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【との】カンタータ16番より2.レチタティーヴォ3.合唱アリア【合唱】
mylist/20075386
との「まずは新年の喜びを語るレチタティーヴォでござるな」
ミク「その次はバスのソロを含む合唱アリアだよ」
ルカ「これも声上げ祝福を祈るような感じね」
レン「これぐらいの説明しか出来ないのが辛いな…」
【初音ミク】カンタータ202番より 8.レチタティーヴォ 9.アリア
以上、結婚カンタータ「退け、物悲しき影よ」でした
mylist/20075386
ミク「レチタティーヴォ『純粋なる愛の結束は』とアリア「満足のうちに思い見よ』だね」
「レチタティーヴォは苦難の時も二人で乗り切って行け!って感じの内容だよ」
「アリアはガヴォットのアリアだよ」
「内容は喜びの時を糧に愛の花が咲くって所だね」
「演奏によってはフェードアウトとかの演出もあるみたいだよ」
【初音ミク】カンタータ202番より 6.レチタティーヴォ 7.アリア
mylist/20075386
ミク「レチタティーヴォ『それは幸いなり』とアリア『愛の修練もて』だよ」
「レチタティーヴォは二人の魂に祝福あれ、って内容だよ
」 「祝福を意味する『Segen』の部分には長いメリスマもあるよ」
「アリアはパスピエのリズムを持ったダカーポアリアだよ」
「内容はえっと……」
「…………各々で確認して?」
【初音ミク】カンタータ202番より 4.レチタティーヴォ 5.アリア
mylist/20075386
ミク「レチタティーヴォ『アモールは満足を捜し』とアリア『春風吹き渡るとき』だよ」
「レチタティーヴォはアモールの覚醒とその力、アリアは春風に乗ったアモールがカップルを捜す内容だよ」
「アリアは唯一短調の曲で、ダカーポアリアじゃないよ」
「ここから歌われるのが神々から新郎新婦になるよ」
【初音ミク】カンタータ202番より 2.レチタティーヴォ 3.アリア
mylist/20075386
ミク「レティタティーヴォ『世は装いを新たにし』とアリア『フェーブスは駿馬を駆り』だよ」
「レチタティーヴォは前回のアリアと続いて春の訪れを讃えているよ」
「アリアで出てくるフェーブスっていうのはポイボスのドイツ語読みで、太陽神アポローンの事を指してるよ」
「内容はアポローンが春の大地を娶ってやる!って感じの事かな」
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 4/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 2/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ:カンタータ第95番「キリストこそ わが生命」BWV95
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sZ7R43p9SyI)。
バッハのカンタータ「キリストこそ わが生命」BWV95は、1723年の三位一体節後第16日曜日である9月12日に初演されました。
この日の礼拝ではルカ福音書から、一人息子を失って嘆き悲しむ母を哀れに思ったイエスが、棺に手を当てて「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言うと、棺の中の息子が蘇ってものを言うようになり、人々は恐れととともに神を賛美した、という逸話が語られました。この内容にちなんで、本作は「喜びをもって死におもむく」「死は苦しみの終わり」という風に死を美しく歌い上げる内容に満ちており、その理由として終曲で「死は滅びでなく復活の先触れ」という内容のコラールが歌われます。
音楽的には「キリストこそ わが生命」「平和と歓喜もてわれはゆかん」など、死をテーマとするコラールが4曲引用されるという異例の構成になっています。
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
ハンス・イェルク・マンメル(テノール)
トーマス・バウアー(バス)
フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント
【CeVIO】バッハ カンタータ12番より バスアリア【第十二回ボカロクラシカ音楽祭】
