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<戦闘妖精雪風 第3部 完結記念MAD>
S-Fマガジン2009年8月号にて、戦闘妖精雪風の第3部
「アンブロークン アロー」が完結しました。
というわけで今回は、完結記念MADを作ってみました。
◆mylist/8148328
(9/1追記)CMあるとリピートできないとのことで、ジャンプを消しました。
代わりにリンク、残しておきます。CM:sm7983432
(10.8/5追記)マイリス1000突破、ありがとうございます
棒ラジオで忙しいのですが、落ち着いたらまたMAD作りますね。
星界の戦旗 ドラマCD 第1話「バースロイル」
星界の紋章をうpしてくださった方に、感謝を!紋章には、タグからお願いします!第2話…sm2153748 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363
星界の戦旗 ドラマCD 第2話「初陣」
第1話…sm2150679 第3話…sm2155170 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363
星界の戦旗 ドラマCD 第3話「弔いの晩餐」
第2話…sm2153748 第4話…sm2172181 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363
星界の戦旗 ドラマCD 第4話「決戦前夜」
第3話…sm2155170 第5話…sm2172663 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363
星界の戦旗Ⅱ ドラマCD 第1話「ロブナス星域」
第2話…sm2229094 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083
星界の戦旗 ドラマCD 第5話「防衛戦」
第4話…sm2172181 第6話…sm2173006 星界の戦旗「Ⅰ」…mylist/4727083 星界の戦旗「Ⅱ」&「断章」…mylist/4864363
【初音ミク】 雲を泳ぐ (オリジナルだよ) 【尻P】
サ骨です。
尻「飯おごるから歌詞書いて」
俺「今日はもう食ってもうた」
尻「じゃあ4000円だす」
俺「ふん、一桁足りぬわ」
尻「じゃあタダで」
俺「おk」
S-Fマガジン 2011年 08月号、野尻抱介「歌う潜水艦とピアピア動画」劇中歌です。
◆歌詞とカラオケなしで。
■イラストは小説挿絵の撫荒武吉さんです。
★ベストならぬベターマイリスト → mylist/11067274
◆そしてビブリボン → mylist/12683711
■←前sm14778233|他mylist/3792296|sm14871616次→
雪風 宣伝 11月(修正版)
神林長平トリビュートの画像を貼りなおして再投稿です
◆mylist/8148328
◆雪風第3部完結記念:sm7672304
大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm
11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
(2/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
(1/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
(1/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami
ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。
記念すべき10回目となる今回は、
昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で
衝撃のデビューを飾ったばかりの
気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。
現在は『S-Fマガジン』に、
アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。
チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、
『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、
原作ファンを中心に大きな話題を集めています。
11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、
来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、
ますます勢いを増す吉上ワールド。
早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。
虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、
『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、
「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。
行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、
『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、
『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、
その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。
(2/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami
ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。
記念すべき10回目となる今回は、
昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で
衝撃のデビューを飾ったばかりの
気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。
現在は『S-Fマガジン』に、
アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。
チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、
『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、
原作ファンを中心に大きな話題を集めています。
11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、
来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、
ますます勢いを増す吉上ワールド。
早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。
虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、
『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、
「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。
行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、
『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、
『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、
その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。
(3/3)大森望のSF喫茶 #6 ゲスト:塩澤快浩(早川書房)、小浜徹也(東京創元社) 「SF編集者頂上対決――『S-Fマガジン』700号vs東京創元社60周年」 【2014/07/24 収録】
日本SF戦国時代に覇を唱えるのは、塩澤快浩率いる早川書房か、それとも小浜徹也の東京創元社か?
今年、早川書房のSFマガジンは創刊700号に到達。一方、東京創元社は創業60周年を迎え、ともに記念イベントや記念フェアを開催した。
両社は新人賞でも真っ向から激突する。創元SF短編賞からデビューした宮内悠介や酉島伝法は、すでに日本SFの第一線で活躍。昨年、22年ぶりに復活したハヤカワSFコンテストからは、『みずは無間』の六冬和生はじめ一挙に3人の新人がデビューした。"日本SF夏の時代"は本物か、それとも、本が売れない"厳しい現実"(朝日新聞)のほうが正しいのか?
