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(GB)GIキング! 三匹の予想屋 FULL Soundtrack
1993年3月26日にビック東海から発売された「GIキング! 三匹の予想屋」の全曲集です。ゲームボーイに数多く登場した競馬予想ソフトの1つ。本作では3人の予想屋が登場し、それぞれ本命、中穴、大穴狙いの予想をしてくれる。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)裏ワザ◇女予想屋 タイトル画面でA、B、スタートを同時に押すと、3人の女予想屋が登場する。 この3人の予想のタイプは本命、中穴、大穴ろそれぞれねらいが違っている。裏ワザ◇BGMモード ゲームボーイ本体の電源を入れてNintendoの文字がきえるまで十字キーの下を押し続ける。十字キーの上下で選択し、Aボタンで再生。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2303 BGM #03 02:1804 BGM #04 03:0905 BGM #05 04:38
(GB)ファミリージョッキー -Family Jockey-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。そのゲームボーイ版は1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。そのゲームボーイ版ファミリージョッキーの全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:4605 BGM #05 02:2406 BGM #06 03:2007 BGM #07 03:5808 BGM #08 04:0409 BGM #09 04:0910 BGM #10 04:1511 BGM #11 04:2112 BGM #12 04:2713 BGM #13 04:32
(GB)ファミリージョッキー2 名馬の血統_Family Jockey 2_ Meiba no Kettou-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。その『ファミリージョッキー2 名馬の血統』の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:5005 BGM #05 02:2806 BGM #06 03:2407 BGM #07 04:0208 BGM #08 04:0809 BGM #09 04:1410 BGM #10 04:2011 BGM #11 04:2612 BGM #12 04:3213 BGM #13 04:38
(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack
闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)は、1984年に新日本プロレスに同期入門した武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によるユニット。新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木のスローガン、キャッチフレーズであり、代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」に登場する「三銃士」を組み合わせ、同期入門で将来を嘱望された3人を「闘魂三銃士」と命名し、売り出した。武藤、蝶野、橋本は三者三様のファイトスタイルだが、闘魂三銃士という括りで猪木の闘魂を継承したイメージを現在もファンから持たれ続けている。しかし、三者がそれをどう捉えているのかは不明である(むしろ武藤、蝶野、橋本たちは、猪木云々というよりも、同期の絆をアピールするためにこの括りを利用していた)。3人は同期入門で、それぞれ多くの功績を残している。3人の絆は強く、袂を分かった後(後述)も連絡を取り合い、「三銃士トークバトル」、「三銃士サミット」と題したイベントで揃い踏みすることがあったが、「三銃士興行」を実現することは出来なかった。橋本が逝去するまで週刊プロレス選手名鑑のライバルの項目には必ず互いの名前を記していた。最後に3人が集結したのは、2004年5月9日、TOKYO FMホールで開催されたトークショー「三銃士サミット」であった。2010年1月末に蝶野が新日本プロレスを退団・長期休養に入ったため、新日本プロレスから闘魂三銃士は不在となった。ただし、武藤と蝶野は今後のプロレス界の成り行きによっては、新日本プロレスの興行に参戦する可能性も皆無ではない。2011年3月6日、橋本の息子である大地のデビュー戦(両国国技館)で蝶野が対戦相手を務め、武藤も両国国技館に解説者として駆け付けた(試合は蝶野がSTFでギブアップ勝ち。試合終了後に大地のリングでのマイクコメントを終えた直後、武藤がリングに上がり「大地、次は俺とだ!!」と挑戦者表明する)。また、同月21日に大地と武藤の対戦が全日本プロレスで実現し、蝶野が解説席に駆け付けた(試合は大地が蝶野・武藤の得意技のSTFとシャイニングウィザードで奮戦し、武藤がムーンサルトで勝利)。1993年1月29日にバリエから発売されたゲームボーイ版「新日本プロレスリング 闘魂三銃士」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4903 BGM #03 03:3404 BGM #04 04:4105 BGM #05 06:1506 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:5009 BGM #09 09:3910 BGM #10 10:1511 BGM #11 11:3312 BGM #12 12:2913 BGM #13 12:37
