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大乱闘スマッシュブラザーズ283 ボーナスステージ
【「アイドルマスターシャイニーカラーズ ジョーカー283プロフェッショナル」における対戦おすすめパーティ】
・みがメタ智代子
特性「メタルボディ」により各種属性耐性と被ダメ1/3を得たメタル智代子がみがわりで攻撃を全て引き受け、その隙に他の仲間が攻めたてるオーソドックスな戦法。周囲の戦闘要因としてはAI2回行動と高攻撃力と紙耐久を兼ね備えた凛世、鈍足ヒーラー兼呪文アタッカーの霧子などがよく見られる。とはいえ会心の一撃や凍てつく波動であっさり戦術が瓦解するので、手放しにこれに頼るのは危険と言えよう。
最大HPが劣るかわりに素早さが高く物理攻撃をかわしやすいメタル冬優子を使うプレイヤーもいる。言わば「当たらなければどうという事はない」という発想。タフさと安定性がウリの智代子に対し、冬優子はそのピーキーさと特性「最後のあがき」による道連れが強みとなるだろう。
・耐久デブ太郎
HP、守備力、賢さが高くAI2〜3回行動持ちなのを活かし、回復呪文と攻撃呪文を使いこなしながら持久戦に持ち込む戦法。主に火力に特化した型と耐性・防御面に特化した型があり、初見で見抜く事は難しい。前述したみがメタ戦法相手には呪文をシャットアウトされるので、そこを切り崩せるスキル構成は必須となる。結華などのギガキラー持ちも天敵となる。
余談だがムキムキデビ太郎は攻撃力と素早さが高いという真逆のステータスをしており、こちらも速攻パでは利用価値がある事から、対戦ではそこかしこで紫色の図体を見かける事になりがちだ。
・3枠どくどく千雪
攻撃を受けた時に相手に毒を付与出来る特性「どくどくボディ」を活かし、3枠にして属性耐性を高めた千雪で回復や守りに徹しつつ、相手が毒ダメージで倒れるのを待つ。自ら手を汚す必要のない戦法は地雷として忘れた頃に活躍する事があった。
千雪自身の耐久の高さが戦法とシナジーしている一方、素の攻撃性能が高くない千雪をわざわざ3枠にするという点で目論見はバレバレであり、対策を講じていれば突破は難しくない。逆に千雪側は対策された時のサブウェポンをあらかじめ練っておく必要がある。
・ゲモ甜
物理攻撃を反射する特性「つねにアタックカンタ」を1枠で唯一持つ甜花と、魔法攻撃を反射する特性「つねにマホカンタ」を持つ2枠のアイドルで組んだパーティ。ユニットテンションバーン発動率上昇の為、マホカンタ側は甘奈が使われやすい。誰が呼んだか姉妹丼
息や体技、踊りを除いた全体攻撃に対しては滅法強く、アマチュア・ガチ問わずとにかく跋扈している。すれ違い通信においてもこの姉妹ばかり出会ってウンザリした、というプレイヤーも多いと思われる。
果穂「プロデューサーさん! "すれ違い通信"って何ですか!?」
チャンネル権ないわ
成果主義
素敵な応援歌はこちら→sm33652130
↓好評公開中↓
◾️チャンネル権
sm38707401
◾️チャンネルの拳 「番組をとりもどせ‼︎」
sm38733988
◾️チャンネル剣(ブレイド)
sm38758247
■チャンネルマン研!「恐怖!年功序列」
sm38761524
■チャンネル権(仮面ライダー444)
sm38761601
■チャンネルケン・マスターズ
sm38763244
■ちゃんねる権ごのうた
sm38763306
■幻魔皇ラビエル チャンネル蹂躙拳
sm38764362
■BE MY チャンネル権
sm38764435
■甜花ちゃん寝る権
sm38764775
■晴れの国おかやまチャンネル権
sm38765322
■チャ、チャ、チャンネル権を見るときは
sm38768586
■チャンネル剣(バスター)
sm38769044
■美琴さんのチャンネル権
sm38772003
■天気予報のチャンネル権
sm38772645
マドカ&透イージRPG 通常戦闘曲
『雛菜のお漏らしが見たい』
この前、家で雛菜がお漏らししたのがどうしても脳裏から離れない。あの時はドア越しだったから事後の姿しか見れなかったが、"我慢からの決壊"という状況を徹頭徹尾見たいとずっと思っていた。
『雛菜…。その、服着たまま漏らしてるとこ、見せてくれないか』
