キーワード PICマイコン が含まれる動画 ： 167 件中 97 - 128 件目
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キーボードで時計を作ってみた
LEDバックライトを搭載したキーボードを使って、時計を作ってみました。
前編：キーボードを研磨してみたsm30331150
＜参考情報＞
USB HIDプロトコルについて
- 雑誌 Interface 2014年12月号 USB特集
http://www.kumikomi.net/interface/contents/201412.php
- How to send a USB control transfer
https://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/hardware/ff539261(v=vs.85).aspx
- おなかすいたWiki！：レポートディスクリプタ
http://wiki.onakasuita.org/pukiwiki/?レポートディスクリプタ
＜USBの解析に使ったソフトウェア＞
- Wireshark + USBPcap
https://www.wireshark.org/
- UsbStudy
前掲のInterface誌で解説。PICマイコンを使ったUSBの実験器具。
＜USBの制御用ソフトウェア＞
- pywinusb 0.4.2
https://pypi.python.org/pypi/pywinusb/
PICマイコンで千年幻想郷
PICマイコンで千年幻想郷を圧電ブザーから出してみました
12f675を使っているので、ほとんど曲データを入れられませんでしたので、移調？して同じのをループ再生しています！
曲データは、ネットで落ちいていたMIDIデータから読み取って、打ち込みなおしました
ただ鳴らしている動画ですので、つまらないかもしれません！
ははっ(゜Д゜)
ぼそぼそと作曲しているものたちmylist/34811340
【PIC18F14K50】 ミニロボ製作 001 【ソースとか公開しながら】
USBでつないだPIC18F14K50で、PCからサーボモータをコントロールできた。ソースとか：https://sites.google.com/site/mwsssmod/TOP/roboseisaku/pic18f14k50/prog004
PICマイコンで油圧計を作ってみた
PICマイコンで車の油圧計を作ってみました。DragonGaugeの油圧計を使っていたのですが、メータ本体が壊れたので、センサの部分を生かして、PICマイコンでA/D変換、液晶表示を行っています。製作記事を書きましたので、こちらもよろしくお願いします。http://www.maneco.mydns.jp/~moritams/pic_oil_press_gauge/index.html
PICでステッピングモータを回してみた
やっとこさPICを安定して動かせるようになったので、ステッピングモータを制御してみました。道のりは長かった...。ちなみに、このあとステッピングモータが回る音を利用した楽器などを作ろうと思っています。はたして出来るのだろうか...。PS:サムネイルに写っているライオンはロジックICの守り神（もとい、ICケースの上に乗っかっているだけ）です。
PICマイコンを使ったインターリーブ臨界モードPFC回路を作った
PIC16F1615のATがミソ！
blog：https://pons.blog.jp/
Twitter：@pons658 ( https://twitter.com/pons658 )
PICマイコンで電子オルゴール｢少女さとり ～ 3rd eye」
使用プログラムメモリが80%を超えました。
楽しい✌(’ω’✌ )三✌(’ω’)✌三( ✌’ω’)✌
mylist/38954019
twitterやってます。→@fues_
minecraft、耳コピとかもやってます。
流行の3D LED CUBE作ってみた
何の変哲もないただのLED キューブです。部品箱に大量にレールで余ってたPIC16F627Aを使っています。他はトランジスタ2SC1815と抵抗12本だけ。製作時間はプログラム込みで10時間ぐらい。暗いところ版：sm12805055
HDD8台で「Innocence」を演奏してみた