(GB)中嶋悟監修 F-1 ヒーロー GB '92 -F1 Pole Position-Soundtrack
1992年8月11日にバリエから発売された「中島悟監修 F-1 HERO GB ’92」の全曲集です。人気レースゲームのゲームボーイ版第2弾。レース中の操作の改良などを行い、ライバルの名前に実名が使われたりと、大幅にパワーアップしている。3Dレースゲームで重要な「視界」の範囲も広まり、遊びやすさを重視した作品だ。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)racklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3803 BGM #03 02:5004 BGM #04 03:2705 BGM #05 04:4306 BGM #06 05:4607 BGM #07 06:4108 BGM #08 07:3109 BGM #09 08:2110 BGM #10 08:3911 BGM #11 09:0212 BGM #12 09:5713 BGM #13 10:4414 BGM #14 11:2515 BGM #15 12:4116 BGM #16 14:0017 BGM #17 15:0018 BGM #18 15:4119 BGM #19 16:5720 BGM #20 18:0821 BGM #21 19:13 カテゴリゲーム
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
(GB)仮面ライダーSD 走れ!マイティライダーズ -Masked Rider SD Hashire! Mighty Riders-Soundtrack
仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ(かめんライダーエスディ はしれマイティライダーズ)は、ユタカより1993年8月20日に発売されたゲームボーイ用レースゲーム。仮面ライダーシリーズの派生作品、仮面ライダーSDのゲーム作品。バトルレースとバトルリレーの2種類のモードが存在。バトルレース:5人のライバル(敵)と戦うモード。1位で勝利となり、2位以下は失格となる。選択するライダーやそのタイムなどで、ライダーの台詞が異なる。 バトルリレー:3人のライダーを選び、リレー方式でゴールを目指すモード。選択するライダーやそのタイムなどで、ゴールで待つ立花藤兵衛の台詞や衣装が異なる。レース出場メンバー:仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、Xライダー、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、仮面ライダースーパー1、暗闇大使、仮面ライダーZX、シャドームーン、仮面ライダーBLACK RX -サポートメンバー:スカイライダー:ビデオカメラで立花藤兵衛を撮影する。立花藤兵衛:ゴールでライダーたちを待つ。レース結果によってはかなり奇抜な格好をすることになる。その「仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:2103 BGM #03 03:5604 BGM #04 05:0605 BGM #05 06:2906 BGM #06 07:5207 BGM #07 09:1308 BGM #08 09:3609 BGM #09 09:5710 BGM #10 10:0411 BGM #11 10:11
(GB)コナミックアイスホッケー -Blades of Steel- Soundtrack
1992年11月27日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックアイスホッケー」のGB版の全曲集です。 氷上の団体球技「アイスホッケー」をゲームボーイ化。携帯型にもかかわらず、アイスホッケーの魅力を損なうことなく堅実に作られている。(広技苑より) 【サウンドテスト】・・・電源を入れた後に”KONAMI”のロゴが表示されている時に、上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、B、Aの順に押す。・ジャンルとしては珍しいアイスホッケーのゲーム。 ・ゲームスピードは速くもなく、遅くもなくちょうどいいスピードに感じました。 ・乱闘勝負もあるぞ!相手を殴って、殴って、殴り倒せ! ・ゴールした瞬間は画面が切り替わるよ。 ・1人用はもちろん、通信対戦も可能。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4404 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3106 BGM #06 06:1207 BGM #07 07:0608 BGM #08 07:4709 BGM #09 09:0710 BGM #10 10:3411 BGM #11 10:5412 BGM #12 11:0313 BGM #13 11:1014 BGM #14 11:17
