キーワード aiwa が含まれる動画 ： 118 件中 65 - 96 件目
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AIWA TP-707(1964)で鳥の詩
AIWAのマガジン50方式テープレコーダー、TP-707で鳥の詩を録音してみました。ONKYOのFR-X7ヘッドホン出力からLRミックスし入力。TP-707用アンプ内蔵スピーカーボックスSC-4から音声出力したものをDCR-PC3の内蔵マイクにて収録。一部回路故障により雑音が多いものの、ワウフラについては予想より良く感じました。
グラディウスII PCE版 Synthetic Life(音声リマスター済）
PCE版Gradius II ～GOFERの野望～のステージ２のメイン曲（Synthetic Life）のリマスターバージョンです。ゲームの雰囲気に合わせて「スペイシー」な感じでリマスターしてます。リマスターは倍音追加、ラウドネス、ステレオ感増大など。ご意見是非是非お願いします。リマスターツール：Clean!4.0のみ。モニタ環境：AIWA HP-AK100
グラディウスIIリマスターメドレー：sm1334163
ゲーム音楽リマスターメドレー：mylist/3347408/4006726
グラディウスIIリマスター集：mylist/3347408/2893904
aiwa(アイワ)のコンポでジャズなアニソンをかけてみた
今回使用した機種はXR-FD55です。このコンポは近代には珍しいアナログVUメーターが目を引き、クラシカルな雰囲気をかもし出しています。恐らくここ数年のコンポでVUメーターを装備したのはこの機種以外ほぼ無いと言っていいくらいでしょう。このXR-FD55発売を最後にaiwaはソニーの完全子会社となり、事実上無くなりたがソニーブランドとして名は残っていました。しかし最近遂ににソニーブランドとしても廃止という形になり、aiwaは完全にこの世から消滅してしまいました。このaiwa最後の贅沢を今回はMDを使用し、カウボーイビバップのOP「Tank!」をかけました。ちなみに装備はCD、MD、カセットでMDはMDLPに対応しています。
アイワのCM3種類
アイワが真面目に商品づくりをしていた頃のCMです。
この時代(より少し後になりますが)、うｐ主はCSD-SR8を使ってました。
1.ミニコンポDS-F2
2.CDダブルラジカセCSD-XR70
3.CDダブルラジカセCSD-XR7
※3.のみモノラル録画となります。
AIWA XP-570で鳥の詩を再生してみた (AAC500kbps)
微妙にサイケな？デザインの、まだAIWAだった頃のアイワ製ポータブルCD XP-570です。デザインからは想像出来ぬ、(ポータブルとしては)正統派な音質に感心したものです。妹の披露宴で音楽の再生に使った懐かしの製品でもあります。2倍速ドライブ&メモリー搭載機ですが、メモリー使用時の音質劣化が非常に少なく、定速再生時には光デジタル出力も使用可能で、お気に入りの一台です。定速再生のうえ、左のTASCAM DR-100 にてWAV化してます。我が家の住人たちはもうずっと人大杉→ mylist/29136488
グラディウスII PCE版Fire Dragon(音声リマスター済）
PCE版Gradius II ～GOFERの野望～のボスラッシュのうちの最後のボス曲（Fire Dragon）のリマスターバージョンです。ゲームの雰囲気に合わせて「スペイシー」な感じでリマスターしてます。リマスターは倍音追加、ラウドネス、ステレオ感増大など。ご意見是非是非お願いします。リマスターツール：Clean!4.0のみ。モニタ環境：AIWA HP-AK100
グラディウスIIリマスターメドレー：sm1334163
ゲーム音楽リマスターメドレー：mylist/3347408/4006726
グラディウスIIリマスター集：mylist/3347408/2893904
廃棄されていたラジカセで鳥の詩再生してみた
廃品回収会場に行ってみたらsm9475151←と同じラジカセがあったので譲ってもらい鳥の詩を再生してみました 録音デッキ ＳＯＮＹ ＺＳ－３ 使用テープ ＳＯＮＹ ＣＤｉｘＩ 再生デッキ ａｉｗａ ＣＳＤ－ＥＳ２００
ソニー化したアイワのブランドCM
アイワがソニーに吸収されて、それまでのアイワが死んだ頃の
新生アイワ・ブランドを告知するキャンペーンCM集です。
BMZ-K1の｢同一CMが3回も入ってます｣ので、BMZ-K1は力作だったんでしょうね。
