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ヤジュネハキ2(絶対に見て)
もしも多田野数人が真夏の夜の淫夢じゃなくて誘惑のラビリンスにしていたら、田所浩二は「野獣先輩」ではなく「鈴木先輩」と呼ばれていたのかもしれないね。
ヤジュネハキ(絶対に見て)
皆様は野獣言語という言葉を知っておりますか?時には人を傷つけ。Hな内容の言葉も多く見られます。実はその野獣言語には意外な意味が込められていたことを僕はプレゼンしたいと思います。
まず、イキスギィについての個人的な見解を述べます。
僕は「イクー!」が音質の悪さでイキスギィに聞こえてしまわれたのだろうかと思っております。
「イクー!」「イクゥィィ!」「イキュゥイイ!」「イキュギイ!」「イキスギィ!」です。こうなると確かになーと思いませんか?
他にも「やりますねぇ!」という野獣言語がありますよね。これは「やるよ!」を敬語にしてしまったという傾向が見られています。
後忘れられがちな「頭にきますよ!」も、「度肝を抜かすよ!」と三浦先輩に忠告しているだけだったと推測されていますが、お風呂場での撮影だった為か人を侮辱するような言葉に成り下がってしまったことが考察されていますね。
もうーつ例を。「まずうちさぁ・・・」これも「わたしのうち」が音質の悪さで砕けてしまったものだろうかと思います。
「わt(ノイズ)うちさあ...」だと自然に「まずつちさぁ・・・」て聴こえてきますよね。
このように、野獣言語には様々な秘密が隠されています。「おかのした」は「どきました」だし、「ブッチッパ」は「うんち出た」だし・・・
これ以上挙げたらキリが無いので、視聴者の皆様も野獣言語について向き合ってみたらどうでしょうか。野獣言語を通じることにより色々な人達と関わることが出来ますし、野獣言語のお陰で友人が出来たという方も多く見られます。だからこそ野獣言語の使い方に気をつけてちゃんとした野獣ライフを送っていってほしいなと僕は心から望んでいる所存です。これで僕の野獣言語プレゼンを終了致します。