(GB)ひとりでできるもん! クッキング伝説 FULL Soundtrack
1992年12月18日にバップ(開発:ジョルダン)から発売された「ひとりでできるもん! クッキング伝説」の全曲集です。原作はNHK教育で放送されていた子供向けの料理番組。当時はまだ珍しかった実写とCG・アニメキャラクターの合成、ドラマ仕立てで進行し歌唱シーンを導入する、視聴者のお便り紹介コーナーを設けるなど、料理番組の定石を破った構成で高視聴率を獲得していた人気番組だった。 後に日本テレビで放送を開始した『モグモグGOMBO』もCGによるキャラクターやショートアニメなど、この番組を参考にしている節がある。それほどエポックメイキングな番組だったのだ。番組内では主人公の舞ちゃんが料理の合間に呪文で携帯ゲーム機の中に入り込み、架空のゲームに挑戦するプレイ動画が目玉となっており、1年目はアクションゲーム+クイズ、2年目以降はRPGのような俯瞰視点のアドベンチャーが展開された。本作もそれらの再現かと思いきや、いざ蓋を開けると番組のそれとは比較にならないほど低クオリティなゲーム……購買層の中心と思われる原作視聴者の失望を呼んだのは言うまでもない。 ゲーム世界の大王に連れさらわれた弟のぶんちゃんを救い出すというRPG。戦闘は普通のRPGのような剣と魔法で戦っていくというものではなくクイズに答えて敵を倒していって経験値をブン取っていく。たとえ料理をしていなくても、同じ様な問題が繰り返される為、答えを覚えて行けば簡単になっていく。ボスはクイズ3問中2問正解で勝利だが、ラスボスはそれより問題が多いわけでもなく2問正解で終了。8つの島にいるボスを倒し、最後の城のラスボスを倒せばクリア。中古価格はやや高めとなっている。番組の再現にこだわりすぎてシステム周りに問題を抱えてしまったRPG。 せめてRPGかクイズどちらかにジャンルをしぼることはできなかったのだろうか?同番組を原作としたゲームソフトは、これ以外に『キッズステーション ひとりでできるもん!』が存在するが、その頃は原作番組からして登場キャラクターが一新されており、ゲーム内容も本ソフトとは無関係である。 舞ちゃん役を務めた平田実音は2000年に「みんなの広場だ!わんパーク」にミーオ役で出演した後に芸能界を引退していたが、2016年に肝不全で逝去している。享年33歳というあまりにも早すぎる訃報だった。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4603 BGM #03 02:5404 BGM #04 03:5805 BGM #05 05:2806 BGM #06 06:2407 BGM #07 07:1908 BGM #08 07:4609 BGM #09 08:1410 BGM #10 08:5811 BGM #11 09:4212 BGM #12 10:28
(GB)らんま1/2 格劇問答!! Soundtrack
1993年8月6日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「らんま1/2 格劇問答!!」の全曲集です。GBらんま作品の三作目にあたる本作。ストーリーは完全オリジナルになっておりオリジナルキャラのイザナギ、イザナミが登場している。らんまに関するクイズ問題を主体にしてあるので原作ファンでないと遊ぶのは辛いかもしれない。町内を移動しクイズ勝負をしてポイントを集めボスキャラと対戦という流れ。ボスキャラとの格闘シーンではコマンド選択式だったりと色々と詰め込んであるゲームである。問題数はそこまで多くはないようですが、原作を知らないとまず楽しめない内容なのでらんま好きにしかオススメできないソフトです。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0503 BGM #03 02:2604 BGM #04 04:0905 BGM #05 04:2706 BGM #06 05:3807 BGM #07 07:0208 BGM #08 07:2909 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2911 BGM #11 10:5612 BGM #12 11:0813 BGM #13 11:4314 BGM #14 12:5415 BGM #15 14:2416 BGM #16 14:3817 BGM #17 15:3418 BGM #18 16:2119 BGM #19 16:3020 BGM #20 16:35
(GB)らんま1/2 -Soundtrack
