キーワード Let・It・Be が含まれる動画 : 7 件中 1 - 7 件目
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ビートルズのTwo of Usを歌って弾いてみた
ビートルズ最後のアルバムLet It Beの収録曲でポールの作品である。ジョンとのハーモニーが美しい名曲で64年ごろのビートルズを思わせる。軽音部卒業直後、我輩はこのようにシーケンサーにハマった。バンドは楽しかったが選曲で制限が多い。一人多重録音は自由でいいぞ。ただ、シーケンサーはアコギのストロークを表現するのは極めて難しいため、実演奏したほうが早い。なお、例によって野暮なリードギターをいれずには居られない。フレーズ研究にはイイと思う。
ビートルズのAcross the Universeを歌って弾いてみた
軽音部を卒業して間が無い頃、我輩はシーケンサーに凝っていた時期がある。一人多重録音はバンドと違って曲の選択幅が広い。バンドは楽しかったが需要のない曲を嫌う傾向があるのは仕方が無いところである。アレもコレも、でやりたい曲が多すぎて困っておる。もっと1曲に集中すべきなのであろうが、どうも気が多くなってしまうのである。今回も野暮なコーラスと余計なリードギターを割り込ませているが、一人バンドの楽しみである。
ビートルズのI Me Mineをケーオン小暮が歌って弾いた
ビートルズの最後になるアルバムLet It Beより2曲だけ存在するジョージ・ハリソンの作品である。主メロがワルツになっており、サビがハードロック・ブギである。例によってヤボなギターを追加している。我輩がシーケンサーを使っていたのは、軽音部卒業直後、バンドは楽しかったが諸般の制約が多くなるのは止むを得ない所であった。一人多重録音のいい所は選曲に当って無制限である事である。シーケンサー音楽にハマった諸君達も同じであろう。
ビートルズのYou Know My Nameをケーオン小暮が歌って弾いた
後期ビートルズのふざけた傑作である。アルバムにはなく、シングルLet It BeのB面でのみ発表された。67年頃に宴会のノリで作ったとの事。この曲を知っている人は余程歪んだビートルズマニア、という事になる。シーケンサー入力はシンドイ。今ではボイスキャンセラ+自前演奏でカラオケを作っている。どちらにしても一人多重録音の利点は曲を選び放題、これに尽きる。軽音部時代、バンドは楽しかったが、曲をやるに至ってどうしても制限が多く、妥協する必要がある。その点、多録はやりたい放題できる。好きな曲で楽器の鍛錬をしたい人にもお勧めである。
The Long and Winding Roadをケーオン小暮が歌って弾いた
1970年、ビートルズ最後のアルバムLet It Beの収録曲だが、シングルとしても発表している。作者のポールがフィル・スペクターのストリングス・アレンジにクレームをつけた。「フィルが僕たちの音楽を壊してしまった」と発言している。これを我輩がさらにギターをコーラスで破壊してしまった。多重録音の楽しみは、このような「何でもアリ」だと我輩は思っておる。
神の思いのままに 「あるがままに」 JE T'APPARTIENS (ベコー) / 訳詞初稿 / Sima
神の思いのままに & あるがままに JE T'APPARTIENS / Let it be me ジルベール・ベコー GILBERT BECAUD1955年に作曲;ジルベール・ベコー 作詞;ピエール・ドラノエ によって創られた。'60年にアメリカのマン・カーティスによって英語歌詞がつけられ『レット・イット・ビー・ミー & LET IT BE ME』 としてエヴァリー・ブラザーズによって歌われ大ヒットしました。訳詞の方は、ベコーの「神の思いのままに」よりは「Let it be me」に近いと思います。訳詞・歌 Sima Pf / in 市川 ラ・メール訳詞 no.57 (初稿版) シャンソン・訳詞のチャンネルhttp://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main
LET IT BE _ The Beatles LP レコードバージョン それぞれ比較してみた
ザ・ビートルズで有名な「LET・IT・BE」レット・イット・ビーです。レコードバージョン、NAKED、シングルバージョン「フィル・スペクター」でのイントロをお楽しみください