タグ マイナー協奏曲シリーズ が登録されている動画 : 162 件中 1 - 32 件目
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クレストン マリンバ小協奏曲 Op.21
演奏はペーター・ザドロ(マリンバ)、ペーター・フォーク指揮のフランクフルト放送交響楽団。 検索用:クラシック 打楽器 オーケストラ
コルンゴルト・ヴァイオリン協奏曲(1)-ヒラリー・ハーン
9歳で書いたカンタータはマーラーをして「天才だ!」と言わしめ、12歳で作曲したピアノソナタはR・シュトラウスに戦慄と恐怖を与えたという神童・コルンゴルト。一方でハリウッド映画音楽の始祖としても知られるコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲は、戦後に書かれながらもロマンティックで甘美な旋律にあふれた名曲。「時代錯誤」と評されながらも、ニコニコでもお馴染ハイフェッツの愛奏曲としても知られている。演奏はヒラリー・ハーン独奏 ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団。第二楽章:sm2305616 第三楽章:sm2305668
サリエリ:フルートとオーボエのための協奏曲ハ長調:第1楽章
アントニオ・サリエリ(Antonio Salieri、1750年8月18日 - 1825年5月7日)はイタリアのレニャーゴ生まれの作曲家である。
フラメンコギター Vicente Amigo ポエタ演奏
YouTubeより。ビセンテアミーゴのポエタ演奏。生で観たいものです。
リヒャルト・シュトラウス オーボエ協奏曲ニ長調
1945年の作曲。オーボエ協奏曲でのモーツァルト以来の傑作と評される、シュトラウス晩年の清浄なスタイルを良く表した作品。オーボエは常に前面に立ち、全曲に美しい旋律が横溢する。 演奏はサイモン(シモン)・フックス(オーボエ)、デイヴィッド・ジンマン指揮のチューリヒ・トーンハレ管弦楽団。 検索用:クラシック オーケストラ
フランセ クラリネット協奏曲
1968年の作曲。フランセの作品としては比較的規模の大きい部類に入る作品で、フランセ一流の軽快な音楽が全編に横溢し、代表作の一つにも数えられる。独奏とオーケストラの双方に非常に高い技巧的要求がなされる難曲でもある。 演奏はフィリップ・キュペール(クラリネット)、作曲者指揮のブルターニュ管弦楽団。 検索用:クラシック オーケストラ
N.Kapustin - Concerto No. 4 for piano and orchestra, Op. 56 (excerpt)
ウクライナ出身の作曲家 ニコライ・カプースチン(1937 - ) のピアノ作品『ピアノ協奏曲 第4番 作品56 (1990)』(抜粋)ですー
彼のピアノ協奏曲は6曲ありますが, うち第4番と第5番は単一楽章の作品で, こちらは22分程度の曲です
自演の準備は出来ていたものの, 作曲当時のロシアの環境がそれを許さず, 初演は2008年ブルガリアのピアニストの手で行われました
作曲者自身の言でディスコスタイルの指摘があります この曲は来月1日, 川上 昌裕先生の演奏で日本初演が実現します
← 前 カプースチン sm17797791 | sm18295468 カプースチン 後 → mylist/31627033
演奏:Ludmil Angelov(pf), The Symphony Orchestra of Murcia, José Miguel Rodilla(cond)
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲6
ヨーゼフ・マルクス 『ロマンティックな協奏曲』
これはいい。 もっと広く聴かれても良いと思う。 アムランの演奏があるが、これは違う人の版。 個人的にこっちの方が好きなので。 気に入りの曲なので、画像をつけて高画質・高音質で、と意気込んだが、 画質・音質ともコケた。 今のうp主の頭のスペックではここらが限界か…(40MB制限だったもので…) 低スペックな、mylist/5307321
※ 投米で各楽章頭出しできます。
→参考まで第2番「ローマの城」sm3323044 これが気に入った方はモシュコフスキー sm3315125 はどうでしょう?