NT京都2016に出展してきました。等身大ミクさんといっしょに演奏した曲です。
原曲→sm1826238
他の演奏してみた→mylist/38954019
解説動画→sm23738738
twitter→@fues_
アロマディフューザー（っぽいもの）を作ってみた。
いっちーです。
アロマオイルを買いました。
ただ、市販のアロマディフューザーって、そこそこの値段がしますよね。
頑張れば安くできるんじゃないかと思い、アロマディフューザーの自作にチャレンジしました。
家にあったUSBの扇風機や100円ショップで購入できるグルーガン、アルミワイヤで構成しました。
手先がひどく不器用なため、いろいろ雑になってしまい、申し訳ない。
まあ、最初の試作品ということで勘弁。
適度の湿り気と匂いがうまく顔にかかるようになれば…いえ、何でもないです。
最近ブログにトライしてます。
http://getitchyfeet.at.webry.info/
前回の動画の技術解説などしたいです。
（↑解説がいつ終わるか不明ですが・・・。）
PICマイコンで電子オルゴール｢妖魔夜行」
何の気なしに技術部タグ付けたけどこんな出来で大丈夫か心配になったり。
カメラの画質のテストのついで。
PICのプログラムメモリの約50%を消費してこの程度。
しかも１パートのみ。
HDDで演奏とかもしてみたなー
そういえば工作動画は初投稿だった。
mylist/38954019
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定番のラーメンタイマーをLCDで
こんにちは。PICマイコンは殆ど初めてですが、昔８ビットパソコン全盛の頃、色々遊んでいたのを思い出して作ってみました。定番のラーメンタイマーです。PIC18F26K20が秋月で190円とお買い得なので、利用してみました。(モールス解読機能追加しました。→sm17665526)
【抵抗制御】機械仕掛けのモーター制御装置を作ってみた
3Dプリンターでカム軸式抵抗制御装置を製作し、旧型電車と同じ仕組みで直流モーター(FA-130)を限流値制御する実験を行いました。
ホームページはこちら http://vvvf21851.jp/
マスコン操作により、カム軸式抵抗制御装置と限流継電器ボードに加速指令・限流値指令を与え、カムの回転により主抵抗器が順次短絡し、主回路電流を制御しています。
制御システムを構築するにあたり、マスコンハンドルや限流継電器ボードなども自作しました。限流継電器ボードにはPICマイコンを使用しております。
製作したカム軸式抵抗制御装置は、いずれ5インチゲージの駆動システムなどに応用する予定です。
ＬＣＤ電気時計
電気時計はＡＣコンセントに接続し、交流の波をカウントして時刻を更新表示するものです。 普通は同期モーターで作るものですが、ＰＩＣマイコンとグラフィックＬＣＤで作ってみました。 原理は原始的ですが、時刻は一秒程度の揺らぎに収まって、水晶時計よりもずれません。（発電所が几帳面なおかげ）
ただし、整流回路にノイズが載るとカウントが速く進んでしまいます。（簡単な回路で対処しようとして、かなり手間取ってしまった。いつものように、ＯＰアンプでヒスコンにしたほうが、簡単に済んだかも）
ボルテコン製作方法
自分で作ったボルテコンの制作過程を共有しようと思いこの動画を作りました
このパーツのみに書けた金額は2万円ほど（寄り道をしてるので計4万近くかかっています
寸法、回路図、PICマイコンに書き込むプログラム等は下からダウンロードしてください
https://drive.google.com/drive/folders/0Bztpmw9zciTIYXhrSWt1NzhNWDQ?usp=sharing
何か質問等有りましたらツイッターにてお気軽にお尋ねください
【https://twitter.com/ZackLisha】
スライダー循環対応しました
【sm30477620】
最弱のPICマイコンでストップウォッチを作ってみた(実演編)
PICマイコン最弱の10F200の限界に挑んでみるシリーズ第4弾。
7セグ1桁表示のストップウォッチです。
出力3本で7セグ数字を表示する機構は構想数年の自信作。
あと何気にミリ秒単位で計測しています。
詳しくは解説編(sm22418446)をご覧ください
