タグ アイリッシュ楽器 が登録されている動画 ： 224 件中 1 - 32 件目
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Farquhar And Hettie’s Bouzouki/Banjo/Irish Flute
Farquhar And Hettie’s waltz Farquhar MacRae
アイリッシュフルート、ギリシャブズーキ、テナーバンジョーで演奏しました。
Harmonious 演奏してみた Ender Lilies ゲルロッドノーダメ
Ender Lilies: Quietus of the Knights の Harmoniousを
ローホイッスルと打ち込みで演奏してみました！
動画は自分のプレイ録画です。
後半おまけでゲルロッドノーダメ撃破してるので、楽しんでもらえると嬉しいです。
最初から最後までいいゲームでした。
BGMもすごくいいので、ぜひプレイしたり、サントラを聞いてみてください。
Orignal Sound track
https://store.steampowered.com/app/16...
Original
https://www.youtube.com/watch?v=RMRK2...
Harmonious
Artist: Binary Haze Interactive & Mili
Composer: Yamato Kasai
Game
Ender Lilies: Quietus of the Knights
switch:https://store-jp.nintendo.com/list/so...
PS4:https://store.playstation.com/ja-jp/p...
Steam:https://store.steampowered.com/app/13...
記載されている会社名・製品名などは、各社の商標、または登録商標です。
©BINARY HAZE INTERACTIVE Inc.
きりたん達の演奏／サリーガーデンのほとりで
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm39635931
初めて弾けるようになった曲で思い出深いです。
が、録音完了してからハープのあまりのヘッタクソぶりに戦慄しました。
今後はもう登場しないかも…
きりたん達の演奏／シーベグ シーモア
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40235724
本物の伝説の吟遊詩人カロランはちょっとした憧れです。
ハープをリストラして正解でした、マンドリンが輝きます。
きりたん達の演奏／リール3曲
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40341479
スプーン演奏でなかなか体力を使いました。
リールはアイリッシュ音楽の中でも特にメジャーなリズムですが、
演奏コストが高いので本シリーズではあんまり登場しないかもしれません。
きりたん達の演奏／あの坂をのぼって
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40767352
BGM素材の曲ですが歌詞があるんです。
yukino様の「SILDRA COMPANY」の素材はフリーゲームで遊ぶ方にはおなじみかもしれません。
きりたん達の演奏／ジグ2曲
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm39479896
笛メインの軽やかな曲ですが音割れがひどくて録音に大変苦労しました。
2曲めのlark in the morningが何かの映画(洋画)で流れていた記憶がありますがタイトル覚えてません。
ケルトの笛で「みちしるべ/Michishirube」ヴァイオレット・エヴァーガーデンED
成長すれば、君はきっとその名前にふさわしい女性になる。君は道具ではなく、その名が似合う人になるんだ。
というわけで、アニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」より「みちしるべ」をティンホイッスルA管で演奏させていただきました。
原曲作詞 : 茅原実里さん
作曲 : 菊田大介さん
編曲、演奏、撮影、編集 : ぼく
フエ : ティンホイッスル(Pat O'Riordan Low A)
ぼくは道具ではなく、このフエが似合う人になるんだ。(｀・ω・´)ｷﾘｯ
戦え……戦え……
twitter : https://twitter.com/Oriver2112
Web : https://www.orivermusic.com/
4K→https://www.youtube.com/watch?v=8NZorhWyX_0