ボカロクラシカ音楽祭も12回を迎えたので、バッハのカンタータ12番(BWV12)です。このカンタータのタイトルは「泣き、歎き、憂い、怯え」(Weinen, Klagen, Sorgen, Zagen)ということで、暗くてあまりお祭り向きではありませんが、このバスアリアあたりから明るい曲調になってきます。歌声の主はCeVIOの黄咲愛里です。
舞台はバッハが晩年を過ごしたライプツィヒですが、このカンタータはワイマール(憲法で有名な)時代に作曲されたらしいです。
第十二回ボカロクラシカ音楽祭参加作品(お題:12) サムネ:Pixabay(WolBlur)
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
※追記: ふりこ様、ぱろぺん様、広告有難うございます
新年の挨拶 [オリジナル歌曲(カンタータ風)] Sinsy
新年あけましておめでとうございます。
とても短いですが、世俗カンタータ風に新年の喜びを申し上げます。
今年も、皆さまにとって充実した一年でありますように。
そして、僕もたくさん成長できるよう頑張ります。
作詞作曲 ソウイチロウ
うた Sinsy
オケ musescore
スコア musescore
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】バッハ カンタータ162番からバスのアリア
【第九回ボカロクラシカ音楽祭】参加作品
曲名:カンタータ162番 より第1曲 アリア
作曲者:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
作詞家:ザロモ・フランク
参加部門:自由曲部門
テーマ:九
この作品をアップできてとても嬉しく思います。
どうしてテーマ「九」なのか?この162番は私のお気に入りの曲でいつか自分のものにしようと画策していました。時間の関係で今回は冒頭のアリアだけです。
そうそう、どうして「九」なのか9=1+6+2という単純な話です。
今回の歌詞はドイツ語です。私のお気に入りの歌手はトニオだったんですが、私にとってドイツ語は日本語ライブラリの方が扱いやすいので、今回は勝手にキヨテルに決めました。
オケはいつもと同じ、ソナティーナ・シンフォニー・オーケストラです。どこかにバロックオーケストラのフリー音源ってないのかなぁ?特に弦楽合奏。
今回のウリですが、初演当時のワイマール版で演奏させます。しかし元の楽譜はライプツィヒ再演時のパート譜だけ、この際ホルンのパートが加えられたようです。この当時スライドホルンが、集中的にカンタータに使われましたが、今回ホルンパートを省きました。
次に当時のワイマールのオルガンは、所謂バロックピッチに比べ短三度高く調律されていたそうです。弦楽器は、オルガンに合わせるため短三度高く調弦したようです。よって記譜はイ短調ですが絶対音感のある人が聞けば、ハ短調に聞こえます。さらに、所謂バロックピッチなので多分ロ短調に聞こえてくると思います。当時の欧州は、隣県に行った位でピッチが変わってしまうご時世だったんです。
聞いていただける皆さんの、温かいご理解を頂戴できれば幸いです。
モーツァルト作曲 カンタータ 「悔悟するダヴィデ」 K.469より
カンタータ 「悔悟するダヴィデ」 K.469
合唱「神の栄光を歌おう」
鞍をつけない裸馬に手綱なしのテクニックはすごい
バロックの声楽曲を聴こう No6 バッハ作曲 BWV30
バッハ作曲 教会カンタータ「喜べ救われし群れよ」BWV30
第5曲アリア「来たれ アダムの 末なる 民」
歌:マグダレーナ・コジェナー
信時潔:交声曲《海道東征》第一章〈高千穂〉
北原白秋(作詞)、信時潔(作曲)
朝倉春子、山内秀子(ソプラノ)
千葉静子(アルト)
藤井典明、渡辺高之助(テノール)
中山悌一(バリトン)
栗本正(バリトン・バス)
木下保(指揮)、東京音楽学校管弦楽部・合唱団
録音:1941年
信時潔:交声曲《海道東征》(mylist/55908514)
プロコフィエフ:カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 Op.78
エレーナ・オブラスツォワ(メゾソプラノ) クラウディオ・アバド/ロンドン交響楽団&ロンドン交響合唱団 1979