『らんま1/2』は、1990年7月28日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。『らんま1/2』(らんまにぶんのいち、ラテン文字表記: Ranma 1/2)は、高橋留美子による日本の漫画作品。1987年36号 - 1996年12号まで小学館「週刊少年サンデー」に連載されて単行本は1988年から1996年にかけて全38巻刊行。2002年から2003年にかけて新装版全38巻が出版され、また、2017年から2018年にかけて少年サンデースペシャル版全20巻が出版された。劇場版やオリジナルビデオアニメ(OVA)版、またはオリジナルストーリーで実写テレビドラマ化もされた。水をかぶると女になってしまう高校生格闘家・早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの交流を軸に家族・友人を巻き込んだドタバタ騒動の日常を描いた格闘ラブコメ作品。テレビアニメ『らんま1/2』初のキャラクターゲーム。あかねの持つ3つのアクセサリーを集めることが目的である。状況に応じ特性の違う男乱馬と女らんまを使い分け、ステージ上の障害物を2つ並べて消しながら、ステージをクリアしていく。そのゲームボーイ版「らんま1/2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3503 BGM #03 02:2004 BGM #04 03:4005 BGM #05 03:5306 BGM #06 04:0307 BGM #07 04:0808 BGM #08 04:1309 BGM #09 04:2010 BGM #10 04:29
(GB)らんま1/2 熱烈格闘編 Soundtrack
1992年07月17日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「らんま1/2 熱烈格闘編」の全曲集です。 『らんま1/2』のGB版第2弾。今回はアドベンチャーに簡易的な対戦格闘がある形式。 コマンドは一切なく人を訪ね歩くことでフラグが立つのだが その都度、町内を移動しなければならないのがやや面倒。 乱馬とらんまを切り替えなければならず2度手間になることもしばしば 総当りでも対して時間はかからないので詰まることはないがスカスカな内容を どう充実させて見せようかばかりに気を取られている感もある。 反面で移動シーンもジャンプなどのアクションは繰り出すことが出来、 ブロック塀に登って歩く姿は原作を上手く再現していると思うのでこの点は評価したい。 2章と5章では九能の家を探索することになるがこの難易度が無駄に高いのは必然性がなく駄目な要素。 どうも乱馬の跳躍力が仇になっているような気がする。 横スクロールアクションであるだけにアスレチックをこなす面も組み込みたかったのだろうが 開発陣の気が空回りした結果がこの九能屋敷のような気がする。 格闘シーンはタイニーなので一応あるという感じ、攻撃はBボタンのみだが組み合わせて 一通りの用途の技は出るのでアドベンチャーの中での格闘ゲームとしては及第点。 つまらん格闘シーンと考えるよりは、飽きさせない作りになっていると考える方が自然でこれは評価できる。 ストーリーは原作中の様々なエピソードがパラレルで詰め込まれている内容。 ラストは「飛竜昇天破」完成の話になるあたりは格闘ゲームとしてまとまりが良い。 若干古いのが難点だがストーリーものとしてはGB1作目なので原点に立ち返ったと好意的に考えることにする。◇3つのパスワード パスワード画面でパスワードを↓のようにする 「らんま、あかね、ムース」にするとサウンドテスト 「右京、良牙、らんま」にするとバトルテスト 「九能、らんま、右京」にするとビジュアルモードになる◇各章のパスワード 2章 あ、九、あ 3章 良、右、ム 4章 シャ、小、乱 5章 良、シャ、右 (らんま=乱、あかね=あ、九能=九、小太刀=小、シャンプー=シャ、ムース=ム、良牙=良、右京=右Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:2703 BGM #03 00:4704 BGM #04 03:1105 BGM #05 03:3306 BGM #06 04:5307 BGM #07 05:4508 BGM #08 06:4909 BGM #09 08:5310 BGM #10 10:2211 BGM #11 12:0312 BGM #12 12:0913 BGM #13 12:1614 BGM #14 12:2315 BGM #15 12:31
