キーワード AFCアジアカップ2019 が含まれる動画 : 43 件中 1 - 32 件目
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【AFC】カタールの優勝と日本の準優勝(アラビア語完全版)
開始前から試合、終了直後と、そして表彰式までの完全版です。
(一部英語の部分もありますが基本アラビア語です)
なお。この投稿をもってAFC関連の投稿を終了いたします。
短い間でしたがありがとうございました。
次回はACL(予選?決勝ラウンド?)になるのか
W杯(予選?本大会?)になるか分かりませんが
それまではしばしのお別れです。
コパアメリカは映像手に入れられるようでしたら投稿します
なお通常の投稿は2月6日以降を予定しています。
【結果】
日本1-3カタール
(カタールは初優勝)
【得点者】
12分:アルモエズ・アリ(カタール)
27分:アブデルアジズ・ハティム(カタール)
69分:南野拓実(日本)
81分:アクラム・アフィーフ(PK/カタール)
(アルモエズ・アリは大会得点王/9点)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送した映像は使用していません
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】W杯自国開催に弾みをつける初優勝!(英語実況完全版)
試合から試合終了後、そして表彰式までの完全版です。
英語実況短縮版→sm34565297
アラビア語実況完全版→sm34565941
【結果】
日本1-3カタール
【得点者】
12分:アルモエズ・アリ(カタール)
27分:アブデルアジズ・ハティム(カタール)
69分:南野拓実(日本)
81分:アクラム・アフィーフ(PK/カタール)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送した映像は使用していません
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】W杯自国開催に弾みをつける初優勝!(英語実況短縮版)
アジアカップ2019は1日にUAEのアブダビで決勝が行われ
日本代表とカタール代表が対戦、序盤から攻撃力を見せつけた
カタールが3-1で勝利、アジアカップ初優勝を決めた。
試合は前半12分に早くも動く、今大会8得点で得点王を独走する
アルモエズ・アリが華麗なオーバヘッドを決めで先制すると
27分にはアクラムアフィフが相手を引き付けてパスを出すと
空いたスペースでハティムが受ける。ハティムは吉田をかわして
左足で鮮やかなミドルシュート、ゴール左に突き刺さり、リードを2点に広げる
日本は前半、今大会未だ無失点のカタールの守りの前に決定機を作れずにいたが
後半24分に塩谷がペナルティエリア手前から縦パスを入れると
DFを背負った大迫がワンタッチで落とす。走り込んだ南野はGKに詰められるも
うまくボールを浮かしてシュートを決め1点を返す。カタールは今大会初失点。
その後も日本が押し気味に試合を進めるも36分にセットプレーの攻防の際に
吉田がハンドではないかと、VARで確認が行われるVARの結果
吉田のハンドと判定されてPKを獲得しこれを決めて点差を再び2点に広げる。
カタールの得点は今大会19点目となった。
最後まで諦めずにゴールへと向かった日本だったがタイムアップ
2大会ぶりの優勝を狙ったが今大会最大の攻撃力を誇った
カタールの前に3失点と粉砕された。
カタールはW杯の自国開催に向けての大きな自信となるであろう
アジアカップ初制覇となった。
【結果】
日本1-3カタール
【得点者】
12分:アルモエズ・アリ(カタール)
27分:アブデルアジズ・ハティム(カタール)
69分:南野拓実(日本)
81分:アクラム・アフィーフ(PK/カタール)
アラビア語実況完全版→sm34565941
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
カテゴリ1位は驚きましたよ(投稿しなかった有名投稿者に感謝)
【AFC】カタール決勝まで全試合まとめ
ダイジェスト映像だけです。結果は分かっているので
冒頭に各試合の対戦相手とスコアを掲載しています
VAR判定のシーンなども元々は入っているのですが
入れると長くなるのでカットしています。
日本の試合は有名投稿者の動画を
見返してもらえればわかると思いますので
こちでは上げません
【結果/映像順】
グループステージE
カタール2-0レバノン
カタール6-0北朝鮮
カタール2-0サウジアラビア
ラウンド16
カタール1-0イラク
準々決勝
カタール1-0韓国
準決勝
カタール4-0UAE
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送した映像は使用していません
英語の実況が基本ですがペルシャ語実況や実況無しもあります
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】日本の相手はカタール!