をを! マイリスがメトネルより多くなってる。 有難う。
松平頼則『越天楽』(1951)『春鴬囀』(1992) ほか
松平頼則(明治40年/1907年-平成13年/2001年) 『ピアノと管弦楽の為の主題と変奏(盤渉調「越天楽」による)』(昭和26年/1951年) ピアノ:高良芳枝 指揮:山田和男 東京交響楽団 ・00:00 『フィギュール・ソノール』(昭和32年/1957年) ピアノ:野平一郎 指揮:高関健 東京フィルハーモニー交響楽団 Ⅰ 16:45 Ⅱ 27:22 『春鴬囀(管弦楽の為の舞楽による)』(平成04年/1992年) 指揮:小鍛冶邦隆 東京交響楽団 Ⅰ 36:30 Ⅱ 38:45 Ⅲ 41:20 Ⅳ 45:40
【ELP原曲】ヒナステラ トッカータ
ようつべより転載。EL&P-恐怖の頭脳改革収録トッカータの原曲です。アルベルト・ヒナステラ作曲、ピアノ協奏曲第1番(Alberto Evaristo Ginastera,1916.4.11 - 1983.6.25)。キース・エマーソンと会ったヒナステラはELPのアレンジを絶賛したと言われています。追記:写真の女性はアルゼンチンからオランダ王室に嫁いだマクシマという人のようです。それで同じアルゼンチン出身のヒナステラの音楽が使われたのでしょう。
D.Bourgeois / Concerto for Trombone and Orchestra【トロンボーン】
Tbの協奏曲で人気のデレク・ブルジョアのコンチェルト。トロンボーン:クリスティアン・リンドベルイ管弦楽:BBC交響楽団録音は様々ありますが、うp主的にはこの盤を一番好んでいます。画像はワケもわからず勝手に動きますが、音のみでお楽しみを・・・
Rimsky-Korsakov作曲 クラリネットと吹奏楽のための小協奏曲変ホ長調
Nicolay Andreyevich Rimsky-Korsakovもとい、Николай Андреевич Римский-Корсаковが作曲した吹奏楽編成のクラコンです。この曲はコンチェルトシュトゥックなので、近訳として「小協奏曲」や「協奏的小品」が充てられます。1877年に作曲された歴史のある曲です。日本で取り上げることはあまりありませんね。つべより転載。はじめの超画像は仕様です。
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲2
長時間動画のエンコ練習。 モシュコフスキといふ後期浪漫派の波蘭の作曲家にして技巧派鋼琴奏者の「ピアノ協奏曲 ホ長調」 作業用BGMとしてどうぞ。 マイリストmylist/5307321 いつごろの事であったか定かでないが、モスコフスキという、異国の、音楽を生業としている者の作った歌を聞くという出来事があり、(その歌に)何とも趣きのあることだなあと思ったが、後になって人に話をしたところ、誰も(その歌を)を知らないという事があり、なんとも侘しいことだなあと思ったが、それならば、いっその事自分が(その歌を)広く知らしめてやろうと思い、男もするという「ニコ動」というものを私もしてみようと思い、したのである。 ~13.00 第2楽章 21.52 第3楽章 29.09 第4楽章
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲4
メトネル 『ピアノ協奏曲第2番 ハ短調』
ラフマニノフの友人でもあったロシアのピアニスト・作曲家 ニコライ・メトネルの作品。
メトネルは知る人ぞ知る、ってか相性が良ければ崇拝級にハマります。まあ玄人向けなのは否めませんが… とりあえず無難な2番を上げてみます。
演奏はシチェルバコフ先生。声部のコントロールと美音、流石です。オケは少々残念な感じがしないでも無いですが、2番の中では一番好きです。…個人的に。
カデンツァはショートバージョン。因みにデミジェンコ先生のはロングバージョンですよ。まあ、ショートのほうがすっきりしてて良いです。…個人的に。
マイナーな、つmylist/5307321
コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲 作品35 カピュソン/ドゥダメル
ルノー・カピュソンは1976年生まれのフランス人ヴァイオリニスト。この人はコンクールではなかなか良い成績を上げられなかったことから作戦を変更し、自ら室内楽の音楽祭を立ち上げるなどしながら名前を売り、弟のチェリスト、ゴーティエ・カピュソンとのイケメン兄弟でブレイクに成功しています。
