キーワード ZX-14 が含まれる動画 : 304 件中 289 - 304 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ZX-14Rで伊豆半島縦断ツーリング
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
7/31に、ZX-14Rで伊豆半島を縦断するツーリングをしてきました。
箱根の辺りから南下して、伊豆スカと静岡県道59号などで南伊豆へ行っています。
石廊崎へ行ったのは、7年ぶりくらいでしょうか? 天気も良くて、いい感じでした。
この日に走った道のノーカット動画などは、以下のYouTubeプレイリストにまとまっています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLakIgbb6WvZLWKGMuauyWS8vqy7p3pPX9
ZX-14RでSSTR2022・横浜~千里浜なぎさドライブウェイ
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
5/28に、SSTR2022へZX-14Rで参加しました。
出発地に選んだのは近場の横浜、ゴールは石川県羽咋市の、千里浜なぎさドライブウェイです。
走行ルートは、大まかには以下となります。
伊那までは高速道路を使い、長野県・岐阜県の山中は、東から西に横断してから北上、という感じです。
横浜→(東名・圏央道・中央道)→伊那→木曽→開田高原→高山→荘川→白川→上平→庄川→(北陸道)→かほく→羽咋
時間制限のあるバイク走行イベントに参加したのは初めてです。
前日までのルート検討などの準備から、当日の走行まで、とても楽しめました。
次回もぜひ参加したいですね。
ーーーーー
この日に走った道のノーカット動画は、YouTubeにアップしてあります。
・SSTR2022プレイリスト(区間別、全編5倍速)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLakIgbb6WvZIzGRUIePXYprLVUDOCCizD
ZX-14RでGoPro HERO10 Black試し撮り・高速道路
GoPro HERO10 Blackの試し撮りの続きです。
今度は高速道路で撮ってみました。
100km/hくらいでの巡行で、かなり強い風も同時に吹いていました。
防風スポンジカバーとウィンドノイズ低減のおかげで、風切り音がかなり低減されています。
個人的にはこのままでも十分だと感じます。
ちなみにこの動画では、GoProが生成したMP4から、音声関連の加工はしていません。
また、やはり昼間だと、HyperSmoothが大変よく効くようです。
高速道路をそれなりの速度で走っているにも関わらず、ブレがまったくないのは、やはりすごいですね。
4K版はこちら(YouTube)
https://youtu.be/cieLkIrtDag
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピクセル数/FPS: 4K30FPS
レンズ: SuperView
HyperSmooth: Boost
ウィンドノイズ低減: On
エンコード方法: HEVC
カメラ設置箇所: ヘルメット顎部分
その他: 防風スポンジカバー使用、外部給電
日付: 2022/2/27
ZX-14Rで小田原農道・湘南平ツーリング
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
7/3に、ZX-14Rで小田原周辺の広域農道二つと、湘南平へのツーリングをしてきました。
予定では、山梨の林道や峠を走ってくるつもりでした。
でも、御殿場に到着した時点で天候がかなり悪く、予定は全てキャンセル。
しかし、そのまま川崎へとんぼ返りするのも、少々癪でした。
そのため、比較的近くである小田原と湘南平への、ミニツーリングに変更しています。
この日に走った道のノーカット動画などは、YouTubeの方にアップしてあります。
ZX-14Rで山梨いろいろツーリング
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
8/10に、ZX-14Rで山梨の県道・林道・農道・山登り・神社・ダムなどへのツーリングをしてきました。
いろいろ場所をコースへ雑多に組み込みましたが、まあ、上手く回れたかなと思います。
昇仙峡は、次に行く時は川沿いの方へ行きたいと思います。
※この日に走行した道の走行動画は、以下のYouTubeのプレイリストにまとまっています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLakIgbb6WvZKWP7wHZ6aFjd2wp_zRVYuQ
ZX-14RでGoPro HERO10 Black試し撮り・夜
GoPro HERO10 Blackの試し撮りの続きです。
今度は夜間に撮ってみました。
夜間に走ることもよくありますしね。
GoProは、夜間撮影に弱いと言われているのを耳にします。
でも、私としてはこのくらい撮れていれば十分です。
ただ、HyperSmoothの効きが、前回と比べると弱いでしょうか?