「…プロデューサー、雛菜がそういう事してるの、見たいの?」
レッスンが終わって帰ろうとしていた雛菜がその無鉄砲な要求を聞くと、さすがにキョトンとした表情で問いかける。
『…ああ。今すぐに、ここで』
「…プロデューサーのエッチ」
明らかに機嫌を損ねてしまった。いや、こんな要求して喜ぶアイドルの方が稀だろう。
『うっ…そ、そうだよな…。すまん、俺が浅はかだった…』
気まずい2人。
「…どうしても、見たいの?」
『み…見たい…』
「プロデューサー、ちゃんと責任取ってくれる?」
『取る…何かあったら俺が責任を取る』
「お漏らししても雛菜の事、優しくしてくれる?」
『する。優しくする』
「雛菜が食べたいケーキ、いつでも買ってくれる?」
『うっ…か、買う。いつでもなんでも買うから』
「…今日だけ、だよ」
この先3日間は徹夜しても問題ない。それくらいのコーヒーを雛菜は飲んでくれた(無論、砂糖とミルクをそれ相応に入れてはいたが)。それから程なくして雛菜が不自然に脚を交差したり、やけにパタパタ動いたりしているのが観察された。そう、時は満ちたのである。
『そろそろ出そうか?』
「う、うん…」
尻を床に付け、股を少し開いて座る雛菜。これは尿意を比較的催しやすく、かつ尿が股から溢れ出ていく様を観察しやすい姿勢である。
「プロデューサー…。雛菜見られてると、出ないかも…」
『ゆっくりでいいよ。ゆっくりで』
恐らく本能的に、身体が放出を防いでいるのだろう。しかしこちらとしてはそんな状況は不都合である。
『雛菜、お腹押してやろうか』
返答が来る前に、ぺたんと座る雛菜のお腹辺りを2~3、強く押してみる。
「やっ、プロデューサーっ…! それだめっ…あっ♡」
続きはpixivで。雛菜に美味しいものいっぱい食べさせて膝枕で横になりながら食物を消化する音を子守唄にして眠りたい
ドンキーコングぴゃントリー2 メインマスト・クライシス
【深夜3時、シャニP同士のDiscord通話における「283プロvsゾンビ」まとめ(雛菜、雛菜Pなのでノクチル多め)】
・作品タイトル「放課後クライシス」
・事務所の下のペット屋の動物が全てゾンビ化→マメ丸が立ち向かう(一部ルートではアンティーカが全ゾンピペットを懐柔する)
・若干ノイローゼ気味だがニンニク入り餃子のおかげでゾンビに勝つ灯織
・真乃はピーちゃんを通して遠くの生存者とやりとりする
・ノクチル全滅RTAにおいて初手は円香安定(雛菜は単純に強い、小糸は3人に守られている、透は顔が良い為)。気をつけたいのは円香ピンチ時に雛菜がほぼ確実に庇ってくる
・円香が初手でやられた後
透→ぱっと見いつも通りだが所々の言動がいつもと違う
雛菜→以前と比較して静かになる+透の違いに気付く。RTAの性質上次に狙われやすい
小糸→「私のせいで円香ちゃんが犠牲になった」と塞ぎ込む。RTAでは原則最後
・円香を庇って雛菜がやられた後
透→「大きな」変化はなし。これまでしょっちゅう失くしていた雛菜のキーホルダーを最期まで付けているようになる
円香→表には出さないようにするが時々調子が悪そう。一度大ピンチになるも最期まで笑っていた雛菜の顔がよぎって何とか復帰する
小糸→「私がもっとしっかりしていれば雛菜ちゃんも生き残った」と大泣きする。いずれのチャートでも基本的に他メンバーより立ち直りが早め。
・全員生還エンドにおけるひなまどシーン
「ね〜? 雛菜強いでしょ〜?」ドカッバキッ
グルアアアアッ!!
「(雛菜に迫る寸前のゾンビを仕留めながら)…雛菜、前線ではしゃぎすぎ」
・ロケラン無双はづきさん
・某所で休みまくって被害0の甜花ちゃん
・ストレイライトが話題に上がらなかった
【おまけ】
「『雛菜好き』って言ってくれないプロデューサーきらい〜…。もう手止めるね〜?」
『あ…雛菜ごめん待って…。好き…雛菜好きっ…』
「ん〜? もっと大きい声で言ってくれないと雛菜分かんないな〜」
『ああっ…雛菜好きっ…! 雛菜大好きっ…!』
「やは〜♡ 雛菜もプロデューサーのこと好きだよ〜〜♡」
『ちょっ激しっ…! ひっ雛菜、もう無理っ…あっ…! うくっ、はっ…はぁっ…』
「よしよし、よくできました〜〜♡」
リメイク⇒sm39304838
ヒナナ大姫戦(ノクチルたちとのたたかい3)
ヒナナ大姫って?
