キーワード Dのひとりごと が含まれる動画 : 110 件中 1 - 32 件目
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番外編:アニメ「無職転生Ⅱ」第15話までの所感を述べる枠
はたして、あのペットボトルは本当に現代日本から召喚されたものなのでしょうか。
もし、私の説のようにルディが「創造」してしまったものだとしたら、ルディはまだナナホシ(現世の自分)と向き合えていないということになりますね。
実に興味深い。
番外編:アニメ「夜のクラゲは泳げない」第6話までの所感を述べる枠
とても良い前半でした。後半も楽しみです。
最終回はあのクラゲの壁画の前でライブするとみました。
過去に輝いていたクラゲを今の輝きを増したクラゲが塗り替えて、その光り輝くライブ会場が「渋谷の水族館」になるのでしょうね。
雑談:質問への返信「どんな媒体でアニメや映画を観ているのか」ほか3点
いつものです。
①アニメ等を観ている媒体について (#02:01)
②動画説明文の端的さについて (#07:25)
③YouTube版への展開の不完全さについて (#09:10)
④「葬送のフリーレン感想動画」での「魔」という漢字の使い分けについて (#10:55)
第50回:2024年春期アニメのあれこれ
私の2024年春アニメのウォッチリストのお話です。
今期は観るものが多くてスケジュール管理が試されますね。
第57回:アニメ「変人のサラダボウル」の常連になりつつある話
変人(かぶき者)達だけど道理がある。だから、行動理念を理解しやすいしプロファイリングもできる。
探偵を題材にしている理由はそこですかね?
第32回:「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」の感想
※ネタバレ注意です。ぜひ、機動戦士ガンダムSEEDシリーズを予習したうえで、映画を観たあとにお越しください。クオリティは保証します。
じつに「SEED FREEDOM」でした。やはり、軸がしっかりしている作品は面白いですね。
しかし、「使命」に忠実なファウンデーションに対して、「使えないな」は煽り性能高すぎじゃあないですかね。
アスランがキレッキレで面白すぎる。
???「やはり、アスラン・ザラが最強か。」
シン(運命)がキラ(自由)に認められて、デスティニーガンダムが分身(運命が分岐)するシナリオにはしびれました。
さらに、「力は正義」という格言と、ラクスの「力で従えても、心までは奪えない」という台詞から、シンの「ジャスティス(力)だったから負けたんだ。デスティニー(運命)なら負けない。」という台詞につながるのも好きです。
よかったな、シン。ちゃんとデスティニー(運命)もステラ(星)も巡ってきているよ。
番外編:アニメ「変人のサラダボウル」第8話までの感想を述べる体で妄想を垂れ流す枠
お前も岐阜化(ギフテッド)してやろうか。
ということで、今期のこのアニメをかなり楽しんでおります。
この作品のサブリミナル効果にはまって抜け出せません。
番外編:アニメ「変人のサラダボウル」の前回の感想動画を補足しつつさらに妄想を垂れ流す枠
ニコニコが停止している間にストックしていた動画を随時解放していきます
動画収録時は前回から数日後ですが、ニコニコに投稿するのに2ヶ月かかるとは思いませんでした
実家のような安心感
第52回:アニメ「夜のクラゲは泳げない」の走光性の話
テーマは「自身の個性は自ら輝けるのか」でしょうか。
「光月 まひる」と「海月 夜」の名前の対比性とタイトルとの関連性がとても好きです。
カノが「まひる」の「Jellyfish」となれるのかも気になります。
番外編:「葬送のフリーレン」の話の補足
前回お話した「フリーレンの奥の手」の話の補足です。前回は軽めに流したのですが、今回は私がその解釈に至った経緯・要素をまとめました。
ちなみに、他にも質問・意見を受けましたのでお答えしますと
Q:ゼーリエはツンデレですか?
A:今のところ私的にはあれはただの偏屈です。
Q:カンネとラヴィーネってやたら推されているけど、この物語に必要かな?
A:「水」と「氷」って似てますよね。そしてこの章は複製体と戦う話。
つまりそういうことです。(と私は解釈しています)
Q:ユーベルが「服が透けて見える魔法」を嫌がっていたのが解釈不一致だった。どう思う?