※aiwa.comの表記がある通り、このCMは北米エリア向けのCMとなります。
(日本はaiwa.co.jpでした)
【音質比較】Sony HF-X【夏影-summer lights-】
使用デッキ AIWA CS-60
録音経路 CS-60→DARU/AUDIO-RECORDER!【48khz】
エンコーダー QAAC
古いテープですが音質はよかったです
追記 ネットで調べた結果磁性体は BHF二代目（NEW BHF, SONY Rock○○シリーズ)と同じスペックだとわかりました
1985年の秋～冬位に発売されました。
自己録再です。
同じ構成で鳥の詩→sm30741138
カセットテープ音質比較シリーズ☞ mylist/62395667
aiwa XK-S9000 ♪愛を止めないで 【BTORシステム使用】
使用ﾃｰﾌﾟ：TypeⅠ(ﾀﾞｲｿ) ﾉｲｽﾞﾘﾀﾞｸｼｮﾝ：off 使用曲：ｵﾌｺｰｽ 愛を止めないで
XK-S9000詳細：ﾍｯﾄﾞ：6Nﾋﾟｭｱ･ｱﾓﾙﾌｧｽﾍｯﾄﾞ ｷｬﾌﾟｽﾀﾝ：ﾃﾞｭｱﾙｷｬﾌﾟｽﾀﾝ ﾜｳ･ﾌﾗｯﾀｰ：0.018％ RCAｹｰﾌﾞﾙ：AUDIOQUEST BIG SUR ｺﾝｾﾝﾄ：ﾎｽﾋﾟﾀﾙｸﾞﾚｰﾄﾞｺﾝｾﾝﾄ
ﾀﾞｲｿﾃｰﾌﾟなので、ﾎﾜｲﾄﾉｲｽﾞがすごく気になります。ここはあえて、ﾄﾞﾙﾋﾞｰは使用せずそのまま録音しました。
BTORｼｽﾃﾑとは？ →一度も録音していないﾃｰﾌﾟにも録音する際、消去電流で消去していました。その為、信号系に影響を与えていました。これを改善するため、生ﾃｰﾌﾟへの消去動作を行わないように切替られる機能です。
ラジカセ曰く不安定になれオカシ
ただでさえ不安定になるTPR-656。 しかし、カセット部をしばらく使っていなかったので･･･(※録音･再生ともに直前に早送りをすると比較的安定します ただしテープの初めのほうだと不安定になることがたまにあります ただしこのときは録音直前に早送りをしていなかったため・・・) ※2テイク再生のためTVサイズです。 この動画を作成したきっかけになったのはストローさんのsm17954725を視聴したことです。 (テープが)伸びなければ機械に問題があるんですよ。(この場合ベルトの代わりに輪ゴムを使っている点) ちなみに機器自体のスピードは相変わらず遅いです。 追記:別の動画でも記していますが祖母の家からもらった時点でベルトがありませんでした。 ※死んだソニーのデッキから取ってきたベルトに交換したら加速した
(aiwa)アイワのコンポで「UFO」をかけてみた カラオケ偏
今回使用した機種はXG-V50Gです。このコンポは今までのとは違い、カラオケコンポとなっています。レーザーカラオケのCD版と言えば分かるでしょうか？そうです。このXG-V50Gは「CDグラフィックス」という規格CDに対応しており、テレビに繋いで絵と字幕を映し、カラオケ店のような感覚でカラオケができる機能を持っています。CDグラフィックス再生はもちろん、キーコントロール(上下4段階)や90年代後半のコンポまで生き残っていたボーカルフェーダー(ボーカルのみ消すことのできる機能)が装備され、本格的なカラオケコンポとなっていました。しかし、家でカラオケをするということはあまり一般的では無かった為か、すぐに消滅しましたw今回はカラオケCDということで、ピンクレディの「UFO」をかけました。
【ラジカセ】AIWA CS-60で鳥の詩
納屋にしまっていたAIWA CS-60で鳥の詩を録音再生してみました～。
修理内容 テープ部のベルトが加水分解していて交換が大変でしたテープヘッド部分はクリーニング済みです 音がよくなりました
録音経路 AIWA CS-60(1979)→DARU/AUDIORECORDER! 【44.1khz】
編集ソフト AViutl
使用テープ Sony HF-X 46分
オーディオ機器関連のマイリスト☞mylist/62395630
エンコーダー QAAC
追記、アイワのカタログを見たところ BASIC CARRY COMPOのシリーズでした
スマホ撮影で申し訳ございません。
２０１７ 9月...AIWAブランド復活！！。
同じ構成で夏影→sm30828575
aiwa XK-S9000 ♪鳥の詩
使用テープ：TypeⅣ(Metal Vertex) ノイズリダクション：off 使用曲：AIR 鳥の詩
XK-S9000詳細：ヘッド：６Ｎピュア･アモルファスヘッド キャプスタン：デュアルキャプスタン ワウ・フラッター：0.018％ ＲＣＡケーブル：AUDIOQUEST BIG SUR コンセント：中古ﾎｽﾋﾟﾀﾙｸﾞﾚｰﾄﾞｺﾝｾﾝﾄ（医療用）
