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鉄騎 第二世代VT起動シーケンス
単に起動シーケンスのみの動画です。画質が悪いのはXBOX用の別売りケーブルが手元にないからです。VTは第二世代のプロミネンスM1です。第一世代sm8060608 第三世代sm8068736
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(外部視点)
交信音声付リプレイsm547609の、コクピットの外では何が起こっていたのか? ちなみに相手チームは手慣れの強兵(つわもの)パイロット揃いで、3点射ライフルの弾幕の雨も平気で掻い潜ってゆく。(この時点で既に勝つことよりも、この状況でどこまで持ちこたえられるか、どれだけ弾を一杯撃てるかwに目的がシフトしている)
鉄騎大戦リプレイ 大混戦・軍事基地(コクピット視点)
海市島で最近行われた戦闘です。作戦行動らしきものは最初と最後だけw、途中はなんだかよくわからないグダグダな状態で集団行動ができていません。お陰で気づいたときにはポイントが大変な事になっていました。まあ、指揮も全体の状況判断もできていないと、こんな風になってしまうという良い例ですね。実際、自機だけなら一応コスト収支で勝っているのですが、もちろんそれでは試合には勝てない。そんな反省を促す映像なのでした。・・・でも得てして、こういうグダグダな混戦が面白い時もあるのが困りものです。だから、勝敗以外のところでなら十分に楽しんでいました。VT乗ってるだけでも嬉しい人もいますからね。楽しみの種類が豊富なのも、鉄騎大戦の良さなのです!>軍事基地の戦闘、sm1388198>同機種の戦闘sm1767529
鉄騎大戦リプレイ 滑落する蒼炎
鉄騎・鉄騎大戦の特徴の一つに転倒がありますが、旋回中や高速移動中の接触以外に急勾配を横方向に走行していても転倒する事があります。先日、『沙蔓』丘陵地帯にてプロミネンスM1で進軍中に発生した急勾配での横滑り転倒を公開します。プロミネンスM1の欠陥FSS(予測射撃機能)も併せてご覧ください。>mylist/10359549
鉄騎大戦リプレイ 一進一退~M1の苦闘~(コクピット視点)
済峰盆地におけるプロミネンスM1の戦闘です。序盤から平原で両軍が激突。熾烈な戦闘が繰り広げられます。一進一退の攻防の中、味方機が単機で敵陣深くに突出。これが功を奏し、敵の戦力が分散気味となりました。これこそが勝利へのキッカケとなったのです!…欠陥量産機プロミネンスM1。乗り心地良さ気な柔らかい足回りは、疑いようもなく自動照準の性能を崩壊させています。ならばと手動照準に集中すると、周りに気を配る余裕がなくなるようですね。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ トーチかざして(コクピット視点)
最近の新奉天回廊(昼)での戦闘です。Dラインから突破を図る敵を、C0から出撃した自軍が迎撃しています。自機は第2世代VTプロミネンスM1、無印『鉄騎』の主人公機なのですが『大戦』では大変珍しい機体です。照準精度があまりに悪く、ついに乗り手が絶滅したという伝説の量産機なのです。少しラグが大きめの通信状態だった事もあって特に辛い戦闘でした。…近接武装プラズマトーチ(22b-PT)を当てることを個人目標としています。本当に序盤からひたすら狙っていますねw >同マップの戦闘sm817098(夜間移動狙撃)、sm677100(ディサイダー)、sm1417968(ビッツ)、sm958035(ES鹵獲)、sm1875968(NS-R)、>同機種の戦闘sm782936(軍事基地)
鉄騎大戦リプレイ 封殺市街(コクピット視点+通信内容他)
通信内容をテキスト表示してみました。また、本編後に解説も添付しています。なお、鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人・チーム戦のXBOX用ゲームです。画面情報の見方等はsm7943713(第2世代標準型コクピット解説)を参照して下さい。…中環市街における第2世代VTプロミネンスM1の戦闘です。本マップは戦域が極端に狭く、両軍が街の中でひしめき合いながら戦う事になります。こういった乱戦になりやすい地形においては、安全な再出撃場所を確保する事が重要です。そんなわけで、序盤は敵の支配する郊外の拠点に全軍で殺到することにしました。後半で、この拠点を失陥しなかった事が最大の勝因かもしれません。>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 軍港の通り魔(コクピット視点+α)
格闘武装は恐ろしい武器です。当たれば確実に敵が転倒するため、一気に大ダメージを狙えます。さらに第2世代VT以降の機体ならばオーバーライドと併用する事で、同武装を連続的に発動させる事も可能となります。敵が立ち上がらないように発動タイミングを調整してやれば、即死連続技の完成です。…足回りに致命的な欠陥を抱える自機(プロミネンスM1)。同機にはプラズマトーチ(205-PT)という格闘武装が用意されています。トーチ自体の威力は小さいのですが、大威力の主兵装と併用できるので何の問題もありません。敵を転倒させられれば、反撃はほぼありませんから、落ち着いて主兵装を撃てるようになるでしょう。照準のブレが抑えられるので、M1でも確実に弾が当たるようになるはずです!>mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 上から目線の戦い(コクピット視点)