アジアカップ準決勝のカタール対UAEは現地1月29日
UAEのモハメド・ビン・ザイード・スタジアムで行なわれ
カタールが4-0で勝利して決勝に駒を進めた。
試合は前半からカタールが攻撃のリズムを掴んだ。
22分にはアクラム・アフィフからのボールにフーヒが
右足でゴールネットを揺らし、先制点を奪うと
37分にはエースが仕事をしてみせる。再び、アクラム・アフィフのアシストから
アルモエズ・アリが右足でネットを揺らした。
アルモエズ・アリは今大会通算8得点目として、得点王レースでは独走状態だ。
試合終盤の80分にもアル・ハイドスがダメ押しの3点目を奪い3-0とリードを広げる。
結局試合はアディショナルタイムにさらに1点を追加したカタールが
4-0で快勝。次回ワールドカップ開催国で心境著しいカタールが
開催国のUAEを下して、日本が一足先に待つ決勝に駒を進めた。
決勝は日本時間の2月1日23時に
アブダビのザイード・スポーツシティ・スタジアムで行われる
なお、カタールに敗れた試合後の記者会見でアルベルト・ザッケローニ氏は
「契約はこのアジア杯が終わるまでだ」と語り契約満了で退任する見通しを示した。
「目標は優勝だった。満足はできない。責任は監督としての私にある」とも述べた。
【結果】
カタール4-0UAE
【得点】
22分:ブアレム・フーヒ
37分:アルモエズ・アリ
80分:ハサン・アルハイドス
90+1分:ハミド・イスマイル
【決勝】
日本-カタール
2月1日:23:00(日本時間)/ザイード スポーツ シティ スタジアム
【記録及び日本代表中心のサイト】
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
この試合は英語の実況入りです
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】日本圧勝、イラン完敗(英語実況&短縮版)
アジアカップ2019は28日に準決勝が行われ
日本代表がイラン代表に3-0で勝利。
2大会ぶりの決勝進出を決めた。
この結果、日本はファイナルでカタールと対戦する。
事実上の決勝とも言われた一戦は序盤から緊張感のある締まった展開。
日本は最前線の大迫勇也にボールを集める一方で、
イランもシンプルにエースのサルダル・アズムンを起点に前への姿勢を強める。
試合が動いたのは後半。日本は56分に大迫勇也のパスを受けた
南野が裏に抜け出す。イランDFが一度クリアし南野は倒れてしまうも
すぐさま起き上がって諦めずにゴールラインまで疾走。
ボールを拾って中へクロスを送ると、大迫が頭で流し込んで日本が先制に成功した。
日本は63分、イラン最終ラインの連係ミスを突きPKから
大迫が右隅にきっちり決めて日本が2点のリードを奪った。
さらに終了間際に原口元気がダメ押し弾を決めて3-0で完勝。
2大会ぶりの決勝進出を決めた。
イランは対アジアとの対戦で40戦ぶりの黒星を喫した。
さらに試合終了間際には集中力が切れてしまったのか
FWアズムンのあまりにも残念な行為により後味の悪い敗戦となった。
ペルシャ語実況完全版→sm34544806
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合は英語の実況入りです。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】日本圧勝、イラン完敗(ペルシャ語完全版)
アジアカップ2019は28日に準決勝が行われ
日本代表がイラン代表に3-0で勝利。
2大会ぶりの決勝進出を決めた。
この結果、日本はファイナルでカタールと対戦する。
事実上の決勝とも言われた一戦は序盤から緊張感のある締まった展開。
日本は最前線の大迫勇也にボールを集める一方で、
イランもシンプルにエースのサルダル・アズムンを起点に前への姿勢を強める。
試合が動いたのは後半。日本は56分に大迫勇也のパスを受けた
南野が裏に抜け出す。イランDFが一度クリアし南野は倒れてしまうも
すぐさま起き上がって諦めずにゴールラインまで疾走。
ボールを拾って中へクロスを送ると、大迫が頭で流し込んで日本が先制に成功した。
日本は63分、イラン最終ラインの連係ミスを突きPKから
大迫が右隅にきっちり決めて日本が2点のリードを奪った。
さらに終了間際に原口元気がダメ押し弾を決めて3-0で完勝。
2大会ぶりの決勝進出を決めた。
イランは対アジアとの対戦で40戦ぶりの黒星を喫した。
さらに試合終了間際には集中力が切れてしまったのか
FWアズムンのあまりにも残念な行為により後味の悪い敗戦となった。
【記録及び日本代表中心のサイト】
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合はペルシャ語の実況入りです(部分的に英語になっている場合も有り)
英語実況短縮版→sm34544857
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
サッカーアジア杯 韓国代表カタールに1-0で敗れてベスト4ならず
韓国は59年ぶりの優勝を狙っていたらしいw ベスト8で結構盛り上がっていた韓国メディアが、負けると「無気力試合」だったと報道され、その報道に煽られた国民から空港で卵や色々な物を投げられるんですよねw 帰国の時は傘を忘れずにねw
【AFC】UAEが前回王者の豪州に勝利!
