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ふじた★ふぁんこっとね
ハピバ自分
original:⌘ - えま★ふぁんこっと
https://soundcloud.com/0x000002d7/xemsikinrjw1
スーパーコトネランド 地上BGM
父親「ウチに子供が生まれたんだが、縁起の良い名前を付けたくてな。何か無いものかね」
寺の和尚さん「では、おめでたい言葉を入れてみてはどうでしょう。例えば…
寿限無寿限無五劫の擦り切れ担当Pとウィンタースポーツにやって来た十王星南は、雪山にて同じく遊びに来た咲季手毬藤田とバッタリ出会う。藤田と"偶然"出会った事に感激するも、初対面で一悶着あった咲季もいた事によりその場の空気がピリつき、あわや一触即発の事態に。あの時の言い争いにひとまずの決着を付けようと、会長はタイマンでスキーのスピードレースを申し出る。勝負と聞いて俄然やる気になった咲季は快く承諾、早速2人は準備にかかる。
しかし不測の事態が発生、会長の膀胱に突如尿意が襲いかかる。戦いの前にトイレに行こうと画策するも、"言い出しっぺの癖に勝負におじけついた"と咲季に思われる可能性を見越し、これを却下。いつもと何も変わらない凛とした表情と仕草で周囲に余裕を見せつけた。プリマステラとしての矜持があってこそ成せる術であり、言うまでもなく心の中の彼女はトイレに行きたいあまりに絶叫を繰り返す。そんな事とは誰もつゆ知らず、スピード勝負の火蓋が切られる。
咲季は驚愕した。彼女は会長の普段の振る舞いから予想される運動性能、身に付けている装備から会長が出しうる最高速度を割り出し、その上で自身の出せるスピードが上回っている事を確信していたのだ。会長のトップスピードは、そんな咲季の想像を遥かに凌駕していた。限界を越えたとも評すべきその疾走ぶりに、咲季は会長のプリマステラたる所以を骨身に感じ取っていた。実際にはトイレに一刻も早く向かいたい一心が会長の最高速度を底上げしていたに過ぎなかったのだが。
スピード勝負は会長の圧勝だった。悔しさで涙目になりながらも潔く敗北宣言をしようとする咲季の前から、会長はいつの間にか姿を消していた。担当Pに手を引っ張られ、近くのトイレに向かって猛ダッシュしていたのだ。近くのトイレの前に着き安堵するPは、さっきまで握っていた会長の手が離れた事に気付いて振り返る。「あ、あ…♡」両手で前を押さえていた会長の口から、声が漏れた。スキーウェアの向こう側から勢いよく何かが漏れ出す音が聞こえ始め、次第にその音は大きくなっていった。へたりとその場に座り込む会長は恥ずかしさと気持ち良さが入り混じった様子でとろんとした表情を浮かべており、赤くなった頬に二、三粒の涙が伝っていた。長く続く彼女の"心地良い時間"。スキーウェアと真っ白な地面をゆっくりと濃く染めていく会長の姿は…ポンポコピーのポンポコナーの超究極に超スケベ
とかね」
父親「黙れ」
藤田ことねの残機が増えた時の音
木こり「どうしよう…。大事な投コメを池に落としてしまった」
池の女神「あなたが落としたのは、
『…ん。もう朝か』
「おはよう、P。案外寝ぼすけなのね」
『ふぁ…星南さんおはようございます。想像通りというか…朝に強いんですね」
「ええ。Pの可愛い寝顔、横で堪能させてもらったわ。ヨダレも垂らして、ね?」
『…。全て忘れて下さい、俺の沽券に関わります』
「ふふっ。日頃私をからかってくるお返しよ? さ、朝のランニングに付き合って頂戴」
『あと5分だけ下さい…むにゃ』
「ちょっと。私のPがそれでは困るわ」
『藤田さんの所のPも朝に弱いそうですが…どうしても起きない時は目覚めのキスをするそうですね(参考文献: sm43873673)』
「キスを? ことねったら結構大胆ね…って、まさかP…」
『恥ずかしければ結構ですよ。このまま5分眠りにつくだけなので』