AIWAカセットレコーダーで音楽聞いてみた
今回はカセットデッキではないんですが
自分が昔から使っていたカセットレコーダーを動画にしてアップしてみました
最初あたり再生が不安定です・・・・それ以外は良好
動画の撮影:SONY HandyCam HDR-PJ790V
動画の音声: PJ790V ライン入力
カセットレコーダー:AIWA TP-RS750
カセットテープ:SONY GIG1
再生音楽:生徒会の一存 サントラより BGM7
Nakamichi CR-70 ♪Frank Sinatra Strangers in the Night/Somethin' Stupid
カセットデッキ：Nakamichi CR-70 使用テープ：SONY HF(ノーマル) ノイズリダクション：off ヘッド構成：Nakamichiオリジナルの完全独立３ヘッド キャプスタン：クローズドループ・ダブルキャプスタン 使用曲：Frank Sinatra Strangers in the Night/Somethin' Stupid 録音：CR-70
AIWA AD-F90M(sm22371214)と比べとCR-70のが音がクリアです。
アイワの海外CMいろいろ
アイワが国内市場よりも海外での廉価市場に力を入れてた頃のCMを、色々集めてみました。
日本国内ではせいぜいスポット提供なラジオCM程度でしたが、海外ではテレビCMをガンガン流していた模様。
(日本でのスポンサー料が異常に高いんでしょうなぁ)
◆おまけ◆
アイワブランドを隠れ蓑としたソニーによる、iPodへの嫌がらせCMも入れときました。
この頃、ソニーはMDに固執しており、手中に収めたアイワブランドでMP3プレーヤーを細々と出してました。
(ウォークマンがまだNetMDだった頃。Hi-MDなんてキワモノも出してたっけ･･･すぐに消えたけど)
【弾いてみた】Muriel Anderson - Bells for Marcel
９年前くらいに覚えた曲です。なんかこれ以上うまくならないみたい。。ギター： YAMAHA FG-512SJカメラ： Logicool C270マイク： AIWA CM-DS6効果： ノイズ除去、リバーブ、ディレイ
aiwa(アイワ)のコンポで「男女」トランスVer.をかけてみた
今回使用した機種はXR-MD510です。このコンポは「マジカルチェンジパネル」を搭載していてフロントフェイスが変わります。パネル→通常操作パネル→MD編集パネルと３段階に変わり、かなりインパクトのあるコンポです。総合出力60ｗ、BBE「中高音補正プロセッサー」搭載とこのサイズに比例しない迫力のあるサウンドです。T-BASSが効きすぎて聴きづらいかもしれません・・・orz
久石譲・オリエントへの曳航 をAIWAのカセットボーイで再生してみた。
1992年頃に発売された「AIWA HS-PL77」です、画像１枚のみ。 ◆音源：LPレコード N28U-702「 Illusion ・ 久石譲」 ◆録音デッキ：AIWA XK-009(バイアス深め・DOLBY類はOFF) ◆テープ：That's OW-４(1989年頃) ◆PCライン入力：ONKYO SE-U55EX ・鳥の詩 → nm8210427
(aiwa)アイワのコンポで遊んでみたww お遊び編
(aiwa)アイワのコンポでアニソンを聴こう！第二弾で使用したXG-S909にはビートマスターというシンセやキーボードのリズムデモのような機能が搭載されています！(aiwaでもほんの一部の機種にしか搭載されていない稀商品です)今回はそのまま鳴らしましたが、もちろんCDの再生中でも使用でき、テンポも細かく変えられるといった本格的な機能です。何の目的でこのような機能を付けたのかは分かりませんが、「音を楽しむ＝音楽」と考えれば頷けますww最後にスロットゲームモードですが、これは完全なお遊びですorz
EXCELIA XK-009 dbx 鳥の詩(OST) Normalカセットテープ (6)
他の動画1/5～5/5と同じNormal LNテープ TDK AE120。DOLBY HX PROはON。内蔵dbx ONで録音・再生。ピークレベルはDOLBYマーク以下に抑えています。NR-OFF / DOLBY-C / adres録音版とも比較してみて下さい。dbx録音版は省略予定でしたが、adres版(3/5)でSuper-Dに関するコメントがついたので代わりにdbx版を投稿します。この曲ではブリージングに気付かないと思います(4/5のdbxも同様)。デジカメ動画と、ハンディPCMレコーダ(手前のZOOM H2)での48kHz 16bit音声を手動同期して作成。1/5→sm8468721, 3/5→sm8468861, 5/5→sm8468942, PCMプロセッサ→sm8604020(差替え), 1～6のサマリー→ sm8705986, mylist/16254179
