キーワード Dのひとりごと が含まれる動画 : 110 件中 97 - 110 件目
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第17回:「機動戦士ガンダム 水星の魔女」がつなぐシリーズテーマ
お互いを「理解」したときに「結婚」する。そんな当たり前の話です。
○聴聞 ×聴問
第16回:「CLANNAD」で至る家庭への安心感
朋也が父親と同じ境遇になり、汐(不安を抱える子供)と向き合うシーン。そして、自分の父親(家庭)と向き合うシーンは涙腺にくるものがありました。
私もそうですが、これらのシーンを観たとき、どこか救われた気持ちになった視聴者が多かったのではないでしょうか。
※またまた編集ミスで再投稿しています。
ご指摘いただきましてありがとうございます。
前の動画を見てくださった方、申し訳ありません。
第15回:「フルーツバスケット」が彩る個性達
あの時代の作品群は世紀末ということもあり、時代の変革を表している作品が多くみられます。
面白いですね。
想い出補正もありますが、個性を見つめ返す良い作品だと私は思います。
※一部ノイズ修正しています。
第14回:私達は「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の夢を見ない
咲太が内外から愛される理由が分かりますよね。
私もそうありたいものです。
第13回:「君の膵臓をたべたい」の膵臓を食べたい
メディアミックスで成功するためのイロハを教えてくれるとても参考になる作品群です。
私は作品の本質が崩れない限りは原作改変容認派なので、この実写版はよい改変だったなと思います。
第12回:「進撃の巨人」が進撃する人類の根源
完結おめでとうございます。とても楽しく観させていただきました。
エレンの本質がバカな子供だからこそ、この物語はもっとシンプルに考えるべきなのかもしれませんね。
余談ですが、メタ的な話をするならば、自分の意見をはっきり言えて選択できる(自立している)ジャンと、まさに物語中に親離れや自立に対面したコニーが生き残って、家族がいて(エレンと同じく)馬鹿な行動ばかりしている(とエレンが感じている)サシャが銃殺されるのは必然だったのかもしれません。
第11回:「銀魂」が謳うパロディの有用性と魂の在り方
たまに理解不能な話(パロディ)もありますが、基本的にはテーマ性に基づいて構成されていると感じています。
この作品の根底にあるものが当時の少年達の心を知らず知らずのうちに掴み、週刊少年ジャンプで連載が続いたんだと考えると胸が熱いですね。
※動画データが壊れているとの指摘を受け再投稿しています。
それまでに観ていただいた方、申し訳ありません。
ご指摘いただきまして、ありがとうございます。
眠い時に投稿するものではありませんね。睡眠の重要性!
第10回:「無職転生~異世界行ったら本気出す~」が綴る主人公の歩み
この作品において「転生」とは、我々の人生における転勤とか転校といった割と身近に起こりえるイベントのひとつでしかないものだと解釈しています。
どちらかというと若返りに近いものだと思います。
ルーデウスが人生というものに満足した時、前世の男のモノローグが消えるのではないでしょうか。
クオリティが高いので、リアリティを感じ、物語に没入しやすい良い作品です。
第6回:「その着せ替え人形は恋をする」にみる憧れへの想い
これがいま流行の「推し」ってやつですかね(おっさん並感)
理想とかの話になると話が脱線しそうだったので短くまとめました。
○理想 ×現想 誤字ってなんで後から気づくんですかね。
それにしても「MY DRESS UP DARLING」はお洒落ですね。
今後とも、応援しております。
第5回:「陰の実力者になりたくて!」に宿る「絶対に面白くする」という強い意志
認めましょう。悔しいですが、面白いです。
今後の展開が気になる作品として「陰」ながら応援しています。
第4回:「聲の形」に学ぶコミュニケーションの重要性
自分の好きな漫画を自分の好きなアニメーション制作会社が手がける感無量さよ。
これほど愛おしい「バーカ!」が未だかつてあっただろうか。
※途中、無視できないノイズが入ったので、一部ノイズ修正しています。
第3回:「名探偵コナン」の武器とは何か
コナンの映画はもはや毎年の恒例行事みたいになっていますね。
長くなればなるほど選択肢が狭まるのは痛し痒しです。
そんな中、基本コンセプトは崩して欲しくないという願望のお話です。
第2回:「デジモンアドベンチャー」にみる時代背景
とても時代に愛された作品ですよね。
最近の作品はハード面だけでソフト面が進化できていないと感じます。
序盤、部屋が寒すぎて凍えているので、吐息がマイクに当たってノイズが発生しています。ごめんなさい。