ユアクマちゃんをひきつれ、シャニマスランドの幼馴染たちとよく遊びます。
大きく間延びした話し方や語尾のハートがチャームポイント!
歌やダンスや演技もできます
こう見えて、頭も良くて合理的。 その名も・・・
ヒ ナ ナ 大 姫(通称)
(星のピャービィ公式サイト説明文より)
NINTENDO64「星のカービィ64」より「なかまたちとのたたかい(デデデ大王戦)」
これでなかまたちとのたたかい三種類完成ですね
クソコラも素材から作ると結構大変です
ワドルディ戦 sm39947670 デデデ戦 sm39955948
ウルルンスぴゃー(星のピャービィ64)
〆〆ウルルンスターへ来るつもりじゃなかったし〆〆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
NINTENDO64「星のカービィ64」より「ウルルンスター」
子供の頃はストーンカッターでリックになって壁蹴りしないと取れないクリスタルに気付けなくて攻略本買うまでかなり長い間100%に出来ませんでした
アレはもう少しヒントあっても良かったんじゃないですかね…
LEARN-!NG
『止めて…もう許して…』
「あは〜♡ また雛菜の勝ち〜♡」
「プロデューサー、0勝5敗じゃん」
「一度くらい勝ったらどうですか、ミスター・白ひげ」
「おはようございまー…ってあれ? みんな、何してるの?」
「あ〜、小糸ちゃんおはよ〜♡」
「なんかプロデューサー、最近デュエル・マスターズ始めたって」
「対戦に付き合ってあげてる。小糸もやる?」
『ウッウッ…アダムスキー嫌い…』
「プロデューサーさん泣いちゃってるけど…難しいゲームなの?」
「そうでもない。単純」
「それじゃプロデューサーと対戦してるとこ、一回見ててよ」
「は〜い! じゃあ雛菜がやる〜!」
『かっ、勘弁して下さいっ!』
「はぁ…じゃあ私が代わりに。異論はありませんね」
『グスッ、円香か…』
『よし分かった、勝負しよう…!』
『後攻俺のターン…さっき出した《キング・シビレアシダケ》のお陰でマナは潤沢だ!』
『6マナで《ガチャンコ・ガチロボ》召喚!』
『出た時効果で、山札の上3枚を表向きにする! それらが同じコストのクリーチャーなら…来た!』
『《勝利天帝 Gメビウス》、《知識の破壊者デストルツィオーネ》、そして《龍世界 ドラゴ大王》、この3体をバトルゾーンに出すっ!』
「ぴぇ…大型獣が一気に3体も!」
「あは〜♡ 円香先輩大ピンチ〜♡」
「雛菜、何で嬉しそうなの」
『まずデストルツィオーネの出た時効果で、円香の手札を全て捨てさせる!』
「…! ハヤブサマル…!」
『更にドラゴ大王の出た時効果で、バトルゾーンの《シンカイタイフーン》とバトル!』
『行け、Gメビウス! シールド攻撃時に《アクア・スーパーエメラル》を破壊だ!』
「…《白骨の守護者ホネンビー》でブロック」
『ちっ…だがGメビウスは2度刺す! 破壊するクリーチャーがいないから、そのままT・ブレイクだ!』
「うっ…」
「キングシビレアシダケ! 追撃だ!」
「…! S・トリガー」
『な、何!?』
続きはpixivに。
ここまで見てくれて有難う御座います。作りたい曲のネタが底を尽きたので、次回で動画投稿を一旦休止させて頂きます(TwitterとPixivでは引き続き暴れ回ります)。秒速で出戻りするかもしれませんが。
5/4(火)の無料10連が引ける様になる頃、締め括りに相応しい音madを投稿する予定です。是非、楽曲を当ててみて下さい。当ててくれたらPが雛菜に勝ちます。
お借りしました⇒sm38647139
Be-!NG Friends(MOTHERより)
今日は雛菜ちゃんとお買い物。洋服屋さんに、ケーキ屋さんに、雑貨屋さん。
おやつにケーキをいっぱい買ってもらって、ユアクマちゃんも大満足。
お買い物の最後に入った洋菓子屋さん。ユアクマちゃんは、ショーケースに入ったキラキラのゼリーに見とれています。
雛菜ちゃんの洋服の襟を引っ張って、ユアクマちゃんはそのゼリーをおねだりします。
「ダメだよ〜。沢山買っちゃったから、ユアクマちゃんのおやつはさっきのケーキだけって約束したでしょ〜?」
やだやだ。だって、こっちも欲しくなっちゃったんだもん。ユアクマちゃんは泣いてダダをこねてしまいます。
「も〜。雛菜との約束、破っちゃ嫌だよ〜」
雛菜ちゃんもちょっと困った顔。
こんなに美味しそうなのに。すっごくすっごく食べたいのに。ユアクマちゃんはわんわん泣いてしまいます。
そのうちユアクマちゃん、泣き疲れて眠ってしまいました。
「ん〜…」
ユアクマちゃん、おやつの時間。買ってもらったケーキをもぐもぐ。クリームいっぱい、フルーツいっぱいでとっても美味しい。
でもね、でもね。あのキラキラしたゼリーも食べたかったな。ユアクマちゃんはちょっと残念そう。
だけど約束したもんね。雛菜ちゃんと約束したもんね。
ワガママ言っちゃ、いけないんだよね。
ユアクマちゃん、ちょっぴり反省。
雛菜ちゃんも、おやつの時間。
「ユアクマちゃん、一緒にこれ食べよ〜?」
雛菜ちゃんが持ってきたのは、あのキラキラのゼリー。
いいの?