【オリジナル】雪踏羈旅
タイトル：雪踏羇旅(せったきりょ)
楽器の曲です。アイルランド伝統音楽をじっくり勉強して作りました。
ケルトの笛の音は寂しさと力強さの同居してるような独特な音色がしてすごく好きです。
本当はＣＧにいっぱい雪を降らせたかったんですが、私のノートパソコンのスペックが足りなかったので静止画です。無念ですね。
今年も聞いてくれてありがとうございます。来年も色々作っていきます！
演奏で参加してくれたお友達↓
ティンホイッスル：私
ローホイッスル ：私
バンジョー ：私
ギター ：私
みんなありがとう！
【アイリッシュ音楽】 "My Lagan Love" をティンホイッスルで吹いてみた
「音量が小さい」と言われたので、急な音割れを防ぐため注意してご視聴ください。
さて、今回はアイルランド音楽の My Lagan Love を吹いてみました。
使った笛は Generation Bb管 を無理やりＢ管にしたものです。
昔からＢのスケールが大好きだったので。＾＾
いわゆるスロー・エアですが、章と章の間をもうちょっと空けたほうがいいかもしれませんね。
とりあえず、テストうｐということで。
きりたん達の演奏／Paris Nights
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm42885496
フランスの曲ですが、普段の投稿者はアイルランド音楽を弾くタイプの吟遊詩人なので何かと慣れない曲調に苦労しました。
こういう曲を演奏すると実感しますが、フィドル奏者がほしいです…
フィドル弾きのレア様やマリエルさんが我が家に来てくれないもんでしょうか。
きりたん達の演奏／FF8の学園祭(アイリッシュ・ジグ)
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40187935
FF8の学園祭イベント、この曲を完成させるとイベントがきれいに進行して
スコールとリノアの距離が縮まっているのがよくわかります。(ついでにセルフィとアーヴァイン)
「リノアが嫌い」という方はこのイベントの失敗パターンを見ている可能性が高いんじゃないか、と
ディスク2はテンポが早くて忙しいですが、スコール一行がそれぞれ大人に成長していく様がしっかり描かれていて好きなんです。
アーヴァインが名言を大量に残すのも魅力。
きりたん達の演奏／ホーンパイプ バウロン登場編
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40888634
バウロンを初登場させました。
ハープと違って使い勝手がなかなかいいので今後レギュラー化する予定です。
【C97】東方錫の風2～おてんば恋娘の大冒険～第一弾PV【M3-2019秋】
※1000円での頒布はM3-2019秋のみとさせていただきます。
M3-2019秋、およびコミックマーケット97にて頒布されるCD、
「東方錫の風2～おてんば～恋娘の大冒険～」の第一弾PVです。
M3-2019秋
2019年10月27日(日)
東京流通センター(TRC)
第二展示場2F「シ-07a」OriverMusic
イベント詳細につきましてはこちら。
http://www.m3net.jp/index.html
19曲(約70分)ブックレット8Pライナーノーツ＆全曲解説付き
通常イベント価格1500円のところ、M3-2019秋に限り1000円です。
全部俺】『ドラゴンの村の宴』- スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました OST-【ケルトの民族楽器で演奏してみた】
本日11/8、22歳になりました！！
まだ「若手」と持て囃してもらえる年齢のうちに色んなことを極めておきたいと思います(笑) 今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
劇伴作家の井内啓二さんのご許可をいただき、YouTubeに公開されていたスコア譜を元に演奏動画を作らせていただきました！異世界系ということもあり、ケルト調のサントラが多くて個人的に嬉しい作品でした～(=ﾟωﾟ)ﾉ
（参考にさせていただいた楽譜⇒ https://youtu.be/kythKDKhS30）
ティンホイッスル / Tin whistle：ぱとり
アイリッシュフルート / Irish flute：ぱとり
フィドル / Fiddle：ぱとり
ギター / Guitar：ぱとり
バウロン / Bodhran：ぱとり
本家で使われているようなヤギ皮のボンボは流石に持ってないので(笑)、
そこだけ打ち込み音源です。
いつか異世界系アニメのケルティックな劇伴に演奏参加できたらいいな～
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ティンホイッスルという笛を中心に、ケルト音楽（アイリッシュ音楽）の演奏活動をしています。