使用楽器はアイザック・スターンの愛器だった、グァルネリ・デル・ジェス「パネット」1737年
グスターボ・ドゥダメル指揮フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 2009.6.26 パリ サル・プレイエル
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
西村朗『2台のピアノと管弦楽の為のヘテロフォニー』(1987)
西村朗(昭和28年/1953-) 『2台のピアノと管弦楽の為のヘテロフォニー』(昭和62年/1987年)※第36回尾高賞 ピアノ:神野明、佐藤俊 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 ① 00:00 ② 09:00 ③ 14:08
黄河協奏曲 1970年初演バーション
黄河協奏曲(こうがきょうそうきょく)は、冼星海が1939年に作曲したカンタータ「黄河大合唱」をもとに、1969年に中国中央交響楽団が集団創作したピアノ協奏曲。カンタータから協奏曲へと編曲・再構成するにあたって、殷承宗ら(その他、儲望華・盛礼洪・劉庄など)が中心となり、「黄河大合唱」から4曲を抜粋した。「黄河協奏曲」の楽章構成は次の通りである(カッコ内は中国語の原語)。 1. 前奏曲「黄河の船頭の歌」(黄河船夫曲)Allegro molto agitato 2. 黄河をたたえる (黄河頌) Adagio maestoso 3. 怒れる黄河(黄河憤) Andantino grazioso 4. 黄河を護れ (保衛黄河) Allegro
オーボエと弦楽のためのカプリツィオ
一回出てたやつです。オーボエだけでなく、弦楽器の特殊な奏法もあり、現代音楽の片鱗を見ることができるでしょう。
ペンデレツキ:ホルン協奏曲「冬の旅」 ラドヴァン・ヴラトコヴィチ
2008年に作曲者の指揮でこの曲の初演をした(日本初演も)ラドヴァン・ヴラトコヴィチのソロ。同日のアンコール sm11669856
Krzysztof Penderecki: Concerto for Horn and Orchestra, “Winterreise” (2007–08) Hannu Lintu(conductor),Radovan Vlatkovic(French horn),Lahti Symphony Orchestra,4th February 2010,Sibelius Hall, Lahti, Finland
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
矢代秋雄『ピアノ協奏曲』(1967)
矢代秋雄(昭和04年/1929年-昭和51年/1976年) 『ピアノ協奏曲』(昭和42年/1967年)※第16回尾高賞 ピアノ:中村紘子 指揮:若杉弘 東京都交響楽団 ① Allegro animato 00:00 ② Adagio misterioso 11:45 ③ Allegro - Andante - Vivace molto capriccioso 19:52
コルンゴルト・ヴァイオリン協奏曲(2)-ヒラリー・ハーン
モーツァルトと同じ「ヴォルフガング」の名を賜り、その名に恥じぬ神童っぷりでウィーンの楽壇を席巻した若き日のコルンゴルト。しかしユダヤ人であった為にナチスの台頭に伴いアメリカに亡命、生活の為に映画音楽を手がけこの分野に革命的な発展をもたらした。しかし同時に、クラシックの作曲家としての名声は失われていった。このヴァイオリン協奏曲は、自作の映画音楽の転用を多く含みながらも、熟しきったオーケストレーションも発揮され後期ロマン派の香りを強く漂わせている。「時代錯誤」と評されながらも、ニコニコでもお馴染ハイフェッツの愛奏曲としても知られている。演奏はヒラリー・ハーン独奏 ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団。第一楽章:sm2245047 第三楽章:sm2305668
コルンゴルト・ヴァイオリン協奏曲(3)-ヒラリー・ハーン
このところのコルンゴルトの再評価で、段々と日の目を見ることとなってきたこの曲ですが、やはりいまいちマイナー感が拭えません。個人的には、ラフマニノフのPf協2番くらいのポピュラリティーを得てもいいんじゃないかと思うんだけど・・・どうでしょう。とりあえずだれでもいいからフィギュアででも使ってくれw結構向いてると思うし。演奏はヒラリー・ハーン独奏 ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団。第一楽章:sm2245047 第二楽章:sm2305616