ユアクマちゃんは雛菜ちゃんに尋ねます。
「いいよ〜♡ これは雛菜のお菓子だから、半分こしても約束を破った事にはならないよね〜♡」
ユアクマちゃん、とっても嬉しそう。
そんな姿を見て、雛菜ちゃんもとっても嬉しそう。
雛菜ちゃん、わがまま言ってごめんね。そんな2人の仲直り。
キラキラのゼリー、半分こ。フルーツのケーキも、半分こ。
2人で食べたから、もっともっと美味しいね。
【シャニマス】ノクチルニューシングル発売中!【CM風MAD】
初動画制作&初投稿です。
ノクチル3周目の思い出演出を見た瞬間、「これって絶対あの世界で実際に作られたミュージックビデオじゃん」と大興奮したのは自分だけではないはず。という訳で、4人ぶんの演出を組み合わせてそれっぽいものを作ってみました。
TVやCDショップの店頭で流れているCMのイメージです。
『僕らだけの未来の空 / 今しかない瞬間を』各CDショップおよび配信サイトにて好評発売中! みんなも買おう!
バぴゃービルディング
大乱闘シャニマスブラザーズ(シャニブラ)攻略Wiki
・市川雛菜
シャニブラにおいてはあらゆるルールにおいて厨キャラ認定される程の「全知全能型」。どんなシーンでも圧倒的な力を見せ付けるその姿は中堅以下にとっては畏怖の対象(流石にミリブラ我那覇響とデレブラ白雪千夜の2大絶対神とまでは行かないが)。しかも投げ以外はどれも強力且つ癖が無い為、お手軽強キャラの面まで持っている。
しかし、この強さとお手軽さ故に初心者から上級者まで雛菜使いが大勢居るのが災いして、対策が他のキャラ以上に進んでおり、今では相手が弱キャラでも無い限り、少し齧っただけでは勝つのが難しくなっている。その最たる原因は雛菜が強い理由そのものにある。雛菜は圧倒的な基本性能を持ち、それ故にあらゆるルールで強いのだが、実は圧倒的な基本性能「しか持っていない」という欠点があったりする。攻撃力・防御力・搦め手を全て持つ上に反則そのものの回復技を使用できる幽谷霧子と、反則そのもののログインボーナスやそれを用いた即死コンボで破壊の限りを尽くす七草はづき、この2人と同レベルで突き抜けた部分は持っていなかったりする。つまり上の2人の様な「専用の押し付け要素」特有の強みを持っていないという事である。比較にこの2人を出さなければならない点で十分お察しであるが。
なお、キャラランクは強最上位或いは厨キャラ。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
レインボーリゾート⇒sm38240542
のくちる!部活もの
「第3回シャニマス投稿祭」参加作品です
学生4人が繰り広げる作品と言ったらこれかなってことでOPと合わせてみました
マリオぴぇイント【リメイク】
【大乱闘シャニマスブラザーズにありがちな大型アプデ】
①DLC第二弾で2人参戦
・あけたみ…機動性、火力、復帰力と全体として高水準に纏まっており、技の性能も含めて壊れも見受けられる。しかし一部の攻撃は心身に負担がかかるのか微量のダメージを受けてしまう。更に蓄積ダメージが多くなると一部の攻撃技や高かった性能が弱化する。無闇に攻撃をしかける事は難しいが、ダメージ管理をした上で短期決戦に持ち込めばどんな相手でも有利に立ち回れる。当たり判定もデカい
・にちか…相方と違って全体の性能が平均かそれ以下だが、それは平常時の場合。蓄積ダメージが高まるにつれ、攻撃力や移動速度を中心に能力が強化されていく。一部の攻撃技の性能も改良され、最大強化時の戦闘能力は各特化キャラのそれにも追随する。一部攻撃モーションの流用が散見される
②アプデに伴うキャラランクの変化(同ランク内では上の方が強いとされる)