「…十王星南をみくびらないで頂戴。もう私は臆病者なんかじゃない。男の人とのきっ、キスくらい…!」
「んっ…♡」
『!』
「…ほっほら、いい加減起きなさい! 一緒に布団から出るわよ!」
『…すみません星南さん、"起きて"しまいました』
「え…?」
『星南さんが可愛いのがいけないんですよ。そんなフレンチキスでは我慢なりません!』
「ちょっ、むぅ♡ ん、うぅ…♡」
という、朝に強い会長の投コメですか? それとも…
『星南さん、起きて下さい。星南さんってば。もう朝ですよ』
「んぁ…。もう厳選初星チャイは要らないわ…お腹タプタプよ」
『何の夢見てるんですか。寝ぼけてないでほら…寝癖凄っ』
「うぅ、おはよぅ…」
『おはようございます…何というか、想像を絶する寝起き姿です』
「これでも頑張ってる方なのよ…」
『あぁもうランニングの時間だと言うのに…ほらまず着替えますよ。えっ両手横に伸ばして何してるんですか』
「着替えさせてぇ…」
『マジかこの人…』
「着替えさせてくれたらシャキッとするからぁ…」
『…。一般的にかなり恥ずかしい事してあげてますからね俺』
『うわデカっ。肌柔らかっ。…俺これ後から学園長に処刑されないかな』
〜FIVE MINUTES LATER…〜
『…はい、全部終わりました。シャキッとしました?』
「シャキッとした…」
『…じゃあ何故ベッドに突っ伏してるんです』
「全部見られたの、恥ずかしくて起き上がれないぃ…」
『…。このくだり、明日からも毎朝やるのかな俺』
という、朝に弱い会長の投コメですか?」
木こり「投稿者、十王会長に脳焼かれすぎだろ」
藤田ことねがファミマに入店した時の音
「倒立して指立て伏せとか…あっ! それと…こんな風に色んな種類の宙返りも出来ますよっ!」
「凄いわね!?」
「スカートでそんな動きをするな馬鹿者!」
「あ、危ないよ…!?」
「大丈夫ですよ〜、それにちゃんとスパッツ履いてますしぃ」
「ふむ…今のしなやかな動きを見せられたら、私も血がたぎってきたわ」
「えっ! ひょっとして会長のお手本、見せてくれるんですか!?」
「ほう…プリマステラ直々のご指導という事か。ありがたく思うんだな」
「はいっ! よろしくお願いしまっす!!」
「(前に進む事を恐れていた私は、もういない…。今なら最高のパフォーマンスが引き出せるわ!)」
「いくわよ、それっ!」
「わぁっ、さすが…あっ会長!?」
「ま、待て! 一旦やめろ…!」
「やっぱり調子が良いわ、どんどん行くわね!(全然聞こえてない)」
「はわわわぁ…か、会長!! えっちですよ!!」
「…? 佑芽、何か言ったかしら。折角良いところだったのに…」ピタッ
「き…貴様! 十王星南ともあろうものが、下着を丸出しとはどういう事だ!」
「は、鼻血出てるよ…!?」
「下着丸出し…? 失礼ね…私もスパッツくらい履いてるわ。燕ったら純情なのね」
「ほーう…。今履いてるそれがスパッツだと言うのなら、自分の目で確かめてみるがいい…!」
「?」ペラリ
「!!」
「ティッシュすまない、姫崎…」
「す、スパッツ履き忘れっ…!」
「知ってる…だからこんな空気になったんだろうが!」
「じ、自分のパンツ見せてくるなんて…会長のえっちぃぃぃぃ!!」
「あ、行っちゃった…」
「…という事があったのよ」
『なるほど…それでそんなにうなだれている、と』
「恥ずかしくてもう今日は歩けないわ…家までおぶってぇ…」
『(何か聞いた事あるセリフだな…)』
『しかし、水色生地に白の音符柄のパンツとは。お三方も会長の新たな一面に感銘を受けているはずですよ』
「…!? なななっ、なんで今日履いてるの、知って…!」
『何故って…星南さんのPですから。担当の動向は、常に把握していますよ』
「そっ、そんなのストーカーと変わりないわ…!」
『…。ところで星南さん、本日の藤田さんの朝食をご存知で?』
「シナモントーストにトマトサラダと半額のレーズンヨーグルトね。寝ぼけてたたからか食事中にパジャマのボタンかいくつか外れてるのに気付いてなくて、セクシーだったわ」
