タグ ピアノアレンジ曲 が登録されている動画 : 125 件中 1 - 32 件目
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【作業用BGM】フルフル戦BGM〜ジョン・ケージ風ピアノアレンジ〜
勉強や、作業のお供に!ジョン・ケージ風の落ち着いた雰囲気のグランドピアノアレンジです
【ピアノアレンジ】 いよわ 私は禁忌(※アレンジ多め)
友達が好きな「私は禁忌」をピアノアレンジしました
耳コピほとんど初心者だから違うとこめっちゃあるけど許してほしい
良ければオリジナル曲もきいてくれ
【ピアノ演奏】昭和歌謡曲「リンゴの唄」(ぶっつけ即興リハモ) (2024年08月08日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
もうすぐ終戦記念日だなぁ...と思いながら何となく弾き始めたらリハモになってしまいました。
戦争で命を落とされたり、戦後筆舌に尽くせないような苦労をしながら日本の復興に尽くされたご先祖様たちに、心より手を合わせ、感謝を致します。
録音日:2024年08月08日
ピアノ演奏☆ 松任谷由実「りんごのにおいと風の国」 (2024年06月04日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
あの世や死生観がテーマの曲はとりわけ最強のユーミンの、真骨頂。
ピアノ演奏☆ ちゃんちゃこ「空飛ぶ鯨」(テイク② ver2.1練習もよう) (2024年06月04日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
昭和50(1975)年レコード大賞編曲賞受賞曲! 受賞理由は、ちゃんちゃこさんの「ちゃんちゃこ40周年チャンネル」のこの動画をどうぞ:https://www.youtube.com/watch?v=UKYGmV2aNsM
そうなんですよ!当時はモノフォニック(単音)シンセサイザーしかなかったと私も記憶していますが、モノフォニックシンセによる不穏なイントロやアウトロが耳に残って病み付きになる日本の名曲です。数年後にYAMAHAからポリフォニック(複数音)シンセのDXー7が発売される、まさに前夜の時代ですね。
昭和40年代は、この曲をはじめ、高度成長社会の歪みをあぶり出す社会派ソングがいろいろリリースされました。日本が懸命にひた走っていた、心が熱く燃えていたあの頃を思い出しながら練習しています。
この曲でレコード大賞編曲賞を受賞された萩田光雄さんの編曲をピアノ一本でどこまで忠実に再現できるか!という無謀なことに挑戦して鋭意練習しています。
個人的には、ピアノでは不可能な、シンセやエレキギターの音程が微積分的に変化していく様子を、何とかピアノで表現できないか?に注力していて、自分的には「いいセン行っているんじゃない~?」と自画自賛ですっ(・∀・)b
「空飛ぶ鯨」(作詞・作曲:みなみらんぼう、 歌:ちゃんちゃこ)
ピアノ演奏☆ 坂本龍一「Tibetan Dance」(ver1.1) (2024年06月03日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
2015年ぐらいの頃から、教授の責任編集本の連弾譜を、ぴあのばばぁの手でも一人で弾けるように弾き続けていたら、今のところこんな風になっています。一生の記念にアップします。
松任谷由実「グレイス・スリックの肖像」ピアノ演奏(即興演奏) (2024年05月25日に録音)
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アルバム「昨晩お会いしましょう」も当時お小遣いでLPレコードを買いました。宝物です。
「グレイス・スリックの肖像」(作詞・作曲・歌:松任谷由実)
松任谷由実「NIGHT WALKER」ピアノ演奏(即興演奏) (2024年05月25日に録音)
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「NIGHT WALKER」(作詞・作曲・歌:松任谷由実) のピアノ演奏(即興演奏)でした。
『REINCARNATION』(リ・インカーネーション)のLPレコードは、当時お小遣いで買いました。この時分のユーミンのLPはだいたい持っています。宝物です!