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲
シャルヴェンカ(フランツ・クサヴァー)という後期ロマン派のポーランド系ドイツ人の作曲家・ピアニストの 「ピアノ協奏曲第4番 ヘ短調」より 第1楽章。 シャルヴェンカの他作品にありがちな「ショパン・コンプレックス」が比較的薄く、開き直ったかのような垢抜けた音楽です。特に5.00付近から始まる2分近い怒涛のピアノラッシュは、ピアノ好きなら幸せになれること請け合いです。 全4楽章ですが、他の楽章はイマイチなので… マイリスト mylist/5307321
シュニトケ:ヴィオラ協奏曲(1985) バシュメット/ゲルギエフ
今やヴィオリストの定番曲のひとつになった感のあるこの曲は、バシュメットからの依頼により作曲されたもの。曲にはバシュメットの名前がB-A-Es-C-H-Miとして織り込まれている。
ユーリ・バシュメット(ヴィオラ)、ワレリー・ゲルギエフ指揮、ウィーン・フィル 2000年8月20日 ザルツブルグ音楽祭より
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ペンデレツキ(Penderecki) - ヴァイオリン協奏曲第2番 Part 1
「広島の犠牲者の追悼のための哀歌」で有名なポーランドの作曲家ペンデレツキの曲。演奏は中部ドイツ放送交響楽団。 Part 2 sm2513163 Pendereckiの曲がAndrzej Wajdaの映画「Katyn」で使われます。(sm2461923)(http://www.wajda.pl/en/filmy/katyn.html)
トロンボーン協奏曲「リトル・カウボーイ」
アンソニー・ディロレンツォ トロンボーン協奏曲「リトル・カウボーイ」
Tbソリスト:スコット・ハートマン 指揮:今村能 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団
1995年12月に開催されたインターナショナル・トロンボーン・サミットでの演奏です。
※FMからのエアチェック録音のためノイズが多めです。ご了承ください。
ハチャトゥリアン:ピアノ協奏曲 ジャン=イヴ・ティボーデ
山田和樹指揮、パリ管弦楽団、2011年6月15日,Salle Pleyel
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番 ト長調 G.480
ルイジ・ボッケリーニ(Ridolfo Luigi Boccherini、1743年2月19日 - 1805年5月28日)は、イタリアのルッカ生まれの作曲家、チェロ奏者。同時代のハイドン、モーツァルトに比して現在では作曲家としては隠れた存在であるが、存命中はチェロ演奏家としても高名で、自身の演奏のためにチェロ協奏曲・チェロソナタ、弦楽四重奏曲にチェロを1本加えた弦楽五重奏曲を多く残した。その中でも弦楽五重奏曲ホ長調G275の第3楽章は「ボッケリーニのメヌエット」として有名である。 チェロ:アンナー・ビルスマ 演奏:ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ 指揮:ジーン・ラモン チェロ協奏曲第10番≫sm9791624 マイリスト≫mylist/17695801
個人的に好きな(マイナー)ピアノ協奏曲3
ヨーゼフ・マルクス 「カステッリ・ロマーニ~管弦楽とピアノのための~」 一般に「ローマの城」と訳されていますが、調べてみたら、ローマの南東、アルバーニ地方にある、ローマ帝国時代の佇まいを残す古都市群の事、とのこと、訳さずにおきました。 マルクスはオーストリアの作曲家でコルンゴルトの師匠にあたります。ほとんど評価されてないようですが、今聴くと、分厚い良い仕事をしているオーケストレーションや地味にクソ難しいピアノ・パートやマニア心をくすぐる魅力いっぱいです。 ピアノ協奏曲は2つ作曲していますが、こちらは幽玄な雰囲気です。11.14 第2楽章 19.26 第3楽章 ~第3楽章が楽しいです。 マイリスト mylist/5307321 →ロマンチックな協奏曲 sm3849388