カセットデッキで Holiday / Madonna
メカ修理後テスト
LINE OUTから録音
CDP......SONY 333ESA
録音......DENON DR-M2
再生......AIWA AD-7350
テープ...Konica XR1 TYPE1
DOLBY NR...OFF
AIWA AD-F90M 春なのに／柏原芳恵
録音デッキ：AIWA XK-009 (1988) ←AIWA XC-007(1988)
再生デッキ：AIWA AD-F90M (1979)
使用テープ：AXIA PS-Ⅱs (1987) TYPE-Ⅱ
NR:OFF
ADC：ONKYO SE-U33GX (2004)
3月に入り卒業式シーズンが近づいてくるな・・・とテープ発掘を。う～ん、昭和です （＾＾
25年以上前の録音ですが、テープのヘタリはあってもそこそこ音質をキープしてるのに少々驚き 。
AXIAのテープで“卒業”といえば、斎藤由貴ちゃんのほうがイメージ強いんですけどね 。
XC-007は10年ほど前にレーザー出力部が完全にイカれ、残念ながら修理断念・退役しました。
AIWA AD-F90M 夢想歌／Suara
録音デッキ：AIWA XK-009 (1988) ←SONY CDP-502ES(1984)
再生デッキ：AIWA AD-F90M (1979)
使用テープ：TDK MA-XG (1985) TYPE-Ⅳメタル
ADC：ONKYO SE-U33GX (2004)
NR:OFF
祝！アイワブランド復活（第２弾）
押入れから比較的状態のよいＭＡ－ＸＧが発掘できたので第２弾、ＶＵ針の“踊り”が大きな音源で。
録音時の入力はメタルポジションの推奨フルレンジで設定。
ダブルニードルメーターはやっぱり見てて飽きないなあ…メカ＆回路のメンテがかなり面倒だけど、なかなか手放せません。
３０年以上前のテープとデッキといえど、音割れも少なく中高域の解像度もまずまず。圧縮＆再圧縮による音質低下が大きいのがちょっと残念かなあ。
AIWA TP-707マガジン50テープレコーダー
AIWAが1964年（昭和39年）に発売したマガジン50方式のテープレコーダーです。1/4インチ幅のテープを使用、往復50分の録音が可能。コンパクトカセットとは互換がありません。ご存じの通りフィリップス社はコンパクトカセットの特許を65年に開放したため、AIWAも同方式に乗り換え、独自規格のマガジン50を捨てました。マガジン50方式はこの一機種のみ現存しています。アンプ内蔵スピーカーのSC-4については、TP-707のオプションとして販売されたものです。
AIWA AD-F90M ハピネス 〔メタル〕
カセットデッキ：AIWA【AD-F90M】 使用テープ：TypeⅣ(MA-XG) ノイズリダクション：off ヘッド構成：CVC キャプスタン：デュアルモータードライブ
CDプレーヤー：X-03SE 録音：XK-S9000
音圧がすごいため、録音レベルを下げて録音してます。古いCDプレーヤー（CDP-701ES）で再生すると音割れっぽくなってしまいました。
再生してるテープレコーダー（F90M）も1980年頃の製品なので音質もこんなもんですね。
※曲のリクエストがあれば、コメお願いします。うｐいつになるかわかりませんが…DUADテープですが、劣化によりテープが切れてしまいました。
(aiwa)アイワのコンポでアニソンを聴こう！！第三弾
第三弾はアニソンではなくゲーソン？？になります！アイマスの「エージェント夜を往く」組曲「ニコニコ動画」等で有名ですね・・・さて、今回使用する機種はXR-55MDです。初のMDコンポとなりますがMDはipod等デジタルオーディオプレーヤーが普及している現在では使っている方も少ないと思われます。90年代はまだMDコンポも高額で90年代後半で安くても3~4万からでしたorz実際、学生時代にMDを持っているだけでかなり羨ましく思われたりもしました。そんな華やかだったMDですがデジタルオーディオプレーヤーの使い勝手と記録容量には敵わず、今では隅にポツーンといった感じになっています・・・ちなみにディスク投入後1回目はローディング失敗しています。そろそろ寿命かなorz