A:私はあまりキャラクターをみないので一概には言えませんが、おそらく、「裸体」を見られるのが嫌なのではなくて、「自身の内面」を見られるのが嫌ということを示唆していたのだと思います。
第23回:「薬屋のひとりごと」と「氷菓」からみるターゲット層の推移の話
これからの作品はマーケティングの分析力が一層試されるのでしょうね。とても興味深いです。
ちなみに、名探偵コナンもこの流れを汲んでいる傾向にあります。
商業的にみるか芸術的にみるかで、視聴者の好みが分かれそうです。
私は最近の傾向は極端だと感じていますので、何事もバランスが大事だと思っているところです。
追記:「薬屋のひとりごと」と当チャンネル名は何も関係はありません。偶然の一致です。
第45回:「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を振り返って
前半は総評で、後半は質問への返信になります。我ながら長尺な動画になりましたので、今回はタイムラインを設けました。ご活用ください。
後半は割と好き勝手に脚色させていただきました。
脚色してみて、やりたいことを時間内に収めるのは無理だと私は早々に諦めました。
物作りって大変ですね。
~時刻表~
〇前置き (#00:03)
〇何故、この作品に惹かれたのか
・なろう作品について (#02:36)
・一番はじめに抱いた印象 (#07:16)
・私の好きな構成 (#10:43)
〇悪い点
・酔い止め (#18:49)
・夕方の花火と実験 (#21:47)
・モノローグ (#33:18)
〇良い点
・リーシェという人物 (#37:29)
・ドレスアップ (#39:50)
〇余談、名前に対する連想 (#43:26)
〇質問への返信
「もしも、私がこの作品を脚色するとしたら」 (#48:45)
前置き (#50:05)
第1話 (#53:59)
第2話 (#57:55)
第3話 (#59:46)
第4話 (#62:41)
第5話 第6話 (#66:35)
第7話 (#68:03)
第8話 (#71:03)
第9話 (#71:29)
第10話 (#73:15)
第11話 (#77:28)
第12話 (#80:36)
〇締め (#85:38)
第5回:「陰の実力者になりたくて!」に宿る「絶対に面白くする」という強い意志
認めましょう。悔しいですが、面白いです。
今後の展開が気になる作品として「陰」ながら応援しています。
第31回:「葬送のフリーレン」が行う魔法の解析と分解
あれですかね。魔王は「魔族を生む魔法」でも使えたんですかね。そうしたら「一般攻撃魔法」と対になって面白いのですが。
とりあえず、癒やし枠としてのんびり観ていこうと思います。
第51回:アニメ「魔法科高校の劣等生」の心の在処の話
お兄様は、物語に対する理想を体現するキャラクターとしては完成形に近いと感じています。
「さすがお兄様です」
第25回:2024年冬期アニメのあれこれ
正直、今期は私の琴線に触れる作品が少ないですね。なんだったら、いま再放送中の「よりもい」が一番面白いまである。
※体調不良につき、喉が死んでおり、トピックごとに喉休憩を入れたので音質が異なっていますが勘弁願います。
追記:略称は「ルプなな」で決まりなのですか?これはこれで呼びにくいですね。
第15回:「フルーツバスケット」が彩る個性達
あの時代の作品群は世紀末ということもあり、時代の変革を表している作品が多くみられます。
面白いですね。
想い出補正もありますが、個性を見つめ返す良い作品だと私は思います。
※一部ノイズ修正しています。
第38回:「この素晴らしい世界に祝福を!」が披露する花鳥風月
もはやこのキャストじゃなきゃ観れないレベルで自然な演技ですね。ぜひ今後とも「このすば」には人生を謳歌してもらいたいものです。
そして、はやくアニメでも完結して私に原作の続きを読ませてくれ。
第41回:「葬送のフリーレン」第27話の所感を述べる枠
これから先は「人間の時代」だからこそ、人間の魔法使いに自身を覚えておいてもらう必要があったのではないでしょうか。
だからフリーレンは不合格で、人間の魔法使いで自身の継承者たりえるフェルンが合格だったのだと私は解釈しています。
✕清争 〇清浄
✕偽者 〇偽物
今回ひどいですね。気をつけます。
第10回:「無職転生~異世界行ったら本気出す~」が綴る主人公の歩み
この作品において「転生」とは、我々の人生における転勤とか転校といった割と身近に起こりえるイベントのひとつでしかないものだと解釈しています。
どちらかというと若返りに近いものだと思います。
ルーデウスが人生というものに満足した時、前世の男のモノローグが消えるのではないでしょうか。
クオリティが高いので、リアリティを感じ、物語に没入しやすい良い作品です。
番外編:「ルプなな」4話までの感想
良い意味でタイトルにだまされている感覚を覚えています。
自分でも意外なほどはまっているので、今後の展開が楽しみです。
第55回:映画「おおかみこどもの雨と雪」が肯定する母親の人生の話
最後の最後で「まだ何もしてあげられてない」という花の台詞に涙腺を持っていかれました。
収録日は大雨でノイズが入りまくったのでかなり(雑に)編集しています。
第48回:映画「かがみの孤城」に寄り添う母山羊の話
”オオカミ”に自分を食われても、助けてくれる”母山羊”は心の中に在るという、リオンの姉さんが思い描いた童話を、リオンの姉さん自身がリオンに読み聞かせているお話だと私は解釈しています。
おおかみ様は言葉巧みに視聴者をだまして、”くって”しまおうとしています。
そのフェイクに気づけるか試していますので、結構真剣に観ていた記憶があります。
映画を語るシリーズにしようか迷いましたが、童話なのでアニメを語るシリーズにまとめました。
番外編:「ルプなな」第7話までの感想
どうしよう、リーシェが次に何をするのか分からない。
体を鍛えるのと、軍部で情報収集ですかね。
マジで分からん。だがそれがいい。
エンディングのイントロに心臓の鼓動音がするのは今回の件と関係があるのでしょうね。
番外編:「ルプなな」5話までの感想
まだ、弟君の行動理念が見えてきませんね。6話に期待します。
しかし、ピンク髪でまともなキャラクターって珍しい気がしますね。
会長が頭を垂れる一連の髪の毛の動きがとても好きです。
雑談:質問への返信「今期のもの以外で観ているアニメ」ほか4点
今週は予定がタイトで、時間の捻出に苦労しました。この動画も飲み会の後に収録したもので不安がありましたが、案外いい感じに喉が潤ってて聞ける内容だったので採用しました。
独占配信はやっぱりハードル高いですよね。
第28回:「おおきく振りかぶって」によるスポ根からの脱出
野球(スポーツ)を知らない人間が観ても面白いと感じるところにこの作品の素晴らしさがあると思います。
条件づけの理論は私もかなりお世話になりました。というか現在進行形でお世話になっています。
勉強時にペンを持つことで集中するとか、面接等の時に相手の目を見ることで心落ち着かせるなど・・・かなり有用です。