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NHK-FM ラジオ深夜便 2024年06月20日 2時台
【アンカー】芳野潔
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
フリートウッド・マック作品集」
NHK-FM ラジオ深夜便 2023年06月26日 2時台
【アンカー】山下信
▽ロマンチックコンサート
「ビンテージ・ロック~
フリートウッド・マック作品集」
Skies the Limit(フリートウッド・マック Fleetwood Mac)百花王学園チア同好会夏合宿風
Skies the Limit(フリートウッド・マック Fleetwood Mac)百花王学園チア同好会夏合宿風
FLEETWOOD MAC / Rumours Tour - Live at Budokan 1977 フリートウッド・マック武道館ライヴ1977-12-5
1974年末にリンジーとスティーヴィーという個性的な2人のフロントマンを加えたフリートウッド・マックは快進撃を開始し彼らの全盛期を迎える。
1975年に10thアルバム"ファンタスティック・マック"を発表,「セイ・ユー・ラブ・ミー」「リアノン」といったヒット曲とともにアルバムは全米1位を獲得しスーパースターへの階段を登りはじめた。
暖かい歌声のクリスティン,張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー,可憐な容姿と野性的な声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィーという三者三様のボーカルが醸し出すハーモニーは,レコードでもライブでもバンドの大きな魅力(wiki) となった。
1977年には最大のヒット作となる11thアルバム"噂"を発表。シングルカットされた「オウン・ウェイ」「ドリームス」(全米1位)「ユー・メイク・ラヴィン・ファン」「ドント・ストップ」などの大ヒットとともに,
アルバムは31週間に渡って全米1位(1977年 年間チャート1位・Billboard Top 200)に輝き1,700万枚といわれる史上空前のセールスを記録した。翌年には同アルバムでグラミー賞も受賞。
このアルバムに合わせて行われた世界ツアーの一環として1977年12月5日に日本武道館で行われたライブ動画です。低画質にはご容赦頂き,全盛期のマックサウンドを堪能してください。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
-SetList-
① Monday Morning
② Oh Well
③ Rhiannon
④ Oh Daddy
⑤ Never Going Back Again
⑥ Landslide
⑦ Over My Head
⑧ Gold Dust Woman
⑨ You Make Loving Fun
⑩ Go Your Own Way
⑪ World Turning
⑫ The Chain
⑬ Songbird
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 スティーヴィー・ニックス 1986レッドロックス
フリートウッド・マックの スティーヴィー・ニックスがソロで出演した"Red Rocks"のステージで,コロラドにて開催され彼女の Rock a Little Tour 1986のフィルムからの記録です。
ギターにピーター・フランプトン,ドラムはミック・フリートウッドが参加しています。
僅か9曲のライブですが,最後の5分は前列の観客との触れあいタイムで今なら考えられない濃厚な接触をしており驚きます。またコーラス隊や当時のピーターもルックスがゴージャスで特にその頭髪量に圧倒されます。
妖精スティーヴィー 38歳時のソロライブをお楽しみください。
Main Performers
Stevie Nicks – vo, tambourine
Waddy Wachtel - g,Peter Frampton - g
Mick Fleetwood - dr, perc
Jennifer Condos - bass,Bobby Martin - horn, kb, background vocals
Jai Winding - kb,Bobbye Hall - perc,Rick Marotta - dr
Sharon Celani,Lori Perry-Nicks,Elesecia Wright - background vo
ーSetListsー
(01:40) Outside The Rain
(05:45) Dreams
(10:00) Talk To Me
(14:05) I Need To Know
(16:30) No Spoken Word
(21:00) Beauty And The Beast
(27:48) Stand Back
(35:10) Has Anyone Ever Written Anything For You
(42:15) Edge Of Seventeen
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
Fleetwood Mac / Live at the Forum, Inglewood ー Mirage Tour 1982
スーパースターとなったフリートウッド・マックの13th オリジナルアルバム Mirage (ミラージュ) に合わせLAで行われたツアー動画です。
このあとバンドはやや迷走しソロ活動,脱退や再集結を繰り返したため,全盛期のマックを見られるのはこのツアーが一区切りかも知れません。
当時34歳のスティーヴィーはキュートかつパワフル,
クリスティン(39)は定番アンコール曲 Songbird で癒しボイスを聞かせてくれますし,
リンジー(33)は途中くわえ煙草で熱演,ジョン(36)は淡々とリズムを刻む安定の仕事人,
ミック(35)はこの数年後に起こる破産など想像も出来ないドラムパフォーマンスでアンコール前には酸素吸入をしつつの熱演です。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