矢野顕子「HELLO THERE」(NHK銀河テレビ小説「夏草の輝き」主題歌) ピアノ演奏 (2024年05月25日に録音)
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このドラマが放送された昭和52(1977)年からずっと練習しています(学生~社会人時代の40年間ブランク有り)。最近また弾き始めましたが、ようやくここまで弾けるようになりました。引き続き練習していきます。
アッコちゃんのこの曲が主題歌のこのドラマはもちろん全回視ていましたが、高校野球の話だった以外は内容は忘れてしまいました。アッコちゃんによる主題歌をエアチェックして何度も何度も聴いて覚えて弾いていた中学時代。多分こんな風だったかなぁと思って、今も練習しています。「オース!ヨー!ハロー!ハイハイ」と「すったもんだモメーたもんだ!」が印象に刻まれています。
NHKのサイト「銀河テレビ小説--夏草の輝き」⇒ https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044102_00000
松任谷由実「吹雪の中を」ピアノ演奏(即興演奏) (2024年05月23日に録音)
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このあたりのアルバムはもうCDの世の中になっていたのでCDで持っています。社会人になっていたので、CDを買ったりコンサートに行けるお金が学生の頃に比べて格段に増えて、とっても嬉しかったなー。
ユーミンの曲を通勤の電車の中でCDウォークマンで聴きまくっていた、あの頃。私は私なりに、懸命に働いて生きていました。おかげさまで、今穏やかに暮らせています。
「吹雪の中を」(作詞・作曲・歌:松任谷由実) のピアノ演奏(即興演奏)でした。
松任谷由実「SUGAR TOWNはさよならの町」ピアノ演奏 (2023年02月14日に撮影)
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「SUGAR TOWNはさよならの町」(作詞・作曲・歌:松任谷由実) のピアノ演奏でした。週末スキーに行っていたバブルOL時代が懐かしい( ´∀`)。
(※お蔵入りになっていた2023年02月14日撮影動画です)
※この動画が100個目のアップになりました。
これからも、ゆるいシニアな演奏をアップしていきます(・∀・)b
松任谷由実 「Hello, my friend」ピアノ演奏 (即興演奏) (2024年03月17日に録音)
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「Hello, my friend」(作詞・作曲・歌:松任谷由実)のピアノ演奏(即興演奏)でした。
※お蔵に入っていた2024年03月17日録音のものをアップしました。確か、このころは、指の爪が欠けて主に電子キーボードを弾いていた頃だったのでは?オルガン的な音がこの曲にマッチしていますね(・∀・)bと一人悦に入っていたのを思い出しました。
秦 基博 「ひまわりの約束」ピアノ演奏(即興演奏) (2024年05月19日に録音)
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21世紀の日本の名曲ですね。「ひまわりの約束」(作詞・作曲・歌:秦 基博)のピアノ演奏(即興演奏)でした。
(2024年05月19日に録音)
天地真理 「ひとりじゃないの」ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月19日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
子どもの頃に一番好きだったアイドルが真理ちゃんでした。「私も真理ちゃんみたいになりたい!」という子ども時代の夢が半世紀以上を経て実現して、今の私は今の天地真理さんにそっくりです(・∀・)b。一緒に齢をとりました!
「ひとりじゃないの」(作詞:小谷 夏、作曲:森田公一、歌:天地真理)のピアノ演奏(ver1.1)(2024年05月19日に録音)
坂本龍一「Thousand Knives (千のナイフ)」ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月17日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
中学時代にお小遣いで買った、当時発売したばかりのLPレコード『千のナイフ』の衝撃の一曲目をピアノで弾くことが、私の生涯の夢です。5年ぐらい前から弾き始めて、今のところこんな感じです。寄る年波で、もうこれ以上にはならないかもしれませんので、坂本龍一さんへの尊敬と感謝を込めてアップしました。教授、日本人にしか作り得ない至高の音楽を日本と世界に残してくれて、有難うございます!
