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アタックNo.1 第57話 裏切りのコート
努にそっくりな青年・竜二に電話で呼び出されたこずえを、大和神社の境内で待っていたのは、甲徳高校のキャプテン藤陽子だった。彼女はこずえに、本郷のスキャンダル写真を見せ、明日の試合での八百長を脅迫する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
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アタックNo.1 第93話 涙のゼッケン12番
紅白戦での練習試合。こずえ必殺の風船アタックも全日本の選手たちにはまるで通用しない。そんな一流の選手たちもそれぞれ鬼気迫る練習に立ち向かっており、フレンドリーな人間関係から切り離され、実力本位の世界に置き去りになった恰好のこずえ……。木山のイジワルも本格化するなど、比較的カラッとした雰囲気の『アタック』において、少女漫画独特の世界が展開するエピソードとなっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第100話 竜巻き落しの危機
チェコ戦、こずえの竜巻落しは不発の連続。それは自分の技が敗られることへの恐怖感、チェコのチエシカ選手とシェレーニナの二重の圧迫に苦しんでのことだ。ソ連戦前に現れる伏兵チェシカの魔球は、一回限りなのが何とも残念なほどビジュアル約にも印象深い技だ。ベンチにもどったこずえへの八木沢の進言も厳しくも心のこもったものであり、絵的にも心情的にも強く引きつけられる回となっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第98話 決勝リーグ・第一戦
いよいよ決勝リーグ。監督は竜巻落しを対ソ連用秘密兵器にしようと考えているはず、とスポーツ記者は勝手な憶測をこずえに伝える。そのせいでこずえは監督の思惑と違ったちぐはぐなプレーをしてしまう……という失敗話だが、無責任な記者の言葉を真に受けるこずえの素直さが印象に残る。試合に出場しないソ連のシェレーニナの存在が作品に不気味な緊張感をもたらしている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第50話 愛情の平手打
努が、同業者の嫌がらせにあい、怪我をしてしまった。翌日、心配したこずえは美沢学院との試合を捨て、努を手伝おうとする。しかし、三田村がそれを止め、努から預かった手紙を見せ、とり乱したこずえを平手打ちした。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第94話 どうした鮎原!
木山との戦いに敗れたこずえは、補欠の自分はせめてほかの選手たちの役に立つのだと、進んで用具の片づけやユニフォームの洗濯を引き受ける。しかし、それを知った湯島はこずえを叱咤する。このエピソードで、こずえの白分の未熟さへの苦悩は頂点に達する。いつも勝気なこずえが殊勝に裏方に徹しようとするという、マイナス方向への“思い込み”の姿が見られるのもポイントといえるだろう。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第79話 皮ジャンパーのマヤ
ゴールデンウィーク。インターハイに優勝した富士見高バレー部の面々は、お祝いと骨休めを兼ねて奈良へ旅行に出かける。そこで石松は赤いジャンパー姿のマヤと出会う。彼女は富士見バレーブに対して悪態をつく。カミナリ族の登場やマヤが鹿をいじめるシーンなど、番外編的な見どころが盛り沢山の回である。そして、マヤの声を小原乃梨子が好演。ニヒルなマヤのキャラクターが一層協調されている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第88話 試練のインターハイ
インターハイ出場が決定した富士見高校。地元開催とあって周囲の期待は高まり、選手たちは必要以上にプレッシャーを感じて実力を出せずじまいだ。しかし、本郷コーチの軽口をきっかけに、一人一人が「心」を込めて全力で戦う道を見出す。「心」と聞いてこずえがイメージする弓道男や、逃げるスパイクを模索する際の真っ赤な風船など、不思議な心象描写の数々も印象に残る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第86話 ひねり回転レシーブ
青葉との練習試合で、山本の大ボールスパイクに太刀打ちできなかった富士見チーム。冒頭の雨のシーンは象徴的だ。ほかにも湯島からの手紙を開けようとする際に熱い勢いで飛び散る極彩色の火花や、こずえの前に現れる山本と湯島の幻影など、力の入った表現が多数登場する。不安定なこずえの情緒を表すそれらの試みは、往年のアニメならではの実験精神に溢れていて面白い。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第87話 幻のスパイク
みどりが大ボールスパイクのレシーブ法に開眼し、チームは久しぶりに心の余裕を見せる。しかしそれだけでは青葉に勝つことはできないと悟るこずえ。妙案の浮かばないまま準決勝戦には勝ったものの、「より強力なスパイクを開発しなければ!」と悩み続ける。がむしゃらな特訓の中で新スパイクを得ようとして失敗するこずえが、ヒントを手にするまでの鮮やかな筋道びは、『アタック』ならでは!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第85話 魔の大ボールスパイク
憧れの人・湯島が青葉のコーチと知ったこずえがショックを受けるなか、そんなことはお構いなしに当の青葉学園との練習試合が始まってしまう。青葉の山本の新スパイクは、ボールが巨大化して見えるという奇抜なもの。ボールが膨張するシーンの不気味なイメージ、打ち出される瞬間のバックを赤く染めてのスローモーション効果などの演出が、富士見の前に立ちふさがった新たな壁の脅威を盛りたてている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第81話 ワンセット1本勝負
マイテイシックスとの決戦当日、特訓に励むこずえたち。ジョギングする彼女たちの後を追いかける子鹿の姿も可愛い。一方、試合の場所がマイテイシックスから伝えられないのに業を煮やした石松とデコは、様子を探りにいった先でケガを負ってしまう。そして、オートバイのテストコースを使ったコートで試合開始!マイテイシックスがそれぞれ得意なスポーツのユニフォームに身を包む趣向は面白い。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1【OP】を演奏してみた
「苦しくったって、悲しくったって!!」アニソンカヴァーバンドDetch UP!!です。Detch UP!!公式HP:http://detchup.jimdo.com/Detch UP!!ブログ:http://detchup.hateblo.jp/演奏中にDJを行っていますが、自作楽曲のタブロイド盤を使用しております。おもしろかったら、お気に入り、コメントなどお願いします!!演奏曲のリクエストも、お待ちしています!!明日は、「美少女戦士セーラームーン」のアノ曲を演奏します!!