最弱のPICシリーズ: 前 電子オルガンDX 実演sm20497715 / 解説sm21117156 | 次 (解説編) sm22418446
ドロイド君の首と腕を動かしてみた(仮)
ウルトラマイクロサーボを３つ使ってPIC24Fでコントロールしています仮組みなのでマイコンがまだ外にありますhttp://d.hatena.ne.jp/hrdakinori/20110315/1300203261
プログラミング初心者がPICマイコンでLチカしてみた
これまでは、プログラミングができないこともあって電子工作にマイコンを使用したことがなかったのですが、マイコンを使うと電子工作の幅が広がるので、今回プログラミングを勉強して初めてマイコンを使ってみました。
使用したマイコン:PIC16F88/IP https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00567/
開発環境:MPLAB X IDE
使用言語:C言語
書き込みライター:https://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-13337/
クロック周波数:20MHz
Twitter:http://twitter.com/Cerarock8
使用音楽:https://youtu.be/TduPap7fgXY
簡易ライトアップコントローラ
ＰＩＣマイコンによるＰＷＭ出力のライティングコントローラです。（周期，発光時間，輝度変化速度のパラメータ変更可）
紙のオブジェのほうは、ケバが出たり、切りすぎたり、のりがはみだしたりの出来ですが。
キープボトルを瞬時に検出するリモコンシステム
①売上金の2割を大震災の義援金と致します。②PICマイコンをリモコン装置の親機及び子機に応用して低価格を実現しました。③PICの「ｳﾙﾄﾗﾊﾟﾜｰセービング機能」利用により3年という長寿命化設計。④薄暗い暗闇でも瞬時にボトルを見つける事が出来るのでお店及び顧客満足度が大！
PICマイコンで電子オルゴール｢砕月」
１オクターブ低いのは仕様です。
選曲の理由は簡単そうだったからです。
mylist/38954019
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minecraft、耳コピとかもやってます。
MicrobridgeをPIC移植してサーボモーター駆動してみた
Android 1.6端末 au IS01と自作PICマイコンボード PIC ADK Miniboard rev.1という構成で、ArduinoライブラリのMicrobridgeをPICに移植し、サーボモーターを駆動してみた。
電飾用LED簡易コントローラ（ブレッドボード試作）
PICマイコンを使い、電飾用にフルカラーLEDを
簡易制御できるようなプログラムを組んでみました。
制御対象は3ポート（R,G,Bの分）。
設定に必要な部品はトグルSW１個、押しボタンSW２個、可変抵抗２個と
状態表示用のLED４個、プルアップやLED用の抵抗になります。
ステップ1～15の設定内容を繰り返します。（79ステップに拡張可）
前ステップのLED状態→次ステップのLED状態に段々と変わる時間を可変抵抗1で、
変わったあと、そのままの状態を維持する時間を可変抵抗2で設定できます。
設定内容は不揮発メモリに保存されるため、設定後はLEDを点灯させるだけの
回路に乗せ換えて使用することができます。
EAGLEでロジアナの基板設計
ＥＡＧＬＥでロジックアナライザーの基板を設計してみました。久々だったので２時間かかってしまいました。この後少し修正しfusionPCBに発注しました。今回設計したロジアナのスペックサンプリング周波数（ポーリングで計測）１Ｍｂｐｓ、５００ｋＨｚサンプリング周波数（ＴＩＭＥＲ割り込みで計測）１００ｋＨｚ、５０ｋＨｚ、１０ｋＨｚ、５ｋＨｚ、１ｋＨｚ、５００Ｈｚ切り替えサンプリングデータ ５０００チャンネル ５ｃｈトリガー ｃｈ１の立ち上がり、立ち下がり、ＦＲＥＥから選択液晶解像度 １２８×１６０主な構成部品ＰＩＣマイコン PIC32MX120f032B-I/SP ２００円高速1.77インチ液晶モジュール（128x160,SPI）[AD-128160-UART] ２６８０円
【ガンダム富野監督＆東大中須賀先生の特別対談あり】トラ技ニュース最終回：6月号は「宇宙大実験！人工衛星の製作」