日本のSF出版を支えてきた良きライバルでもある両社から、それぞれのSF部門を代表する編集者を招き、SF編集稼業の内幕を赤裸々に語っていただくとともに、これからのSFについて話を聞く。はたして対決の行方はいかに?
【出演者紹介】
塩澤快浩(しおざわ・よしひろ)
編集者。1968年、長野県生まれ。1991年、早川書房に入社。96年、第8代〈SFマガジン〉編集長に就任(09年に退任後、13年に再任)。02年、《ハヤカワSFシリーズ Jコレクション》を創刊。
野尻抱介『太陽の簒奪者』、飛浩隆『グラン・ヴァカンス』などを送り出し、日本SFの新たな中核をつくりだす。翌03年には、ハヤカワ文庫JAの新レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」を立ち上げ、冲方丁『マルドゥック・スクランブル』を3カ月連続刊行。07年には円城塔と伊藤計劃のデビュー単行本を手がけた。12年にはハヤカワSFコンテストを創設、選考委員もつとめている。
小浜徹也(こはま・てつや)
編集者。1962年、徳島県生まれ。京都大学SF研究会OB。1986年に東京創元社入社、一貫してSF部門を担当。
近年の担当書籍に、松崎有理『あがり』、宮内悠介『盤上の夜』、酉島伝法『皆勤の徒』、創元SF短編賞アンソロジー『原色の想像力』シリーズなど創元SF短編賞関連作品のほか、山本弘『MM9』シリーズ、牧眞司編『柴野拓美SF評論集』など。ウンベルト・エーコと島崎博の来日イベントの司会をつとめたことが生涯の自慢。2000年に柴野拓美賞受賞。
大森望(おおもり・のぞみ)
1961年高知生まれ。書評家・SF翻訳家・SFアンソロジスト。著書に『21世紀SF1000』、『新編・SF翻訳講座』、《文学賞メッタ斬り!》シリーズ(豊崎由美と共著)、《読むのが怖い!》シリーズ(北上次郎と共著)など。アンソロジーに《NOVA 書き下ろし日本SFコレクション》、《不思議の扉》の各シリーズのほか、『星雲賞SF短編傑作選 てのひらの宇宙』など。訳書にコニー・ウィリス『ブラックアウト』『オール・クリア』など多数。2013年には『NOVA』が第34回日本SF大賞特別賞を受賞。
(3/3)【大森望のSF喫茶 #10】 大森望×吉上亮「パンツァークラウンからPSYCHO-PASSへ――ポストサイバーパンク、現在進行形」 【2014/11/27配信】 @nzm @ryoshigami
ゲンロンカフェ屈指の人気イベントシリーズ「大森望のSF喫茶」。
記念すべき10回目となる今回は、
昨年、『パンツァークラウン フェイセズ』(Ⅰ〜Ⅲ)で
衝撃のデビューを飾ったばかりの
気鋭・吉上亮をゲストに迎えます。
現在は『S-Fマガジン』に、
アニメ『PSYCHO-PASS』のノヴェライズを集中連載中。
チェ・グソンの壮絶な過去を描いた『無窮花』を始め、登場人物それぞれに焦点を当て、
『PSOCHO-PASS』の世界観を独自の切り口で描き、
原作ファンを中心に大きな話題を集めています。
11月には連載と書き下ろしを収めた『PSYCHO-PASS ASYLUM』の第2巻を刊行し、
来年初頭には書き下ろし長篇『PSYCHO-PASS GENESIS』の出版も予定され、
ますます勢いを増す吉上ワールド。
早稲田大学在学中には、東浩紀の教え子でもあった吉上亮。
虚淵玄・大森望編『楽園追放 rewired サイバーパンクSF傑作選』には、
『パンツァークラウン フェイセズ』の前日譚にあたる新作短篇、
「パンツァークラウン レイヴズ」を収録。
行動履歴解析が支配する層現都市イーヘヴンを舞台とするポストサイバーパンク、
『パンツァークラウン』シリーズ刊行に至るまでの軌跡から、
『PSYCHO-PASS』ノヴェライズの制作秘話まで、
その着想の源流、着想の秘密を徹底解剖いたします。