バッハ カンタータ第138番 『何故に悲しむや、わが心よ』 BWV138
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ソプラノ:デボラ・ヨーク
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はフルーリ=フランソワ・リシャールより『Valentine of Milan Mourning her Husband』
バッハ カンタータ第86番 『まことに、まことに、われ汝らに告ぐ』 BWV86
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ヴィルヘルム・ヴィードル
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
バッハ カンタータ第27番 『わが終わりの近きをたれぞ知らん』 BWV27
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
アルト:ポール・エスウッド&ウィーン少年合唱団より
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:ジークムント・ニムスゲルン
画像はヘンドリック・ウィレム・メスダフより『夕日』
【ボカロ合唱】カンタータ106番より 3.アリアとコラール
mylist/20075386
ルカ「初めは通奏低音とアルト独唱のみでアリアが歌われるわ」
との「それを受けてバスがアリオーソを歌うでござる」
ルカ「バスのアリオーソの途中から二声のガンバを伴ってコラールを歌い始めるわ」
「私が使っていた譜面だとコラールはアルトだったのだけれど、解説だとソプラノなのよね」
【ボカロ合唱】カンタータ123番より 1.合唱
mylist/20075386
ミク「顕現節のカンタータ2つのうちの、1725年に作られた方だよ」
ルカ「もう片方のBWV65番はこの前年、1724年に作られているわ」
レン「顕現節ってのは、イエスが人々の前で神性を表した日とされてるな」
との「この冒頭合唱が9/8拍子なのは、恐らくその考えが元になっているのでござろうな」
ミク「顕現節の日を一日勘違いしてて、全曲出来てるけど完成はしてない状態なの」
「だから残りは明日かな?」
【ボカロ合唱団】カンタータ16番より 1.合唱
mylist/20075386
ミク「新年のカンタータ、『主なる神よ、汝をわれらは讃えまつらん』だよ 」
ルカ「主に向かいて~じゃ無いけれどね」
レン「一応詩はルター訳の物らしいな」
との「まだ全曲分の訳が出来てないでござるが、遅くとも明日までには最後のコラールまでやる予定でござる」
【巡音ルカ】カンタータ208番より13.アリア14.アリア【KAITO】
実は顕現節の時にカンタータ65番作ってたりするんですけどね
mylist/16752615
ルカ「これは前半がパラスのアリアで後半がパンのアリアになるわよ」
「パラスのアリアは領民を羊に例えてクリスティアン公を讃えているわ」
「この曲の通奏低音はBWV1040番に使われていて、カンタータ68番には1040番を繋げた形で転用されているわ」
カイ「後半のパンのアリアは自然に向けて讃美を促す内容だよ」
「曲は短いけど、反復が非常に多いのが特徴だよ……」
【初音ミク】カンタータ208番より10.レチタティーヴォ11.合唱
カンタータも終わりが見えてきました
mylist/16752615
ミク「この部分はまずディアナが人々に賛歌を捧げることを促す場面から始まるよ」
ルカ「次にクリスティアン公を地上の太陽に見立てた賛歌が順列フーガで歌われるわ」
レン「中間部ではホモフォニーになるけど、すぐにまたフーガに戻るぜ」
カイ「フーガの主題は合唱だけじゃなくて合奏の方にも継承されているよ」
【KAITO】カンタータ208番より6.レチタティーヴォ7.アリア
牧神パンの登場です
mylist/16752615
カイ「随分と歌詞付けるのを省略してるけど、あんまり気にしないでほしいなぁ」
「ここでは牧神パンがクリスティアン公に羊を任せる!的な事を言ってるんだ」
「ここのレチタティーヴォのクリスティアン部分もエルンスト・アウグストに変えることができるよ」
「後半部分のアリアはカンタータ68番の4曲目に転用されてるみたいだよ」