・最上位
霧子
雛菜
はづき
・上位
あさひ…ジャンプ力1位、空中移動速度1位
凛世
めぐる
冬優子(ふゆ)…落下速度1位(冬優子)
・中堅上位
田中
夏葉…ダッシュ速度1位
真乃
にちか(DLC)
・中堅
樹里
愛依
あけたみ(DLC)
灯織
円香
・中堅下位
こがたん…空中移動速度最下位
甜花…ジャンプ力、ダッシュ速度最下位
三峰
果穂
・下位
千雪
甘奈
ちょこ先輩
透…歩行速度最下位
・最下位
小糸…最軽量、落下速度最下位
咲耶…最重量、歩行速度1位
魔のめぐる(ダッシュファイター)
③弱攻撃初段発生F比較表の追記
・1F
冬優子
・2F
樹里
あさひ
めぐる
魔のめぐる
にちか(蓄積190%以上)
・3F
夏葉
小糸
真乃
あけたみ(蓄積0%)
・4F
田中
円香
甘奈
はづき
雛菜
・5F
りんぜ
三峰
千雪
灯織
にちか(蓄積0%)
・6F
ふゆ
果穂
ちょこ先輩
・7F
咲耶
愛依
霧子
・8F
こがたん
・9F
甜花
あけたみ(蓄積190%以上)
・10F
浅倉
リメイク前→sm37915597
星のピャービィ2 クーのテーマ
「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。
ぴぇぴぇアイドル
「(自分の身体よりも何倍も大きいプリンを見つける)」
「(大喜びでプリンに飛びつく)」
「(…という所で夢から覚めてしまう)」
「(目をこすり、起き上がって事務所の窓から外を眺める)」
「(かすかに漂う春の匂いを感じている)」
「(ふと、小糸ちゃんとプロデューサーが向こうで何か喋っているのに気付く)」
「い、いいですね…! 事務所のみんなで、お花見…!」
『来月にもなれば見頃だろうからな。何とかみんなの都合のつく日を…』
「(お花見って何だろう? という顔)」
「おいーす、どうもー。浅倉でーす」
「(透ちゃんが来た事に気付く)」
「よし。次のオーディションの挨拶これで行こっと」
「(透ちゃんの近くに駆け寄る)」
「おー、今日も元気そうじゃん。よしよし」ナデナデ
「(嬉しそう)」
「(透ちゃん、お花見ってなあに? と質問する)」
「え、お花見?」
「あー…花を見て、食べるやつ。美味しい物とか、みんなで集まってさ」
「(説明に納得している)」
「(試しに一人でお花見をやってみる事にする)」
「(植木鉢の花を見ながらお菓子を食べている)」
「(割と楽しそう)」
「…何してるの」
「(円香ちゃんの声に振り返る)」
「(円香ちゃんも一緒にお花見する? と誘う)」
「花見…」
『お、円香ここにいたのか。さっき話してた花見の日程なんだが…』
「(プロデューサーに気付く)」
「(僕もみんなとお花見に行ってもいい? と尋ねる)」
『おお、勿論。雛菜と一緒に誘うつもりでいたからな。みんなもきっと喜ぶぞ』
「(とても嬉しそう)」
翌月、やって来たお花見の日。
綺麗な桜に囲まれて、春の息吹を感じながらみんなでワイワイ。美味しい物を食べて、楽しく遊んだりお喋りする、至福のひととき。
雛菜ちゃん、お花見って楽しいね。
満ち足りた表情で振り向くその口元には、ご飯粒が一つ、付いていました。雛菜ちゃんにお口をふきふきしてもらいます。
二人は顔を合わせ、それからにっこりと幸せそうな笑顔を見せ合いました。
先生がよぉグルトヤード【リメイク】
肩幅が一番ですわ
雛菜といえばコレですわ
盛る部位いっぱいありますけども肩幅ですわ
これだけ盛れば勝ちですわ
待望の新作4コマ
今回は腕ですわ 市川雛菜の剛腕なんで
何をどうしても凄いに決まってますわ
ひなまどを見るのが止まりませんわ
ムキムキですわ
毎夜コレですわ!!