※この演奏は「耳コピ」オンリーではありません。コードについては、坂本龍一責任編集の楽譜のコードをもとに、中学時代から聞き続けている原曲を、ぴあのばばぁの手でも何とか弾けるように試行錯誤や工夫をして弾いているうちに、こんな感じになりました。
稲垣潤一「夏のクラクション」ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月18日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
「夏のクラクション」(作詞:売野雅勇 作曲:筒美京平 歌:稲垣潤一) のピアノ演奏のver1.1でした。この曲が発売された1983年のキラキラ輝いていた日本にまた戻っていきそうな気がします。
荒井由実「生まれた街で」ピアノ演奏 (2024年05月11日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
「生まれた街で」(作詞・作曲・歌:荒井由実) のピアノ演奏でした。
YMO (作曲:坂本龍一) 「PERSPECTIVE」ピアノ演奏 (即興演奏っぽい) (2024年05月08日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
YMO(イエロー・マジック・オーケストラ 作曲:坂本龍一)の「PERSPECTIVE」の即興演奏っぽい演奏でした。
(2024年05月08日に録音)
1936年「大阪タイガースの歌」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:古関裕而 (1936年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/JPDPKM18745/
ト長調版と変イ長調版があり、上記のアレンジ楽譜はト長調版ですが、
1936年当時の録音は変イ長調でしたので、ここでは変イ長調にもどして演奏しています。
※打ち込みMIDIデータ演奏
※2024/5/7 図のミスを修正して再UPしました
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・テンペラメント・オルディネール J. J. ルソー 1768, 桒形解釈案 2009
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A. シュニットガー 1693
ハンブルグ聖ヤコブ教会のオルガン音律復元 H. Edskes 1996
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
「ハレ晴レユカイ」をいろいろな調律法で聴き比べてみた
作曲: 田代智一 2006年
ピアノアレンジ版楽譜(オフィシャルスコア): https://www.at-elise.com/elise/JPDPBA00185/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1982年「星のセレナーデ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Paul de Senneville 1982年
ピアノアレンジ版:内田 美雪 https://www.print-gakufu.com/score/detail/88157/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
2003年「千の風になって」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:新井 満 2003年 ホ長調
ピアノアレンジ版:https://www.at-elise.com/elise/JPDPZO12361/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1996年「アジアの純真」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:奥田 民生 1996年 ホ長調
ピアノアレンジ版:https://www.at-elise.com/elise/JPDPFA01120/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
八代亜紀「舟唄」ピアノ演奏 (原曲キー テイク①) (2024年03月22日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
「舟唄」(作詞: 阿久悠、作曲: 浜圭介、 歌: 八代亜紀) のピアノ演奏(原曲キー)でした。キーがAmの楽譜を鋭意製作中。
北島三郎さんの「まつり」と、八代亜紀さんの「舟唄」をピアノで弾くことが、私の夢のひとつでした。
===2024年1月10日に私的に書いた文章を、以下にコピペします===
八代亜紀さんは、私がいちばん好きな演歌歌手です。
といっても、私が小学生のころに、お小遣いで買った、
初めての演歌のEP(シングル)レコードは、
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」でした。
八代亜紀さんは、
当時の私のようなガキが安易に近づくようなものではない、
大人の歌!を歌っていたような感じがあります。
でも、八代亜紀さんの「舟歌」は、
私のようなガキの心にも刺さりました。
八代亜紀さんの「舟歌」をピアノで弾くことが、
私の長年の夢でした。
もう弾けるだろうか?いや、まだ弾けないだろう、と、
何年も思っていたのですが、
「当たって砕けろだ!弾いてみよう!」
と、耳コピして弾き始めたのが、去年の後半のことです。
「舟歌」の難所は、なんといっても、
1コーラス目と2コーラス目の間と、アウトロ前の
「〽沖のカモメに...」の箇所です。
'難所'と言ってしまうところが、
私のような、昭和の高度成長期に育った日本人が、
いかに日本の音楽を否定されて音楽教育されたか!ということです。
「4/4拍子や3/4拍子といった、
西洋音楽の拍子が正しいのだ!