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART3 チャンピオン大会 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 3-Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。アメリカ横断ウルトラクイズ3-チャンピオン大会-(GB/トミー 1992年11月27日)基本的には、SFC版と同様。しかし、サブタイトルにもある通り、本家の1〜15代目クイズ王と戦う「チャンピオン大会」モードが導入されている。本編でクイズ王になると、「チャンピオン大会」モードをプレイするのに必要なパスワードが獲得でき、それを入力するとプレイ可能となる。その「アメリカ横断ウルトラクイズ PART3 チャンピオン大会」の全曲集です。racklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 02:3504 BGM #04 03:4405 BGM #05 05:1106 BGM #06 07:2307 BGM #07 08:3608 BGM #08 09:4109 BGM #09 11:3010 BGM #10 13:3111 BGM #11 14:5812 BGM #12 16:2513 BGM #13 17:3014 BGM #14 19:08
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART4 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 4- Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。1993年10月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「アメリカ横断ウルトラクイズ PART4」の全曲集です。クイズの決定版!アメリカ横断ウルトラクイズがパート4になって再び登場だ。おなじみの大迫力アクションステージに加え、今回は世界中のクイズマニアと知識を競う「フリー対戦」を盛り込んで、興奮度120%。「用意はいいか!ニューヨーク目指して出発だ」[裏ワザ]いきなり機内クイズ・まず「ウルトラクイズほんせん」を選んでパスワード入力画面にする。次に名前を「TOMY」と入力する。そのあと、パスワードをすべて○と入力すると、機内クイズからゲームをスタートすることができる。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:1503 BGM #03 02:5304 BGM #04 03:3405 BGM #05 04:2806 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2408 BGM #08 07:2509 BGM #09 08:5010 BGM #10 09:5711 BGM #11 10:2212 BGM #12 10:28
(GB)ビタミーナ王国物語 -Great Greed- Soundtrack
『ビタミーナ王国物語』(ビタミーナおうこくものがたり)は1992年9月17日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム。北米では『Great Greed』のタイトルで発売された。主人公は森の中で、突然現れた異世界の人間の戦闘に巻き込まれ、「ビタミーナ王国」という世界に飛ばされてしまう。その世界で、救世主になるように頼まれ、世界を救う旅に出るといった内容。登場する固有名詞はすべて食に関する事柄になっている。また戦闘中コマンドがなく、方向キー入力で技を出すという戦闘システムは、後のテイルズ オブ シリーズに近いものがある。エンディングではビタミーナ王国の王女5人を始めとして様々なキャラクターと婚約することができる。ゲーム誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは合計24点(満40点)、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、18.6点(満30点)となっている。その「ビタミーナ王国物語」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 03:3703 BGM #03 05:4904 BGM #04 07:0205 BGM #05 08:4906 BGM #06 09:4907 BGM #07 11:5908 BGM #08 15:3409 BGM #09 18:0210 BGM #10 18:5411 BGM #11 20:2312 BGM #12 23:0113 BGM #13 24:5714 BGM #14 25:5915 BGM #15 27:0916 BGM #16 28:1617 BGM #17 30:07
(GB)ダックテイルズ2 -Duck Tales 2- FULL Soundtrack