アジアカップ2019は25日に準々決勝が行われ
開催国のUAE代表がオーストラリア代表を1-0で下し
2大会連続の4強入りを決めた。準決勝でカタールと対戦する。
前半をスコアレスで折り返した両者は後半さらに激しい
攻防戦を繰り広げていくなか先制したのは
67分、UAEはGKハリド・エイサが前線にフィード。
このロングボールは一旦オーストラリアのミロシュ・デゲネクが奪取したが、
GKライアンへのバックパスが中途半端になってしまい
これを狙っていたアリ・マブフートがカット。
そのままゴールに流し込み、UAEが思わぬ形で先制点を奪取した。
その後はオーストラリアは、サイドからクロスを放り込むが、
UAEにの堅い守りを前に最後まで得点を奪えず。
4強入りを懸けた一戦は開催国のUAEがオーストラリアに1-0で勝利。
前回大会では優勝を飾ったオーストラリア
だったが悔やまれるミスからの失点で早すぎる敗退となった。
【結果】
UAE1-0オーストラリア
【得点】
65分:アリ・マブフート
【準決勝】
28日23:00 イラン-日本
29日23:00 カタール-UAE
※時間はいずれも日本時間
【記録及び日本代表中心のサイト】
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
この試合は英語の実況入りです
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】カタールが初の4強進出!!
AFCアジアカップ2019準々決勝の試合が25日に行われ
韓国代表とカタール代表が対戦。
1-0の勝利を収めたカタールが準決勝進出を決めた。
序盤は慎重な展開で前半45分間を終えたが
後半を迎えると徐々に試合はペースアップし
48分にはガンバ大阪所属のFWファン・ウイジョの
強烈なシュートをGKがセーブ。
カタールも今大会7ゴールで得点ランク首位の
FWアルモエズ・アリなどがゴールを狙う。
79分、均衡を破る先制点はカタールに生まれた。
ペナルティーエリア手前でボールを持った
MFアブドゥラジズ・ハテムが左足を振り抜くと
低く鋭いシュートがゴール右隅の絶妙なコースへ突き刺さった。
そのままスコアが動くことはなく1-0の勝利を収めたカタールが初の4強進出。
準決勝ではUAEと対戦する。
アジアカップで1960年大会以来優勝のない韓国は今回もアジア制覇ならず。
準決勝に進めず大会を終えるのは4大会ぶりとなった。
【結果】
韓国0-1カタール
【得点】
79分:アブドゥラジズ・ハテム
【記録及び日本代表中心のサイト】
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日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合は英語の実況入りです。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】イランが3得点で快勝!準決勝で日本と激突!
アジアカップ準々決勝の中国対イランが24日に行なわれ
イランが3-0で完勝して日本が待つベスト4へ駒を進めた。
前半は終始、イランが圧倒した。18分に相手DFのミスを
見逃さなかったアズモンが高い位置でボールを奪い
フリーのタレミにラストパスを通して先制点を奪う。
さらに26分にセットプレーから決定機を作ると31分にもアムズンが魅せた。
中国の最終ライン裏に出されたボールに反応してDFに競り勝ち
GKもかわしてゴールに流し込んだのだ。
後半は序盤中国の猛攻を受けて劣勢に立たされたが
それでもイランは要所を締めつつ試合終盤の90+1分には
DFのミスを見逃さずに高い位置でボールを奪い
アンサリファルドがトドメの3点目を奪って勝負を決めた。
イランはグループステージから5試合12得点無失点とほぼ完璧
あえて不安材料を挙げるとするなら先制得点を挙げた
MFメフディ・タレミが累積2枚目の警告を受け
日本戦は出場停止となることくらいだろうか…。
【結果】
中国0-3イラン
【得点】
18分:メフディ・タレミ
31分:サルダル・アズムン
90分+1:カリム・アンサリファルド
【記録及び日本代表中心のサイト】
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この試合は英語の実況入りです。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】準々決勝、最初の試合を日本が制す
AFCアジアカップUAE2019・準々決勝が24日に行われ
日本代表とベトナム代表が対戦した。
前半38分、連携ミスから吉田がペナルティエリア内でボールを奪われ
ベトナムに決定機を許す。しかし、これをGK権田がファインセーブ。
逆に45分には中盤でパスカットした柴崎から堂安へと繋ぎ
最後は南野がシュートを放ったが、今度は相手GKが好セーブで弾き出す。
スコアレスで迎えた後半立ち上がりから攻勢に出た
日本は53分、ドリブルで仕掛けた堂安がペナルティエリア内で倒された。
ファウルの判定はなかったが、その後VARによる検証の結果
日本がPKを獲得。これを堂安が自ら右隅に決めて、先制に成功する。
このまま試合は動かず1-0でタイムアップ。日本はベスト4に進出した。
なお準決勝の対戦相手はイランとなった。
【結果】
ベトナム0-1日本
【得点】
57分:堂安律(PK/日本)
【記録及び日本代表中心のサイト】
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この試合は英語の実況入りです
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】中田英寿からのメッセージ
中田英寿、自らの誕生日に際して-。
英語で話す中田、ナレーションも英語、字幕はアラブ語
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
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【AFC】カタールがイラク撃破!8強出揃う!