『(その辺のスキルは俺顔負けかもしれないな…)』
藤田ことねの着信音
「あ〜、仕事つっかれたぁ…」
「プロデューサーの取ってくる仕事、最近ずーっとヘンテコな肉体労働ばっかりなんだもんなぁ…。さすがのあたしでも参っちゃうって…」
「あー、もー…。気分転換になりそうなの、なんか無いかなぁ」
「…」
「そだ」
「この時間なら、誰もここは通らないはず…」
「…やっちゃうか? アレ…」
「じ、準備は出来た、けど…。さすがに誰もいないよな…?」
「そ、そーっと…わっ床冷たっ…♡」
「あ、一応部屋の鍵閉めてっと…ふう」
「やばぁ…。あたし、何も着ないで学園の廊下に出ちゃってるぅ…♡」
「ち、ちょっとだけ廊下歩いてみよっと…」
「ふあぁ…♡ こ、これすっごいスリルあるぅ…♡ 何かゾクゾクしてきちゃったかも…」
「…。お…奥の階段の踊り場まで来ちゃった…。この時間帯だけど、ここにいるのは危険すぎるか…?」
「あ…お、落ち着けあたしぃ…♡ そんな、こんな所でムズムズきちゃうのマズいってぇ…♡」
「…でも、どうせここまでやっちゃったなら…」
「だ、誰も来ませんように…んっ♡」
続きはpixivに。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22989848
初星のカービィ やきいもシューティング
「ことね、次のページめくって」
「待ちなさいよ、まだこのページ読み終わってないわ!」
「(そもそもあたしが読んでんだろーがよ…)」
「283プロのイルミネーションスターズ。三人が合体して、櫻風宮灯め乃…」
「手毬、それ四コマ世界のギャグだから実在してないかんな」
「…それよ! わたし達三人も合体してみましょ!」
「「…は?」」
「三人合体で、プリマステラに相応しい最強の存在…なってみせるわ!(強烈な抱き締め)」
「「痛てててててて!?」」メキメキメキ…
花藤村 咲と求(はなふじむら さとり) 爆誕‼︎
『…最初は誰かと思いましたが、三人の融合形態とは。そして内部でメインの人格を切り替えられる様ですね?』
「そういう事。それでP、私が軸になって考えたこの名前に感想は?」
「手毬はあたし達の考えた命名案に横槍入れまくってただけだぞ」
『3人の苗字と名前が元のようですが…"毬(まり)"の字から"求"だけ抜き取って、"り"と読ませるのは強引では』
「ひどっ!」
「それより、この姿なら歌もダンスもビジュアルも文句無し! スタミナも人間関係構築力も抜群で、何よりわたし達三人全員が満足できる料理が沢山作れるようになったわ!」
『ふむ…個々の強みが十全に発揮出来ていますね』
「ま、まりちゃん…!?」
『おや…秦谷さん』
「まりちゃんが、藤田ことねとそっくりな格好を…うーん」ブクブク
『秦谷さんが泡吹いて気絶した!?』
「悪かったな〜、こちとら望んで合体したんじゃねーんだよぉ」
「こっちの方からことねの気配が…ほらいた!」
「ホゲーッ十王会長まで来たぁ!?」
「! こ、ことね…!?」
「(いつもと雰囲気が…いいえ、安易に疑問視してはダメよ星南。これもプリマステラへ向かおうとする努力の証…! この私が受け入れる事から始めるべきね!)」
「big hug…」ギュウッ
「ヒイイイッ!」ゾワゾワッ
「あ、お姉ちゃん! 今から広ちゃんと千奈ちゃんと、泊まりがけでカイの冒険の耐久配信やってくるね!」
「う、佑芽!?」
「ふふ。えぬてぃーあーる(NTRの意)、だね」
「篠澤さん意味分かって仰ってますの!?」
「ぐっ、ぐやじい〜〜っ!」
『…二人分の人格が戦闘不能になりましたね』
「情けない。2人とも隙がありすぎ…」
『あ、花藤村さん。肩にナメクジが』
「はうっっ!!? きゅう…(白目剥いて気絶)」
『弱点も三人分ならトータル弱体化では…』
7.フジターダンサー【合作単品】
