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2020年6月30日、アメリカンエクスプレス・コミュニティー・スタジアム。
・直前番組 → sm37119048

【知らない人の為に】
ブライトンのタリック・ランプティは今年の1月にチェルシーから完全移籍。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37119978

2019年12月28日、ターフ・ムーア。カード7枚。2019年最後の試合。

※93分のフレッジへのカード（画面表記出なかったので、下にコメで表記）は、
笛鳴ったのにボールをゴールに向かって蹴ったので。
同時に出た（画面表記遅れて出るが）リンガードへのカードは上記のフレッジの前に
GKへの体当たり？ヒップアタック？（遠目で分かりずらい。リプレイ無かった）に対して。

【知らない人のために】
試合後のバーンリーの26番フィル・バーズリーとスールシャールが親しげに話してるのは、
バーズリーは、元々ユナイテッドのアカデミー出身でトップチームでも出場してた。
スールシャールとはユナイテッド在籍期間が被ってる期間があるので
その時から顔馴染みの関係。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36151047

2019年11月24日、ブラモール・レーン。
直前番組にブライアン・ディーン出てたので少しだけ収録。
（0～）VTR・スタメン紹介
（4分28秒～）ホイッスル

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36000904

2019年11月10日、オールド・トラフォード。主審：ジョナサン・モス。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35940175

2019年10月24日、スタディオン・パルチザーナ。
（0～）入場・アンセム・スタメン紹介
（3分25秒～）ホイッスル

（26分26秒～）直前番組でUEFAが人種差別についての新たなガイドラインを発表したことについて
スコールズとファン・ペルシーもコメント（両者ともBTスポーツの解説）
（※概要は下部参照）
※『UEFA'S THREE-STEP PROCEDURE』を10月15日発表して、
　　マグワイアの会見の映像が出ます。

内容はおおまかに
・1段階目：審判が人種差別的なふるまいに気づくか、それを第4審判によって知らされるならば、彼はゲームを止めます。それから、観客にすぐにどんな人種差別的なふるまいでも止めるよう場内アナウンスで指示。

・2段階目：ゲームが再開された後、人種差別主義者の行動が止まらない場合、審判は合理的な期間、
（たとえば5～10分間）試合を中断し、控室に行くようチームに要求します。
また場内アナウンスでさらに呼びかける。

・3段階目：2回目の再開後も人種差別的な行動が続く場合、審判は試合を中止することができます。

先日ユーロ予選のブルガリア対イングランドも主審がサウスゲート監督に「中止にしようか？」と
提案したことも確認され報道された。結局、イングランド側が試合続行を選んだが。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm35860696