2022年のW杯開催国でもあり、近年著しい成長を見せるカタールは
グループステージを3戦全勝で首位通過。3試合で7ゴールをマークし
得点ランクトップに立つアルモエズ・アリを中心とした
高速カウンターを武器に8強進出を目指した。
試合は序盤からアグレッシブな試合展開。
カタールはポスト直撃の決定機を迎えるなど
早速その好調な攻撃でイラクゴールを襲うも決定機は生まれず
前半の中盤以降はカウンターの応酬でオープンな展開となるが、
スコアは動かず。前半はスコアレスで終了した。
後半もこう着状態が続いたが、62分にカタールが均衡を破る。
ペナルティエリア左手前からのFKをバッサム・ヒシャムが直接決めて、先制に成功した。
この得点が決勝点となり、カタールがイラクに勝利してベスト8進出。
25日の準々決勝では韓国と対戦する。
【結果】
カタール1-0イラク
【得点】
62分:バサム・アルラウィ
ラウンド16は全て終了
各試合はダイジェストとして投稿しています→mylist/64281855
これにより準々決勝の4カードが確定した。
戦前の予想以上に東アジア勢の健闘が目立った
準々決勝の日程は以下の通り
1月24日(木)
22:00 ベトナム-日本
25:00 中国-イラン
1月25日(金)
22:00 韓国-カタール
25:00 UAE-オーストラリア
【記録及び日本代表中心のサイト】
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アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】韓国が7大会連続8強入り
22日に行われたAFCアジアカップ2019・決勝トーナメント1回戦で
韓国は延長戦の末、バーレーンに2-1で勝利した。
43分、右サイドからのクロスをGKが弾いたこぼれ球を
ファン・ヒチャンが押し込み、韓国が先制して前半が終了した。
しかし77分、韓国は今大会初失点を許す。
DFがゴール手前でアマイダンのシュートをブロックしたが
こぼれ球をルマイヒに詰められて1-1となる。
延長に入ると、主導権を握ったのは韓国。
バーレーンは後半終盤にGKが負傷を抱えてしまい
延長戦の序盤に交代となると、韓国の攻勢が強まった。
すると、延長前半のアディショナルタイムに
韓国が勝ち越しに成功する。
右サイドバックのイ・ヨンが上げたクロスに
ファーサイドで左サイドバックの
キム・ジンスが合わせて2-1としそのまま逃げ切った。
勝った韓国は25日、準々決勝でカターと対戦する。
【結果】
韓国2-1バーレーン
【得点】
43分:ファン・ヒチャン(韓国)
77分:ルマイヒ(バーレーン)
105+2分:キム・ジンス(韓国)
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この試合は実況入りです。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】開催国の意地、UAEが延長制して8強へ!
