タグ ブリテン が登録されている動画 : 50 件中 33 - 50 件目
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ブリテン:幻想曲 作品2(オーボエと弦楽トリオのための)
ハインツ・ホリガー(オーボエ)ケラー四重奏団員
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
ブリテン 青少年のための管弦楽入門
you tubeから マイケルティルソントーマス/ロンドン交響楽団 サントリーホールでの公演です。マイリスト→mylist/15268507
青少年のための管弦楽入門
「青少年」ってなってるけど、子供のためにオーケストラの楽器を紹介しましょう!って曲。この演奏は解説なしでやってけど、ショーン・コネリーや黒柳徹子が解説をしているCDもあるよ。この映像は解説なしだったので、簡単に解説を付けました。もしかしたら読みにくいかもしれない・・・。たまにはニコニコで教養をつけてみないか?
ブリテン 青少年のための管弦楽入門 ラトル/ベルリン・フィル
2009年8月のライブ。サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。 マイリスト→mylist/29907461
青少年のための管弦楽入門
古いビデオから発掘した、ネヴィル・マリナー指揮のベンジャミン・ブリテン作曲「青少年のための管弦楽入門」【主題提示】トゥッティ➪木管➪金管➪弦➪パーカス➪トゥッティ、【変奏】フルート・ピッコロ➪オーボエ➪クラ➪ファゴット➪ヴァイオリン➪ヴィオラ➪チェロ➪コンバス➪ハープ➪ホルン➪ペット➪ボーン&チューバ➪パーカス、【フーガ】ブリテンオリジナルの主題を変奏の楽器順に入るフーガ➪パーセルとの主題による二重フーガ。クラシック音楽中心のmylist/4896611、※※※山本直純指揮N響の青少年のための管弦楽入門の映像ございませんでしょうか?変奏のときに各楽器が各々自由にパフォーマンス➪直純さんが解説➪変奏の演奏というやりかたで演奏されているのをテレビで見たことがあるのですが・・・。
ブリテン:4つの海の間奏曲 (バーンスタイン最後の演奏会)
Britten, Benjamin : "Peter Grimes: Four Sea Interludes"
ベンジャミン・ブリテン:歌劇『ピーター・グライムス』より 4つの海の間奏曲 作品33a
I - Dawn - Lento e tranquillo (『夜明け』 第1幕第1場への間奏曲)
II - Sunday Morning - Allegro spiritoso (『日曜の朝』 第2幕第1場への間奏曲)
III - Moonlight - Andante comodo e rubato (『月光』 第3幕第1場への間奏曲)
IV - Storm - Presto con fuoco (『嵐』 第1幕第2場への間奏曲)
Bernstein - The Final Concert"
Boston Symphonic Orchestra; 8/19/1990: Lenox, Tanglewood Music Center (live)
バーンスタイン最後のライブ演奏です。
ブリテン:「シンフォニア・ダ・レクイエム」作品20
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=IZAgYQSTTJA)。
1940(昭和15)年、日本政府は皇紀2600年を祝うために英仏独伊洪の各国政府を通じて奉祝曲の作曲依頼を行いました。このうち、イギリスは既に第2次世界大戦でドイツと交戦状態に入っており、ドイツとの関係を深める日本の要請には乗り気でなかったらしいのですが、当時アメリカに移住していたベンジャミン・ブリテン(1913 - 1976)に作曲を依頼します。このとき、26歳のブリテンは経済的に厳しい状況にあり、一説には「報酬目当てに自分から立候補した」ともいわれています。
作品は6月頃に完成し、日本に送付手続きが取られました。しかし、当時のイギリスはドイツ空軍の空襲に対する本土防衛戦の最中であり、送付手続きは大幅に遅れて9月にようやく日本に到着したものの、12月の式典までには練習時間が不足していました。また、作品名に「レクイエム」とあることで「祝典に鎮魂曲を演奏するのはふさわしくない」との意見が日本政府内で広まり、結局式典での演奏は拒否されました。本作の初演は翌1941年、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックによってカーネギー・ホールにて行われました。本作の日本初演は戦後の1956(昭和31)年、来日したブリテン自身の指揮、NHK交響楽団によって行われています。
作品はブリテンが初めてフルオーケストラ編成により作曲した交響曲で、3楽章で構成されていますが、内容的には「レクイエムの要素が入った交響曲」であり、合唱パートはありません。本作作曲の3年前にブリテンは母と姉を失っており、肉親に対する鎮魂の意図が作品に込められていたのは確かなようです。
トーマス・アデス指揮
BBC交響楽団
プリッチャード ブリテン 青少年のための管弦楽入門
ジョン・プリッチャード指揮、ジョルジェ・エネスク・フィル
1964年9月20日、ジョルジェ・エネスク国際音楽祭でのライヴ録音
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
同日演奏のストラヴィンスキー:sm38789687