(SuperViewや30FPSにしたせいかも…)
あと、映像がやや斜めな感じに見えました。
ですので、ヘルメットへのマウント部品の位置を後から微修正しています。
4K版はこちら(YouTube)
https://youtu.be/WnRhGg8otuI
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピクセル数/FPS: 4K30FPS(この動画は1080pへ変換済み)
レンズ: SuperView
HyperSmooth: Boost
ウィンドノイズ低減: On
エンコード方法: HEVC
カメラ設置箇所: ヘルメット顎部分
その他: 防風スポンジカバー使用、外部給電
日付: 2022/2/23
ZX-14Rでヤビツ峠(裏ヤビツ)・後編
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、神奈川県はヤビツ峠の裏ヤビツを走りました。
ヤビツ峠から宮ヶ瀬湖へ抜ける道、裏ヤビツ…その後編です。
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。
ZX-14Rでクリスタルライン(牧丘から清里へ)・7.5倍速
※運転は大変下手ですので、あらかじめご承知おきください。
クリスタルラインは、山梨県北部の山中を通って、山梨市(牧丘)と北杜市(清里)をつなぐ、県道・林道などの集合体です。
これを、山梨市側から北杜市側へ西向きに走っています。
この動画は、クリスタルラインの通しでの走行動画となり、全編を7.5倍速としています。
クリスタルラインはほとんどの区間が林道で、それらの林道は全舗装です。
バイクで走るなら大変な区間は特になく、ツーリングコースとしてはいいところでしょう。
道筋には眺望のいいところは多くない感じですので、主にグネグネを楽しみに行く、という感じになるでしょうか。
なお、走ったタイミングにもよるのでしょうが、路面に葉っぱや石が多めにある区間もありました。
そういう区間は、走行時には要注意です。
5月初頭に走ったので、沿道の木々にはまだ葉っぱが付いていないか、付いていても少ないです。
これは、夏や秋に行ったなら、全然違った様子になるのでしょう。
実際に、先日(6/4)、林道観音峠大野山線と林道本谷釜瀬線の合流地点まで、山梨県道23号経由で行っています。
そうしたところ、随分と様子が違っていて、大変驚きました。
ーーーーー
場所: クリスタルライン
日時: 2022/5/4 7:50頃~10:00頃
備考: 牧丘から清里まで西向きに走行
カメラ: GoPro HERO10 Black
ピクセル数/FPS: 4K30FPS
レンズ: SuperView
HyperSmooth: Standard
ウィンドノイズ低減: On
エンコード方法: HEVC
カメラ設置箇所: ヘルメット顎部分
その他: 防風スポンジカバー使用、外部給電
[3/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその3つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 sm40250800 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 sm40250866 (奥只見湖沿岸の続き)
3 この動画 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、このパート3では、奥只見湖の沿岸区間が終わったあとに続く川沿いの道を、尾瀬の入口に向かって走ります。
カーブもゆるく、道沿いには宿泊施設なども複数あり、樹海ラインの中でも、ほっと一息つける区間です。
ですが、ここを抜けると、今度は山間のグネグネ区間になります。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303
ZX-14Rで枝折峠・上り(魚沼市側から峠まで)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の途中にある峠、枝折峠へ行きました。
この頃は、画角を広くしたかったので、アクションカメラの手振れ補正機能を無効にしています。
そのため、映像がブレブレですが、ご容赦ください。
枝折峠に新潟県側から行くまでは、山肌にへばりつくように作られている道を、ひたすらグネグネします。
道幅は狭く、見通しもよくなく、スピードを出せる道では決してありません。
でも、尾瀬の北側入口に繋がる道ということもあり、全線舗装されていて、道の状態は悪くありません。
それに、途中にはとてもいい風景のところもあります。
さて、国道352号の奥只見から先は、いわゆる酷道になります。
酷道は数あれど、それらの中でも、過酷さがなかなかに高い道だと思います。
奥深い山の中に一車線の道がずっと続き、途中に人家やガソリンスタンドがない箇所は長く、携帯電話がつながらない箇所も多かったです(今はどうなのでしょう?)。
そんな道ですが、国道352号は、また走り直してみたい道です。
何十kmもひたすらグネグネしたい人なら、絶対に外せない道でしょう。
私は新潟側からは何回か走っているので、今度は栃木・福島県側から行ってみたいですね。
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。
ZX-14Rで御霊櫃峠・上り(郡山市街地側から)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、猪苗代湖の東側にある、御霊櫃峠へ行きました。
地図を眺めていて、良さげな九十九折を見つけたら、行ってみたくなりますよね?