sm43984136の単品イクーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他マスの中に学マスも混ぜたくて参加しましたつなさんありがとう
ぷよぷよ通 藤田ことねの連鎖ボイス
『グラビアの研究資料です。他意はありません』
「ふーん…。P? それにしてはぁ…」
「胸の大きい子の資料ば〜っかりじゃありません? ほらコレとか、コレとか…わっこの子凄っ…!」
『自分が一番ガン見してるじゃないですか』
「そりゃあ…こう言うのばっかり並べられたら、あたしだって思う事の一つや二つあるんで…!」
「この前"キミとセミブルー"のPV公開されて…それでエゴサしたら何て書かれてたと思います!? あたしの胸がどうのこうの、って…!」
『エゴサ、本当にやめられないんですね…』
「や、そういうコメントばっかりじゃないんですけど…。けど本人からしたら、その手のは印象に残るんですよぉ! 何ならメチャいいね付いてたし!」
『藤田さん、落ち着いて下さい。それに関してはどちらかと言うと、フィジカルエリート姉妹や3年生組のプロポーションが暴力的すぎる故です』
「だとしても傷つくんですぅ! あたしだって! そりゃあ、咲季とか麻央先輩ほどじゃないけど…胸くらいありますからねっ!」
「まっ、こーんな資料で喜んでるPには、あたし程度の胸なんか一切眼中にないんでしょうけどねっ! ふーんだっ!」
『(勝手にヘソを曲げてしまった…)』
『…藤田さん、何度も言いますがこれは研究資料です。俺の趣味嗜好とは一切関係ありません。それに…』
『俺は藤田さんの事が好きですし、同じように藤田さんの胸も好きです』
「えっ…ちょっ、はひぃ!?」
「ま…待って下さいP! 何であたし…部屋の壁際に追い詰められてるんです!?」
『相手の動きを自然に誘導するテクニックです。有用なので今度教えてあげますよ』
「(その技術はPの共通テクなのか…?)」
『一部のマニアが騒ぎ立てている事を、真に受ける必要はありません。藤田さんの胸は、とても素敵です』
「かっ顔近いですよぉ…」
『それなのに卑屈になってしまうのは"自信が無い"から。いつもの、ですね』
『ご安心下さい、自信がしっかりと付くよう身体に染み込ませてあげます。藤田ことねの胸は、こんなにも素晴らしいのだという事を』
「ふぁ…。な、何か手の動きがやらしーんですけどぉ…♡」
『当然です。何度でも言って差し上げますよ、俺は藤田さんの胸が好きです。きっと…俺を満足させてくれますよね?』
「そ、そんな事言われてもぉ…。あたしの胸、そんなにおっきくないですよぉ…♡」
『自分が数分前に言った台詞すら覚えていられないんですか?』
「うぅ…♡ や、優しくお願いしますぅ…♡」
以上、藤田ことねのお胸はでかぱいであり、尚且つちっぱいである。
あと下着はしまむらで値引きシール付きで売られてるやつである。
どうしたんですか藤田さん何かのシオンタウンみたいですよ
「お昼ご飯、このカツ丼屋さんにしようかな。ボリュームがウリみたいだし」ガラガラ
「いらっしゃっせー!」
「あれ。向こうの席に座ってるのって、P…?」
「減量中って言われたし…遠くの席に座ろう」
「でも…Pが食べてたカツ丼。確かにボリューミーだけど、案外月並み。今の私には…まだ足りない!」
「注文お願いします」
「はい! 何にしましょう?」
「カツ丼一つ、大盛りで」
「えっ…!?」ざわ…
「大丈夫ですか…!?」
「何。私には多すぎるって言いたいの?」
「い、いえ! そういう訳では…」
「舐めないで下さい。つべこべ言わずに持ってきて、大盛りを」
「は、はいっ…!」
「お待たせしました。カツ丼大盛りです…!」
《通常量の軽く5倍以上はあるカツ丼》
「!? なっ…」
「(何この量…! Pが食べてるのが並盛りで…大盛りがこれ…!? 普通もっと段階を刻むでしょ…!)」
「(…いや、違う!)」
【メニュー表】
キッズ(プリン付き): ワンパク食べ盛りな内部進学生の方へ!