ーSetlistー
(00:00) The Chain (Nicks,Buckingham,C.McVie,J.McVie,Fleetwood) 1979
(06:55) Gypsy (Nicks) 1982
(11:28) Love In Store (McVie,Recor) 1982
(14:45) Not That Funny (Buckingham) 1982
(25:30) You Make Loving Fun (C.McVie) 1977
(29:12) I'm So Afraid (Buckingham) 1975
(35:35) Blue Letter (Buckingham) 1975
(40:15) Rhiannon (Nicks) 1975
(47:50) Tusk (Buckingham) 1979
(53:00) Eyes Of The World (Buckingham) 1982
(57:47) Go Your Own Way (Buckingham) 1977
(65:00) Sisters Of The Moon (Nicks) 1979
(72:50) Songbird (C.McVie) 1977
FLEETWOOD MAC / Rhiannon -1976 Rehearsal on The Old Grey Whistle Test (UK TV series)
彼らをスーパースターに押し上げた Fleetwood Mac (邦題 ファンタスティック・マック)からのヒット曲。 スティーヴィーの熱唱 とくに曲終盤で見られる彼女の小柄な全身から湧き出るエネルギーには圧倒されます。
リハ映像のためメイクもほとんどなく,28歳のナチュラル・スティーヴィーは必見。
(wikiより抜粋) ボブ・ウェルチに代わるフロントマンを探していたミック・フリートウッドとジョン・マクヴィーは、バンドの新作のレコーディングエンジニアのオーディションを通じ「バッキンガム・ニックス」というアメリカ人の男女デュオの作品を耳にした。 リンジー・バッキンガムのギターとヴォーカルに強い関心を持ったミックは、1974年12月、リンジーと電話で連絡を取りバンドに誘った。リンジーは、バンドに合流するにあたり、ガールフレンドでありデュオのパートナーでもあるスティーヴィー・ニックスを同行することを提案し、結局グループは、この二人をセットで新メンバーとして迎え入れた。 再び生まれ変わったマックは、1975年に10thアルバム『ファンタスティック・マック』を発表、「セイ・ユー・ラブ・ミー」、「リアノン」といったヒット曲が生まれ、アルバムは全米1位を獲得、それまでにない成功を収める。
安定したピアノプレイと穏やかで安心感を醸し出す暖かい歌声のクリスティン、
絵になる二枚目ギタリストでありポップで張りのある声を持つシンガーでもあるリンジー、
可憐な容姿と野性的なダミ声かつ哀愁味を帯びた個性派シンガーのスティーヴィー
という三者三様のボーカルが醸し出すバラエティとハーモニーはレコードでもライブでもバンドの大きな魅力となった。
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Go Your Own Way - Dance Tour 1997 → sm34706419
FLEETWOOD MAC / Go Your Own Way - Dance Tour 1997
1997年 リンジーのソロアルバムのレコーディングセッションにミックが参加したことを契機に
黄金期のメンバーが再集結し,再結成ライブを行なったフリートウッド・マック。
全米31週連続1位で1400万枚を売り上げたお化けアルバム Rumours (邦題「噂」)
からのスマッシュヒットとなったリンジーの代表曲を,短期間ながら全盛期の5名が再集結した圧巻のパフォーマンスでどうぞ。
終盤のお約束,リンジーの壮絶指弾きギターソロはほどほどの長さで楽しませ,スティヴィーとクリステンのコーラスも良く響いています。
そしてマックの特徴のひとつ ミックとジョンの鉄壁リズム隊はいつ聴いても気持ちの良いサウンドを奏でてくれます。
Rhiannon - Rehearsal on The Old Grey Whistle Test 1976 → sm34706880
Rumours Tour - Live at Budokan 1977 → sm34714955
Live at the Forum, Inglewood - Mirage Tour 1982 → sm34710285
Stevie Nicks / Live at Red Rocks 1986 → sm34712227
Kirsten Orsborn - Songbird
英国ニシュのジャズ・ポップ・シンガー、ケーステン・オースボーン(と発音します)2017年アルバム『 Songbird 』収録曲。いわずと知れた元チキン・シャック、現在フリートウッド・マックに復帰した、Christine McVie(クリスティーン・マクヴィ)の名曲Cover.いいねっ! 自称ジャズ好きミーハー、ハゲ親父が聴かない美形シンガー。ジャズはこうでなくちゃ・・・。
Fleetwood Mac - Love That Burns
My Favorite Song!! Peter Green's Fleetwood Mac 英国のブルーズ・バンド、フリートウッド・マック1968年アルバム『 Mr. Wonderful 』収録曲。シカゴ・ブルーズ⇒英国白人ブルーズ⇒ハード・ロック、王道なロックの系譜。実に素晴らしい一曲。極上のギターを聴けば、あの大仰で恥ずかしいメタル・ギタリストが小便臭く感じるはずww 小学生5年生女子でも弾ける速弾き系メタルやテクニカル・ギターに比べ、プロ・ギタリストでも弾けないブルーズ系ギター!! ・・・で動画を作ってみた。
Fleetwood Mac - These Strange Times
フリートウッド・マック1995年の名盤『 Time 』収録曲。暗くて鬱いお気に入りの一曲。・・・で君管用に動画を作ってみた。Dave Mason期の作品。
Fleetwood Mac - Caught In The Rain
フリートウッド・マック1973年の超名盤『 Penguin 』収録曲。フリートウッド・マックの数少ないインスト曲ながら美しい曲。・・・で動画を作ってみた。