集積基地防御側おけるプロミネンスM1の戦闘です。本マップでは、敵がマップ中央の物資集積所に向かって2方向から侵攻して来ます。自軍は防衛陣を張って向かい討つ事になりました。高低差の関係もあり、正直、防御側が有利です。必死で登ってくる敵に、高みから容赦なく弾薬を投射しています。…無印時代の栄光はどこへやら、大戦のM1は欠陥だらけです。「味方にM1が出ていたから負けた」という言い訳が通用する程、使い勝手の難しい機体なのです。そんなM1の中でも315-rf(3連射ライフル)は特に使い所の難しい武装です。この地形に臨んで、本装備の存在を、初めて有難いと感じました。 >攻撃側の戦闘sm1443401 >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ 欠陥機の風景(コクピット視点)
南疆渓谷におけるプロミネンスM1の戦闘です。D1を進発した自軍はD2丘上拠点を目指して南下します。丘下まで来た段階で敵と接触しなかったので、敵は居ないと判断しました。部隊を散開させ、速やかにD&Eラインの敵拠点奪取を試みたのですが…。/本マップの特徴は複雑な地形と狭い通路です。こういう場所では接近戦に強い安価な機体が脅威となります。特にイエロージャケットの強さは半端ではありません。自機M1は火力でイエジャケを凌駕しますが、回避ステップ前後の射撃精度に信用がおけません。(ステップの影響で機体が傾き照準が大きくブレてしまうため。)弾を当てる為には、 例え接近戦でも、緊急回避ができないという事になります。…前衛機として、これって致命的な欠陥ですよね? >mylist/5802153
鉄騎大戦リプレイ M1狩られ大会・殲滅のアラモ砦(交信音声付)
(外部視点リプレイは→sm547685)過ぎし日のあるライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。この日、全機M1で出撃して拠点待ち伏せ&大量の3点射ライフル乱れ撃ち、という無謀な戦闘を繰り返していたバカプレイ集団……これはそのクライマックス。大量のミサイルが雨あられと飛んでいく光景はさすがに大笑い。しかし当然ながら他の全拠点を取られ、榴弾の雨に焼かれて全滅wしかし懲りずに……次の「地下立て篭もり」編→sm547779 鉄騎動画一覧mylist/5614127
鉄騎大戦リプレイ 恐怖!ドア向こうに迫る大群(交信音声付)
am547609より引き続きM1狩られ大会、ライブ録画ビデオより。システム上、記録できるのは他機からの交信音声のみで自機プレイヤーの音声は記録されていない。(ちなみに笑い声だけが聞こえる場合は大抵、直前に自機プレイヤーがアホウな発言をした為。決して「突然笑い出すヘンなヒト」という訳ではない。)ただ1基の発電機室に全員で立て篭もり、ドアの外の通路に押し寄せてくる不気味な足音の群れに耳をそばだてる恐怖は既に違うゲームw緊張すると口数が多くなる事に気づいて戦慄を噛み締める。僚機はブレーキペダル破損中でドア閉鎖に壁に近づくにも一苦労。…………しかし全戦負けた割には皆、実に楽しそうだw
鉄騎大戦リプレイ 追撃のトーチ(コクピット視点)
最近の軍港での戦闘です。自機(プロミネンスM1)は攻撃側所属。今回の作戦は極めてシンプル。全軍でC1に突入攻撃を行います!想定通り、敵もC1へ展開していたため、いきなり始まる激しい戦闘。そんな中、敵のM1に自軍拠点方面への突破を許してしまいます。迫る拠点消失、そして敗北の危機。冷静な判断が勝負の分かれ目でした。…欠陥量産機プロミネンスM1。柔らか過ぎる足回りの為に照準がブレまくりです。しかし、砲撃が難しいなら接近戦武装プラズマトーチ(205-PT)を使うまで!後半、武装切り替え失敗で暴走しているのはご愛嬌ですねw >同マップの戦闘、sm1913395(BR)、sm1686053(戦艦撃沈)、sm1716367(レイピア)、sm805878(狙撃)>追撃sm2332164(レイピア対クェーサー)、>M2の戦闘sm1961140、>M3の戦闘sm2424954
鉄騎大戦リプレイ 否!始まりなのだ!(コクピット視点+α・解説付)
鉄騎大戦は巨大専用コントローラ-(参照:sm7883853)を使うオンライン対人戦に特化したXBOX用ゲームです。画面情報の見方などはsm7943713(第2世代型コクピット解説)を参照して下さい。記録はありませんが、通信(ボイスチャット)も駆使しています。…軍港における第2世代VTプロミネンスM1の戦闘です。攻撃側の特殊勝利条件「戦艦撃沈」は禁止されています。そのため、自軍(防衛側)も戦艦を守る必要はありません。ただ、前線を突破されるのは面倒なので、索敵重視の作戦を採用していました。なお、本戦で自機はM1の"欠陥"を克服するために、ある実証テストを行おうと目論んでいます。上手くいけばM1時代が到来するかも?>mylist/5802153