21日に行われたAFCアジアカップ2019・決勝トーナメント1回戦の
UAE対キルギスは、2-2で120分間が終了し、延長戦の末に
3-2でUAEが勝利しベスト8進出を決めた。
試合は14分に開催国のUAEが先制点を挙げるもキルギスが26分に
同点ゴールを挙げ1-1でハーフタイムへ。
後半はキルギスがバーに当たるシュートを放つなど
惜しいチャンスを作るも64分にUAEが勝ち越す。
このまま試合は終了かと思われたアディショナルタイム
キルギスはラスタモフが土壇場でゴールを決め勝負は延長戦へ持ち越される。
延長戦に入った103分、UAEはPKのチャンスを得ると
カリルが冷静に決め再び勝ち越しに成功する。
結局これが決勝点となりUAEがベスト8進出を決めた。
相手は同様に延長戦を戦いPK戦の末勝利した豪州との対戦が決まった。
【結果】
UAE3-2キルギス
【得点】
14分:ハミス・イスマイール(UAE)
26分:ミルラン・ムルザエフ(キルギス)
64分:アリ・マブフート(UAE)
90+1分:トゥルスナリ・ルスタモフ(キルギス)
103分:アフメド・ハリル(UAE)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合は外国語による実況入りです。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】早くも2試合目のPK戦は豪州が制する
21日に行われたAFCアジアカップ2019
決勝トーナメント1回戦のオーストラリア対ウズベキスタンは
0-0で120分間が終了し、ラウンド16では2試合目となるPK戦の末に
オーストラリアがベスト8進出を決めた。
前半からボールを支配したのはオーストラリアだったが
ウズベキスタンの守りの前に決定機以前にチャンスすらつくれない。
後半になるとレッキーなどが投入されて好機が増えるも
決めきれず。試合は延長戦に突入するが
疲労の色が濃く、どちらも得点なく120分が終わった。
PK戦でも互角の戦いが続くが、差がついたのは4人目。
先攻のオーストラリアが成功すると、後攻のウズベキスタンは
途中出場の10番ビクマエフが失敗した。
オーストラリアは5人目のレッキーが決めて決着をつけた。
勝ったオーストラリアは、準々決勝でUAE対キルギスの勝者と対戦する。
【結果】
オーストラリア0-0(4-2)ウズベキスタン
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合は英語の実況が入っています。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】日本、冨安の代表初得点を守り8強進出
日本代表は21日、AFCアジアカップ2019の
決勝トーナメント1回戦でサウジアラビア代表と対戦した。
日本はスタメンに長友佑都や吉田麻也、武藤嘉紀などを起用
試合開始して20分、コーナーキックから冨安健洋が
ヘディングシュートを決めて日本に先制点が入る。
20歳の冨安にとっては、代表初ゴールとなった。
対するサウジアラビアも35分、日本の守備を崩して
ハタン・バヒブリがシュートを放った。
これはゴール左に外れ、日本は失点を免れる。
60分にはカウンターからゴール前まで仕掛け
最後は武藤がシュートを放ったものの追加点ならず。
直後の62分にはピンチを迎えたが、フリーのサレム・アルダウサリが
放ったシュートはゴール上に外れた。
その後もサウジアラビアにシュートを打たれるシーンはあったが
無失点におさえた日本。結局、日本は1-0の勝利をおさめベスト8に駒を進めた。
現地時間24日に行われる準々決勝で日本はベトナム代表と対戦する。
【結果】
日本1-0サウジアラビア
【得点者】
20分:冨安(日本)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
この試合は実況が入っていません。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】イランまたも無失点、オマーンに快勝!
FIFAランキングは29位とアジア圏最上位につけ、今大会の優勝候補筆頭に挙げられるイラン。
グループリーグを危なげなく首位で突破し1回戦では日本も苦しめられた(1-0)オマーンと対戦した。
試合開始50秒、イランはPKを与えてしまい、早々にこの試合最大のピンチを迎える。
しかし、カノのキックを守護神ベイランバンドが完全に読み切りセーブ。チームを救う。
すると32分、ジャハンバフシュが相手がクリアしきれないボールを拾って押し込み、先制点を奪う。
そして39分には、タレミがエリア内で倒されてPKを獲得。デヤガが冷静にネットを揺らし2点に広げる。
その後は猛攻を仕掛けるオマーン相手に苦しむ時間もあったが
グループステージを無失点で乗り切った守備陣が機能し失点を許さなかった。
次は中国との一戦となる。
【結果】
イラン2-0オマーン
【得点】
32分:アリレザ ジャハンバフシュ
41分:アシュカン デヤガ(PK)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。実況はアラブ語です。
アジアカップ2019専用→mylist/64281855
【AFC】中国が逆転勝利!