1993年12月3日にカプコンから発売された「ダックテイルズ2」ゲームボーイ版の全曲集です。<ストーリー>・・・説明書より ある朝のことです。ベッドでくつろいでいたスクルージのところへ、ヒューイ、デューイ、ルーイとウェビーが騒がしくやって来て口々に言うのです。 「ねぇ、スクルージおじさん。地下室で宝の地図の破片を見つけたよ」 「どれどれ・・・フーム、マクダック家の秘宝・・・か。冒険の血がうずき出してきおったぞ」 「そうと決まったら、さっそく出発だね!」 「宝の地図と世界の秘宝を探し出そう!」 「オー!!」 夢を求めて、スクルージ一行の大冒険が始まります。・全5ステージ(ナイアガラの滝、バミューダトライアングル、エジプト、ムー大陸、スコットランドの古城)のアクションゲーム。それぞれのステージの秘宝である、クリスタルフラワー、人魚の涙、クフ王のナイフ、ムーの石板、永遠のランプを集めると・・・・・・!? ・難易度は、EASY、NORMAL、DIFFICULTの3種類から選べます。 ・ステージにあるアイテムやアイテムショップで売られているアイテムがあると色々冒険が楽になるぞ。 ・ステージは自由に選択できるよ。好きなステージから始めよう。Tracklist01 DuckTales Theme 00:0002 Prologue 01:5903 Map Screen 02:5304 Niagara 03:3705 Bermuda 04:5806 Egypt 06:4207 Mu 09:1208 Scotland 10:2509 Item Obtained 11:4510 Stopwatch 11:5011 Invincibility 12:0312 Boss Battle 12:1513 World Clear 13:0714 The Flight Home 13:1315 Lost Life 13:2216 Game Over 13:2717 Scotland Basement 13:3418 Glomgold's Ship 15:1619 Final Battle 16:4620 Ending 18:1621 Congratulations! 20:35
(GB)ザ・グレイトバトル外伝 鉄球ファイト!-Soundtrack
『鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝』は、バンプレストから1993年7月30日に発売された、ゲームボーイ用アクションゲーム。SDにディフォルメされたロボットアニメや特撮作品のキャラクターが戦うクロスオーバー作品「コンパチヒーローシリーズ」の1つ。シリーズ内シリーズであるグレイトバトルシリーズの外伝にあたる作品で、4人のヒーローが鉄球を駆使してステージを攻略していく横スクロールアクションゲームである。はるかな昔、鉄球神セイントスフィアと鋼鉄魔王ダークアイアンの全宇宙を巻き込む戦いが起こった。二人の戦いは、100万年も続いたが、ついに鉄球神セイントスフィアの勝利となる。しかし、その代償として自身も永き眠りについた。そして現在、ダークブレインの手によりダークアイアンは、蘇ってしまう、それを機に全ての悪のモンスターに力がみなぎ、次第にヒーロー達を追い込んでいった。傷ついていた、四人のヒーロー達の前にセイントスフィアが自らの全てを託した鉄球を与え四人のヒーロー達は自信取り戻し、鋼鉄魔王ダークアイアンそしてダークブレインを倒すために立ち上がる。キャラクター紹介:ガンダム :トゲ付きの鉄球を使う。射程は長いものの、鉄球が戻るまでの間無防備となり小回りも利かない。 RX: 丸形の鉄球を使う。鉄球のスピードが速く、射程もそこそこあるが威力が低い。 グレート: 30tの鉄球を使う。威力は最強であるが、射程は短い。 ロア: 爆弾鉄球を使う。画面全体を攻撃できるが、爆発まで時間が掛かる。またブロックも破壊できない。その「鉄球ファイト! ザ・グレイトバトル外伝」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:5503 BGM #03 02:5704 BGM #04 03:3905 BGM #05 05:1306 BGM #06 06:2507 BGM #07 07:4408 BGM #08 08:5609 BGM #09 10:3110 BGM #10 10:5311 BGM #11 12:4812 BGM #12 14:2013 BGM #13 15:3614 BGM #14 16:3915 BGM #15 17:5116 BGM #16 18:00
(GB)勝馬予想 競馬貴族 Soundtrack
1993年8月27日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族」の全曲集です。ゲームではなく競馬予想ソフト。騎手のバイオリズムも参考にできるところが目新しい。因みに自分や恋人のバイオリズムも見ることができる。データ入力済みで血統なども参照することが可能。シリーズ第一弾。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2003 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:45
【GB】飛龍の拳外伝●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー●ニコ生 飛龍の拳2BGM
ニコ生アーカイブです。
1P対戦モード全部です。
すぐやめるつもりがだらだら最後までプレイしてしまったため、やる気が感じられませんがクリアしたので許してください。
飛龍の拳II BGMあります。
【GB STG】ゼノン2 MEGABLAST(2日目)●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー
ニコ生アーカイブです。 止まってしまったのに気が付くのが遅れたため最後の辺りのみです。