ガンダム富野監督＆東大中須賀先生の特別対談の再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLo5NmLgLdMlEz9t1mUDHS9DwrP2H0BcRB
■トランジスタ技術 6月号(5月9日発売)
特集 宇宙大実験！人工衛星の製作
～地球観測/低遅延通信から惑星探査/エンタメまで～
[協力] 東京大学，JAXA，サンライズほか
[特別対談] 機動戦士ガンダム総監督 富野 由愁季
× 東京大学教授 中須賀 真一
[別冊付録] プリント基板製作 10の勘どころ
[勉強会開催] 宇宙開発エレクトロニクス2020 (6月14日)
-- https://connpass.com/event/173884/
＊コロナ感染拡大が収まらない場合は，ZOOM，Skypeなどを利用したオンライン開催といたします．最新情報は，上記応募サイトをご確認ください．
■パソコンの次はパーソナル・サテライト
宇宙といえば「ガンダム」．現実ではないマンガの世界の話…．そう思っていました．ところが，そんな宇宙が私たちの手の届くところに来ています．
2000年，東京大学は，世界初の1kg人工衛星 CubeSatを開発し，2003年6月にロシアのロケットで打ち上げました．今，世界の大学や多くのベンチャ企業が，カメラやセンサ，無線機を搭載したロボット「CubeSat」を次々と宇宙空間に投入しています．
CubeSatは，1年～数年，高度400k～600kmを飛行すると，やがて，地球の重力によって少しずつ落下し大気圏に突入して燃え尽きます．そのエレクトロニクスは，意外にも身近な部品でできています．例えば制御コンピュータは，電子工作でおなじみのPICマイコンやラズベリー・パイだったりします．無線用のデバイスや電源IC，カメラなども，通販や秋葉原の店頭で購入できるものばかりです．
トランジスタ技術6月号では「宇宙大実験！人工衛星の製作」と題して，超小型人工衛星 CubeSatのエレクトロニクスにスポットを当てて特集しました．
■注目連載「XYZ 3軸姿勢制御モジュールの運動方程式とマイコン制御」
宇宙航空研究機構(JAXA) 巳谷 真司
連載では，JAXAが開発する10cm角の3軸姿勢制御モジュールの運動メカニズムを数学的に解きほぐします．この立方体モジュールは，横たわった状態から自分で起き上がり，絶妙なバランスを保ち，点立ちして静かに倒立し続けます．一連のダイナミックな動きは，下記ホームページで見ることができます．
-- http://www.kenkai.jaxa.jp/research/innovation/triaxial.html
種と仕掛けはボディに内蔵された3台の回転ホイール(リアクション・ホイール)のトルク制御にあります．
#10【特別対談】機動戦士ガンダム 富野監督と東大 中須賀教授の「宇宙工学 進化論」⑩：技術は地球を継続させるために使うべき
ガンダム富野監督＆東大中須賀先生の特別対談の再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLo5NmLgLdMlEz9t1mUDHS9DwrP2H0BcRB
■トランジスタ技術 6月号(5月9日発売)
特集 宇宙大実験！人工衛星の製作
～地球観測/低遅延通信から惑星探査/エンタメまで～
[協力] 東京大学，JAXA，サンライズほか
[特別対談] 機動戦士ガンダム総監督 富野 由愁季
× 東京大学教授 中須賀 真一
[別冊付録] プリント基板製作 10の勘どころ
[勉強会開催] 宇宙開発エレクトロニクス2020 (6月14日)
-- https://connpass.com/event/173884/
＊コロナ感染拡大が収まらない場合は，ZOOM，Skypeなどを利用したオンライン開催といたします．最新情報は，上記応募サイトをご確認ください．
■パソコンの次はパーソナル・サテライト
宇宙といえば「ガンダム」．現実ではないマンガの世界の話…．そう思っていました．ところが，そんな宇宙が私たちの手の届くところに来ています．
2000年，東京大学は，世界初の1kg人工衛星 CubeSatを開発し，2003年6月にロシアのロケットで打ち上げました．今，世界の大学や多くのベンチャ企業が，カメラやセンサ，無線機を搭載したロボット「CubeSat」を次々と宇宙空間に投入しています．