西洋音楽のようなきっちり正しい拍子感覚が欠如した
日本の伝統音楽は、
未開の、劣った、野蛮人の音楽なのだ!」
という音楽教育を、
私の世代は、受けてきました。
それを思うと、やるせなくて、悔しくて、涙が溢れてきます。
ところが、
八代亜紀さんの「舟歌」の'難所'を何度も聞いているうちに、
だんだん本能的に、拍子感覚がわかってきました。
「ああ、私も、日本人のハシクレだったんだ!」
と、嬉しくなって、泣けてきました。
そして、去年の秋から「舟歌」を弾き始めました。
年が明けても、弾いていました。
八代亜紀さんに届いてくれ! 私の「舟歌」のピアノ。
===コピペ 以上===
1995年「シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:桜井和寿 1995年 ホ長調
ピアノアレンジ版:https://www.print-gakufu.com/score/detail/54517/
※打ち込みMIDIデータ演奏
なにげに調性格の使いこなしバッチリです。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
槇原敬之「雷が鳴る前に」(矢野顕子バージョン) ピアノ演奏 (2024年03月21日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
「雷が鳴る前に」(作詞・作曲: 槇原敬之) の矢野顕子バージョン(編曲・歌: 矢野顕子) のピアノ演奏動画でした。
森進一「襟裳岬」ピアノ演奏 (即興演奏) (2024年03月18日に録音)
※JASRAC/NexToneへ楽曲使用登録済み。無断転載・複製・使用を禁じます。
「襟裳岬」(作詞: 岡本おさみ、作曲: 吉田拓郎、歌: 森進一) の、ピアノ即興演奏でした。子どもの頃に年末のレコード大賞や紅白で聴いた時に既に心に刺さった名曲。
1928年「私の青空」(あほ空) ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:ウォルター・ドナルドソン (1927年) 変ホ長調
アレンジ:岩間 稔 https://www.print-gakufu.com/score/detail/87482/
※打ち込みMIDIデータ演奏。
「狭いながらも楽しい我が家」という訳詩が有名なスタンダードナンバーです。
色々な人がカバーしていてアレンジも多様ですが、1928年のSP盤ぐらいのテンポに設定しました。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1929年「鎌田行進曲」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:ルドルフ・フリムル (1925年)
アレンジ:https://www.print-gakufu.com/score/detail/459470/
上記のアレンジ版楽譜は1982年の同名の映画の主題歌をベースとしており、版によって色々な調に移調されていますが、ここでは原曲のヘ短調に戻して聴き比べしています。ただし中間部の3拍子は原曲にはありません。1982年映画版の前奏は原曲および1929年版のレコードに無いのでカットしました。
※打ち込みMIDIデータ演奏。
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。
1934年「サンタが街にやってくる」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:J. Fred Coots (1934年)
ピアノアレンジ:Kumi Ono https://www.at-elise.com/elise/OPDPMP00150/
※打ち込みMIDIデータ演奏。前奏と後奏の一部をカットしています。
上記のアレンジ版楽譜はハ長調ですが、1934年版の録音に合わせてロ長調に移調しています。
(1934年当時から、ロ長調版、ハ長調版、変二長調版などで演奏されていたようです)
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・P.C.1/6 ミーントーン
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・モデファイド・ミーントーン A.シュニットガー H.Edskes 1996年復元データ
・S.C.1/5 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
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1938年「ドナドナ」 ピアノアレンジ版 古典調律聞き比べ
作曲:Sholom Secunda (1938年)
ピアノアレンジ:https://www.at-elise.com/elise/OPDPZO00051/
※打ち込みMIDIデータ演奏
収録音律
・12等分平均律
・ヴァロッティ音律
・モデファイド・ミーントーン ラモー 1726 桒形解釈案 2009 ♭形
・P.C.1/6 ミーントーン
・S.C.1/5 ミーントーン
・S.C. 1/4 ミーントーン
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・ウィキペディア ヴァロッティ音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァロッティ音律
・ウィキペディア 中全音律
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子 東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、
東京藝術大学音楽学部 https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
・”Über die Stimmtonhöhe und Temperatur der Arp Schnitger-Orgel von St. Jacobi in Hamburg”
Cornelius H.Edskes, Doctor Honoris Causa:
Publication in Honor of Cornelius H.Edskes, 19–42. Göteborg:
Göteborg University, 1996.
( https://gupea.ub.gu.se/bitstream/handle/2077/15641/gupea_2077_15641_5.pdf table.16 )
使用音源:Pianoteq v6.7.3
ソフト音源のストレッチはON(1.30設定)にしています。