グループAとグループCをそれぞれ2位通過となった両国。
タイはこの一戦でもティーラトン、チャナティップ、ティーラシンといった
日本にも馴染みのある面々が先発した。
先制したのはタイ、前半31分、コーナーキックのこぼれ球を
ミドルシュートで狙うとそれをスパチャイがワントラップから反転シュート。
ゴール左に突き刺し、タイが貴重な先制点を奪う。
1点ビハインドの中国代表指揮官マルチェロ・リッピはフォーメーションを
4バックから3バックに変更し、後半に臨む。
後半22分、ティーラトンの安易なパスミスを拾った中国が右サイドからクロスボールを供給。
そのボールに代わって入ったFW肖智がヘディングシュート。
一度はシワラックに阻まれるも溢れ球を肖智が押し込み、中国が同点とした。
同点とした中国は勝ち越しのチャンスを迎える。
浮き球に反応した武磊がFW郜林が落とすと、ペナルティエリア内でタイDFに倒され、PKを獲得。
このPKを郜林が自ら決め、後半26分に中国が勝ち越しに成功し、そのまま逃げ切った。
勝った中国は24日にイランとオマーンの勝者と準決勝進出をかけて対戦する。
【結果】
タイ1-2中国
【得点者】
31分:スパチャイ(タイ)
67分:肖智(中国)
71分:郜林(中国)
【記録及び日本代表中心のサイト】
JFA公式→http://www.jfa.jp/samuraiblue/asiancup2019/
スポナビ特集→https://sports.yahoo.co.jp/contents/2458
日本国内で放送された映像は使用しておりません。
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【AFC】PK戦までもつれた試合はベトナムが勝利!
AFCアジアカップ2019決勝トーナメントのラウンド16が
現地時間の20日に行われ、B組でオーストラリアを退け1位通過した
ヨルダン代表がD組3位のベトナム代表と対戦した。
結果はPK戦の末、ベトナムが準々決勝へと駒を進めた。
試合は前半39分、ヨルダンが左サイド深い位置でFKを獲得。
角度があまりない位置からのFKだったが、MFバハー・アブドッラフマーンの
右足から繰り出されたボールがゴールに突き刺さり、ヨルダンが先制に成功した。
ベトナムは後半6分、DFグエン・チョン・ホアンが右サイドから
グラウンダーのクロス。このボールに中央に走り込んで来た
FWグエン・コン・フォンがスライディングシュート。
強烈なシュートがゴールに突き刺さり、ベトナムが後半開始早々に同点に追いついた。
試合は90分では決着がつかず、延長戦へ突入も決着はつかずPK戦へ
ベトナムは3人連続で成功。ヨルダンは2人目と3人目が外す。
3-2で迎えたベトナムの5人目が冷静に沈め、ベトナムが3大会ぶりのベスト8進出となった。
なお日本がサウジに勝利した場合はベトナムとの対戦となる。
【結果】
ヨルダン1-1(2-4)ベトナム
【得点】
39分:バハー・アブドッラフマーン(ヨルダン)
51分:グエン・コン・フォン(ベトナム)
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【AFC】塩谷の強烈なミドルシュート!
サッカーアジア杯に参戦中の日本代表は17日
ウズベキスタンに2-1で逆転勝ち。1次リーグF組を3戦全勝で1位通過した。
殊勲の勝ち越し弾を決めたのが、DF塩谷司(アルアイン)だ。
同点の後半13分、こぼれ球に反応し、
エリア外から左足で強烈なミドルシュートを叩き込んだ。
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【AFC】各グループステージ最終節ダイジェスト全12試合
A~Fグループの最終節の全12試合のダイジェスト映像です。
Aグループ【結果】掲載の順に並んでいます。約70分ありまする。
#3:02まではOP映像ですので試合だけ見たい方は飛ばしてください。
【結果】
A:UAE1-1タイ/インド0-1バーレーン(★)
B:オーストラリア3-2シリア/パレスチナ0-0ヨルダン(★)
C:中国0-2韓国(※)/キルギスタン3-1フィリピン(※)
D:ベトナム2-0イエメン(※)/イラン0-0イラク
E:サウジアラビア0-2カタール/レバノン4-1北朝鮮(※)
F:日本2-1ウズベキスタン/オマーン3-1トルクメニスタン(※)
(※)は単独の投稿は無い試合です。
(★)は2試合を1本にまとめて投稿してます
グループステージでは韓国、カタール、日本が勝ち点9で並んで最多
勝ち点が奪えなかったのはフィリピン、イエメン、北朝鮮、トルクメニスタン
得点はカタールの10点が最多で最少はイエメン、パレスチナの0点
ただしパレスチナは2試合を引き分けており勝ち点2を奪っている。
得失点差は得点最多のカタールが失点も0でプラス10
ワーストは14失点の北朝鮮が得点は1だけでマイナス13
国内情勢の悪化しているイエメンと北朝鮮は参加する必要はなかったのでは?