そのままつまんで食べられるプロデューサー
ほんのり塩味がいい感じ♪ これ食べてあおぞらサイダー呑んで
完全掌握ですわ 永久機関の完成ですわ
【おまけ: 大乱闘シャニマスブラザーズにおける田中の横B「デタラメハッシュタグ」検証】
「デタラメハッシュタグ」は弾速の遅い飛び道具で、撃つ度に効果が異なる。以下、検証により判明した効果等を列挙する。
無属性…抽選率40%、ダメージ6%
火炎属性…抽選率10%、ダメージ12%
切り裂き属性…抽選率9%、ダメージ8%
電撃属性…抽選率8%、ダメージ2%×4ヒット
暗黒属性…抽選率7%、ダメージ1%×7ヒット
魔法属性…抽選率6%、ダメージ4%×2ヒット
氷結属性…抽選率5%、ダメージ4%
高ダメージ…抽選率4%、ダメージ20%
高ふっとばし…抽選率3%、ダメージ2%
麻痺…抽選率2%、ダメージ3%
シールド貫通&反射・反撃不可…抽選率1%、ダメージ13%
メテオ…抽選率1%、ダメージ10%
飛び道具反射・反転…抽選率1%、ダメージ9%
眠り…抽選率1%、ダメージ0%
お花…抽選率1%、ダメージ2%
回復…抽選率0.8%、回復11%
即死…抽選率0.2%、ダメージ無し
抽選率1%以下の効果は1ストックにつきそれぞれ一度しか出ず、ミスになるまで使用された効果の抽選率は「無属性」のそれに併合される。
第一回シャニブラ公式大会の準決勝戦で田中使いが試合開始十数秒後に即死を引き当て、田中使い含む会場全員をどよめかせたのは余りにも有名。
リメイク前⇒sm37920838
スーパーマドカワールド アスレチック面
「このダンジョン長い〜…。出口まだ〜?」
「まだ3階分しか降りてないでしょ」
「だって雛菜、もうMPがピンチなんだもん〜。透先輩もでしょ〜?」
「え、分かる?」
「雛菜はもっと自分を回復する頻度を減らして。透はモンスターと出会い頭に即死呪文使いすぎ。MPは計画的に使って」
「へいへい」
「ユアクマちゃんも疲れたって〜。ね〜円香先輩、MP分けて〜」
「戦士職がろくにMP持ってる訳ないでしょ」
「あ…あそこに休めそうなスペースがあるよ…!」
「え〜、ほんと〜! 休も休も〜♡」
「わ、私起きて周りを見張ってるから…。三人とも、休んでてていいよ…!」
「小糸は疲れてないの」
「え…だ、大丈夫だよ…! 私はまだHPもMPもあるし…!」
「そう…浅倉寝るの早っ」
「もっと…もっとみんなの役に立たないと…」
「小糸」
「…あ。円香ちゃん起こしちゃった? ごめんね…!」
「別に…ただ寝付けなかっただけ」
「見張り、変わるから」
「あ、ありがとう…! でも、これだけ終わってから…」
「…それは?」
「さっきモンスターがドロップしてたアイテム。組み合わせて、何か作れないかなって…!」
「これは…盾?」
「あ…一応、武器のつもりで作ってたんだけど…」
「やっぱり…鍛冶屋さんとかに作って貰った方がいいかな…?」
「…そうかもね。装備品の錬金なら、街に職人の人もいるだろうし」
「そ、そうだよね…」
「…小糸」
「さっき全滅した時の事、気にしてるの」
「え…そ、そんな…」
「…」
「円香ちゃんも、透ちゃんも、雛菜ちゃんも…戦いを重ねて段々強くなっていってるのに…。私だけ、私だけが取り残されてて…」
「ぴええっ!!」
「小糸ちゃん、大丈夫〜!?」
「まずい…私の後ろに隠れて」
「早いとこ倒しちゃお、このボス」
「ま、まただ…。やっぱり…」
「小糸?」
「みんなはちゃんと順調にレベルアップして強くなってるのに、私だけがみんなより遅れてて…」
「小糸…そんな事はーー」
「今までの戦いで私が頑張れたのは…私の実力じゃなくて、全部この伝説の勇者の装備のおかげ…。私が強いんじゃなくて、この装備が強かったんだ…!」
「円香ちゃん…」
「私の事、置いて行ってもいいよ…」
「…!」
「このまま進んでいたら私が足手纏いになっちゃうし…。私と違って三人とも強いから、きっと私がいなくてもプロデューサーさんを助けられると思うから…」
続きはpixivに。雛菜とセ
先駆ぴゃ⇒sm37720354
ぴゃベッジぴゃバーン
pSSR雛菜ゲット!