【初音ミク】カンタータ208番より5.レチタティーヴォ【鏡音レン】
歌詞の繰り返しが厄介……
mylist/16752615
ミク「しかもデュエットだから更に手間もかかるんだよね」
レン「けど、ここで無事に2人は和解できるぜ?」
ミク「前半部分でディアナがクリスティアン公の誕生祝いなのを明かすんだよ」
レン「これはヴァイマル公エルンストの誕生日にも再演されたみたいで、ミク姉さんが歌うクリスティアンの部分がエルンスト・アウグストに置き換えられた版もあるぜ」
【鏡音レン】カンタータ208番より3.レチタティーヴォ4.アリア
歌詞付けるほうが時間かかる……
mylist/16752615
レン「この2曲はテノールだから俺の出番だぜ」
「歌詞を見てもらえりゃわかるけど、狩りに夢中な女神ディアナに羊飼いエンデュミオンが嫉妬してる内容だぜ」
「アリアでアモールの網が~ってくだりなんて何度繰り返してるのやら……」
「男が嫉妬に駆られたらおしまいだよな」
【初音ミク】カンタータ208番より1.レチタティーヴォ2.アリア
バッハの生誕祭という事で急遽作ってみた
定番の曲だけじゃつまらないので最初からで
mylist/16752615
ミク「全15曲中の殆どがアリアやレチタティーヴォなんだけど、伴奏が通奏低音しかなかったのが大変だったみたいだよ」
「この曲はバッハさんの現存する世俗カンタータの中で一番古くて、1713年にヴァイセンフェルス公クリスティアンさんに献呈されたんだって」
「今歌詞を付けるのに苦しんでるけど、9番目のアリアまでは上げちゃうらしいよ」
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 5/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 マイリスト≫mylist/17695801
ベートーヴェン:カンタータ「静かな海と楽しい航海」作品112
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=fPp8_txA-JI)。1813年頃、ベートーヴェンはゲーテの2つの詩「海上の凪」「成功した航海」を知り、この詩に基づく合唱曲を作ろうと思い立ちます。この構想は最終的に混声4部合唱と管弦楽のためのカンタータという形になり、1814年秋~1815年夏の間に作曲され、1815年12月25日にウィーンで初演されて、1822年2月に楽譜が出版されました。
この作品はゲーテに献呈されており、ベートーヴェンがゲーテに宛てた手紙には次のような一節があります。
「海上の凪、成功した航海、この2つの詩のコントラストは音楽で表現するのに相応しいと私は考えました。私が付けたハーモニーが閣下(ゲーテ)の詩に適切であったかどうかを知る事ができれば幸いに存じます」
このように2つの詩から成る楽曲のため、本作も「海上の凪」「成功した航海」の2部構成となっています。なお、日本では「静かな海と楽しい航海」という題名が定着しています。
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック、モンテヴェルディ合唱団
バロックの声楽曲を聴こう No1 バッハ作曲 BWV51
バッハ作曲 教会カンタータ
「全地よ、神に向かいて歓呼せよ」
歌:マリア・ケオヘイン
【クラシカ的n次】カンタータ180-1 合唱(バッハ)【テトさんsで】
快活な教会音楽、って形容矛盾かしらん。
バッハの教会カンタータBWV180の第1曲。
聖と俗、器楽と声楽、ポリとホモ 密と開、etc.,etc.
三位一体節後第20日曜日のためのカンタータ(1724)より、1.合唱
教会歴的には10月頃の曲。
元ネタはプロテスタントのコラール(EG218)。
表示した日本語詞は8bitP様(user/14729827)の訳詞。大元のネタつながり。
めかし、っていい言葉ですね。
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。ジーグ(?)のノリを教会学校風味で。
・化かしのバッハ。第7曲(終曲)での4声コラールにも、オルガン曲(BWV654)にも。
・図版はpiapro/Wikimedia Commonsから引用/拝借。詳細は動画内。こちらも多謝。
追記:早速の広告ありがとうございます