【GB STG】ゼノン2 MEGABLAST(2日目)●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー+「D端子(主のみ)」
ゲームボーイ版 聖剣伝説BGM集(動画付き)
初代ゲームボーイ版の聖剣伝説の全BGMを映像付きで収録(Final Fantasy Legend BGM Plus Play Movie)
ゲームボーイ版の聖剣伝説のBGMをその場面にちなんだプレイ動画付きで収録しています。
ゲームソフトから音を収録し、BGMとプレイ動画は別々に録画してつなぎ合わせていますので、一部を除き余計なSEなどの音はほとんどありません。
同じ動画をyoutubeにも同じチャンネル名でアップしていますので、飛ばしながら視聴したい場合はそちらからもご覧いただければと思います。
【DM1~4】 遊戯王デュエルモンスターズ デュエルBGM集【高音質】
GB、GBCシリーズの遊戯王DM1~4のデュエル時に流れるBGMのまとめ(全25曲)
既出ではありますが高音質+通信対戦のBGM追加版
※DM3のBGMはDM4に使い回されている物がほとんどのため、曲順はDM4のキャラクターに準じた並びにしてます
画像が出る順番はDM3→DM4です
#0:00 DM1 ステージ1
#0:50 DM1 ステージ2、シモン・ムーラン、闇遊戯
#1:33 DM1 ペガサス
#2:20 DM2 ステージ1~3
#3:55 DM2 ペガサス
#5:11 DM2 ステージ5
#6:37 DM4 梶木漁太(DM3 ステージ2)
#9:34 DM4 シモン・ムーラン(DM3 シャーディー)
#11:50 DM4 エスパー絽馬
#12:54 DM4 ダイナソー竜崎
#14:53 DM4 インセクター羽蛾
#16:44 DM4 レアハンター
#18:39 DM4 パンドラ
#20:20 DM4 人形
#21:51 DM4 イシズ(DM3 ステージ3)
#23:46 DM4 ペガサス(DM3 カード魔神 真の姿)
#25:48 DM4 孔雀舞
#27:18 DM4 キース(DM3 カード魔神)
#29:18 DM4 闇遊戯(DM3 闇遊戯)
#32:31 DM4 闇獏良(DM3 闇獏良)
#34:30 DM4 マリク(DM3 マリク)
#36:07 DM4 ごんぶとり遊戯(DM3 ステージ1)
#38:43 DM4 カイザー海馬
#40:19 DM3 通信対戦
#43:13 DM4 通信対戦
(GB)TVチャンピオン FULL SOUND TRACK
『TVチャンピオン』(テレビチャンピオン、TV CHAMPION)は、1992年4月16日から2006年9月21日までテレビ東京系列で毎週木曜日19:30 - 20:54に放送されていた競技型バラエティ番組である。毎週世の中のあらゆる事象をテーマとし、その道の達人たちが真剣勝負を繰り広げチャンピオンを決定する。
BSジャパンでは過去に地上波で放送したものを継続放送している(放送順は地上波と異なり、放送された時期が不規則)。
1994年10月28日にユタカから発売されたゲームボーイ版ではパチンコと大食いの2種目のみが扱われる。大食いでは、落下するわんこそばをキャッチしたり、岡持ちの中身を揃える神経衰弱を行ったりする。それでもステージごとに違った内容のミニゲームになるため、こだわりを感じる作品にはなっている。パチンコ競技では4ステージを行うが、各ステージごとに制限時間が60分の試合を行う、良く言えば大ボリュームの、悪く言えば冗長な内容であり、実際のプレイでは9対1の比率でパチンコの方により多く時間を使う。当時のゲームボーイは充電池が別売りのため、単3乾電池でプレイしている低年齢層にとってはかなり非経済的なゲームであったと言える。そのため「もしかしてこれは、このゲームきっかけに本物のパチンコ王になって、単3乾電池に困らない経済力を身に着けろ、という開発者からの隠れたメッセージがあるのでは……いや、それはないか」という皮肉が2017年のゲーム専門ムックに掲載される事態となっている。そのゲーム版BGM集です。
【BGM集】機動警察パトレイバー 狙われた街1990(GB)
パトレイバーのクソゲーのBGM集です。なんか寒いギャグみたいなのが多く、めっちゃ萎えます。ただ戦闘曲はかっこいいです!BGMは梶原正裕氏。本当にどうしてクソゲーってBGMだけは良いって作品多いかな?mylist/20870355
[GBC][GB]おはスタ -THE SUPER KIDS STATION- やまちゃん&レイモンド FULL SOUND TRACK
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局と近畿の独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。 1997年10月1日放送開始。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。2019年7月時点の放送時間は7:05 - 7:30(独立局3局のうち2局ではフルネットしていた。番組開始当初は7:05(正確には7:04:45にオープニングタイトルを流し、7:05:00から本編) - 7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45 - 7:25となり、第1部枠、後の『おはスタ645』が追加。同年10月から現在の放送時間になる。
