キーワード NEUTRINO民謡・民歌 が含まれる動画 : 51 件中 33 - 51 件目
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【AIきりたんが歌う】ハンスとリイゼ【ドイツ民謡】
Hans Und Liesel
譯詞:小泉光
mylist/68545361
お借りした背景 haluka様 nc13676
お借りした立ち絵 かみち様 im6346128
※2番の歌詞表記間違えました
×つきわふたたび
〇つきはふたたび
【AIきりたんが歌う】古城の竪琴【愛蘭民謠】
The Harp that Once Through Tara's Halls
譯詞:緒園涼子
mylist/68545361
お借りした背景 haluka様 nc13676
お借りした立ち絵 かみち様 im6346128
【AIきりたんのわらべうた】ピクニック~おかをこえゆこうよ【NEUTRINOカバー曲】
ペンネームにピクニックが入っているし、この曲は外せないでしょう。原曲はイギリス民謡とかアメリカ民謡とか諸説ありますが、原曲と特定されているものは分かっていないようです。なんというか「シンプルなメロディだし、外国曲って言った方が広まるんじゃね?」とか考えてお茶を濁しただけで、新曲だったんじゃないか、って思います。3番まであるのが普通かと思いますが、ほぼ動物が変わるだけであまり芸がないので1番だけにしました。
楽しい曲です。例によってちょっとオシャレ寄りなコード進行に乗せているので、素直なキッズ向け編曲に慣れていると、おう?ってなるかもしれません。動物の声はフリー音源を載せました。サンプリングってあまり使わないので、なんか緊張します(謎)
----以下シリーズ共通----
ちなみにこのシリーズ、メロディーは原曲堅守のつもりですが、コード進行はだいぶせめてくつもりなので(同一コンセプトなやつでいうと、「スウィートwarabeうた」にもう一声、ぐらいのせめかた)ご了承ください!
なお、この「東北きりたんのわらべうた」シリーズは、商用・非商用を問わず、こどもをターゲットとした保育園・幼稚園・キッズスペースなどでの放送・上映に対しては、音源の権利はフリーです。(キャラクターの権利は「東北ずん子プロジェクト」が管理していますので、そちらの権利を参照してください。https://bit.ly/2LARtSk ざっくり言って、東北なら営利でも連絡なしでオッケー、非営利でも連絡なしでオッケーですが、厳密にはリンク先の原文をあたってください)
【AIきりたんが歌う子守歌】風の子守歌【ドイツ民謡】
作詞:緒園涼子
mylist/68545361
お借りした背景 haluka様 nc13676
お借りした立ち絵 かみち様 im6346128
【AIきりたんが歌う】紅いサラファン【ロシア民謡】
AIきりたんが凄かったので初投稿です
ほぼ無調整
作詞:宮原敏勝
作曲:アレクサンドル・エゴロヴィチ・ヴァルラーモフ
mylist/68545361
お借りした背景 haluka様 nc13676
お借りした立ち絵 かみち様 im6346128
日本民謡15曲【解説付き】NEUTRINO
※投稿者は日本民謡の素人です。初心者による初心者のための動画ですので専門の方がみると変なところが多々あると思います。
長いので作業用BGMにでもしてもらえればと思います。
AIきりたん「神奈川県々歌」(初代)
昭和5年に制定された「神奈川県々歌」です。
詞は、応募総数500篇のなかから佐々木信綱・北原白秋・与謝野晶子という名だたる審査員により選定されたものです(作詞者不明)。(追記:神奈川新聞さんの取材により石井克昌さんが作詞者と判明)
現存していれば同年制定の「秋田県民歌」とならんで日本最古の県民歌の一角を占めていたはずですが、あまり普及しなかったようで昭和25年には2代目となる「光あらたに」が制定されました。
残念ながら「光あらたに」の方もあまり普及していないようです。
本歌歌詞の「装いあらたになりゆく街」は、関東大震災からの復興が進んでいた当時の横浜市を表していると思われます。
本歌が影響を受けたと思われる「横浜市歌」→sm39294252
出典の書籍はこちらから
横浜市立図書館デジタルアーカイブ、都市横浜の記憶https://www.lib.city.yokohama.lg.jp/Archive/DTRP0320?SHIRYO_ID=3806
【AIきりたん】Березы / 白樺【NEUTRINOカバー(ロシア語)】
"Березы" (ベリョーズィ、白樺)
作詞:ウラジミール=ヤコレヴィッチ=ラザレフ
作曲:マルク=グリゴロヴィッチ=フラトキン
何とは言わんが初投稿です。
ニコ動では珍しい方の白樺です。
WW2戦後に公開されたソ連映画"Первый день мира" (1959)の歌で、その後も東側諸国の軍楽隊で演奏されていたようです。
Youtubeでも別の同名曲がヒットしまくって、探し出すのが大変でした。
曲はA r m a 2のBGMに使われたもの。原曲より1音高く、少し速いです。
日本語訳は http://krasnayaarmiyakhor.web.fc2.com/lyric/022_silver_birch.html 参考
NEUTRINO:NEURAL SINGING SYNTHESIZER
https://n3utrino.work/
イタコねえさまのちゃっきり節feat.きりたん
まぁ、「きつね」つながりっていうことで。
一部の音源(市丸姐さん歌唱音源含む)では濁ってますが、正しくは(作詞者曰く)濁らないので注意!