レディース: 体重が5キロ増えてカロリーの気になる方! 他店の並盛りくらいです
小盛り: 今日一食で済ませたい方へ
並盛り: さながらS+! 踏破するのは命懸け!
大盛り: ようこそ新世界へ…! 大丈夫、世界はこんなに綺麗
「(刻んではいるんだ…この店、並より下にっ…! つまりPが食べてるサイズは…並盛りなんかじゃない!)」
「(ぎぎぎぎぎ…バカっ…! P…頼まないでよ、レディースサイズ…っ!)」
「あの…。大盛り挑戦者にはメモリー撮影をお願いしてるんですが…。いいですか? 後ほど…」
「メモリー撮影、って…」
《衣を少し剥がして食べ、満腹でぶっ倒れた広の写真》
「(何で頼んだのかな…)」
「(でもこの量…。見栄も張っちゃったし、ここまで来たら引き下がれない…!)」
「店員さん」
「はい?」
「逃さないで…新たな伝説の瞬間、刹那のシャッターチャンス…!」
「…! はいっ!」
月村手毬…決死のダイブ…! カツの海っ…!
「手毬、遅くないかしら?」
「むっふっふ、遅れて来た手毬にイタズラしてやろ〜♪」
「…あ! どこ行ってたのよ、心配したんだから!」
「…。近付かないで」
「?」
「どうなっても知らないから…今の私に触ったら!」
「またそういう事言って…」
「どりゃっ!(冷えたペットボトルで手毬の両頬を挟む)」
「ぎゃっ!」
「あ、ことね…」
「オエーオロロロ」
Vo+35
スーパーコトネブラザーズ 地下BGM
特別、朝が得意という訳ではない。
「…プロデューサー。プロデューサー起きてください」
『…ん、う』
「世界一可愛い担当アイドルが、目の前にいますよぉ〜♡」
『んぐ…お、おはようございます』
「おっはようございます! ようやくお目覚めですね♡」
『…藤田さんはよく眠れたようで』
「えへへっ。家でよく朝の支度してるんで、あたし朝には強いんです」
『なるほど。それは見習いたいもので…ふぁ』
「…って、ちょっとぉ! さっそく二度寝しようとしないで下さいよ!」
愚鈍に眠る時間とは心地良く…しかし生産性は無く、葛藤する自分がいる。
「今日がスーパーの特売日なんですってばぁ!」
『…こうなるだろうと思って、事前にスーパーまでの所要時間を概算したのですが。開店までに着くにはまだ15分くらいの猶予が…むにゃ』
「ひぇ〜ホントに寝にかかってるし! 噂には聞いてましたけど、大学生ってみんなこんな感じなんです!?」
『先生以外に友人が殆どいないので分かりません』
「ごめんって」
『それではまた20分後に…スヤァ』
「さっきより増えてるし! もぉ〜〜っ!」
それでも尚、睡魔に負けて横になる後ろめたさは計り知れない。
でも。
「(…あ、さては)」
「(プロデューサー…もうちょいあたしと布団の中で一緒にいたくて、ウダウダ言ってるんじゃ?)」
「…まったくもぉ、仕方のないプロデューサーですねぇ〜♡」
「目を閉じてる人へのご褒美は…」
『(…?)』
「…ちゅっ」
『…!』
「えへへっ。目、覚めました?」
『藤田さん…』
『熟睡してたので気付きませんでした。目を覚ましたいのでもう一度お願いします』
「ダメで~すっ♡ さっ、早く起きてスーパーに特売日デート行きますよ!」
「それに…まだ、ちょっとだけ恥ずかしいんで♡」
あなたと一緒の布団の中なら、思いの外悪くない。
コイン藤田BB
Q. キュビズムを確立した事で知られる画家、パブロ・ピカソのフルネームは?