簡単です!
まず初めにホームの一番右上にTrue End研修のタブがあることを確認する。
ないなら初心者ミッション、WING攻略ミッションを終わらせてください。
市川雛菜を選択してTrue End研修を始める。(雛菜の選び方:ノクチルのページに移動し、一番左のアイドルを選択する)
True End達成まで研修タブはちゃんと残るので安心してください!
注意!最初の担当が雛菜以外でも必ず雛菜にすること!雛菜以外で試したところ全て失敗しています
適当でいいのでシーズン4まで進める。
得意分野が上位の流行が出た瞬間にオーディションを受けまくります。
育成が難しいので私はDa編成を使ってます。
成功率は個人的にこっちのほうが高い気がします。
注意!必ずアイドルランクをAまで上げてください。
これをやる前にシーズン4を終えると失敗します。
WINGに優勝するとTrue End研修のタブが消えています。
アイドル一覧を確認するとHAPPY-!NGの市川雛菜がいます。
結果
市川雛菜ゲット!
先駆ぴゃ⇒sm37967287
森・自然エリア(レインボールート)⇒sm38155056
ヒナナーとヒグーチの大冒険 ワンダーW.I.N.G.のBGM
今日は待ちに待った、ユアクマちゃん達のピクニックの日。お弁当に、おやつに、遊び道具。荷物をまとめて、みんなで近くの森へ向かいます。
今日は、初めてのピクニックに行く年少さんのユアクマちゃんがいます。お昼ご飯は何を食べようかな。みんなで何して遊ぼうかな。考えるだけでワクワクが止まりません。
お留守番のユアクマちゃんや雛菜ちゃんに見送られて、みんなでお家を出ました。
列の先頭と後ろは、年長さんのユアクマちゃん。周囲の安全に気を配りつつ、みんなの歩くペースを見守ります。
年少さんのユアクマちゃんは、森に着くのが待ちきれないようです。列の真ん中で元気よく歩いています。
鳥の鳴き声に、綺麗な湧き水。生い茂る木々。ユアクマちゃん達は、無事森に到着しました。
早速森の広場に向かい、それぞれ敷物を広げます。沢山歩いたから、みんなお腹ペコペコ。お昼ご飯の時間です。
年少さんのユアクマちゃん、リュックから大好きなおにぎりを取り出します。あーんと口を開けたその時、手が滑っておにぎりを落としてしまいました。
コロコロと転がるおにぎりを追いかける年少さんのユアクマちゃん。やがてそのおにぎりは、木の根元にあった穴の中に入っていってしまいました。穴は深くて、とっても小さく、みんなの手では届きません。年少さんのユアクマちゃんは、悲しくて今にも泣いてしまいそうです。
年長さんのユアクマちゃん、その子に駆け寄っておにぎりを分けてくれました。周りのみんなも自分達のお弁当を分けっこしてくれました。
年少さんのユアクマちゃん、とってもしあわせ。
周りのみんなも、喜んでくれてとってもしあわせ。
お昼ご飯が終わって、みんなで広場の中で遊びます。
みんな大好きなボール遊び。楽しくわいわいと遊んでいると、投げたボールが広場の外へ勢いよく飛んでいってしまいます。
みんなで探しに行くと、ボールは大きな木の下にぽつんと転がっていました。
くんくんくん、何だかいい匂い。
その大きな木には、美味しそうなフルーツが沢山なっていました。目をキラキラさせて、みんなでフルーツ狩りを始めます。
みんなで美味しいフルーツを沢山食べて、とってもとってもしあわせ。
いっぱい食べて、いっぱい遊んで、年少さんのユアクマちゃんはいつの間にか疲れて眠ってしまいました。年長さんにおぶってもらって、みんなの待つお家へと帰ります。みんなのリュックには、お土産のフルーツがたっぷり。
またみんなで行きたいね。
予期してバグを起こすノクチル その31
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「このタイミングで言うんだよね。ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(半ギレ)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『うんうん、前より変身上手くなってるな』
「…何の意味があるんですか、この練習」
『え…もし悪の怪人が現れた時とかに使えたらカッコいいかなーって…』
「どう考えても必要ないでしょ」
「そもそも悪の怪人なんているの〜?」
『え、知らない…』
「そ、それなら魔法少女になった意味ないんじゃ…」
「ふふ、出番ないわ」
『…じゃあ、この前みたいに俺のおかずに』
「悪の怪人、目の前にいましたね」