と思われても仕方がない惨憺たる成績だった。
第1節→sm34451702
第2節→sm34474080
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【AFC】ラウンド16初戦日本の相手はサウジに決定!
アジアカップ2019は17日にグループリーグの全日程が終了。
決勝トーナメントを戦う16カ国が出揃った
3連勝でF組首位で通過した日本は、ラウンド16でE組2位のサウジアラビアと対戦。
サウジアラビアとは通算で13回対戦しており、
日本は8勝1分4敗と大きく勝ち越している。
しかし、直近では17年9月に行われたロシアW杯アジア最終予選で対戦し0-1で敗れている。
日本はこの後、アル・アインからシャールジャに移動し
21日にサウジアラビアと対戦。
勝利すると24日の準々決勝でヨルダンvsベトナムの勝者と対戦する。
これでグループステージは終了しUAE、タイ、バーレーン
ヨルダン、オーストラリア、中国、韓国、キルギスタン
イラン、イラク、ベトナム、サウジアラビア、カタール
日本、ウズベキスタン、オマーンの16カ国が決勝ステージへの進出を決めた
ラウンド16組み合わせ
1月20日(日)
[M1]ヨルダン vs ベトナム
[M2]タイ vs 中国
[M3]イラン vs オマーン
1月21日(月)
[M4]日本 vs サウジアラビア
[M5]オーストラリア vs ウズベキスタン
[M6]UAE vs キルギス
1月22日(火)
[M7]韓国 vs バーレーン
[M8]カタール vs イラク
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【AFC】日本首位通過も厳しいブロックへ
サッカーのアジア・カップ1次リーグ、F組の日本代表は
アラブ首長国連邦(UAE)のアルアインで、ウズベキスタンと対戦し、2-1で逆転勝ちした。
日本は3連勝で勝ち点9としてF組1位で決勝トーナメント進出を決めた。
前半40分、日本はウズベキスタンのショムロドフに右サイドから
ドリブルで持ち込まれてゴールを決められ、先制を許したが
43分、右サイドからの室屋成(FC東京)のクロスに武藤が頭で合わせて
同点とし1-1で後半へ折り返した。
後半13分には、ペナルティーエリア手前中央から塩谷が左足で
強烈なミドルシュートを決め、勝ち越した。
その後押し込まれる時間も続いたが、守りきった。
ウズベキスタンを2-1で下した日本代表は、F組を1位で通過した。
1位での決勝トーナメント進出を決めた日本は
アジア最強と称されるイランが待つ山に入った。
この結果、ラウンド16ではサウジアラビアと対戦する。
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【AFC】イラン・イラク“蹴球”戦争はスコアレスドロー!
第17回アジアカップ(2019 AFC Asian Cup)は16日、各地で試合が行われ
グループDではイランが宿敵イラクと激戦の末0-0で引き分け首位通過を決めた。
激しいライバル関係にある両国の対戦は3-3というスコアでPK戦に突入し
イラクが勝利した2015年大会(2015 AFC Asian Cup)の
準々決勝を再現しているかのような内容で、序盤は猛烈な速度で試合が進んだ
しかし、闘争心むき出しで妥協のない前半から、後半はより戦術的なものに変わり
両チームは勢いを失いながらも得点の機会を探り、終盤にはイラクに決定機も見られた。
この結果イエメンに5-0で勝利しベトナムを2-0で下し連勝したイランが、
得失点差により1位で16強に進むことが決定した。
イランは決勝トーナメント1回戦でオマーンと対戦し
2007年大会の王者であるイラクは、カタールと顔を合わせることになる。
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【AFC」ヨルダン堅実な試合運び、苦戦の豪州もグループステージ突破!
