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【ゆっくり実況】PSO今から極める✵2章【Story.10=couple in mine】
今回はバトルモードでの素潜り回です。
『花と蛇』
は、団鬼六によるSM小説(官能小説)。幾度となく映画化されている。裏世界の大御所である老人・田代はある日、世界的タンゴダンサー・遠山静子を映した映像に釘付けとなる。田代の命を受けた部下・森田は、静子の夫である若手実業家・遠山隆義を脅迫して、静子を「パーティー会場」へとおびき出すとともに、彼女のボディガード・京子を集団で襲撃させ、会場へと運び込む。
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PSO生放送、始めました(co1536582)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#5ー青年漫画の始り(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないのですが、パンチの聞いた挨拶がおもいくかばないので、もうちょっとネカフェ難民の程でやらせて下さい。でも、気持ちはネカフェ難民です。
▼補足
・週間プレイボーイ
1966年から現在も第一線を走る男性向け週刊誌。
・平凡パンチ
1964年から1988年まで刊行された男性向け週刊誌。連載開始時のヌードグラビアは、アート色が強かったものの、『週プレ』創刊後は、シコリティーを重視。社の方針により、同誌を母体とした『POPEYE』『BRUTUS』などの、専門カテゴリの雑誌に力を入れていくようになり、刊行終了時には、「冬眠」を宣言した
・さいとう・たかを
言わずと知れた、『ゴルゴ13』『バロム1』等の作者で、辰巳ヨシヒロ、佐藤まさあきら先生方と並ぶ、劇画(及び劇画工房)の最重要人物の一人
・大藪春彦
『野獣死すべし』『蘇る金狼』『汚れた英雄』などで知られる、日本のアクション・ハードボイルド小説家
・梶山季之
『黒の試走車』『赤いダイヤ』などの産業スパイ小説・経済小説で知られる小説家、ジャーナリスト。週刊誌創刊ブーム期にトップ屋として活躍した
・影丸譲也
70年代『少年マガジン』で『ワル』『空手バカ一代』の作画を担当した、劇画タッチの漫画家
・城戸礼
『無銃無礼帳シリーズ(映画)』の原作者として知られる、貸本を中心としたベストセラー作家
・ドン渋谷(笠間しろう)
『土曜漫画』を始め、主に大人向け漫画で活躍した。70年代には、SM小説界のボス団鬼六とタックを組み、『花と蛇』の劇画化を行う
※一回「笠原」って言ってるところありますが、「笠間」の間違いです
・平田弘史
白土三平先生の仲介で『漫画ガロ』にも連載を持ち、絶版となった問題作にして大傑作『血だるま剣法』を描いた時代劇漫画界の巨匠。極めて写実性の高い、劇画タッチの作画で、後世の漫画に多大なる影響を与え続ける
・川本こお
『鯨魂』『猛毒商売』などの代表作を持つ貸本出身の漫画家
・棚下照夫
10代後半から少年誌で連載を開始し、後に青年誌へ以降。代表作は『めくらのお市物語』『旅がらすくれないお仙』などは映画化、ドラマ化された。トキワ荘のリーダー的存在だった、寺田ヒロオ先生をプロの漫画家に誘った張本人でもある
▼参考書籍
戦後エロマンガ史
エロマンガ表現誌
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#7ー青年劇画の台頭(ゆっくり解説)
※もうネカフェ難民じゃないですが、パンチの効いた自己紹介が思いつかないのでもうちょっとネカフェ難民の程でやらして下さい。心はネカフェ難民です。
※前回に引き続き、ツールの仕様で『サイケ』を『サイガ』って発音していますが、サイケです
■ 補足
・影
A5版の貸本劇画雑誌、というより、アンソロジー本。貸本劇画の象徴的書籍。
・COM
手塚先生が、『ガロ』に対抗心を燃やして創刊された、青年向け漫画雑誌。
・ガロ
貸本劇画家・白土三平先生と、青林堂創業社・長井勝一氏によって創刊された。さまざまな異彩を排出した前衛的な漫画雑誌。
↑『ガロ』『COM』に関して、詳しくは次回
・奥付け
巻末や、記載部分の最後の情報が乗っている箇所 大体正確な発売日より後の日付になっており、月刊誌とかだと2ヶ月(正確には45日)進んでるなど、ザラ。
・石森章太郎
代表作に、『仮面ライダー』『サイボーグ009』 まさしく、日本のヒーローを作った男。トキワ荘の住人の一人。60年代には、エロチックスパイアクション『009ノ1』も書いていた。後に弟子の永井豪先生が、『ハレンチ学園』で、日本中をハレンチ大旋風を起こす
・モンキーパンチ
代表作に、『ルパン三世』 双葉社を代表する漫画雑誌『漫画アクション』の初期表紙絵をだいたい担当していた。
・小島剛夕
代表作に、池上一夫(原作)とタッグを組んだ『子連れ狼』 白土三平のアシスタント出身で、『カムイ伝』の制作にも携わった、元貸本劇画家。
・谷ナオミ
SM小説界の巨匠、団鬼六先生の原作『蛇と花』に出演。ポルノ映画界のSM女王と呼ばれるようになる。彼女の熱狂的なファンに、みうらじゅん氏、『ムカデ人間2』主演のローレンス・R・ハーヴィー氏がいる。
・白川和子
1971年10月、経営難から「日活ロマンポルノ」にシフトした日活に専属女優として迎えられ[1]、その第1作目の主演女優として起用された。以後も「団地妻」シリーズへの主演で人気を獲得し、「ロマンポルノの女王」と称された。
・デンマーク
デンマークは、1967年いち早く文字媒体のポルノが解禁。1969年には、ほぼ全ての媒体でのポルノが解禁された。
♪ 使用楽曲
#ヤッチャイタイ / MINMI
▼参考
戦後エロマンガ史 (青林工芸社)
エロマンガ表現誌 ()
エロマンガスタディーズ
エロ漫画の黄金期
日本昭和エロ大全
日本エロ本全史
日本マンガ全史
漫画文化55のキーワード
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)
ついにエロトピアです。エロトピア
▼解説
・団鬼六
「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ
・涌井和夫
「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った
・菅沼要
エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある
・島竜二
エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。
・ふくしま政美
代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる
・漫画Q
1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。
▼参考出典
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【SM小説朗読】「康彦の場合」1
SM小説の朗読です。勉強しているとこういう息抜きをしたくなるものです。【原典】http://smastarot.muvc.net/jenjonjun/01-01yasuhiko.html【MP3】http://bit.ly/1wA4NJn