動画の始まりは、林道ごれいびつ線の郡山市街地側から。
バイクパートは、そこから林道の九十九折を上っていって、峠に着くまでです。
峠には展望台があり、そこを登った時に撮った写真のスライドショーも後ろに入れてあります。
そんな峠の様子は11:00くらいからです。
この日は大変良い天気で、峠からは景色が遠くまでくっきりと見えました。
でも、当時カメラ代わりに使っていたスマホの撮影性能は、正直言っていまいち…。
峠からの景色の良さを、しっかりとお伝えしきれないのが残念です。
御霊櫃峠のノーカット版走行動画は、YouTubeにアップしてあります。
林道ごれいびつ線の郡山市街地側から、猪苗代湖の近くまでとなります。
https://youtu.be/ADWuhrXPKSU
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。
[1/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその1つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 この動画 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 sm40250866 (奥只見湖沿岸の続き)
3 sm40250925 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、国道352号は、全国的にも珍しい、洗い越しがある国道です。
洗い越しとは、道路の路面に川の水が流れるようにしてあるものです。
この動画でも、何箇所かで洗い越しが見られますね。
この日の水量はどこも少なかったですが、もっと多い日もあるのでしょう。
そして、動画を見ていただくと分かりますが、1~1.5車線ほどではあるものの、路面の状態はよく、待避所も多いです。
これは、尾瀬に通じる道なので、バスでも通れる道として作ってあるから、のようです。
でもその昔、未舗装区間があった頃は、酷道の名に恥じない、大変な道だったらしいです。
できれば、その頃に行ってみたかったですね。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303
ZX-14Rで奥多摩周辺ツーリング&BBQ
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
4/29に和田峠(陣馬山)、甲武峠、奥多摩周遊道路、小河内ダムなどへ、ZX-14Rで行ってきました。
その後、飯能市で仲間内で行われたBBQに参加しています。
この日のメインイベントは、あくまでBBQ。
天気予報は、午前は晴れのち曇り、午後からは雨で確定でした。
ですので、電車とバイクのどちらで行くか、とても迷いました。
私は奥多摩近辺は、ここ数年は、あまり走っていません。
この日の目的地は飯能なので、奥多摩近辺を経由すれば、ちょうどいいツーリングルートになりそうでした。
そのため、飯能からの帰りは雨の中を走る覚悟を決めて、あえてバイクでBBQに参加することにしました。
当日出掛けてみると、天気予報のとおり、午前中は雨が降りませんでした。
ですから、当初の目論見どおり、奥多摩近辺のツーリングを存分に楽しめました。
さて、奥多摩周遊道路や小河内ダムには、かなり久しぶりに行きましたが、相変わらずでした。
奥多摩は比較的近くだからいつでも行ける…と、つい思ってしまいます。
なので、こういう機会でもないと、なかなか行こうと思わないのですよね。
この日に走った和田峠(陣馬山)、甲武峠、奥多摩周遊道路のノーカット走行動画も、以下にアップしてあります。
和田峠(陣馬山) https://youtu.be/Mt7bN2jDJrQ
甲武峠 https://youtu.be/PbUxoEgyNzA
奥多摩周遊道路
前編 https://youtu.be/8_Qg2Lt66sY
後編 https://youtu.be/1Zzibf_YjuE
ZX-14Rで群馬五里霧中ツーリング
バイクツーリングのダイジェスト動画です。
4/24に榛名山、八ッ場ダム、つまごいパノラマライン、鬼押し出し園などへ、ZX-14Rで行ってきました。