アタックNo.1 第84話 その人はライバル
冒頭でこずえの復帰を知った石松が大喜びするシーンは見物。その後も、合宿所でマイテイシックスとの試合を身振りを交えつつ大げさに演じるなど、与えられた役割を十二分に果たす石松のキャラの立ち具合に注目を。一方、本作では、再びこずえと偶然の出会いを果たす“口笛のあいつ”湯島(声の出演は、努、竜二に次いで森功至)の正体が明らかになる。17歳になったこずえが、久々に恋心に翻弄される姿が愛らしい。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
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アタックNo.1 第80話 苦い決意
マヤは石松に、自分たちとバレーで勝負するよう提案する。石松は受けて立つが、ほかのメンバーは勝負をする気はない。単身挑んだ石松は、6対1の不利な勝負でズタズタにされてしまう。こずえは、目隠しをしたままバイクを駆るマヤの姿に彼女が本気であると知り、その挑戦を受託する。遊びでバレーはできないとするこずえと、強い者には挑まずにはいられないマヤの意地のぶつかり合いは見物である。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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上戸彩『夢のチカラ』歌ってみた
テレビドラマ【アタックNo.1】の主題歌にもなった上戸彩さんの『夢のチカラ』を歌ってみました。
個人的にかなり世代の曲で大好きです!
当時もたくさん歌っていましたが今回投稿するので改めて練習しました。
次々と転調してキーが上がって行くので表と裏の切り替えに苦戦しました…。お聞き苦しいところが多々あるかと思いますが、とにかく楽しくで大好きだという気持ちを込めて歌いました!最後までよろしくお願いします!
本当に改めて思うのですがいい曲だなぁと感じました。もう入りから曲の全体に至るまでのメロディが神がかっていてさらに歌詞も素敵で(語彙力w)やっぱり自分はこの曲が今でも好きなんだと再認識しました。
改めてよろしくお願いします!
テレビまんが「アタックNo.1」メドレー ピアノ演奏 (ver1.1) (2024年05月12日に録音)
٩( ᐛ )و 明日に向かってアターーーーッッックッ!!
先日の「振り切れ即興演奏」から少し進化したバージョンです(「振り切れ...」は余りにも粗いので非公開にしました)。
「だけど、涙がでちゃう、女の子だもん」のところは、早川みどり回転レシーブ!➡大沼キャプテントス!➡鮎原こずえアターーーック!の場面のスローモーションを思い浮かべながら弾きました。
①「バン・ボ・ボン」、②「アタックNo.1」ともに作曲は渡辺岳夫先生です。
「アタックNo.1」のテレビ放送が始まった私が小学校の時、うちは白黒テレビでした。途中でカラーテレビに変わった時に富士見高校バレー部のユニフォームが水色だったことを初めて知りました。八木沢三姉妹率いる大阪の寺堂院高校との名勝負は永遠に私の心に残っています。大人になってから文庫本サイズの単行本セットを買って、今も本棚に燦然と光り輝いています。
昭和の高度成長期の少女たちに無限の夢を与えてくれた「アタックNo.1」ありがとう!!!!!
【企業擬人化】周辺機器で編集中、急転危機で全集中
架空の企業をでっちあげて、擬人化したらどんなキャラになるか妄想しました。
絵はBingのイメージクリエーターAIに描いてもらったものです。
□タイムライン
00:00 オープニング
00:17 相談 dojicool(ドジクール)
02:22 紹介 dojicool(ドジクール)
04:27 相談 YRECOM(イレコム)
06:30 紹介 YRECOM(イレコム)
08:15 相談 BUFFARing(バッファリング)
11:35 紹介 BUFFARing(バッファリング)
13:17 エンディング