2012年10月に放送開始から15周年を迎え、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録となった。
毎年行われるゲームや玩具のイベント「次世代ワールドホビーフェア」でステージも行っている。
2016年4月より、『チャージ730!』が『モーニングチャージ!』に改題のうえ、放送時間が6:40 - 7:05に変更されるため、18年続いた第1部枠が廃止となり、1998年3月以来に25分の単発番組に逆戻りする形となった。スタジオセットやレギュラーメンバーも一新され、2016年4月4日よりメインMCが山寺宏一から花江夏樹と小野友樹に交代。同時に『モーニングチャージ!』からのステブレレス放送に変更。この改編以降、『スーパーライブ』の名称はほとんど使われていない。
2017年4月17日には、放送回数5,000回を迎えた。
1999年3月12日にエポック社から発売された同名番組のゲームボーイカラー対応版のBGM集です。
【ポケモン剣盾】「戦闘!ガラル3鳥」GB風 8bitアレンジ
ご視聴ありがとうございます。
遊びで作ったつもりでしたがYouTubeのほうで意外と評判がよかったのでこちらにもアップロードしておきます。
僕の弱小チャンネルをどうかよろしくお願いします。
↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCnzKVyhgP_XzXkNIq8zJxtg
[GB]ポコニャン!夢の大冒険 FULL SOUND TRACK(GB音源)
『ポコニャン』は、藤子・F・不二雄によるSF漫画作品、および同作の主人公の名前である。
漫画は1975年4月号から1978年5月号まで『希望の友』(潮出版社)で連載した。また1970年7月号から1974年1月号にかけて、前身となる『ぽこにゃん』が『ようじえほん』(潮出版社)にて連載されている。不思議な生物ポコニャンが、同居する男の子を不思議な能力と道具で助けるという内容の作品である。
連載終了後15年を経た1993年に『ポコニャン!』のタイトルでNHK総合テレビ(現:NHK・G)とNHK教育テレビ(現:NHK・Eテレ)にてテレビアニメ化した(全170話)。テレビアニメ化にあたっては、藤子・F・不二雄の別作品『ドラえもん』と差別化を図るため、内容に大幅なアレンジを加え、視聴層も『ドラえもん』より低い幼児から小学校低学年を対象としている。同年には田中道明(藤子・F・不二雄プロ)によってテレビアニメ版の設定を踏襲した同名の漫画が描かれ『小学一年生』に掲載された。
1994年8月5日にゲームボーイ版が、同年12月22日にはスーパーファミコンにて、アニメ版をもとにしたゲームソフトが発売された。
2016年9月3日、藤子・F・不二雄ミュージアムで上映される短編映画として『ポコニャン&ドラえもん「ポンポコニャンでここほれニャンニャン!?」』が公開され、23年ぶりのアニメ化となる。公開記念として、ミュージアム限定販売でアニメイラストが使用されたカバー付きの藤子・F・不二雄大全集『ポコニャン』が発売。
そのゲームボーイ版の全曲集です。全てゲームボーイの音源です。
(GB)サッカー・ボーイ -Soccer Mania-Soundtrack
1990年4月27日にエピックソニーレコードから発売された「サッカー・ボーイ」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(SOCCER MANIA)です。GB初のサッカーゲーム。初らしく出来は・・・見てのお楽しみ!ゲームボーイ初のサッカーゲーム、いよいよ登場!ゴールへ向けて走るあの快感がキミの部屋で味わえる。汗を飛び散らせながら走る選手、点が入るたびにどよめく観客席。音と映像がゲームの興奮を盛り上げる。スローイング、ゴールキック等ルールも実戦さながら。戦う相手はアメリカ、ブラジル、イギリス、西ドイツ、フランスの強豪5か国。世界の名門チームを相手に勝ち抜こう!もちろん、ゲームボーイを2台つなげば、友達と対戦プレイも楽しめるのだ。選手には疲労度なるものが設定されておりドリブルでごり押すことは出来ない。五ヶ国を倒すと優勝画面?になるがそこで終わりではなくスタートを押すとチーム選択画面に戻り、そこに裏チームが出現している。どことなくこれに似ているように見えるのは気のせいだろうか。・得点が入ったり、入れられたりした時、試合に勝った時や負けた時などの表情や動作が豊かだね。・ハーフタイム時のチアガールの応援などちょっとした演出がいいね。・JPN(日本)、USA(アメリカ)、BRA(ブラジル)、GBR(イギリス)、FRG(西ドイツ)、FRA(フランス)の6チームがある。1人用は通常日本だけしか使えないが、上記裏技によりどのチームでも使える。各国は、スピード・チャージ・キック・立ち上がりの速さなどの能力差があるよ。・引き分けの場合は、サドンデスの延長戦だ!裏技:【他の国のチームでプレイできる】・・・チームセレクト画面で、Bボタンとセレクトボタンを押しながらカーソルを動かす。