『待って! 冗談…ギャアアアア!』
テレビの前の皆さんにお知らせです! 何と、私達のキャラクターグッズが発売予定なんです!(露骨な販促)
「文房具に、お弁当箱に、歯ブラシに…」
『はは、作ってくうちにちょっと気合い入っちゃってな』
「トランプ、ボードゲーム、ドンジャラ。色々あっていいね」
『こんなのもあるぞ。名付けて"ノクチルパープルが第一話で食べてたキャンディー(内容量: 28.3g、希望小売価格: 412円)"。あ、これは試食用な』
「強気な値段設定ですね」モグモグ
「そんな事言って、円香先輩すっごく欲しそう〜♡」
「そんな事ない」モグモグモグ
「ん〜? プロデューサー、これ何〜?」
『あ、それは…!』
「へー、キャラ下着だ。アリだね」
「別にキャラクターグッズなんだから、隠さなくてもいいのに〜」
『いや、まあ…はは』
「あれ? どこにも私達の絵がプリントされてない…」
『あ、いや、それは…』
「ん〜? これと似た柄の下着、雛菜持ってる気がする〜」
『げ…』
「あ、私こっちの柄に見覚えが…」
「私こっちのやつ、今日履いてるわ」
「…もしかして」モグモグモグモグ
『ち、違…! 誤解だ…ギャアアアア!』
「はい、おしまい」
「あは〜、プロデューサーぐちゃぐちゃ〜♡」
「ふふ、今日2回目じゃん。死ぬの」
「あ、えーと…来週もまた見てねー…!」
【解説】
sm38615553の亜種で、ここもデバッグモードの入り口です。詳しい操作等は文字数が何故か足りないので省きますが、こっちの方が成功率は高い気がします。因みに「たちかぜ」は初代達人の別名義です。
リッぴぇルスター
ひ、雛菜ちゃん・・・!
クリスタル全部集めてないのに次のステージ行っちゃだめだよ・・・!
追記
Q.これは…低信頼度のホーム画面で頭をタッチしたときの「ぴゃぁ」じゃな?
A.正解です。
ぴゃいていさんぽ
■いずれかのプレイヤーがこの動画を再生するとき、かわりにそのプレイヤーは自身の恋人または家族とクリスマスパーティーを楽しんでもよい。
スカイタワー⇒sm38097336
メタナイ党の逆襲 エンディングテーマ
【コンシューマーのシャニマスにありがちなこと】
はづき「ここはオプションルームです。ゲームの設定の変更や、スタッフクレジットを見る事が出来ます」
《音量設定》
《プロデュース設定》
《ホーム設定》
《セーブデータの削除》←
《スタッフクレジット》
はづき「セーブデータを削除すると、これまでのプロデュースやフェスでの活動、所持アイテムやアイドルなどの全ての記録が消えてしまいます。本当によろしいですか?」
《はい》←
《いいえ》
はづき「セーブデータは思い出の連なりです。プロデューサーさんが今まで一緒に頑張ってきたアイドルとの思い出も、全て消えてしまいます。楽しかった時の事も、悲しかった時の事も…。それでも、本当にセーブデータを消しますか?」
《消す》←
《消さない》
はづき「プロデューサーさん。アイドルの皆さんは、これからもプロデューサーさんと一緒に頑張っていきたいと思っているはずです。それは『プロデューサーさんが優秀だから』や、『カッコいいから』という安易な理由ではないはずです。それでも、それでも皆さん…私たちの前から姿を消す事を選んでしまうのですか?」
《ああ、さようなら》←
《ごめん、考え直すよ》
☑︎ セーブデータを消す
はづき「そうですか…、分かりました。でも、覚えておいて下さい。プロデューサー…いえ、あなたが彼女たちの事を忘れても、彼女たちはあなたを忘れる事はないでしょう。きっとまた、会える事を信じて、彼女たちはこれからも舞台に立つでしょう。いつまでも、いつまでも。心のどこかで、もう会えないと分かっていながら…」
(画面が暗転し、プレイヤーがのべ一番プロデュースしたアイドルの声が聞こえてくる)
雛菜「ん〜♡ プロデューサーとユアクマカフェに行くの、楽しみ〜♡ 明日は何着て行こっかな〜♡」
雛菜が噛んでる途中のガム食べたい。
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…無地の箱
箱を開けると、調味料のようなものが詰まったビニール袋が入っていました。
「ゼラチン、って書いてるぴゃ」
「(ここに缶切りは無いかもしれないね、と言っている)」
「仕方ない、別な所を探すぴゃ」
「(もしかしたらPが持ってるかもしれないね、と思いつく)
「それは一理あるぴゃ…ちょっとPの机に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580