The Jeremy Spencer Band - Cool Breeze
ピーター・グリーン、ダニー・カーワンと共に、ブルーズ・バンド期のフリートウッド・マックを支えた3人のギタリストの一人。ジェレミー・スペンサーの1979年名盤『 Flee 』収録曲。得意のスライド・ギターは抑えて、ほぼ入れ替わりにフリートウッド・マックに加入したボブ・ウェルチのサウンドを強く意識した作品。アルバム・ジャケットも秀逸。
Stevie Nicks - Lady
米エリゾナ州フィネックスのシンガー・ソングライター、スティーヴィー・ネクスの2014年ソロ・アルバム『 24 Karat Gold - Songs From The Vault 』収録曲。ピアノ演奏はデイヴ・スチュワートだろうか・・・。腰の座った感じがするものの声は変わりなく、Fleetwood Mac の時とまた違うしんみり歌い上げるスティーヴィーもいいかも・・・
Fleetwood Mac - Hypnotized
ブゥトレーグからオリジナル、ライヴ盤まで100枚を超えるフリートウッド・マックの膨大な私有CD,LPコレクションの中でも1973年リリースの2枚のアルバム『 Penguin 』『 Mystery To Me 』はクオリティが高い愛聴盤。どちらも Bob Welch, Bob Weston, 期の作品。 『 Mystery To Me 』収録のブルーノート・スケールとジャズの和音を巧みに使ったボブ・ワェルチの作品。超秀曲。2012年両名相次いで他界したのが悔やまれる。R.I.P. T人T
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-B
01: Dreams (4:14)
02: Tusk (3:26)
03: Go Your Own Way (3:36)
04: Seven Wonders (3:32)
05: Everywhere (3:41)
06: Say You Will (3:46)
07: Sad Angel (4:01)
08: Second Hand News (2:52)
09: Without You (4:37)
10: Steal Your Heart Away (3:31)
11: As Long As You Follow (4:11)
12: Sisters Of The Moon (4:41)
13: Landslide (3:16)
14: Hold Me (3:45)
Side-A ⇒ sm24092535
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
【作業用BGM】Fleetwood Mac Side-A
【Play List】
01: Rhiannon (4:08)
02: Save Me (4:12)
03: Don’t Stop (3:11)
04: Gypsy (4:22)
05: The Chain (4:27)
06: You Make Loving Fun (3:29)
07: Big Love (3:38)
08: Gold Dust Woman (5:01)
09: Oh, Diane (2:33)
10: Say You Love Me (4:08)
11: Sara (6:22)
12: No Questions Asked (4:39)
13: Little Lies (3:38)
Side-B ⇒ sm24092656
作業用BGM ~ROCK~ ⇒ mylist/53376395
Fleetwood Mac - Dissatisfied
フリートウッド・マック1973年アルバム名盤『 Penguin 』収録曲。クリスティン・マクヴィー作品。 Bob Welch (G, Vo,) Bob Weston (G, ) Christine McVie (Key, Vo,) John McVie(B,) Mick Fleetwood (Dr)このメンバー期は最高でした。
Haim - Oh Well
カリフォルニア、LAのハイム3姉妹のバンド。フリートウッド・マック1969年アルバム、『 Then Play On 』収録のピーター·グリーン曲 Fleetwood Mac Cover 彼女たちの持つ音が有機的で良いのは60's70's辺りの音楽を聴きこんだ証。 「80'sシンセPOP的・・ry」なんてレヴューをどこかで見たが・・・(大爆w 本質を見抜けないそんなレヴュー書く奴は音楽聴くのやめた方が良いww。もろ70年前後のギター・ロック・オマージュ。EU出身のプロデューサーがどうもEU(特に英国)向けにサウンドを過剰ゴニョしているみたいだけれど・・・やめてケロ腐る。ミック・フリートウッドのライヴ・パフォーマンス迄イメージングした彼女達のステージも良◎。2013年9月映像。
Danny Kirwan - Let It Be
ロンドン出身、フリートウッド・マックのブルーズ・バンド時代、ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサーと共にブルーズ・サウンドの一翼を担ったギタリスト、ダニー・カーワンの1976年ソロ・アルバム『 Midnight In San Juan 』収録曲。フリートウッド・マックの替え玉偽バンドとして米ツアーをおこなったストレッチがバックを務めている。誰の曲をカバーしたのか知らないけれど、レゲエィ調に施されたサウンドは、軽く元曲以上の出来なんでしょう。・・・で動画を作ってみた。
「オー・ウェル」 フリートウッド・マック
1969年発表で、ピーター・グリーン在籍時代の代表作です。
約9分もある大作ですが、演奏、アレンジ、曲の展開など非凡な感じがします。
Landslide [Sweden? Norway? TV Show 2003]
DIXIE CHICKS ディクシー・チックス
Landslide [Sound Only]
DIXIE CHICKS (w/Sheryl Crow) ディクシー・チックス(w/シェリル・クロウ)
Fleetwood Mac - Albatross
アルバム『English Rose』邦題:英吉利の薔薇からのシングルカット
1969年 全英1位 1973年に再発して2位