AFCアジアカップ2019・グループステージB組最終節が15日に行われ
オーストラリアはシリアに3-2で勝利し同組を2位で突破した。
1勝1敗で勝ち点3を稼いでアドバンテージがあるオーストラリアは
勝ち点1のシリアと対戦。41分、メイビルがペナルティエリア手前から
左足の技ありシュートを決めて先制に成功する。
一度は追いつかれたがオーストラリアは54分、相手のミスを突いて
イコノミディスが勝ち越し弾を決めて2-1とした。
オーストラリアは79分にPKを与えて再び同点に追いつかれる
嫌な展開となるが、アディショナルタイムに
勝ち越しに成功して3-2で試合終了を迎えている。
日本代表はF組最終節ウズベキスタン戦で引き分け以下なら
2位通過となり、オーストラリアとベスト8を懸けて対戦予定
ウズベキスタンに勝つと首位でグループを突破。
この場合は、E組の2位(カタールorサウジアラビア)と対戦することになる。
【結果】
オーストラリア3-2シリア
【得点】
41分:メイビル(オーストラリア)
43分:ハルビン(シリア)
54分:イコノミディス(オーストラリア)
80分:ソーマ(シリア)
90+3分:ロギッチ(オーストラリア)
また初戦にオーストラリアに勝利、2節目もシリアに無失点で快勝した
ヨルダンはパレスチナと0―0で引き分け、勝ち点7の1位で突破した。
【結果】
ヨルダン0-0パレスチナ
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【AFC】ザック率いる開催国UAEが首位通過、タイも2位で進出!
アジアカップは14日、グループAの最終節を行い、
アルベルト・ザッケローニ監督率いる
開催国のUAE代表が首位でノックアウトステージ進出を決めた。
タイ代表と対戦したUAEは前半7分に先制したが
タイも前半41分、MFチャナティップが最終ラインの背後を狙った
浮き球のパスを入れると、ゴール前のこぼれ球を
最後はMFティティパン・プアンチャンが押し込み、同点に追いついた。
試合はそのまま1-1の引き分けに終わり、UAEは1勝2分の勝ち点5
タイは1勝1分1敗の勝ち点4とした。
もう1試合では2位につけていたインド代表が
最下位のバーレーン代表に0-1で敗戦。バーレーンが勝ち点4に伸ばし
勝ち点3のインドを逆転した。結果、勝ち点5のUAEが首位通過。
タイとバーレーンが勝ち点4で並んだが直接対決で勝っているタイが2位通過を決めた。
3位のバーレーンも勝ち点4のため全6グループの3位チームの中で
成績上位4チームに入ることが確定。ノックアウトステージ進出を決めている。
【結果】
UAE1-1タイ
【得点】
7分:アリ・マブフート(UAE)
41分:ティッチパン・プアンジャン(比)
【結果】(※実況なし)
インド0-1バーレーン
【得点】
90分:ジャマル・ラシェド(BHR)
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【AFC】各グループステージ第2節ダイジェスト全12試合
A~Fグループの第2節(2試合目)の全12試合のダイジェスト映像です。
Aグループから【結果】掲載の順に並んでいます。約70分ありまする。
第2節は全試合で勝利チームが相手を無得点に抑えて勝利しています。
【結果】
A:タイ1-0バーレーン/インド0-2UAE
B:ヨルダン2-0シリア/パレスチナ0-3オーストラリア
C:フィリピン0-3中国/キルギス0-1韓国(※)
D:ベトナム0-2イラン/イエメン0-3イラク(★)
E:レバノン0-2サウジアラビア(※)/北朝鮮0-6カタール
F:オマーン0-1日本(※)/トルクメニスタン0-4ウズベキスタン(※)
(※)は単独の投稿は無い試合です。
(★)2試合を1本にまとめて投稿しています
第1節→sm34451702
第2節→この動画です
最終節→sm34490912
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【AFC】無慈悲な6失点
AFCアジアカップUAE2019のグループEの第2節が12日に行われ
カタールと北朝鮮が対戦し、カタールが6-0で北朝鮮に勝利した。
試合はカタールが前半から圧倒
9分、11分とFWアルモエズ・アリが立て続けに得点を奪うと
その後も要所で格の違いを見せたカタールが順調に得点を積み重ね、
結果的に大量6得点で北朝鮮を下した。
この試合の結果により、ともにここまで2連勝で勝ち点「6」の
サウジアラビアとカタールがノックアウトステージ進出を決めた。
北朝鮮は初戦のサウジアラビアに0-4で敗北したのに続く
大量失点で2節終了時では出場国中最悪の0得点10失点となっていて
将軍様の激怒は必至の状況であり、最終節の結果如何では
帰国後は粛清の嵐は回避できず、数人の行方不明者が出るかもしれない。
【結果】
北朝鮮0ー6カタール
【得点】
9分:アルモエズ・アリ
11分:アルモエズ・アリ
43分:ブーアッラーム・フーヒー
55分:アルモエズ・アリ
60分:アルモエズ・アリ
68分:アブドゥルカリーム・ハサン
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【AFCアジアカップ2019】日本VSオマーン
アジアカップ2019をシミュレーションハイライト!
第二戦、優勝目指しがんばれニッポン!!