今回は私には珍しく、三人でのマスツーリングです。
メインの目的地は、冬季通行規制が解かれたばかりの渋峠。
この時期にある、雪の回廊が目当てでした。
ですが、この日は渋峠へ上るのは諦めました。
標高が高めのところでは霧が出ていて、路面も濡れていたため、危険だと判断したためです。
(ソロツーリングなら行っていたかもしれません)
渋峠以外のルートは、予定どおり走りました。
でも、やはりどこでも霧が出ていました。
そのため、各所で期待していた景色は全然見られず、とても残念でした。
途中で立ち寄った八ッ場ダムの付近は、以前14Rで走ったことがあります。
その時に走った道は、ダム湖にすっかり沈んでいました。
知っている場所や走った道が沈んでなくなるのは、これが初めてかもしれません。
[2/4]ZX-14Rで国道352号樹海ライン(銀山平から檜枝岐村まで)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の酷道区間として有名な、樹海ラインを走ってきました。
動画は、枝折峠を下りた銀山平から、奥只見湖の沿岸を辿り、尾瀬への北側入口を経て、檜枝岐川を渡るまでです。
長時間の走行になっているので、動画全体を4分割してあり、この動画はその2つ目です。
また、ゆっくり走っているため、全編を1.5倍速にしています。
1 sm40250800 (銀山平~奥只見湖沿岸)
2 この動画 (奥只見湖沿岸の続き)
3 sm40250925 (奥只見湖沿岸~下折立付近)
4 sm40250959 (尾瀬北側入口の分岐点~檜枝岐川)
さて、このパート2でも、奥只見湖の複雑な地形の沿岸に作られた道を、ただひたすらにグネグネします。
全体的に狭い道ではありますが、それでも酷道と呼ばれるには全くふさわしくない、きちんと舗装・整備された道です。
そして、ここでも何箇所かに洗い越しがありますね。
【備考1】
全編でカメラが下の方を向いており、遠くがよく見えていません。
これは、枝折峠を下っている時に、誤ってカメラを下に向けてしまったためです。
そのため前方の景色が見えず、見ていて面白くないため、お蔵入りにしようと思っていました。
しかし、国道352号の様子は十分に伝わると思うので、あえてこの状態でアップします。
【備考2】
樹海ラインに含まれる、この区間の前にある枝折峠の動画も、ニコニコ動画内にアップしてあります。
枝折峠・上り sm40200414
枝折峠・下り sm40202303
ZX-14Rで枝折峠・下り(峠から銀山平まで)
ずいぶん前に撮った車載動画のお蔵出しです。
バイクはZX-14R、国道352号の途中にある峠、枝折峠へ行きました。
この頃は、画角を広くしたかったので、アクションカメラの手振れ補正機能を無効にしています。
そのため、映像がブレブレですが、ご容赦ください。
この動画は、枝折峠の上り動画(sm40200414)の続きとなります。
峠から下りて、銀山平へ向かいます。
下りも上りと同様に、山肌にへばりつくように作られている道を、ひたすらグネグネします。
峠や下り道での景色は素晴らしいの一言…だったのですが、残念ながらあまりよく撮れていませんね。
まあ、実際に行ってみた人だけが見られる景色ということで…。
そして、この峠を下りたところから先、奥只見湖の湖岸を沿う道では、国道352号が酷道としての本領を発揮します。
ですが、舗装の状態は意外にも良く、待避所も所々にしっかり作られていて、走りやすい道ではあるのです。
ただ、物凄く奥深い山中を通っていて、何か起きた時は大変だ…という以外は。
さて、下りの途中で、霧の中をしばらく走ることになります。
そこで、アクションカメラに付いているであろう水滴が気になって、何回かグローブで拭きました。
でも拭く力が強すぎて、最後に拭いた後はカメラがかなり下向きに…。
走行中はそれに気付かず、ここから国道352号を走り終えるまで、カメラはずっとこのまま。
録画はできていましたが、帰って見てみた時に、大変がっかりした記憶があります。
今でもとても悔しいので、国道352号へはいずれ再訪して、この峠や峠からの景色も、今の設備で撮り直したいです。
前の動画をご覧になっていただいた皆さん、ご視聴ありがとうございました。