青少年のための管弦楽入門(作曲:ベンジャミン・ブリテン)
略して「あおかん」。指揮者・小澤征爾による解説付き。普段クラシックになじみのない人にも楽器のことを紹介しましょう!という曲。CD自体が小中学生くらいを対象にしているのですが、大人でも十分楽しめる内容になっています。 ※使用している写真と曲とは無関係です。
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門 山田一雄/旧日フィル(1971年)
ブリテン 青少年の為の管弦楽入門です。ナレーションは樫山文枝さん、ヤマカズさん指揮の分裂前の旧日フィルの演奏です。1971年3月25日、世田谷区民会館でのセッション録音です。
この約1年後、日フィルと新日フィルに分裂しますので、その意味でも分裂前直前の貴重な記録です。ナレーションは一年以上後の1972年7月5日、東京スタジオセンター第六スタジオで録音されました。日フィル分列のゴタゴタで時間が空いたのかもしれませんね。
17cmLPからの板起こしですので、塵や埃によるノイズがあります。また、最後の最後で打楽器群の渾身の一発の為、音が完全に割れています。ご了承ください。
ブリテン : 《キャロルの祭典》/マーロウ
投稿者→user/10153780、■E.B.ブリテン:合唱曲《キャロルの祭典》 作品28 ■構成:1.入堂;今日、キリストは生まれた 2.うれしい主の降誕よ! 3.このようなバラはない 4a.あの小さい赤ん坊が 4b.こもり歌 5.四月の朝露のように 6.この小さな赤ちゃんは 7.間奏曲(ハープ独奏) 8.凍りつく冬の夜に 9.春のキャロル 10.神に感謝 11.退堂;今日、キリストは生まれた ■演奏者:フランシス・ケリー(ハープ)、リチャード・マーロウ(指揮)/ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団
ブリテン 歌劇「ピーター・グライムズ」より 2008年 MET
一風変わったオペラを聴いてみたい人に。間奏曲と合唱を中心に抜粋しています ■(指)ラニクルズ (歌)グリフィー/他 メトロポリタン歌劇場 (ニューヨーク) ■ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」Op.33 より ■間奏曲:夜明け [3:10]間奏曲:嵐 [7:39]合唱 [10:05]間奏曲:日曜の朝 [12:27]合唱 [14:29]合唱 [19:19]終幕 ▼動画中の間奏曲以外の曲名は、便宜上独自につけたものです ▼初めてこのオペラを聴いたときに思ったことですが、クイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」の中間部などに代表されるコーラスのかけ合いは、この曲の合唱部分に影響を受けたのではないかと想像したりしました。もちろん印象以外には何の裏付も無い妄想です
ブリテン ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン ルボツキー
この作品のソ連初演と同じ組み合わせ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルク・ルボツキーの独奏による演奏です。
録音時期はLPに書かれてませんが、ルボツキーが1967年上旬(モスクワ・フィル来日前の1~3月のどこか?)に録音したと言ってるそうです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#09:12 第3楽章#16:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴ:sm34772754
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(抜粋):sm35477645
ドラクエ風味のクラシック入門Ⅰ 1/6「小さな冒険」
クラシック入門者向けにドラクエっぽい雰囲気の曲を集めてみました。オープニングからエンディングまで独自の妄想ストーリーに沿って並べてあります。作曲家や音楽史の解説とともにお楽しみください。
マイリスト:mylist/50023815 次:sm26231725
曲目:ブリテン「青少年のための管弦楽入門」主題、ハイドン交響曲第6番「朝」第1楽章、ブリテン「同」変奏、ドビュッシー「版画」より「雨の庭」、ホルスト「惑星」より「水星」、ブリテン「同」変奏、シューマン交響曲第4番第3楽章、チャイコフスキー交響曲第4番「悲愴」第4楽章
次回:マルチェッロ、ショパン、ドビュッシー、ヴィヴァルディ、ヘンデル、ヨハンⅡ、モーツァルト、シューベルト、グレトリー
ブリテン:ヴァイオリン協奏曲 ジャニーヌ・ヤンセン
以前は誰も演奏しようとしなかった曲だけど、最近はよく聴かれるようになってきた。(らしい) ヤンセンもヤルヴィ/ロンドン響とのコンビでCDを出したり、ベルリンフィルとの定期演奏会でも演奏したりするなど、意欲的に取り上げているようです。
パーヴォ・ヤルヴィ指揮、パリ管弦楽団 2011年1月13日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
カーゾンのモーツアルト・ピアノ協奏曲第20番、第27番
サー・クリフォード・カーゾン(p)ベンジャミン・ブリテン指揮,イギリス室内管弦楽団,スネイプ、モールティングス1970年DECCA録音 映像と実際使用したCDのジャケットとは異なります。