アイスクリームノウタ / 謡子
アイスクリームへの狂おしい愛情を、ロシア民謡風ロックにのせてみました。
2021/11/27
リメイクして「ネタ曲投稿祭2021秋」に参加しました。
ワールドワイドになってます ⇒ sm39676258
【AIきりたんが歌う子守歌】子守唄【ドイツ民謡】
作詞:緒園涼子
編曲:佐々木幸德
mylist/68545361
お借りした背景 haluka様 nc13676
お借りした立ち絵 かみち様 im6346128
【唱歌】早春賦【NEUTRINO-AIきりたん】''Ode to Early Spring''
【唱歌】早春賦【NEUTRINO-AIきりたん】''Ode to Early Spring''
作詞:吉丸一昌
作曲:中山章
編曲:Never Give In!
1.
春は名のみの風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
2.
氷解け去り葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空
今日もきのうも 雪の空
3.
春ときかねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
英語翻訳→https://lyricstranslate.com/ja/s%C5%8Dshun-fu-ode-early-spring.html
東北ずん子とめぐる世界の歌 2.ロシア編
お待たせしました。世界の歌シリーズの第二弾です。
今回はロシア・ウクライナ地域から7つの民謡をご紹介します。
日本で親しまれているロシア民謡の多くは、ソ連時代の流行歌が原曲となっています。ロシア民謡といえば「暗い」というイメージがありますがそれは日本がそういう曲調のものばかりを取り入れたからで、本当は明るいものもあるそうです(そういう意味を込めて1曲目は長調にしました)。なお「カチューシャ」と「カリンカ」のはロシア語で歌わせています。
次は東欧を作ろうと思ってます…
【フリー配布3種】かごめかごめ【和風・ホラー風】
日本のわらべ歌「通りゃんせ」をMuseScore3・NEUTRINO・Audacityをつかって出力したものです。
和風なシーンやホラーなシーンでご利用ください。
↓↓↓↓↓↓↓↓配布リンク↓↓↓↓↓↓↓↓
【コーラス】かごめかごめ【和風ホラー風】 https://commons.nicovideo.jp/material/nc253795
【三味線】かごめかごめ【和風・ホラー風】 https://commons.nicovideo.jp/material/nc253798
【AIきりたん】かごめかごめ【和風・ホラー風】 https://commons.nicovideo.jp/material/nc253799
AIきりたん 旧熊本県民歌「菊池尽忠の歌」(式典時ショートバージョン)
戦時中の昭和18年(1943年)10月に、熊本県が県民の士気高揚を目的として制定した県民歌「菊池尽忠の歌」です。軍国主義・皇国史観が強いためにGHQにより演奏が禁止され、わずか2年の命に終わりました。
歌詞は南朝の英雄・菊池一族のはなばなしい戦歴をたどるものとなっており、他県の県民歌のような県を象徴する山河や県名は出てきません。これは、もともと本歌が『菊池精神発揚児童教本』に掲載されていた歌を、後から県民歌として採用したためと思われます。
本歌は全16番あり、すべて歌うと12分程に及びます。短縮して歌うときは1,2,14,16番を歌うと決められていました。そのうちロングバージョンも作りたいです。
楽譜・歌詞はこちら https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1030504/9 (熊本県『菊池精神発揚読本』1944年。国会図書館デジタルコレクション)
菊池一族の歴史について https://www.city.kikuchi.lg.jp/ichizoku/ (菊池市サイト)
AIきりたん「北海道歌」(明治36年)
明治36年に北海道タイムス紙が制作した、全10番にわたる非公式道民歌「北海道歌」です。
普及することはありませんでしたが、札幌がまだ「原」だったり、樺太を懐かしむ内容があったりと、明治時代の北海道の様子が垣間見える作品になっています。
なお、戦前北海道の郷土の歌としては「われらが愛する北海道」(明治41年)sm39207934 が有名だったようです。
楽譜はwikipediaより
単語解説
恨みぞ深き樺太:「恨み」には深く残念に思うという意味もある。樺太は日露和親条約により両国雑居地となったが、樺太千島交換条約(明治8年)にてロシア領になった。
北溟の鯤:『荘子』逍遥遊に登場する想像上の魚。「北冥に魚あり、其の名を鯤と為す。鯤の大きさ其の幾千里なるかを知らず。化して鳥と為るや、其の名を鵬と為す。鵬の背、其の幾千里なるかを知らず。怒して飛べば其の翼は垂天の雲の若し。是の鳥や、海の運くとき則ち将に南冥に徙らんとす。南冥とは天池なり。」に拠る。
北方の強:『中庸』の「金革を衽として、死して厭わざるは、北方の強なり」に拠る。甲冑を寝具にして死を恐れない北方の人の強さ。南方の強(君子の強さ)と対比される。
銅標:後漢の馬援将軍がベトナムの反乱を鎮圧し、国境を示す銅柱を立てた故事に拠る。
北辰星下:幕末に北方防備を唱えた長尾秋水による七言絶句「松前城下之作」の「此より五千三百里、北辰直下に銅標を建てん」に拠るか。北辰星は北極星のこと。
東北三姉妹による「宮城県民歌」(初代)斉唱
ずん子さんNEUTRINO実装記念で作りました。
河北新報社の公募により昭和13年につくられた「宮城県民歌」です。
昭和21年には二代目県民歌「輝く郷土」が制定され、県民歌の座を譲りましたが、愛唱歌扱いで存続しています。
宮城県サイトはこちらから https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyosha/kenminka.html
譜面の元になったMIDIは「音楽研究所」様から http://www.mu-tech.org/Traditional/Song_of_Miyagi_Pref.html
広告御礼
Toki様 ありがとうございます。
AIきりたん「長野県民歌」(廃止楽曲)
昭和22年に公募で制定されながらも、あまり普及しないまま廃止になってしまった「長野県民歌」です。戦後に各県で制定された、いわゆる復興県民歌に共通する抽象的な歌詞ですが、長野県ではなく信濃を押し出している点は「信濃の国」と同様です。
楽譜は長野県サイト【参考5】から https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/gaiyo/shoukai/kenka.html