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【お誕生日動画】ムーンライト伝説(DALI)/さとうささら with オリオンロイド
オリオンP様のお誕生日動画です。
当初はメインボーカルの予定でした。
■お借りしたもの
・さとうささら MMDモデルデータ Ver93.10
・クリーミィマミステージ
・AutoLuminous4
・o_Diffusion_v0_5
【おおスザンナ】
只野六鳴とオリオンロイド、中の人はともに10月生まれです。
そこで二人の誕生月を祝うべく今年は緑咲香澄嬢がやって来て、一緒に歌ったとさ。という動画です。
曲はフォスターの「おおスザンナ」です。
昨年は黄咲愛里と三人で「陽気に行こう」を歌いましたが、もう1年経ったのですね。月日の経つのは早いものです。
昨年の誕生記念動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42944958
【贈る言葉】をさとうささらで
3月といえば卒業、進学、就職、転勤など、新しい年度に向かい、新たな一歩を踏み出す時期でもあります。
「贈る言葉」は、この時期に聴かれる歌なので、動画を作ってみました。
【陽気に行こう】
只野六鳴とオリオンロイド、中の人はともに10月生まれです。
そこで二人の誕生月を祝うべく黄咲愛里嬢がやって来て、一緒に歌ったとさ。という動画です。
曲はナターシャセブンの「陽気に行こう」です。
この歌はアメリカ民謡の「Keep On The Suuny Side」が原曲となっていて、高石ともやさんが日本語詞をつけています。
私にとって、歌っても聴いても元気がもらえる人生の応援歌になっています。
カーターファミリーの原曲はこちらで聴けます。
https://www.youtube.com/watch?v=3qEhj-rQSAU
【キッスは目にして!】
1981年のザ・ヴィーナスのヒット曲をカバーしてみました。
ベートーベンの「エリーゼのために」が原曲で、オールディーズ風にアレンジされものです。
リードボーカルは最近作ったオリジナルモデル「シレン(詩恋)」、バックコーラスが、只野ロイドとオリオンロイドという設定です。
詩恋の歌声は独自に集めた複数人の声をブレンドしてAIに学習させて作ったオリジナルです。
只野ロイドとオリオンロイドは中の人の声で作ったものです。
只野ロイドは中の人(ただの無名な人様)から提供いただいたpthデータを使わせていただきました。
詩恋のモーションはishi様が作ったものを一部改変して使いました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm18521158
ステージ、機材類は自作のものを使っております。
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11267062
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10748961
オリジナルモデル「ミレン」完成記念動画【間抜けなキューピット】
オリジナルモデルを作ったので、完成記念の動画を作りました。
「間抜けなキューピット」はニール・セダカ作曲で、コニー・フランシスの1958年のヒット曲です。
今回の日本語歌詞は後にキャンディーズが訳詞したもので、キャンディーズのアルバムの中にも納められています。
動画ではIA(CeVIO)が歌っています。
ウインター・ワンダーランド
Winter Wonderland(邦題:すてきな雪景色)は1934年に書かれたので、もう90年近く前の曲なんですね。
あるカップルの冬のロマンスを歌っており、北半球ではクリスマスソングとなっているようです。
後に子供向けの歌詞のバージョンも出たそうですが、日本語の訳詞でも子供向けのものがあります。
動画を作るにあたって4声にアレンジしてみました。
お借りしたものはコンテンツツリーのほか、砂P様のクリスマスステージ、paperguitar.com様のレスポールベースを使わせていただきました。
【私を待つ人がいる】を緑咲香澄プラス1で
ナターシャ・セブンの107SONGBOOKシリーズ(1976~1978)の第1作め「陽気に行こう。」の第1曲目に収められているのが、この「私を待つ人がいる」です。
この曲は、原曲が「There's Someone Waiting For Me」というアメリカ民謡で、カーター・ファミリーが歌ってるものはこちらで聴くことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=4GZICl3S8fE
「陽気に行こう。」のアルバムには、ほかにもアメリカ民謡やカーターファミリーなどの曲に高石ともやが日本語の詞をつけた曲が収められており、ナターシャ・セブンの魅力にあふれた1枚です。
レコードからダビングしたカセットテープを長い間聴いていたのですが、CDになっていることを知り、早速買い求めて懐かしく聴いております。
さて、この投稿動画は万人受けはしないこと確実。何より自分が楽しむことだけを考えて作っております。
憧れの香澄さんともデュエットできました。
香澄ファンから物が飛んできそうですが、やったもの勝ち。クリエーターの特権です。ww
【カントリー・ロード」を【IA English】で
壊れたバンジョーをリペアしたので、一度くらい日の目を見させたいとの親心から作りました。
ジョン・デンバーの「故郷(ふるさと)へかえりたい」です。今では「カントリー・ロード」の方が通りがいいですね。
ボーカルはここのところ酷使しているIA(英語)です。
楽しければいいというのがアマチュア音楽の特権です。演奏していてジブリ映画の「耳をすませば」のおじいちゃんたちになったような気になりました。ww
生録動画 こちらもよろしくお願いいたします。
「小さな竹の橋」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40622554
「真珠貝の歌」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35325187
「スカボロー・フェア」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31287369
のすじい様、ジョニー様、ezoronin様、ただの無名な人様、sasaralab様、MOTO様、スバル様、ぷりゅツー様、ねこ様、小鉄様、Mimi様、白夜(さや)様、ゆずごしょう様、ま○たそ様、たび様、#OneChicago様、witch様、広告ありがとうございました。
ビートルズ・ナンバー【Nowhere Man / ひとりぼっちのあいつ】を【IA English】で
1965年にレコーディングされたビートルズのアルバム「ラバー・ソウル」に入っていた名曲。
同アルバムには「ノールウェーの森」、「ミッシェル」、「ガール」など、錚々たる名曲が収められています。
当時の流行りとして洋楽や洋画には邦題が付けられることが多く、この曲には「ひとりぼっちのあいつ」というタイトルが付いています。
武道館の来日公演でも歌われていました。ジョン、ポール、ジョージのハーモニーがきれいな曲です。この動画では男女各3声の混声6部で作りました。
なお、動画の中で使用した訳詞は、まーしゃる様のサイトからお借りしました。
https://lyriclist.mrshll129.com/beatles-nowhere-man/
のすじい様、Mimi様、ゆずごしょう様、ぷりゅツー様、ジョニー様、スバル様、MOTO様、ただの無名な人様、sasaralab様、霧雨様、広告ありがとうございました。
ニール・セダカの【恋の片道切符】を【IA English版】で
ニール・セダカは日本でもお馴染みの多くのヒット曲を書いたシンガー・ソングライターであるけど、この曲は作詞・作曲がハンク・ハンター、ジャック・ケラーで、珍しく他人の書いた曲です。
アメリカでは、1959年「おお!キャロル」のB面として発売されましたが、日本ではA面として発売されヒットしました。
1960年ころには、平尾昌晃や山下敬二郎らがカバーしています。
動画作成にあたって、昔、レコードを聴きながら適当にアレンジしたMIDIデータがあったので、それにIAのボーカルをかぶせてみました。
全般的に雑音が入っていますが、どうか聞き流していただきたい。
Mimi 様、ezoronin様、ただの無名な人様、sasaralab様、のすじい様、ジョニー様、ひだま様、ま○たそ様、半兵衛p様、広告ありがとうございました。