CubeSatは，1年～数年，高度400k～600kmを飛行すると，やがて，地球の重力によって少しずつ落下し大気圏に突入して燃え尽きます．そのエレクトロニクスは，意外にも身近な部品でできています．例えば制御コンピュータは，電子工作でおなじみのPICマイコンやラズベリー・パイだったりします．無線用のデバイスや電源IC，カメラなども，通販や秋葉原の店頭で購入できるものばかりです．
トランジスタ技術6月号では「宇宙大実験！人工衛星の製作」と題して，超小型人工衛星 CubeSatのエレクトロニクスにスポットを当てて特集しました．
■注目連載「XYZ 3軸姿勢制御モジュールの運動方程式とマイコン制御」
宇宙航空研究機構(JAXA) 巳谷 真司
連載では，JAXAが開発する10cm角の3軸姿勢制御モジュールの運動メカニズムを数学的に解きほぐします．この立方体モジュールは，横たわった状態から自分で起き上がり，絶妙なバランスを保ち，点立ちして静かに倒立し続けます．一連のダイナミックな動きは，下記ホームページで見ることができます．
-- http://www.kenkai.jaxa.jp/research/innovation/triaxial.html
種と仕掛けはボディに内蔵された3台の回転ホイール(リアクション・ホイール)のトルク制御にあります．
#1【特別対談】機動戦士ガンダム 富野監督と東大 中須賀教授の「宇宙工学 進化論」①：世界政治，原理主義者を突破するのがニュータイプ
ガンダム富野監督＆東大中須賀先生の特別対談の再生リストはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLo5NmLgLdMlEz9t1mUDHS9DwrP2H0BcRB
■トランジスタ技術 6月号(5月9日発売)
特集 宇宙大実験！人工衛星の製作
～地球観測/低遅延通信から惑星探査/エンタメまで～
[協力] 東京大学，JAXA，サンライズほか
[特別対談] 機動戦士ガンダム総監督 富野 由愁季
× 東京大学教授 中須賀 真一
[別冊付録] プリント基板製作 10の勘どころ
[勉強会開催] 宇宙開発エレクトロニクス2020 (6月14日)
-- https://connpass.com/event/173884/
＊コロナ感染拡大が収まらない場合は，ZOOM，Skypeなどを利用したオンライン開催といたします．最新情報は，上記応募サイトをご確認ください．
■パソコンの次はパーソナル・サテライト
宇宙といえば「ガンダム」．現実ではないマンガの世界の話…．そう思っていました．ところが，そんな宇宙が私たちの手の届くところに来ています．
2000年，東京大学は，世界初の1kg人工衛星 CubeSatを開発し，2003年6月にロシアのロケットで打ち上げました．今，世界の大学や多くのベンチャ企業が，カメラやセンサ，無線機を搭載したロボット「CubeSat」を次々と宇宙空間に投入しています．
CubeSatは，1年～数年，高度400k～600kmを飛行すると，やがて，地球の重力によって少しずつ落下し大気圏に突入して燃え尽きます．そのエレクトロニクスは，意外にも身近な部品でできています．例えば制御コンピュータは，電子工作でおなじみのPICマイコンやラズベリー・パイだったりします．無線用のデバイスや電源IC，カメラなども，通販や秋葉原の店頭で購入できるものばかりです．
トランジスタ技術6月号では「宇宙大実験！人工衛星の製作」と題して，超小型人工衛星 CubeSatのエレクトロニクスにスポットを当てて特集しました．
■注目連載「XYZ 3軸姿勢制御モジュールの運動方程式とマイコン制御」
宇宙航空研究機構(JAXA) 巳谷 真司
連載では，JAXAが開発する10cm角の3軸姿勢制御モジュールの運動メカニズムを数学的に解きほぐします．この立方体モジュールは，横たわった状態から自分で起き上がり，絶妙なバランスを保ち，点立ちして静かに倒立し続けます．一連のダイナミックな動きは，下記ホームページで見ることができます．
-- http://www.kenkai.jaxa.jp/research/innovation/triaxial.html
種と仕掛けはボディに内蔵された3台の回転ホイール(リアクション・ホイール)のトルク制御にあります．