A. パブロ・ある日のライブ予行練習いつも通りのパフォーマンスを出せていない藤田ことね(可愛い)を心配するPは、原因がライブ用衣装にあったと気付く・本人も動きにくさや息苦しさを若干ながら感じていたようで、果たしてその原因は胸周りのサイズにあった・本人の申告していたバストサイズをやや下回る胸囲で設計された衣装が枷となっていたようだが、果たして何故そのような事が起きたのか・Pはことねを連れ急ぎ保健室へと向かう・2人の他に誰もいない保健室・ベッドに座らさせた彼女は心臓をドキリとさせていたが、いつだったか同じシチュエーションで肩透かしを食らった(という話を懐かしそうに子供の前で突然話すもんだから、そんなつもりはなかったという弁明も虚しく、Pの父親としての威厳が薄れてしまった)のを思い出し、考えすぎだと自信を説得・Pはしばらく棚を漁った後にメジャーを取り出し、「今すぐ胸囲の採寸をしましょう」と提示・バストサイズの数値が最新のものでないか、測り方を誤っていると踏んだPのクレバーな対処だった・…見つけたメジャーが壊れているのを除いて・この場を離れれば採寸手段は多数あれど、衣装のリテイクを考えるのなら時間的猶予は無い・ここでPに電流走る・これまでの勉学で多くを学んだPは、目視と触診により大方のバストサイズを計量できるらしい・『藤田さん、差し支えなければ』・「(イヤイヤ普通に差し支えるっつーの!!)」・「(そんなの…あたしそんなのまだ、準備なんて出来てないし…。今日着けてるのもあんまり可愛くないしぃ…)」・『大丈夫です。藤田さんなら、どんな柄でもモノにしてしまいますよ』・「えぇ…。Pって心読めるの? …ってそういう問題じゃないですっ!」・さりとて他に成す術が無いのも理解している手前、しばしの問答の末彼女は意を決してシャツの裾を掴む・『自信を持って下さい。藤田さんはまばたきだって、何だって可愛いんですから』・Pの顔も直視出来ずにいる彼女の上着が、徐々に捲れ上がる・「(むりむりむり、恥ずかしい恥ずかしいぃ〜!)」・『…』・「(なんで無言で見つめてるんだよぉ〜!)」・「うひゃあ!」・『あ…すみません。一声かけるべきでした』・ものの数十秒の採寸、そう、ただの採寸は、彼女にとって何十倍の時間経過に感じられた・結果として計測値にそう誤りはなく、シンプルに衣装作成側のミスであり後日の本番には間に合った・ライブは成功したが、その日以降ことねは少し自分の着ける下着を考えるようになった・いつまたPに、あの保健室に連れられてもいいように・ピカソ
可愛族のことね
\かわいい/\かわいい/\かわいい/\かわいい/
(後ろで鳴ってるのは学マスプロデューサーが名刺を出す音です)
作ったもの mylist/68529405
おかねがぁ~~~!!
4月29日は藤田ことねの誕生日です。
学園アイドルマスター、絶賛配信中!!
リスペクト: sm36533084 sm43492026
かわいい→https://youtu.be/cHaEJgn4HYc?si=ru2g_Fls44iz5kdY
ことね「麻央先輩の外見はロリかわいい!!」
麻゙央゙先゙輩゙の゙外゙見゙ばロ゙リ゙がわ゙い゙い゙!゙!゙!゙!゙
作ったもの mylist/68529405
【学マスmad】ダダダダ大金持ち
大金持ちになってやるからなー!!!
第7回アイマス人力歌謡祭参加動画となります。
原曲:ダダダダ天使 / ナナヲアカリ 様(sm31667442)
イラスト:κ村 様(user/125382792)
人力vocaloid・動画作成:ヤクハシ
歌唱:藤田ことね
-注意-
切り貼り式人力&トレス動画です。苦手な方はご注意ください。
目指せ大金持ち
⚠自作曲です
藤田ことね華金合作の単品です(sm43495901)
公式の絡んでいるコミュニティで拡散するのは控えていただけると嬉しいです
藤田ことね華金合作
ごめん 尺足りなかった...
藤田ことねが好きすぎたPたちの合作です。前作の継ぎ足しを募集したら結局もう一本できちゃった・・・・
明日はもうないです(ガチ)。公式の配信以降をお待ち下さい!
※当合作の公式ディスコード等アイマス公式コミュニティでの掲載はご遠慮ください