◆Twitter: https://twitter.com/Patri_cheoil
◆E-mail: [email protected]
レコーディングやサポートなど演奏・出演依頼は上記連絡先まで！宅録も可能です。
★最近のお仕事→FFピクセルリマスターの音楽に、各種笛とフィドルで演奏参加してます！11/10にはFF5がリリースされます。
きりたん達の演奏／Wild Mountain Thyme
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm41242226
スコットランドの民謡とされますが、音源としてのリリースは1957年と最近らしいです。
おおもとの作詞作曲は1700年代とのことですが、300年近く民間で歌い継がれ伝承されていくうちに最初とはだいぶ違う曲に変化しているとのことです。
最初に作った人の名前はわかっていますが、現在は数え切れない数の名の知れぬ人の手が加わっているので、「作詞・作曲者：不詳 の伝承歌」といった扱いになるそうです。
それにならってこの動画も、参考にした音源はありますが、演奏はもちろん歌詞のほうも曲として表現しやすいように改変してます。
きりたん達の演奏／Carolan's Quarrel With The Landlady
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm41578297
きりたんが敬愛する伝説の吟遊詩人の曲です。
この方の名前、英語発音ではよく「ターロック・オキャロラン」と表記されますが
本来のアイルランド発音だと「トゥールロフ・オ・カロラン」が近いです。
本人が名乗っていたであろう発音を尊重したいので
動画中では後者の発音で紹介しています。
また、投稿者にとってはローホイッスルが主役になれる貴重な曲です。
うっかり全力で演奏して肺に穴を開けると厄介なので、
普段ローホイッスルは無理しない演奏を心がけてます。
きりたん達の演奏／Rocky Road to Dublin
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm40485619
The Dublinersという有名なバンドが歌ったバージョンを参考にしました。
バンジョーがぴったりマッチする渋さがたまらないですよね
ケルトの笛で「シーベグ・シーモア/Si Bheag Si Mor」(アイルランド伝統曲)
ニコニコでの投稿はお休みしようと思ったのですが、公式生放送の週刊ニコニコインフォ(lv329563618)にて笛の動画を取り上げていただいたのがうれしかったので、ちらほら続けます。
シーベグ・シーモア、「小さな妖精(の丘)と大きな妖精(の丘)」という意味。アイルランドの伝説的な盲目のハーピストであり作曲家、Turlough O'Carolanの処女作です。O'Carolanは200を超える曲を残し、その哀愁を帯びた美しい音色は今も多くの人々に愛されています。二つのティンホイッスルに加えてローホイッスルとアイリッシュフルートの四重奏で編曲しました。
ミニアルバム「ティンホイッスルのうた～Song of the Tin Whistle～」に収録されています。
【M3-2012秋】PAVANEβ-2+おまけ東方【インスト】無料配布
音系同人即売会、M3-2012秋にて無料で頒布するインスト系ＣＤ、"PAVANEベータバージョン+"のデモです。
おまけの東方アレンジ一曲つき、計三曲入り。
サークル名：OriverMusic
第一展示場 Ｍ 09a
価格 : 無料（ＣＤ-Ｒを不織布のソフトケースでかんたん包装します。）
Web : http://orivermusic.blog.fc2.com/
M3-2011秋に頒布した「AnotherWorld」（sm15990918）もあわせてどうぞ。
【アトリエオンライン】オルビュース昼のBGM「始まりの草原」を演奏してみた【耳コピ】
•Mic
Shure Beta57
•Guitar
Martin GPCPA2
•Mandolin
SA100 VS
•Tin Whistle
Feadog D管(main.high) Generation B♭管(low)
•Bodhran
Meinl FD14
【音量注意】 『甲賀忍法帖』 をホイッスルで演奏してみた
最近手に入れた楽器、アイリッシュホイッスル（ソプラノとテナー）で演奏してみました。
音量などはリヴァーブとフィルタをかけた程度で、一発録音なのでいじっていません。
若干リード音が「走ってる」or焦ってる感覚があるので、そこらへんは今後の課題とします。
とりあえずこういうものが出来上がった、ということで、旦那さんも、あねさんも、堪忍してやってください。
きりたん達の演奏／ポルカBallydesmond No1他
