が見当たらず、
かなり斬新に聞こえます。
小澤 05/05
齋藤秀雄メモリアルコンサート~バッハ/シャコンヌ(部分)
N響事件について
十束尚宏の本番
マーラー/交響曲第2番「復活」~第5楽章(部分)
小澤征爾指揮曲→mylist/68579996
クラシック曲 →mylist/68588180
小澤 03/05
ボストンでの単身生活
ザルツブルグへ(カラヤンと)
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(リハ) チェロ:ヨーヨー・マ
マーラー/「復活」~ソロ歌手とのリハ ジェシー・ノーマン、エディス・ウィーンズ
04(つづき)→sm36984792
小澤征爾指揮曲→mylist/68579996
クラシック曲 →mylist/68588180
小澤 01/05
(ようつべより)
1984年撮影・制作のドキュメンタリー。
マーラー/交響曲第2番「復活」~第2楽章(部分)
タングルウッド音楽祭での指揮授業
02(つづき)→sm36959717
小澤征爾指揮曲→mylist/68579996
クラシック曲 →mylist/68588180
マーラー:大地の歌(ピアノ伴奏版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Dm4dlKgImjo)。
マーラーが1908年に作曲した「大地の歌」は副題が「テノールとアルト(またはバリトン)とオーケストラのための交響曲」と付けられており、交響曲として作曲されたことは明白ですが、曲の構成から連作歌曲としての側面があることも事実で、マーラー自身もそのことを自覚していました。その根拠として、彼は管弦楽版と同時並行的にピアノ伴奏版を作曲していることが挙げられます。このピアノ伴奏版は単なる管弦楽版の編曲ではなく、独立した作品として作曲されており、両者は小節数や音、歌詞などに違いがあります。
しかし、ピアノ伴奏版はマーラーの死後に妻アルマが自筆譜を所有しており、長らく日の目を見ませんでした。1950年代になって、アルマが画商に自筆譜を贈ったことで、ようやく音楽学者による研究が進み、楽譜が出版されたのは1989年のことです。この楽譜出版については、日本の国立音楽大学が深くかかわっており、このことからピアノ伴奏版の世界初演は1989年5月15日、東京都の国立音楽大学講堂にて、ヴォルフガング・サヴァリッシュのピアノ、マリャーナ・リポフシェク、エスタ・ヴィンベルイの独唱によって行われました。
なお、ピアノ伴奏版の研究によって作曲者の意図などの研究が進んだことで管弦楽版の改訂も行われ、翌1990年に改訂版が出版されています。
ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
トーマス・モーザー(テノール)
シプリアン・カツァリス(ピアノ)