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm41946290
ようやく各楽器の適切な音量バランスがわかってきました。
ポルカらしい楽しげな演奏に仕上がったと思います。
バウロンが安物のため金属音めいた雑音がちょっと気になるかもしれません。
木と革とボルトだけで出来ているはずなのにどうしてでしょうね。
【オリジナルBGM】IRISH ROCK
アイリッシュ音楽なイメージとロックを足してみました。草原以上の雄大なものになりました。気に入ったらコメントください！過去作こちらから mylist/60538883
(´・ω・`) 【東方自作アレンジ】 『地霊たちの起床』 を演奏してみた
音量にご注意ください。
今回は、大好きな楽曲『地霊たちの起床』をヒップホップにアレンジしました。
メロディにはティンホイッスル・ローホイッスルを使ってます。
ぴょんぴょんとした軽快な感じですが、ベースの重さには注意しました。
【ARIA The ORIGINATION】アイリッシュフルートで横顔 -acoustic version-を吹いてみた。
SweetHeart 8key FluteでARIA The ORIGINATIONのすてきソングを演奏させていただきました。
笛は、いわゆるフルートの祖先であるトラヴェルソ、今はアイリッシュ音楽に使われるフルートです。
響きそのものはクラシックのフルートにかないませんが、表現は、より人の声に近い感じがする、ような気がします。
ニコカラ動画はこちらからお借りしました。sm12110222
きりたん達の演奏／The Kesh Jig 他1曲
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm42350141
１曲めの「ケッシュジグ」はアイリッシュ音楽の中でも有名な定番曲です。
割と簡単な曲なので是非挑戦してみてください。
ティンホイッスルは安いものなら1000円くらいで買えますので、この曲ができるようになればたった1000円であなたもアイリッシュ演奏家です。
また、この演奏はしがらめ 様制作の
「月読アイリッシュ The Kesh Jig【歌うボイスロイド】」sm39967750
をリスペクトしたものです。
きりたん達の演奏／LunasaよりMorning Nightcap
吟遊詩人きりたんたちが演奏してくれました。
本編はこちらsm42161593
血反吐を吐くほど録音に苦労しました。
原曲のパートを自分の楽器で再現していますが、
ローホイッスルでイリアン・パイプス
マンドリンでフィドル(ヴァイオリン)
バンジョーでウッドベースをそれぞれ真似しています。
【C96】東方Folk アイリッシュアレンジCD『東方Irish Pub２～Caprice～（デモ版）』クロスフェードデモ【Caprice Minstrel】
夏コミC96で頒布して好評だった『東方Irish Pub～Caprice～』の第二弾を鋭意制作中！今回の冬コミC97では、そのデモ版を頒布します。完成版は2020年の春M3で頒布予定ですのでお楽しみに！
敢えて空間系エフェクトをかけていないので、民族楽器の本来の音色をお楽しみ下さい。
※価格は投げ銭制です。
※デモ版は通販には出しません。C97限定品となりますので、是非会場にお越しください。
※カプリスのブースは【4日目12/31(火) 南ニ42a】ですが、【2日目12/29(日) 西Ｒ39b】で、『ようげんみゅーじっく』のブースにも委託させていただきます。4日目に来られない方は2日目に是非お越しください。
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◎旧譜の通販はコチラから！
・メロンブックス→ https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=556128
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・Yahoo→ https://store.shopping.yahoo.co.jp/musasound/capris-c96.html
◎サイト開設しました！→https://capriceminstrel.tumblr.com/
演奏：Caprice Minstrel @CapriceMinstrel
ティンホイッスル、フィドル他：裏のぱとり @Patri_cafe
電子バグパイプ：千代紙好香 @sakuracha_an
アコースティックギター：ようげん @yohgen_labS
パーカッション：ヒロシ @porco228
～Special thanks～
電子ピアノ：Garin @Garin_c_s
作曲：ZUN（上海アリス幻樂団）
アレンジ：裏のぱとり
MIX：ようげん
マスタリング：ようげん
動画編集：裏のぱとり